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山櫻書道教室 古典をはじめ、格言や人間学等の書籍から心に響いた言葉をもとに薀蓄をたれます。
本日のランキング詳細
2011/12/15
萬葉集 第一巻 第16番歌
萬葉集 第一巻 第15番歌
萬葉集 第一巻 第14番歌
萬葉集 第一巻 第13番歌
NHK文化センター(令和5年1月創作教室)
萬葉集 第一巻 第12番歌
萬葉集 第一巻 第11番歌
萬葉集 第一巻 第10番歌
萬葉集 第一巻 第9番歌
萬葉集 第一巻 第8番歌
萬葉集 第一巻 第7番歌
萬葉集 第一巻 第6番歌
萬葉集 第一巻 第5番歌
萬葉集 第一巻 第4番歌
NHK文化センター(令和4年10月創作教室)
萬葉集 第一巻 第3番歌
萬葉集 第一巻 第2番歌
萬葉集 第一巻 第1番歌
【三十一文字のこころ】<18> 思ふどち 語りあふ夜は 世の憂さを 嘆きあひても 楽しかりけり(野村望東尼)
【三十一文字のこころ】<17> 住めばまた浮世なりけりよそながら 思ひしままの山里もがな(吉田兼好)
明けましておめでとうございます。
NHK文化センター(令和4年12月創作教室)
NHK文化センター書道教室
NHK文化センター 創作教室
NHK文化教室 創作教室
NHK文化センター梅田 書初め
一般細字課題(令和4年1月)
NHK文化センター神戸 書初め
http://shinsakublog.xsrv.jp/archives/2922
NHK文化センター創作教室
ガイドブックに載らない名刹『伽耶院』
NHK文化センター梅田 創作教室
一般細字課題(令和3年12月)
学生硬筆課題(令和3年12月)
NHK文化センター神戸 創作教室
評判
金木犀のかほり
一般細字課題(令和3年11月)
【三十一文字のこころ】<15> すゑものに酒をたづさへあしひきの 山の大ねを食しに來しわが
【三十一文字のこころ】<14> 月よみの光を待ちてかへりませ 山路は栗のいがの多きに
『書道』が国の登録無形文化財に
【三十一文字のこころ】<13> 七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞかなしき
【三十一文字のこころ】<12> 世の中の人は何とも言はば言え わがなすことは我のみぞ知る(坂本龍馬)
【三十一文字のこころ】<11> 見る人の心ごころにまかせおきて 高嶺に澄める秋の夜の月
【三十一文字のこころ】<10> おしなべて物を思はぬ人にさへ 心をつくる秋の初風(西行)
【三十一文字のこころ】<9> 心なき身にもあはれは知られけり 鴫たつ沢の秋の夕暮れ(西行)
【三十一文字のこころ】<8>いかで我こころの月をあらわして やみにまどえる人をてらさん(中江藤樹)
一般細字課題(令和3年10月)
【三十一文字のこころ】<7> 夕立と姿をかへて山里を 恵む情ぞはげしかりける(二宮尊徳)
学生硬筆課題(令和3年10月)
【三十一文字のこころ】<6> 好悪の色に心をとどめなば 柳はみどり花は紅(中江藤樹)
【三十一文字のこころ】<5> 秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わがころも手は露にぬれつつ
【三十一文字のこころ】<4> 夕されば小倉の山に鳴く鹿は 今夜は鳴かず寝ねにからしも
NHK文化センター梅田
【三十一文字のこころ】<3> 八雲たつ出雲八重垣つまごみに 八重垣作るその八重垣を
敷島のやまと心を人とはば 朝日に匂ふ山さくら花
わたつみの豊旗雲に入日さし 今夜の月夜あきらけくこそ
NHK文化センター神戸
一般細字課題(令和3年9月)
学生硬筆課題(令和3年9月)
NHK文化センター神戸・梅田
一般細字課題(令和3年7月)
学生硬筆課題(令和3年8月)
書家・遊記山人の和歌
三カン王
無心の状態でつくる
退屈しないこと
文明の最高の目的
名品は名人から生まれる
『つみかさね』坂村真民詩
望んでいるものに意識を向けよう
人間の勉強をしいや
教える方の熱量が大切
一遇を照らすもので私はありたい
学生硬筆課題(令和3年7月)
NHK文化センター梅田教室
NHK文化センター神戸教室
百人一首(100)
百人一首(97~99)
百人一首(94~96)
百人一首(91~93)
百人一首(88~90)
百人一首(85~87)
百人一首(82~84)
一般細字課題(令和3年6月)
学生硬筆課題(令和3年6月)
五月晴れ
一般細字課題(令和3年5月)
『心の書』
山笑う
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