笑える日常のギャップをセブからお届けします。
ダイビングがきっかけで、取引先より勧められるがままにやってきたフィリピン。選んだ理由は安かった。それだけ。実際着てみるとなんだか居心地がよく、みんなの笑顔がステキだった。迷いに迷った挙句、ここで暮らすようになりました☆
今年は私にとってとても大きな変動の年でした。昨年の今頃、自分ではフィリピン行を決意しながらもまだ迷いがどこかにありました。アドバイスをくださった方々支えてくれた家族あたたかく見守ってくれた友人また、フィリピンに来てからは、ほんとうたくさんの方に支えられて
12月に入ると挨拶がメリークリスマスに変わります道を歩いていても、顔見知りのセキュリティーガードやら知らないおじさんやらみんな『メリークリスマス!』って声かけてくれます この国の人たちにとってクリスマスは1年行事の中で一番もりあがるのではないでしょうか?今夜
OJTで一緒に活動することになった、研修生で大学生4年生のの新人くん♂いいですね~。新鮮ですこちらまでポジティブになります①断らない(文句を言わない)②自分でできることを見つけて行動する③わからないことはすぐ聞く今や就職留年、就職浪人というのもあるそうで
今日は、友達が『ジャックフルーツ』なるものを買ってきましたこのフルーツ、強烈な臭いを発しており、巨大でゴツゴツした表面で存在感もすごいですでも、なかなか買って食べる勇気がなかったもののひとつでした。←これがジャックフルーツの切り身この大きさで40ペソ(日
では、「できちゃった結婚」という選択肢はほぼなしなんではないでしょうか ちゃんと学校を出ていても20歳そこそこで子供がいる人が結構います。子供ができたら男は逃げるか、フィアンセというポジションにとどまるか子供が生まれたらすぐに自分の親に預けて働きだします家
健康が一番ですが、ありがたいことに病院がすぐ近くなので、 具合が悪い時でもすぐに診てもらえるところがあるとそれだけでも安心です フィリピンでの入院スタイルをご紹介します。基本は①つきそい付で診察へ行く(一人で行く人はほとんどいない)②入院時は病室にみんな
クリスマスが近づいていますが・・・・オフィス移転に伴い、スタッフ用の物件を探し回っています。やっぱりありました外国人料金 料金交渉ではオーナーは外国で不在だから交渉できない。料金はこれがファイナルプライスです。これ以上話にならないという顔をして時には英語
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