chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
fullfacedkoala
フォロー
ブログ村参加

2011/12/09

ブログをみる無料アプリ

アプリでフォローする
arrow_drop_down
  • 波の音

    皆さんどうも、ミジンコです。今日はセブ島の波の音を聞きながらこの記事をお届けしたいと思います。セブ島の波の音、いいっすね。癒されます🏝️ さて、最近、夫がクラシックにはまっており、休みの日は朝から晩まで居間のステレオでクラシックの交響曲を流しています。私もクラシックは嫌いではないのですが、意外と起伏がありドラマチックなので、長時間聞き続けると、疲れてきます。私は、もっと自律神経に優しい、自然音が聞きたいなと思いました。 自然音としては、波の音や小川のせせらぎ、小鳥の鳴き声などがあります。私は波の音が聞きたいなと思いました。まずはネット上の動画を探しましたが、無料のものは、おそらく個人が収録して…

  • 蕎麦!そば!ソバ!!

    🫚今週のお題「薬味」🫚 週末に、よいお店を見つけました。隣町にあるお蕎麦屋さんです。ご主人は子供の頃から蕎麦が好きで、20年以上蕎麦の専門店で修業をされ、念願のご自分のお店を出されたとのことです。お店はご夫婦で切り盛りされており、アットホームな雰囲気です。 さて、今週のお題の「薬味」ですね。天せいろを頼んだところ、天つゆとつけ汁、薬味(ねぎ、わさび、だいこんおろし、しょうが)がついていました。正しい組み合わせは 天つゆ + だいこんおろし、しょうが つけ汁 + ねぎ、わさび ですが、私はぼんやりしていて、天つゆにねぎとわさびを入れてしまいました。慌てて箸ですくい、つけ汁に入れ替えましたが、天ぷ…

  • 過去からの伝言

    我が家で使っている掃除機は、夫が独身時代から使っている古いもので、紙パックを交換するタイプです。我が家のサイクルでは、だいたい、半年に1回、パックを交換しています。 紙パックにはボール紙の部分がついており、ここに文字を書くことができます。私は交換の都度、その日の日付と、次回の交換時の自分に向けたメッセージを記入しています。 吸い取りが悪くなったため、紙パックを交換しました。古い紙パックの日付は今年の1月上旬で、「健康第一」というメッセージが書かれていました。この後、私は体調不良で倒れましたので、感じ入るものがありました。私は新しくセットした紙パックに、今日の日付と、「健康は全てに優先する」とい…

  • キジバトのネットワーク

    我が家の庭にキジバトが訪れることはこれまで度々書いてきましたが、私はキジバトについて、楽しい想像をしています。 それは、キジバトたちは独自のネットワークを持っていて、互いに情報交換をしているというものです。キジバトは150メートル四方の縄張りを持つそうですが、その縄張りが接するところで、情報をやりとりしています。このため、世の中のキジバトたちは、遠く離れた場所のことも、よく知っているのです。 外出先でキジバトを見かけると、私は心の中で「こんにちは!」と話しかけます。そうすると、そのキジバトは、「ミジンコさん、こんにちは!君のことはいとこから聞いている」とテレパシーで答えてくれます。どうやら私は…

  • 近所のお稲荷さん

    近所に小さなお稲荷さんの社があり、私はときどきご挨拶をしているのですが、以前、こっそり社の中を覗いたところ、中に三峯神社のお札があるのを見て、驚いたことがありました。 今回、三峯神社にお参りさせていただいたので、改めて近所のお稲荷さんに出向き、社の中を確認しました。正面に木製のお札が二つ置かれており、向かって左側のお札には「稲荷大明神」と書かれていました。そして、右側のお札には、やはり、「三峯神社」と書かれていました。お札には「〇〇講」と書かれた紙が巻かれています(〇〇は地域の名称です)。 お稲荷さんと三峯神社は神様の系統が違うと思うのですが、なぜお稲荷さんの社に三峯神社のお札が置かれているの…

  • 宝登山神社(埼玉県)

    秩父の長瀞地区にある神社です。創建はおよそ1900年前、ご祭神は神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこのみこと)、大山祇神(おおやまづみのかみ)、火産霊神(ほむすびのかみ)です。 日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰りに、山火事に襲われたが、山犬たちが火を消し止めて守ってくれた、というご由緒があるそうです。このため、ご眷属は山犬(お犬様)です(宝登山神社HPより)。ちなみに、火産霊神(ほむすびのかみ)は聞き覚えがあるなと思い、帰宅後に調べたところ、愛宕神社のご祭神と同じでした。 白い鳥居に金色の細工が施されており、かっこいいデザインだなと思いました。本殿のほか、境内の奥にある宝玉稲荷神社も…

  • 秩父神社(埼玉県)

    秩父神社をお参りしました。秩父国の総鎮守で、創建は2100年前と言われている、歴史の深い神社です。 私は20年ほど前に一度、秩父神社にお参りしたことがあります。羊山公園の芝桜を見に行く際に立ち寄ってご挨拶をしたのです。ご本殿の彫刻が見事だった記憶があります。今回、改めて拝見すると、以前より色が鮮やかになっているように感じました。調べたところ、2019年に改修されたようです。 彫刻は左甚五郎(ひだりじんごろう)によるもので、日光東照宮の社殿の眠り猫を手掛けた人物とのことでした。 日光東照宮は「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿ですが、秩父神社の三猿は「よく見て・よく聞いて・よく話す」、「お元気三…

  • 三峯神社(埼玉県)

    秩父の神社を巡るバスツアーに参加しました。もともと2月に参加する予定でしたが、私の体調不良により泣く泣くキャンセルした経緯があります。今回は満を持しての参加になりました。 最初に訪れたのは三峯神社。西武秩父駅からバスで80分近く、山の奥深くに鎮座する神社です。日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)をお祀りしたのが始まりと言われています。眷属はオオカミで、お犬様と親しみを込めて呼ばれているようです(三峯神社HPより)。 私が行った日は雨が上がったばかりの曇り空で、境内には濃い霧が立ち込めていました。それがとても神秘的な雰囲気を醸し出しており、…

  • フィクションという結晶

    先日、三浦しをんさんの小説を読んでいたく感動したのだが、感動しつつも「これはフィクションだ」という思いが頭の隅から消えることはなかった。私が実際に身を置いている社会にこのような美談が溢れていることはなく、仮にあったとしてもその頻度と強度は僅かなものだ。現実の生活はもっと淡々としていて、まあ、率直に言ってしまえば「つまらない」。 フィクションは、現実の社会に点在散している美しい(かもしれない)瞬間や要素を煮詰めて、純度を高めたものなのだと思う。フィクションは、人が心に抱く希望や理想の結晶なのだ。 鉱物を精製して金属を作るように、人は、純度を高めて結晶を作る作業が好きなのだろう。欲しい成分だけを抽…

  • 40年前の貯金箱

    私はなかなか物を捨てられない性質だが、中でも40年近く捨てられずに困っていたものがあった。小学生だった頃に使っていた、黄色いリスの貯金箱である。中にぎっしり小銭が詰まっているが、壊さないと中身を取り出すことができない。お金が入っているだけに捨てることもできず、そのまま何十年も取っておいたのだ。 今回、覚悟を決めてこの貯金箱を壊すことにした。小銭とはいえかなり貯まっているから、美味しいランチ1回くらいはできるかもしれない。小学生だった頃の私から、おばさんになった私へ、時空を超えたプレゼントのようだ。私は期待に胸を膨らませ、ずしりと重いプラスチック製の貯金箱を裁ちばさみで切った。そして中身を机の上…

  • 風が強く吹いている

    AIに勧められて三浦しをんさんの『あの家に暮らす四人の女』を読んでから、何作か三浦さんの作品を続けて読んだ。先日、『風が強く吹いている』という作品を読み終えたが、これがとてもよい作品だった。近年、私が読んだ作品の中で、ベストだと思う。とはいえ、私はほとんど本を読まないので、10冊も読んでいない中でのベストにはなるが…。 箱根駅伝を目指す大学生10人の話で、全体の半分を過ぎた頃から10人で襷をつなぐレース中の描写が続く。ちゃらんぽらんだった学生たちが、一人一人、力の限りを尽くしてボロボロになりながら走り抜く。この部分が本当に泣けて、読んでいる間は涙でドライアイが解消していた。「速さではない強さ」…

  • モップ犬との攻防

    私は毎朝早起きして水撒きをしているのだが、ときどき、玄関前の通りに犬のフンが落ちていることがある。今朝もまたやられてしまった。 だいたい、察しはついている。感じの悪いモップ犬だ。正確に言うと、犬の感じが悪いのではなく、飼い主の兄ちゃんの感じが悪いのである。 端的に言うと、挨拶をしない。私もこの兄ちゃんが嫌いなので見かけても黙っている。作務衣につっかけ姿で、茶髪なのも腹立たしい。ともかく何か嫌な感じなのである。 ところが先日、この兄ちゃんの方から「おはようございます」と挨拶をしてきた。おお、ついに心を入れ替えたかと思い、私も「おはようございます!」と挨拶を返した。兄ちゃんは「?」という顔をしてい…

  • 市道の植え込み その後

    市道のツツジが剪定されてから、せっせと水やりをしているが、相変わらずこんな感じだ。 でも、よく見ると新芽が出ている。 目を凝らして新芽を見つけるのが最近の私の楽しみ(我ながらささやかな楽しみだ…)。 これから夏本番を迎える。水切れしないように私も頑張るので、ツツジも枯れないで頑張ってもらいたい。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

  • キジバトの夫婦

    庭木にキジバトの夫婦が寄り添って止まっていた。2羽とも体を丸く膨らませてぼんぼりのようになっているのがかわいい。写真を撮ろうと思ったが、私に気付くと離れてしまうため、うまくいかない。2羽だけの時間を楽しんでもらいたいと思い、そっとしておくことにした。 この夫婦は、我が家の生垣に巣を作り、2ターン、子育てをしている。最近もまた、どこか別のところで子育てをしていたと思われる。ここ数日、2羽で行動しているのは、きっと、子育てのターンが一段落したのだろう。子育て中は、夫婦が交代して巣を守り、行動するときは1羽になるからだ。 彼らが我が家の生垣で子育てをしているとき、それとは知らずに庭師さんに生垣の剪定…

  • 本田圭佑さんの解説

    サッカーのワールドカップを楽しく見ています。昨日はチュニジアに快勝してホッとしました。日本は本当に強くなったと思います。 本田圭佑さんの解説も楽しく聞いています。本音をそのまま言ってくれるスタイルが概ね好意的に受け入れられているように思います。「あれはファウルだろ~なぜファウルをとらない」と思っているときに本田さんが言ってくれるとスッキリします。 理不尽なことが起こったときに、自分より怒っている人がいると、安心して怒りを手放すことができます。「まあまあ」と怒っている人をなだめ、度量の大きい人のふりをするという、お得な立ち回りをちゃっかり演じることもできたりします。逆に、自分だけが怒っていると、…

  • モンスターの庇護者

    考えない方がよいのは分かっているが、今でもときどき、前の職場のモンスター職員のことを思い出してしまう。 破壊力の違いはあれど、モンスターのようなおかしな人はどの職場にもいて、多くの人がそのような人に神経をすり減らしている。そういう人が一定数含まれているのが、社会なのだと思うしかない。こういう人たちをゼロにすることはできない。よくない意味での多様性だ。 そして、不思議なのだが、こういうモンスターを庇護する人が、なぜか必ず出てくる。モンスターとは異なる性別であることが多い。皆が手を焼いているモンスターになぜか寄り添い、尽くそうとする。こういう謎の庇護者がいるから、モンスターが淘汰されず、組織に居座…

  • 人間も動物と同じ

    韓ドラ『ファン・ジニ』全24話を見終わった。 最初は面白かったが、主人公がずっと不機嫌なままで、あまり好感が持てなかった。役人の恋心をもてあそんだり、酒浸りになったりで、気の毒には思うが、応援したい気持ちはあまり湧いてこなかった。 韓ドラにはよくある展開だと思うが、愛のために地位や財産を投げ出したり、名誉のために誇り高く死んだりする人たちが出てくる。フィクションとしては美しいが、私はこういうフィクションに触れ過ぎたせいで、生き方を誤ってしまったように思っている。危険な思想だ。 私は、人間に崇高な魂があるというのは幻想で、人間も動物と同じだと考えた方が間違いがないと思うようになった。高い倫理観を…

  • 初めての糞害

    ついに恐れていたことが起きてしまった。鳥の糞害である。色々な鳥が庭木に止まるのを目を細めて眺めていたが、何事にもよい面と悪い面があるのが世の常だ。ベランダに干していた洗濯物にやられてしまった。それも、私の下着にだけ、ピンポイントに狙ったように落ちている。 「やられた~~」とベランダでがっくり肩を落としていたら、キジバトが慌てて飛んできて手すりに止まった。必死の形相で私を見ている。「僕じゃありません!!」と訴えているようだ。 分かっているよ、キジバト。君は毎朝、私がベランダに洗濯物を干しているのを見ている。それに糞を落としてはいけないことを理解しているんだ。君はとても賢い鳥なんだ。糞は電線に止ま…

  • 田中希実さんの文章

    週末の新聞に、ランナーの田中希実さんが書いた文章が載っていた。愛読書がレヴィ=ストロースというのにまずは痺れた。ボクサーの村田諒太さんがフランクルの「夜と霧」を愛読していると知ったとき以来の衝撃である。世界の第一線で活躍しているアスリートが、読書という静的な活動にも同時に親しんでいるというのは、とても魅力的だ。 アスリートは、明るい未来という「夢」を見ており、「体」という現実がそれに追いつくのを信じて、悲鳴をあげる体に鞭打っている、というようなことが書かれていた。この記載には、本当にハッとさせられた。「夢」は「心」と言い換えることができる。私は教育機関でカウンセリングをしてきたが、若い人は、「…

  • 苦痛と退屈の振り子

    仕事を辞めてから毎日が退屈で仕方がない。朝起きると、今日一日、何をして過ごそうかと考えはするものの、大抵は家にいて一通りの家事をして終わりになる。毎日が同じことの連続で、刺激がない。「旅行にでも出かけたら」と夫に言われるが、特に行きたいところがない。適当な候補先をいくつか挙げてはみるが、行き方を調べているうちに意欲が失せてしまう。人を誘うのも億劫だ。 やりたいことがないし、欲しいものもない。欲がないのだ。やるべきことはこなせるが、熱意をもって取り組みたいと思うものがない。その反面、やりたくないことはある。やりたいことは不明確だが、やりたくないことは明確なのがおかしい。 でも、この感覚には馴染み…

  • PERFECT DAYS

    役所広司さん主演の PERFECT DAYS を録画で見た。 人によって色々な角度から味わうことができる作品だと思う。役所広司さんは本当によい俳優さんだなあと改めて思ったし、柄本時生さんや三浦友和さんなどの個性派・実力派がさりげなく配されているのもよかった。「あれ、これ、長井短さんだよね?」と思って、後でキャストを確認したらやっぱり長井短さんだったという、楽しい答え合わせもできた。ホームレスが田中泯さんだったのは気付かなかった。贅沢な使い方だなあ…。 私は、主人公ほど勤勉ではないけれど、緑を眺める目線や、淡々と日々を過ごすテンションが自分と共通しているように感じた。小さなハプニングのバリエーシ…

  • じゃがいもの思い出

    🥔今週のお題「じゃがいも」🥔 じゃがいもを見て思い出すのは、10年ほど前、小学校の補助職員として働いていたときのことである。私は先生方のお手伝いとして、機材の準備や生徒の見守り、飼育動物の世話など、様々な雑用を受け持っていた。その一つに、じゃがいも畑の管理があった。理科の授業でじゃがいもの生育について学ぶため、たねいもの植え付けから収穫まで、生徒が作業・観察するための畑を準備する必要があったのだ。 春休みで授業がない間に、鍬をふるって畑を耕し、何本も畝を作る。これがかなりの重労働で、全身汗まみれ、脚や腕はブルブル、ガクガクになった。男の先生と一緒に作業をしたが、私がノロノロ、畝を1本作る間に、…

  • 根津神社の楽しみ

    東京都文京区にある根津神社も私がときどきお参りしている寺社の一つです。5月に開催されるつつじ祭りが有名ですが、それ以外の時期でも、多くの人が訪れています。千本鳥居がフォトジェニックだからか、外国人観光客がとても多いです。ガイドブックで紹介されているのかもしれません。 根津神社に行く際は、近くのたい焼き屋さんでたい焼きを買い、お参りをしてから、「文豪の石」に座ってたい焼きをいただくのが、私の楽しみになっています。根津神社は、森鴎外や夏目漱石も氏子さんだったそうで、「文豪の石」に腰をかけることもあったかもしれません。 先日もたい焼きを食べながら、ぼんやり樹々の緑を眺めていました。甘くて美味しいたい…

    地域タグ:文京区

  • 植物あれこれ

    家でのんびり韓ドラを見ていたらピンポンが鳴った。水道の検針員の方で、「使用量が前回の2倍以上に増えていますが、心当たりはありますか」と聞かれた。「ご家族が増えたとか、入浴回数が増えたとか…」全く覚えがない。まさかどこかで漏水しているのか。「灌水されているとか…」と言われ、「それだ!」と思い当たった。 植物の元気がなかったので、連日、せっせと水撒きをしていた。まさか倍以上に増えていたとは…。指摘してくださった検針員の方に感謝。知らせてくれなければ調子に乗ってじゃんじゃん水を撒いていたと思われる。 夫とも相談したが、家の周りの植物が枯れてしまったら悲しいので、必要経費と思って、受け入れることにした…

  • 白山神社(東京都文京区)のあじさいまつり

    関東地方も梅雨入りしましたね。じめじめしていると気持ちも塞ぎがちですが・・・紫陽花が見ごろを迎えています😊 紫陽花の名所、東京都文京区にある白山神社に行って参りました。文京あじさいまつりが開催中です。 お散歩ルートでたびたび訪れていた白山神社。普段は人も少なく静かですが、この日は多くの人で賑わっていました。いつもは閉鎖されている富士塚も、祭りの開催中は開放されています。なかなかないチャンスなのでしっかり登ってきました😉 紫陽花がしっとり雨に濡れてとても綺麗です✨ 皆さま、写真撮影にいそしんでいらっしゃいました。 こちらの狛犬は、目が金色なのが特徴です。向かって右側の狛犬の頭には宝珠が載っていま…

    地域タグ:文京区

  • ミジンコのバスタイム

    私は若い頃から体が重だるく感じられ、疲れやすく、横になって休むことがよくありました。生理周期を疑っていましたが、それだけではなさそうでした。甲状腺の検査をしても異常は見られず、原因が分からず終いでしたが、最近は、気圧の変化が関係しているのかもしれないと思っています。 気圧の変動が分かるアプリを入れて、毎日チェックしていますが、大きいときは、一日で20hPa(ヘクトパスカル)近く変動しています。ちなみに、血圧の単位(mmHg)に換算すると、1hPa=7.5006 mmHg なので、20hPaは150.01 mmHg になります。一日で体にかかる圧がこれだけ変化したら、調子を崩すのは当たり前じゃな…

  • ホットケーキのご利益

    ☆☆☆今週のお題「最近のラッキー」☆☆☆ 少し前の話になるが、隣町のクリニックで健康診断を受けることになった。隣町にはホットケーキが美味しい喫茶店があるので、健康診断を終えたら、帰りにその喫茶店に寄ってホットケーキを食べることにした。私は健康診断の類が苦手なので、自分へのご褒美として計画したのである。 腕に針を刺されたり(採血)、眼に空気砲を打たれたり(眼圧検査)、脇腹に冷たい吸盤をつけられたり(心電図)といった苦行に耐え、健康診断を無事に終えた。さあ、喫茶店に行ってホットケーキを食べようと思っていたら、なんと!そのクリニックの受付から、喫茶店の利用券をいただいたのだ。健康診断を受けた人にサー…

  • 玄関の掃除

    最近、せっせと神社仏閣巡りをするのもよいが、家を綺麗に掃除した方が開運につながるのではという気がしてきた。よいな~と思う寺社は、皆、手入れが行き届いており、場が清浄に保たれているように思う。翻って我が家を見るに、物が溢れかえってほこりだらけ。せっかく運を呼び寄せてもすぐに逃げてしまいそうだ。 折よく通販で購入したフロアシートが届いたので、これを機に、頑張って玄関周りを掃除することにした。 これを玄関に敷きます フロアシートは玄関の形に合わせて切って敷くだけだが、せっかくなので、開かずの間と化していた下駄箱も掃除することに。これまで敷いていた古いフロアシートやカビた靴(!)はもちろん、若い頃に買…

  • AIと読書体験

    時間がたっぷりあるため、AIに勧めてもらった本を読んでいる。女性の作家で、中高年の女性が主人公の小説をリクエストした。恋愛や犯罪などの刺激が強い題材ではなく、日々の暮らしが淡々と綴られた作品が読みたいと希望を出したところ、次の4つを勧めてもらった。 エリザベス・ストラウト著 『オリーブ・キタリッジの生活』 群ようこ著 『れんげ荘』 森下典子著 『日々是好日』 三浦しをん著 『あの家に暮らす4人の女』 4つとも読み終えたが、どの作品も、家でのんびり過ごしている私にぴったりで、よい読書体験ができた。特に『オリーブ・キタリッジの生活』のような海外の作品は、AIに教えてもらえなければ出会えなかったと思…

  • モブキャラとリトマス試験紙

    今日は色々なお店で買い物をしたが、店員さんが皆、親切で丁寧に応対してくれて、気持ちがよかった。 チラッと街中の鏡で自分の姿が映ったのを見たが、みまごうことなき、100%のおばさんだと思った。街中を歩いている、完璧なモブキャラである。昔から自分のモブキャラ的な立ち位置は自覚していたが、若さというプレミアが失われ、ますますモブキャラ味に磨きがかかった。喜ばしいことである。 そして、私は、自分のモブキャラとしての立ち位置で身に着けたスキルがある。それは秘儀「リトマス試験紙」である。自分の存在全体をリトマス試験紙に見立て、よい人は誰かを見分けるのだ。自分という何の変哲もないただのおばさんに親切にしてく…

  • 消化試合

    先日、テレビで、ある富裕層の男性の生活が紹介されていた。IT企業を立ち上げ、株を高値で売り、30代半ばにして、一生働かなくてもよい程の大金を手に入れたらしい。仕事はせず、毎日、各地の温泉宿に泊まり、のんびり過ごしているとのことだった。 うらやましいと思う反面、30代でこのような生活を始めて、この人は幸せなのかな?とも思った。人生の残りの長い時間も、同じように過ごしていくのだろうか。手応えがなく、退屈に感じるのではないだろうか。 漫然と消化試合をこなすように生きていても、充実感や満足感は得られないのではと思った。 逆に、まだまだやりたいことがたくさんある中で、時間切れのように人生の終わりを迎えて…

  • 苦手な検査

    健康診断で要精密検査の結果が出てしまい、紹介先の医療機関でCTを受けてきました。MRIは何度か受けたことがありましたが、CTは初めてです。重篤な病気ではなさそうだが、念のための検査とのことでした。 健康診断を含め、私は検査の類が心の底から苦手です。毎回、勇気を振り絞って平静を装いますが、内心、逃げ出したい思いを抑え込むのに必死です。今回もまな板の上の鯉状態で、はた目には大人しく台の上に横たわっておりましたが、 ぎゃーーー 助けてーーーー と終始、心の中で叫んでおりました。 他者の苦しみを取り除きたいという崇高な動機で開発された検査や治療のはずなのに、なぜか受ける方は恐怖を感じてしまいます。治療…

  • 植物の世話

    少雨のせいか、市道の植え込みのツツジが枯れてきた。気の毒に思い、毎朝、水を撒くようにしたら、1か月ほどでようやく新芽が出てきた。このペースで水を撒いていたら、なんとか持ち直しそうだ。こちらの呼びかけに応えてくれたようで、嬉しい。 私は昔から、動物の世話をするのは好きだったが、植物の世話にはなかなか関心が持てなかった。動物に比べて、応答が乏しいように思えたからだと思う。でも、今回、植物は、とてもゆっくりだけど、きちんと応答をしていることを知った。こちらがペースを合わせたら、植物とも交流が持てるのではと思った。 人は意地悪を言ったり嘘をついたりするけれど、動物は単純で分かりやすいから好きだ。植物は…

  • 王子様の庭

    最近、朝早くに庭仕事をするようになった。庭といっても、1坪もなくて、木が植わっているスペースという方が正確だ。それでも、草むしりをして、水撒きをするなど、やることはそれなりにある。 手入れをしながら、私は、星の王子様の童話を思い出している。王子様の星はとても小さいが、王子様は、バオバブの芽を摘んだり、バラの世話をしたりして、手入れを怠らない。ときどき椅子を置いて、ひとり夕陽を楽しんだりもしている。私も王子様のつもりになって、小さなスペースを快適な場にすべく、せっせと手入れをしている。本当はもっと大きな庭の方がよかったのかもしれないが、面倒くさがりの私には、この大きさで十分のように思う。 せっせ…

  • 知人のスピ活

    少し前から親しくさせていただいている知人がいます。休みの日に一緒にご飯を食べたり、公園を散策したりしています。優しく、とても気遣いのできる方で、一緒にいると心が安らぎます。この歳になって新しく友達ができ、とても嬉しく思っていました。 ただ、少し前から、「波動」とか「周波数」の話を熱心にされることが増え、私の中で警戒フラグが立っていました。先日は、ついに、思考が現実をコントロールするとか、パラレルワールドを行き来するとか言い出し、私は何とか冷静を装いましたが、内心、非常に困惑しました。 私自身も、桜井識子さんの本に触発されて神社仏閣巡りをしており、スピ活そのものには興味があります。人から見れば、…

  • ちいかわのハッピーセット

    ちいかわのハッピーセットを買ってきました。転売対策が功を奏しているようで、スムーズに購入できました。欲しい人に行き渡るシステムはありがたいですね。 ポテトやドリンクはいらないなーと思っていたところ、ポテトはサラダに変更できました。ドリンクはミルクにして、家で飲むコーヒーや紅茶に入れることに。カスタマイズできて嬉しい!! そして、お目当てのこれ! 第1弾はちいかわ、ハチワレ、くりまんじゅう、ラッコのいずれかが入っているようです。ちいかわだといいな…!! 対象は3歳以上。大丈夫、クリアしています。 ドキドキしながら開封すると・・・ …くりまんじゅうでした。予想外に顔が大きくてつるつるです。ちなみに…

  • 箱根元宮と蜘蛛の糸

    箱根元宮に行ってきました。箱根神社にはこれまでも何度かお参りしてきましたが、元宮は初めてです。標高1356mの箱根駒ヶ岳の山頂にあり、ふもとの箱根園からロープウェーで向かいます。 とてもよい天気で、爽やかな陽気でした。風も強く吹いていました。 箱根駒ヶ岳山頂の風景。昔訪れた礼文島を思い出しました 社殿へ続く坂道を上っていると、上空から細い糸状のものが垂れているのを発見。光を受けてキラキラ輝いています。「なんだろう?」と思い手でつかもうとしたら、小さな黄緑色の蜘蛛がぴょーんと私の日傘に落ちてきました。キラキラ光っていたのは蜘蛛の糸だったようです。上には樹も建物もなく空だけなのに、どこから現れたの…

    地域タグ:箱根町

  • 「ゆめ」は生きていた

    2012年に秋田県がプーチン大統領に贈った秋田犬の「ゆめ」が、昨年まで生きていたというニュースを見ました。 私は以前から「ゆめ」の安否が気になっていたので、とりあえずホッとしました。13年生きたようですが、大型犬にしては長寿を全うしたと言えるそうです。 ↓ 2022年に書いた記事 fullfacedkoala.hatenablog.com 「ゆめ」が大切にされていたかは分かりませんが、そうであって欲しい。プーチンは冷酷な政治家だと思うけれど、犬に対してはそうでなかったと信じたい。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ にほんブログ村

  • ミジンコのカフェタイム

    私は、ウォーキングを兼ねて、神田明神から湯島天神まで歩いて参拝するのですが、その道の途中にある、「自家焙煎珈琲みじんこ」というお店でのんびりカフェタイムを堪能してきました。 これまでも気になっていたのですが、いつも行列ができていたので、パスしていました。この日はすんなり入ることができてラッキー!! ホットケーキとソイラテを頼みました。ホットケーキはかなり小さいです。3段ありますが、真ん中はプリンです。15周年の記念メニューのようです。 粉砂糖がミジンコのイラストになっています。気付いたときは軽い衝撃でした🤩 旗にもミジンコのイラストが😄 ホットケーキとプリンも美味しかったですが、特筆すべきはソ…

  • 子どもがいない人生

    私は結局、子どもがいない人生を送ることになったが、あるときふと、もし子どもがいたら、どういう暮らしをしていただろうと思った。 私は体力がないから、家事と子育てをするので精一杯になり、仕事はできなかっただろうと思った。ママ友関係もうまくいかず、神経をすり減らして、愚痴ばかり言っていただろう。そうすると、私の性格からして、もうこれは絶対に、「もし子どもがいなかったら、私は仕事を続けて、社会的に成功していたかもしれない」と思うに違いないのである。 子どもがいない人生を送った私は、子どものいる世界線(最近の若い人はこういう言い回しをするんだよね?)の私に、こう伝えたい。 「自分のことにだけ全振りしても…

  • ありがたみ

    先日、ドキュメンタリーを見ていた際に、ある会社の2世の社長さんが、子供の頃から自分が社長を継ぐことが分かっていたが、「将来が決まっていることがつまらない」「自由がない」と感じて窮屈だった、というような話をしていました。 社長にも多くの苦労があるのでしょうが、庶民の私からすると、裕福な生活が約束されているようにも思えます。謙遜もあったのかもしれません。ただ、その話を聞いて私が思ったのは、「人は、既に手にしているものにありがたみを感じることは少なく、ないものを欲しがる傾向がある」ということでした。 これは私にも当てはまることです。今、こうして、仕事をせずに、のんびり文章を書けているのも、ありがたい…

  • 選択の代償

    昔、「鋼の錬金術師」という漫画を読んでいて、「等価交換」という考えに感銘を受けたのだけど、最近、つくづく、この「等価交換」は世の真理だなあと考えている。 何かを得るためには、等しい価値の代償を支払わなければいけないという考えだが、自分の人生を振り返ってみても、この原則が綺麗に当てはまっていたことに気付く。 これまで私は、仕事をする上で、目上の人に引き立てられることがなく、チャンスが与えらないことを卑屈に捉えていた。でも、よく考えると、私は自分の選択として、目上の人の傘下に入ることを避けてきたことに気付いた。目上の人に引き立てられるのはよいことだが、その反面、目上の人の言うことを聞かなければなら…

  • 不幸を我慢してはいけない

    最近、近親者が妻や子を殺害する事件が報道され、心を痛めています。いずれの事件も、詳しいいきさつは分かりませんが、自分自身の経験と照らし合わせて考えたことがあるので、記しておきたいと思いました。 それは、「不幸を我慢してはいけない」ということです。 夫婦でも、親子でも、職場の同僚であっても、相手を殺したいほど憎しみが高まってしまった場合は、その関係を解消しなければいけないのだと思います。上記の事件の場合は、容易に解消できない事情があったと思いますが、少なくとも、我慢を続けるのはよくなかったのでしょう。 私たちはつい、忍耐や我慢強さの先に、成功や幸せがあると夢想してしまうのではないでしょうか。我慢…

  • チューニング

    私が好きなスピリチュアル界隈の桜井識子さんによれば、霊感センサー(!)は、神仏の高波動に合わせる必要があり、幽霊などの低級霊の低波動に合わせてはいけないそうです。 私には霊感はありませんが、この考えは、色々なことに応用が利くなと考えています。 世の中には、よい心がけの人もいれば、残念な考えの人もいます。低俗な人の考えに引きずられずに、気持ちのよい人たちにセンサーを合わせていた方が、人生の質が上がるように思います。 また、同じ人でも、調子がいいとき、機嫌がいいときと、悪いときがあります。悪いときの状態にフォーカスして批判するより、なるべくその人のよい状態を見るようにした方が、お互い気持ちよく過ご…

  • キジバトの結界

    おそらくほとんどの方が興味を持たれないであろうキジバトの話題ですが、懲りずに綴ります。 キジバトが子育てを終えてから、キジバトが庭に来る頻度も減りました。それでも我が家は相変わらず同じつがいのテリトリーに入っているようで、彼らは電線の高い位置に止まり、家を見下ろすようにホーホーと鳴いています。あっちでホーホー、こっちでホーホー、せっせとなわばりを主張しています。 調べてみると、キジバトのなわばりは150メートル四方ほどあるらしく、思ったより広いようです。 色々な方向からホーホー鳴き声が聞こえてくるので、私は、キジバトが私の家の周りに結界を張って、守ってくれている様を想像してみました。もしかした…

  • 空の巣症候群

    キジバトの子育てを毎日観察するのが楽しみだったが、無事に巣立ちを迎え、巣は空っぽになった。主のいない巣を見ると、何だか寂しい。 AIに相談したら「それは典型的な空の巣症候群です!」と言われた。典型的かどうかは分からないが、心にぽっかり穴が空いたような気持ちだ。 とはいえ、我が家から新しい命が無事に巣立っていったことは、この上ない喜びでもある。我が家で生まれ育ったキジバトが、今もどこかで元気に生きていると思うと、希望がふくらむ。 近所でキジバトの鳴き声を聞くと、もしかしたら我が家から巣立った子かもしれない、と想像してみたりする。それもまた楽しい。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ…

  • ホットケーキ

    天気がよいにもかかわらず、ここ数日、気持ちが晴れず、モヤモヤしていた。 自分で自分の機嫌を取るために、お気に入りの喫茶店に行き、ホットケーキをオーダーした。 焼きたてのホットケーキに溶かしバターをかけ、ホイップクリームと一緒にいただいた。想像通りのおいしさで、私のひび割れた心(!)は、たちまち幸せで満たされた。 自分で自分の機嫌を取るコツを、これからストックしていきたい。 ・お気に入りの喫茶店でホットケーキを食べる まずはコツを一つ手に入れた!! ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ にほんブログ村

  • 三時間だけ開く名店

    近所に、美味しい洋食屋さんがある。私もよく足を運ぶし、地元のファンも多い。ただ、コックさんが高齢になり、以前は昼と夜の二部制だった営業が、今では昼のみになった。さらに体調を崩して入院され、一時は店を閉めていたが、最近になって営業を再開された。 現在は、お昼どきの三時間だけの営業で、休みの日も多い。以前のように思い立ってふらりと立ち寄ることは難しくなり、狙いを定めて行く必要がある。やや不便ではあるが、変わらない味を提供し続けてくれることは、何よりありがたい。 最近は、このコックさんの働き方が、自分にとっても理想的に思えてきた。ゼロか百かではなく、体調に合わせて働く時間を調整する。長時間働くことは…

  • 生きる手応えについて考えてみた

    体調が大分よくなったので、手始めに日帰りで旅行をしてみようと思い、最寄り駅から出発できるバスツアーに参加してみた。 効率よく観光地を巡ることができ、とても楽しかったのだが、何となく、物足りない感じもした。バスに座っていさえすれば、行きたいところに連れて行ってくれるのだが、その手軽さが、却って、物足りなさにつながっている気がしたのだ。 ツアーでなければ、まず行き方から調べ、電車やバスの時刻を確認し、乗り遅れたり乗り過ごしたりしないように緊張し、小さなスリルを味わいながらようやく目的地にたどり着く。地図を見ながら散策し、自分でお店を探して、その土地のご飯を食べる。手間や苦労があるから、旅の味わいも…

  • 近所の桜

    先日、お花見をしようと思い、ふらっと新宿御苑に行ったのだが、予約をする必要があったようで、入ることができず、しょんぼりして帰ったことがあった。調べてみたところ、桜のシーズンで混雑を避けるため、3日間に限り、予約制にしたそうなのだが、運悪く、この3日に当たってしまったようだ。 今日、近くの公園を通りかかったら、満開の桜が敷地を取り囲んでいた。風が吹くと桜の花びらが敷地内に舞い、幻想的な美しさだった。家族連れが一組だけ、レジャーシートを広げ、お花見を楽しんでいた。公園内で他にお花見をしている人はいなかったので、桜を独り占めできて、贅沢なお花見だったのではと思う。 この公園のほかにも、私は何か所か、…

  • 退屈は充電完了のサイン

    キジバトの子育てを観察しているが、給餌のとき以外は、親鳥が巣を空けることが増えた。幼鳥が2羽、身を寄せ合いながら静かに過ごしている。 巣の中でじっとしているのも暇なのか、ときどき、鶴のように首を伸ばしたり、羽を大きく広げたりしている。そういう姿を見ていると、巣立ちが近いように思う。栄養を蓄え、体が十分に育ち、外に出て冒険を始めるタイミングがすぐそこまで来ているようだ。 私も家で過ごす時間が長く、そろそろ退屈してきた。退屈を感じるのは、充電完了のサインなのかもしれない。外に出て、冒険を始めてもよいかもしれない。巣の中にいる幼鳥と療養中の自分の身を重ねてみて、そんなことを考えた。 ランキング参加中…

  • キジバトの子育て

    我が家の庭に遊びに来ていたキジバトの夫婦が、生垣に巣を作りました。 リビングの窓から身を乗り出すと確認できる位置です。 卵を2つ産み、夫婦で分担して抱卵していましたが、先週、無事に孵化し、雛がすくすく育っています。まだ羽が生えそろっていないため、親鳥が覆いかぶさって雛を温めています。ネットで集めた情報によると、あと1週間ほどで巣立つようです。 仕事を辞め、家で一人で過ごす時間が増えましたが、ときどき窓から巣を見て、親鳥や雛を確認することで、寂しさが紛れています。体調を崩し、気持ちが塞ぎがちでしたが、キジバトの親子が、私の心に小さな明かりを灯してくれました。 自分の家の庭で、キジバトが小さな命を…

  • お祈りには限りがある

    職場の人間関係に苦しんだことをきっかけに、宗教の本を読んだり、寺社を巡って神頼みをしたりしましたが、1年ほどそのような活動を続け、今、思うのは、そのようなスピリチュアルな活動は、あくまで自分の考え方を整えるものに過ぎず、生活環境を変える力はないということです。 私は、自分の生活をよい方向に変えてくれるような、マジカルな力を期待していたのですが、そのような効果はありませんでした。もうこれは、そう言い切ってよいと思います。 宗教の教えは、苦しいこと、嫌なことがあったときに、どのような心構えでいたら楽になれるかを教えてはくれますが、苦しいこと、嫌なことそのものを消してくれることはありません。こちらの…

  • 爽やかな朝

    昨日、一昨昨日と、頭が割れるように痛く、横になって休んでいる時間が長かった。今日は天気がよいせいか、体調もいい。せっかくだから、どこかに出かけようかと思う。 SNSを見ると、やはり体調が悪かった人が多いようで、低気圧が関係していたようだ。 先日、 庭のキジバトが自然と一体となって生きている、というような記事を書いたけれど、我々人間も、人工物に囲まれて生きているようでいながら、気付かないうちに、自然のリズムに影響を受けながら生きているのかもしれない。 また、庭のキジバトも、言葉で伝えてはこないけれど、「ああ、今日はだるくて頭が痛いな」「今日は天気がよくて体調がよいぞ!」などと感じているかもしれな…

  • 考え方は変わらない

    物事をどう感じ、どう捉えるかは、コントロールできないものだと、つくづく考えている。 よりよく生きるために、「これからは、こう考えよう!」と決意しても、そのように考えることはできず、結局、いつもと同じ考え方をしている自分がいる。 また、よくある悩み相談で、Aという考え方しかできない人に、「Bという考え方をしたらよい、自分はそうしている」と助言をしても、効果がないことが多い。Aという考え方をする人が、Bと考えることはできないし、人にはそれぞれ歴史があるので、考え方だけを手軽に変えることはできないからだ。 考え方を変えるトレーニングを続けることも、何だか空しい。感じ方や考え方を花だとすると、それを変…

  • 掃除をしながら考えたこと

    玄関先を箒で掃いていたら、葉っぱや花びらのほかに、小さな枝もたくさん落ちていた。そういえば、キジバトは、こういう小枝をくわえて庭を右往左往していた。巣作りをしていたのである。 人は木を切り倒して家を作るのに、地面に落ちた小枝を拾って巣作りをするなんて、慎ましい生き物だなあと思った。 こんな風に慎ましく生きていけたらいいのかもしれない。本当は、今、使う分だけで十分で、欲張ったり不安になったりして、いらない分までため込む必要はないのかもしれない。 そんなことを考えながら掃除をした。 にほんブログ村

  • 優しい小人

    駅に行く途中の道で、広いお庭がある家の前を通ります。 その庭には、小人の像が5つ、並んで置いてあります。小人はにっこり笑っているので、その像を見ると、いつも気持ちがほっこりします。 今日、ふと気づいたのですが、小人の像は、道を歩く人の方を向いていて、家には背を向けています。家の人が、自分たちの方ではなく、通りの人に見えるように置いたのです。お庭には、花壇の花を眺めることができるウッドデッキが置いてあるため、そちらの方を向かせて置けば、小人と目が合うのに、家の人は、わざわざ、通りを歩く人と目が合うように置いたのです。 家の人の気遣いが分かり、嬉しくなりました。この道を歩くのが、楽しくなりそうです…

  • 前の人のお祈りが長い問題(2)

    暇人のため表題についてつらつらと考えています。 お賽銭箱の前のベストポジションがブロックされている場合、どこでお祈りをするかですが、私は、本殿や拝殿が一望できる場所がよいように考えています。お賽銭箱が設置されている場所は、ご本尊やご神体に一番近い場所で、お祈りが届きやすいとは思いますが、私は、本殿や拝殿の立派な構えから畏怖の念を感じることが多いので、これらの建物全体が見える場所からお祈りするのもいいかな、と考えています。また、ご神木がある場合は、この前でもいいかもしれません。 そして、私は、この場所取りの問題が、私が人生で感じる悩みを象徴しているように思いました。私の悩みの多くは、ある一点に執…

  • 前の人のお祈りが長い問題

    寺社巡りをしていて、個人的に未解決なのが、表題の「前の人のお祈りが長い問題」です。このことを書くと、いかに私が心の狭い人間かが分かってしまいますが、気持ちを上手に整理することで、この問題が解決できたらよいと真剣に考えているので、記事にすることにしました。 お参りをするために、本殿や拝殿のお賽銭箱の前に並んで待つことがよくあると思いますが、ときどき、というかかなり高い頻度で、すごーく長い時間、お祈りしている人がいます。個人的には、後ろに人が並んでいるときは、お祈りは短くして次の人に譲った方がいいのでは、と私は思うのですが、一心不乱にお祈りを続け、場所を独占してしまう人が一定数います。 それだけ必…

  • 寺社と人の好み

    仕事を辞めて時間に余裕ができたため、せっせと神社仏閣巡りをしています。散歩を兼ねて、複数の神社仏閣にお参りしていますが、だんだん、お気に入りの寺社ができてきました。 私は好きなのは、人が多くて賑やかな寺社ではなく、人が少なめで、ゆっくりリラックスできるところです。緑が豊かで、一休みできるベンチがあるところが好きです。人が多いところは、長い時間、滞在されると混みあうからか、ベンチが設置されていないことが多い気がします。 寺社は大きくて立派なのに、人が少ないところは、神様とゆっくり一対一でお話できる気して、お得感があります。有名人が「ご利益がある!」と宣伝すると混み合うように思いますが、私は、力が…

  • 墓前の花

    久し振りに母の墓参りに行った。私は生前から母と根深い確執があり、心理学を学ぶようになってからは特に、母の毒親ぶりが許されないものであったことを確信し、一切、母と関わらないようにしようと決意し、墓参りもここ10年以上、行っていなかった。母とは死後も含めて、全ての縁を切りたかったのである。 母は私の苦しみの原型を作った人であるが、最近、何となく、母を許すことができたら、私の苦しみも終わるのではないかという予感を持つようになった。墓参りはしないくせに、せっせと神社仏閣巡りをしている自分にも、少し嫌気がさしていた。昨晩、母が夢に出てきたのを機に、私は久しぶりに墓参りをすることにした。 なにせ10年以上…

  • 残り時間

    最近、時計を見ていると、秒針の進みが速くなったように感じる。 昔は、1秒はもっと長かったのに、今は、若い頃の2倍くらいの速度で秒針が進んでいるように見える。昔は、チッ… チッ… チッ…という感じで、たっぷり重みのある"ため"があったのに、今はチッ!チッ!チッ!チッ!と容赦なく進んでいくように感じる。 1週間も、1か月も、あっという間に過ぎてしまい、空恐ろしいほどだ。 もしかして、神様、私の残り時間に巻きを入れてる?? やりたいことは今のうちにやっておかないとな、と思う今日このごろ。 にほんブログ村

  • 傷付きながら生きる

    今回、体調を崩して退職を余儀なくされたことについて、色々と考えている。職場にモンスター職員がいたことが大きな原因だが、私は昔から、このような問題のある人と上手に距離をとることができず、下手に関わって不毛な対立をした挙句、深手を負ってしまうことが多い。 バウンダリーとか、境界線とか、そういう、人との距離を調節するのが苦手なのだと思う。でも、周りを見ると、この距離を人に合わせて上手に調節できる人は少なく、大抵は、私のように深く関わりすぎるか、初めから距離をとって表面的な付き合いにとどめるかのどちらかのように思う。 人と距離をとって表面的な付き合いをすれば、無駄に傷つかずに済む。でも、それだとなんだ…

  • いいことと悪いこと

    河合隼雄の「こころの処方箋」を読んでいて「ふたつよきことさてないものよ」という言葉がでてきた。よいことが二つ続くことは珍しく、大抵の物事はいいことと悪いことがセットで調和がとれている、というような内容だった。よいことが二つ続いたらそれは大きな幸運であり、それを自分の努力の結果などと思い込んでしまうと、不毛な努力を続けがちになるらしい。 最近読んだ仏教の本にも、「福の神と貧乏神は兄弟」という内容が書かれていたし、「禍福は糾(あざな)える縄の如し」という言葉も、似たような意味を指しているのではと思う。 そして、私は、やはり、人生において、いいことと悪いことは同じ分量だけあるのが基本だと思うようにな…

  • 髪の毛のこと

    白髪染めのためにカラーリングをしていたのですが、アレルギー反応が出るようになってしまい、それ以来、カラーリングを控えて、そのままにしています。白髪が目立ち、見た目も悪くて嫌なのですが、先日、何ともなしに手櫛で髪をすいていたとき、「あれ?」と思うことがありました。 髪が柔らかく、しっとりしているのです。シャンプーもリンスもずっと同じものを使っているのに…。しばらく考え、「ああ、私の髪は、もともとこんな風だったな」と思い当たりました。 長らくカラーリングを繰り返していたために、髪が痛んでトウモロコシの毛みたいになっていたのですが、カラーリングを止めたため、元の髪質に戻ったのです。ツヤツヤとまではい…

  • 感謝の奉納

    職場での対人関係がしんどくて、色々と考え方を工夫したり、神頼みで神社仏閣巡りをしたり、救いを求めて宗教に関する本を読み漁ったりしましたが、結局、乗り越えることができず、体調を崩して退職することになりました。 先の記事にも書きましたが、ストレスが自分の身体を壊すことを、身をもって思い知りました。今後はなるべくストレスを溜めないような環境に身を置きたいと思います。 そして、不平不満を感じやすい自分の性格も反省しています。私は足りないところばかりに目を向け、不満を抱きやすいのです。この考えで長年生きてきたので、すぐに改めることは難しいのですが、残された人生の時間で、少しでも、この傾向を変えていきたい…

  • 縁切り祈願の顛末

    職場にモンスター職員がいて悩まされているということは、これまでにも書いてきました。 私は色々な神社仏閣に行き、このモンスター職員と縁が切れるよう、お祈りしてきました。 この度、その願いが叶い、モンスター職員と縁が切れることになりました。 私が体調を崩し、退職することになったのです。 縁が切れたとはいえ、私が期待した形ではなかったので、悔しい気持ちが残ります。 今回のことは、色々な評価・解釈ができると思います。 文句ばかり言っていた自分に神様の罰が当たったともいえますし、モンスター職員に敗北を喫したともいえます。 でも、今のところ、私が考えているのは、不平不満の蓄積が私自身の身体を害した、という…

  • 神社仏閣巡りをして分かったこと 2

    (前回の記事はこちら ↓ ) 神社やお寺を趣味でお参りするようになって8か月ほど経過しました。 気持ちに変化が表れつつありますので、それを記したいと思います。 結論からすると、多幸感に包まれる時間が増えたように思います。 「幸せだな~」と思える状態を、ある程度意図的に作り出せるようになってきました。 私を巡る客観的な状況は、何も変わっていません。宝くじは当たらないままですし、モンスター職員も元気いっぱいで辞める気配はありません。変化したのは私の気持ちだけです。また、生活している時間の100%が多幸感で満たされているのではなく、ネガティブな気持ちに支配されてしまうときもあります。ただ、私は聖人君…

  • よいカウンセラーの選び方(2)

    前の記事の続きです。 ここからが私が本当に書きたかったことです。 心理士の同僚と接するうちに、上手なカウンセラーと下手なカウンセラーの区別がつくようになったのです。それは、普段の何気ないやりとりから分かることがあるので、ここで共有させていただきます。 まず、下手なカウンセラーですが、この人たちは、自然な日常の会話の中で、勝手にカウンセリングを開始します。普通に世間話をしているだけなのに、「…で、あなたはそのときどう思ったの?」と不自然に間を作り目を見つめてくるなどして、こちらの許可なくカウンセラーモードになります。これでほぼ見抜けます…。 カウンセリングは、人の心の傷つきやすい部分を、心理的に…

  • よいカウンセラーの選び方(2)

    前の記事の続きです。 ここからが私が本当に書きたかったことです。 心理士の同僚と接するうちに、上手なカウンセラーと下手なカウンセラーの区別がつくようになったのです。それは、普段の何気ないやりとりから分かることがあるので、ここで共有させていただきます。 まず、下手なカウンセラーですが、彼女たちは、自然な日常の会話の中で、勝手にカウンセリングを開始します。普通に世間話をしているだけなのに、「…で、あなたはそのときどう思ったの?」と不自然に間を作り目を見つめてくるなどして、こちらの許可なくカウンセラーモードになります。これでほぼ見抜けます。カウンセリングは、人の心の一番傷つきやすいところを、心理的に…

  • よいカウンセラーの選び方(1)

    私はカウンセラーとして働いています。 同僚もカウンセラーなので、その人たちの人となりもよく分かります。 カウンセリングそのものは密室で行われるため、カウンセリングの様子を直接見ることはできないのですが、その人の力量は、一緒に仕事をするうちに、仲間内でも何となく分かってきます。 まず、どの職業でもそうだと思いますが、上手なカウンセラーの方が人気があるので、予約が埋まっていることが多いです。下手なカウンセラーは、新規の顧客をとってもすぐに中断させてしまうので、暇です。同じ職場で仕事をしていても、予約がみっちり入っている人と、そうでない人が出てきます。さらに上手になると指名が入ります。美容院や整体な…

  • よいカウンセラーの選び方(1)

    私はカウンセラーとして働いています。 同僚もカウンセラーなので、その人たちの人となりもよく分かります。 カウンセリングそのものは密室で行われるため、カウンセリングの様子を直接見ることはできないのですが、その人の力量は、一緒に仕事をするうちに、仲間内でも何となく分かってきます。 まず、どの職業でもそうだと思いますが、上手なカウンセラーの方が人気があるので、予約が埋まっていることが多いです。下手なカウンセラーは、新規の顧客をとってもすぐに中断させてしまうので、暇です。同じ職場で仕事をしていても、予約がみっちり入っている人と、そうでない人が出てきます。さらに上手になると指名が入ります。美容院や整体な…

  • 思い通りにならないことに対する耐性について

    集団への適応力は、自分の思い通りにならないことに対する耐性がどれだけあるかによるのでは、と思った。 世の中、思い通りにならないことの方が多い。この前提を受け入れる力が強い人ほど、集団でも上手に適応できるのではないか。人や環境を変えようとする努力をやめ、そもそも思い通りにならないことが当たり前だと思えたら、不満もそれほど溜まらないように思う。 逆に、自分の思い通りにならないことへのストレスが強い人は、集団ではなく一人で行動した方が快適だろう。極端な話、自閉症の人達は人に合わせることができず、あくまで自分のパターンを貫こうとするから、一人で行動するしかないのだろう。 そもそも世の中は自分の思い通り…

  • 諦める力

    隣の席のモンスター職員に引き続き悩まされています。 今朝はそのストレスで全く関係のない夫に八つ当たりしてしまい、自己嫌悪の念に苛まれています。ネガティブな気持ちで神社に行ってもよいことがないのは既に経験済みなので、今日は家でおとなしくしています。 ただ、自分の経験や知人から聞いた話を総合すると、どの職場にも程度の差こそあれモンスターはおり、多くの人は上手に距離をとりながらうまくあしらっている、ということです。「この人は変だ」と皆が薄々気付いていながら、それを表立って指摘することはせず、無難に乗り切っているのです。見て見ぬふりを決め込むことの倫理的な是非はさておき、多くの人がそのように行動してい…

  • 縁について

    8月に豊川稲荷東京別院の叶稲荷の神様に、職場のモンスター職員との悪縁を絶っていただくようお願いしましたが、今のところまだ縁は切れていません。相変わらず隣に座っております。 ただ、縁について、考えることがあったので、それを記しておきたいと思います。 それは、縁というのは、苗のようなもので、どのように育てるかはその人次第でなのはないか、ということです。 せっせと水と肥料を与えて丈夫に育ててもいいし、放置して枯らすこともできます。また、よく育つ苗もあれば、手間暇かけても育たない苗もあるでしょう。 縁を良縁にするか、悪縁にするかは、自分の心がけにもよるのではないか、と思ったのです。 また、人と対立する…

  • 武蔵一宮 氷川神社

    思い立ったが吉日、ということで、さいたま市にある氷川神社にお参りしてきました。 大宮まで行くのは初めてでしたが、予想以上に遠い…。池袋からぐんぐん埼玉県の奥に電車で北上していきます。慣れない土地なのでちょっとドキドキしました。 大宮駅東口を出てロータリーを直進し、参道に出ました。ここから神社の入り口まで900mあるそうです。大きな樹々が生い茂り、とても清々しい参道でした。 15分ほど歩いてようやく入口の三の鳥居まで来ました。一礼をして境内に入ります。境内は広々としていました。舞殿で茶の湯のイベントが開催されており、和服姿のご婦人方がたくさんいらっしゃいました。 拝殿でご挨拶をした後、おみくじを…

  • 神田明神

    東京都文京区にある神田明神にご参拝してきました。 大きくて有名な神社で、いつかはお参りしたいと思いながら、なかなか気持ちの整理がつかないでいました。ごくごく個人的な話なのですが、勤務先で苦手な人が神田明神を気に入っていたことが大きいです。大きなご利益を授かったそうなのですが、苦手な人をかわいがっている神様が、私にも目をかけてくださるのだろうか?と、勝手なわだかまりが私の中にありました。 休日に、夫と一緒に行くことにしました。 これまた個人的な話なのですが、途中で、左右で違う靴下を履いていたことに気が付きました。平将門さんに「装束がなってないぞ!」とお叱りを受けないか心配でしたが、迷った末、その…

  • 根津神社 (2)

    東京都文京区にある根津神社に再び行って参りました。 根津神社についてネットで色々と調べている際、 石屋さんが、根津神社の狛狐たちを修復していた記事を拝読しました。 一体一体、愛情をこめて、丁寧に修復されたようです。 思えば、1000年以上の歴史がある神社で、石像が無傷のまま残っているはずがなく、 人が手を入れているからこそ、今の姿があるわけです。 修復前の様子もネット上で見ましたが、マズル(?)の部分がとれ、パグ犬のようになっている狐もあったようです。 前回、根津神社を訪れた際、赤い前掛けをつけた狛狐たちが生き生きしているように見えたので、改めて会いに行きたいと思ったのでした。 改めて狛狐たち…

  • 私は若い頃少しだけタロット占いをかじったことがあって、大アルカナの22枚のカードの意味は知っているつもりだ。 このうち「力」というカードがある。女神が猛々しいライオンを手で制している絵柄であることが多い。このカードで「力」を表しているのは、強いライオンではなくて、それを制する女神であるのが興味深い。力とはエネルギーの発露ではなくて、それを制御する強さのことを指すのではないかと思う。 私は最近、自分の中にくすぶる不満や嫉妬、僻みなどのネガティブな気持ちを、荒ぶるブタのようにイメージしている。ブタは私の中で暴れまわり、私を苦しめる。そして私を突き破って他人に突進していき、迷惑をかけてしまうことがあ…

  • 根津神社(東京)

    文京区にある根津神社を参拝しました。 表参道の鳥居はとても立派で、見ごたえがありました。神社に来たぞ!と気持ちが高まります。 境内は広く、朱塗りの建物に夏の緑が映え、歴史の重みを感じました。 鳩の夫婦が夢中で餌をついばんでいたり、子供に追いかけられてトコトコ速足で逃げていたり、ほっこり和むユーモラスな姿を見せてくれました。池には亀や錦鯉がいましたし、元気なスズメの夫婦も見かけるなど、色々な動物を目にした気がします。 境内には駒込稲荷神社と乙女稲荷神社があり、ここに置かれている狛狐の像が、丸みを帯びてとてもかわいらしく見え、心を惹かれました。皆、揃って赤い前掛けをつけており、大事にされて喜んでい…

  • 十番稲荷神社(東京)

    麻布十番にある十番稲荷神社にご挨拶をしてきました。 美味しいお蕎麦が食べたい!と思っていたところ、夫が江戸時代から続く老舗のお蕎麦さんに行こうと提案してきました。せっかくだから近くの神社にも行きたいなと思い地図を確認したところ、駅前に十番稲荷神社という神社があることが分かったので、食事前に参拝することにしました。 神社は地下鉄の出口を出てすぐのところにありました。有名なかえるの像が大小2体ありました。無事に家まで帰れますように…とお祈りした後、階段を上がって本殿でもご挨拶しました。 小さなお社でしたが、ちゃんと社務所があり、巫女さんがお守りを頒布していました。本殿前には立派な鈴がついており、綱…

  • 感謝について

    識子さんのブログによれば、見えない世界には、神仏だけではなく、邪悪なパワーを持った悪魔のような存在もいるそうです。そして、悪魔のパワーは、神仏のパワーと同じくらい強いのだそうです。恨みつらみ、人の不幸を願う悪い心などは、悪魔の好物であるため、早めに手放した方がよい、とのことでした。 ここのくだりを読んでいて、腑に落ちるものがありました。 私は、今はずいぶん力も衰えてしまいましたが、結構、地道な努力を続けてきた方だと思っています。その割に、なんかいまいち、晴れ舞台に立てないというか、ブーストしない感じがずっとあるのです。出世しないとか、人気がないとか、そういうことです…。 社会人として働ける年数…

  • ベンチのこと

    神社仏閣巡りを始めて、居心地がいいなと感じる所には、分かりやすい共通点があることに気付きました。 それは、「ベンチがあること」です。 木陰にあったり、藤棚の下にあったり、軒下にあったり、置かれた場所は様々ですが、日差しや小雨を避け、ほっと一息つける場所が、人の手によって設けられている点が共通しています。眺めのよい場所に置かれていることも多い気がします。 敷地を管理している人の配慮が、ベンチに象徴されているのだと思います。 私も体力を削がれる年齢になってきましたので、参拝時に、ベンチに腰掛けて一息つけることが、何よりの助けと癒しになります。 ベンチについて思い出したことがあります。 クライエント…

  • 私のセンサー

    せっせと神社仏閣巡りを始めて2か月ほど経ちます。今の時点で感じ取っていることがあるので記しておこうと思います。私には霊感がないため(といいつつ、実は二十歳前後の一時期のみ、非常に敏感だったことがあります)、極めて主観的な内容になることをご了承ください。 神社や仏閣の敷地内に入ると、いわゆる御神気を感じるときと、感じないときがあります。感じるときの方が多く、感じないと「あれ?」という感覚になります。今まで3回ほどそのようなことがありました。そしてその3回に共通しているのは、いずれも敷地内で改修工事が行われていたことです。敷地の奥に入ると工事が行われており、何も感じられなかったのはこの工事のせいか…

  • 見えない優しさ

    豊川稲荷東京別院に行った余韻が心の中に残っています。 印象的だったのは、だきにしんてん様がいらっしゃる奥の院で、社の中に上がって入ることができたことです。ほとんどの神社仏閣では社とは距離を置いてお参りすると思います(お賽銭箱の先には進めない)が、ここでは既に人が中に入っていたのと、「冷房中なので扉を閉めてください」という注意書きがあったので、中に入ってもよいことが分かったのです。せっかくなので靴を脱いで上がらせていただくことにしました。 中のスペースは狭かったですが、きちんと冷房がきいていました。横には若い女性が熱心に何かを唱えながらお祈りをしていました。是非とも神様に聞いていただきたいことが…

  • 豊川稲荷 東京別院

    赤坂にある豊川稲荷東京別院に行ってきました。 金運アップのご利益で有名なお寺ということは存じておりましたが、今のところ金運は私が叶えたいお願いの中では優先順位が高くないため、足が向かないでいました。物価高で生活は苦しく、お金はあればあるだけありがたいのですが、あまり欲張ってもいけないような気がしていたのでした。 ただ、縁切りにも強いという情報を目にしまして、もうこれは行ってお願いするしかない!と決意しました。モンスター職員との悪縁を是非とも切っていただきたいと思ったのです。 で、暑い中頑張って行ってまいりました。初めてのお参りでしたが、ここはもう…一言で言うと、「ご利益ワンダーランド」という感…

  • 神社めぐりをして分かったこと

    神社めぐりを始めてしばらく経ちましたが、気付いたことがあります。 せっせと神社に参拝しても、残念ながら職場のトラブルは収まらず、悪化さえしました。また、神社への参拝を止めても、トラブルは時間の経過とともに、それなりに収束しました。 イライラを抑えたくて神社に行ったこともありましたが、神社に行くだけでは気持ちが収まらないことがありました。神社への参拝と、私のメンタルヘルスの向上には、少なくとも直接の因果関係はありませんでした。 私は即効性のあるご利益を求めて、神社に行っていたように思います。でも、そもそも神社へのお参りとは、平穏無事に過ごせていることを感謝するためのものだと思いなおしました。切羽…

  • 愛宕神社(東京都)

    東京都港区にある愛宕神社にお参りしてきました。 猛暑の中、小高い丘を歩いて登りました。参道から見上げる境内の木々が神々しく、「ああ、いるな…」と直感しました。私の霊感センサーが反応したようです。ただ、私は裏の参道から登っていたようで、有名な「出世の階段」のルートからは外れていました。これは何かの暗示でしょうか。 火除けの神様だと学んでいたので、社殿では自宅の無事をお祈りしました。入口左側に猫のような不思議な形の石がありました。私は触らなかったのですが、後から復習したところ、これは「招き石」と言い、撫でると福が付くようでした。惜しいことをしました。 社殿の右に末社が3つ並んでいました。このうち1…

  • 聖書のこと

    *政治と宗教については触れない方が無難、というのは巷でよく言われることですが、ここは私の個人的なブログなので、自由に書かせていただこうと思います。 職場に誰もが困っているモンスター職員がいることは以前も書いたのですが (過去の記事はこちら) 先日、このモンスター職員と大きなトラブルを起こしてしまい、ますます職場に居辛くなってしまいました。 トラブルについて簡単に言うと、モンスター職員の言動に私がキレて、大喧嘩になってしまったんです。私もうまくスルーすればよいものを、積もり積もった恨みが爆発してしまったのでした。 私がショックを受けたのは、モンスター職員は仕方がないとしても、周りにいた同僚が、誰…

  • 明治神宮

    明治神宮に行ってきました。 明治神宮は昔からよくお参りしている神社です。コロナ禍前には、毎年、初詣に行っていました。 私はここの清正の井は強力なパワースポットだと信じていて、今回、2度目の願掛けをしていました(清正の井の使い方を間違っているかもしれませんが…)。 今回も無事に願いが叶ったので、お礼参りに行きました。 ちなみに前回、願掛けをしたのは10年以上前でした。 (記事はこちら↓) 前回は3日、今回は1週間以内に解決の目途が立ち、最終的に1か月ほどで解決しました。心が弱っているとつい願掛けをしてしまうのですが、本来、神社仏閣は、日々の感謝をする場所だと思っているので、今後はなるべく願掛けは…

  • 日枝神社(2)

    都心の日枝神社まで2度目の参拝に行ってきました。 (前回はこちら↓) 先月、お参りした際は、本殿が工事中で、楽しみにしていた神猿像にお目にかかることができませんでした。 今回、念願の神猿像にお目にかかることができました。 ようやく会えましたね~~と、感極まるものがありました(ようやく、と言っても2度目ですが。。。) 予想に反して、とても柔和なお顔立ちでした。特に向かって左側の母子の像は、慈愛に満ちた表情で、眺めているだけで優しい気持ちになれました。 お会いできてよかった…。 熱中症アラート発令中だったせいか、先月、お参りした日に比べて参拝客が圧倒的に少なく、ゆっくりお参りすることができて満足で…

  • 損をツキに変える神様

    先ほど、キャッチセールスの電話がかかってきたのですが、一方的に延々とセールストークをされた後、「あまり関心がないので…」とお伝えしたら、ガチャッと電話を切られて唖然としました。 向こうとしては、見込みがないならさっさと切って次に行った方が効率がよいのでしょう。私も迷惑で早く切りたかったのですが、休日にもかかわらずご苦労なこったという労いの気持ちが沸いたので、向こうのトークが終わるまで待ったのですが、裏目に出ました。 …で、私が考えたのは、こういう小さな損や不運を被った者に対し、ツキを授けてくれる神様がいたらいいな…ということでした。小さな損を回収して、同じ量のツキがもらえる仕組みがあったらいい…

  • 小さなほこら

    氏神様のことを調べていたときに、 よく行く近所の神社より近くに、お稲荷さんの祠があることが分かりました。 ただ、小さな祠で、近所の地主さん専用の祠のような気もしましたし、 お稲荷さんは定期的にお参りする必要があるようにも思われたため、 ご挨拶に行ってよいものかどうか、しばらく迷いました。 昨日の夕方、お買い物の帰りに、小さな祠をそっと覗いてみたところ、 小さいながらも清掃が行き届いており、ご挨拶をしても大丈夫な感じがしました。 今朝、改めてご挨拶に行きました。 キツネの像が一対あり、赤い前掛けがついていました。 はじめましてのご挨拶と、無事に過ごせていることに対する感謝の気持ちをお伝えしました…

  • 氏神様のこと

    ネットの情報や識子さんの本を読んでいると「合わない神社」というのがあるようで 私はこのことがずっと気になっていました。 というのも、神社仏閣巡りを始めてから、何となく、近所の神社に足が向かなくなっていたからです。 この土地に引っ越してきてからしばらく経ちますが、ずいぶん長い間、近所の神社に行ったことはありませんでした。 コロナ禍になったときに、はじめて、遠方の大きな神社ではなく、近所の神社に初詣に行き、以後、ときどきお参りをするようになりました。 最近、神社仏閣巡りを始めたのですが、近所の神社のことも忘れてはいけないと思い、 今後もなるべくお参りに行くつもりでいました。 ある日、大きな神社に行…

  • 谷保天満宮

    東京都国立市にある神社で、菅原道真公と三男の道武公が祀られています。湯島天神、亀戸天神とならぶ、関東三天神の一つとのことです。 完全に私の主観になってしまうのですが、この神様はとてもお優しく、何度も助けられています。私にとって、とても特別な神社です。 最初に参拝したのは、仕事でボロボロになっているときでした。入口の鳥居と生い茂る木を目にすると、初めての参拝でしたが、どこか懐かしい感じがして、涙が出てきました。優しい風がそっと吹いて、「よく来たね」と言ってもらえたような気がしました。その後も何度かお参りさせていただいています。 先日もお参りしました。雨上がりの日でしたが、拝殿でご挨拶をした後、振…

  • 日枝神社

    東京の永田町にある日枝神社にお参りしました。 この神社には20代の頃に一度、お参りした記憶があります。上昇志向の強い上司に連れられて、仕事の合間に行ったのです。あれから長い月日が経ち、私の職業も変わりました。神社巡りを始めたので、改めてご挨拶に行きたいと思っており、それが今回、叶いました。 交通量の多い交差点に、大きくて立派な鳥居がそびえています。近代的なビルが立ち並ぶ中、負けぬ存在感です。さすがです。本殿は小高い丘の上にありますが、参道脇にエスカレーターが設置されています。資金力のある神社なんだろうなと思います。 今回は久し振りのご挨拶で、特に願掛けをするつもりはなかったのですが、エスカレー…

  • 赤坂氷川神社

  • 大國魂神社

    府中市にある大國魂神社に行ってきました。武蔵野国の守り神で、東京五社の一つとされています。 本来なら正面の参道からお参りすべきところ、住吉神社・大鷲神社の脇の鳥居から入ったため、すぐに拝殿に出てしまい、少し戸惑いました。そのまま拝殿を後にするのも失礼な気がして、まずはご挨拶をしました。 その後、大鳥居まで戻り、お参りをやり直しました。 手水場で手を洗い(これをやらなかったから変な感じがしたんだ!と納得)、改めて拝殿でご挨拶をしました。 大鳥居の右側にお稲荷さんが祀られていました。赤い鳥居を見ていたら何となくご挨拶がしたくなり、鳥居をくぐってお参りしました。鳥居の手前にある石灯籠に描かれたキツネ…

  • 神社仏閣めぐりを始めたわけ

    私は今、自分がやりたかった仕事に就くことができており、その点では手ごたえを感じているのですが、残念ながら職場環境があまりよくなく、慢性的にストレスがたまっています。 特に自分と合わない人と密に接しなければいけないことがストレスで、私はこれまで、知人や夫に話を聞いてもらったり、このブログに悩みを書いたりして、何とかストレスと折り合いをつけてきました。ただ、その反面、ネガティブな話を他人に長々と聞かせたり読ませたりしてしまうことを、後ろめたく感じていました。 よいセルフケアの方法があればいいなと思っていたのですが、最近、スピリチュアル系の本をよく読むようになり(心が疲れていたんです…)、神様のお力…

  • 築土神社

    靖国神社から東京大神宮への道のりを調べているときに、靖国神社の近くに「築土神社」という神社があることが分かった。氏神様のような地域に根差した神社であれば、地元民ではない者が軽々にお参りしない方がよいように思ったが、識子さんの本に、歴史の古い神社として紹介されていたこともあり、せっかくなので訪問することにした。 ビルの谷間にあるとのことだが、案内板等もなく、どこにあるのか分かりにくかった。区画を一周して入り口が分からなければ、訪問すべきではないのだろうから、諦めようと思った。てくてく歩いていると、神社の旗があり、入り口が分かった。一礼して境内に入った。 建物に囲まれた敷地ではあったが、私の前後に…

arrow_drop_down

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用