なんと、江戸時代のお雛様

雛人形の選び方 明治時代のお雛様！、、、、、 って思ってたら、なんと、、、 江戸時代のお雛さまを見つけました！。 ん〜、 凄いですねー 歴史を感じますねー

八女雛人形会館 出荷がピーク

雛人形の選び方 丁度、今の時期、八女の雛人形会館では、出荷がピークを迎え、大忙しの毎日です。 併設する工房では、50人を超えるスタッフが、手作業で、雛人形を作っています。 広報の方の話によると、昨年の端午の節句人形が、東北地震の被災地の小売店に届かず、返納されたこともありましたが…

昭和40年代のお雛様

雛人形の選び方 昭和40年代のお雛様です。 今の雛人形とあまり代わりはないような感じですね。 スポンサードリンク

八女の雛人形作家

雛人形の選び方 もしもし？ お雛様。 あなたの作者はどこの誰？ 筑後 八女郡川崎村字山内 公家製造所 大津宗平

平成の箱雛

雛人形の選び方 昭和30年代になって、だんだん現在の雛人形が普及するとともに、作られなくなった箱雛ですが、、、、。 現代の作り方で、平成の箱雛が復活しました。 箱に飾られた装飾など、趣がありますね。 <…

日向ぼっこのお雛様

冬の寒さも和らぎ、 春を感じる陽射しの中で、日向ぼっこ。 あばぁさん。 あんまり日に当てると、せっかくの雛人形が色あせてしまいますよ。 おばぁさんも、この横でうたた寝。。。。。（ ´∀｀)/ スポンサードリンク

笑いに包まれたお雛様

雛人形 ごめんください、、、、 、、と、ドアを開けた途端に聞こえた、4〜5人の笑い声。。。。 「雛人形の写真、撮らせてもらってもいいですか？」 「どうぞ、どうぞ。。。。。。」 写真、撮ってる間は、ひっそりと、、、、。 「ありがとうございました。。」 と、出ていくと、、、、、、<…

比較的、新しい時代の箱雛

雛人形 こちらは、見慣れたお雛様に近いデザイン、それから、箱が傷んでいないので、比較的新しい時代の箱雛だと思われます。 女雛の前にあるのは、着せ替え用のカツラ？ 女の子が楽しく遊ぶ様子が目に浮かぶようです。

異国情緒溢れる御殿雛

[雛人形] ブログ村キーワード 昭和35年、久留米市、平田家より寄贈 異国情緒溢れる御殿雛です。 …

ちょっと趣きのある休憩所

ぼんぼりまつりのコースの途中には、ちょっとした喫茶とか、のんびり休憩できる場所があります。 もちろん、トイレ、、も。 この奥の部屋にも、雛人形がたくさん飾ってあるんですよ。 そして更に、その向こうには、水琴窟（すいきんくつ）が、、、、、。 水琴窟って知ってますか？。 地中の中から、水滴音がして、とても癒されます。♪

八女のぼんぼりまつりに行ってきました

八女市、福島地区一帯 市役所を中心に、桃色のちょうちんが掲げているお店、家には自由に立ち入ることができます。 一般の普通の家もあるし、商店、八女のお茶屋さん、、また、破魔弓を作ってる工房なんかもあったりして。 その中に根付く、それぞれの家、先祖代々のおひなさまを見ることができます。 おひなさまめぐりマップを手に、さぁ、でかけましょう。

箱に入った雛人形

八女に行けば、珍しい箱に入った雛人形に出会えます。 全国の都市部で、裕福な大商人の間では、華やかな、雛人形がもてはやされた時代がありましたが、江戸末期の庶民には、なかなか手が届くものではなく、 身分相応に身のまわりのものを利用して、創意工夫して作っていたそうです。 例えば、仏壇の装身具や金具などを利用して、、。

雛人形、勢揃い

たくさんの雛人形、、、、 八女のひとたちが、それぞれの雛人形を持ち寄りました。 先祖代々から受け継がれた、一つ一つに歴史と思いが込められています。

芥子雛揃い（昭和5年）

芥子雛揃い（昭和5年） 芥子雛の衣装も鮮やかなり、人形の数も増えている。 華やかなひな祭りを盛り上げるため、形式にとらわれず、 多くの人形と道具が飾られた。

大木平蔵の雛人形

大木平蔵の雛人形 （明治時代） 創業安政年間の老舗5代目による作品。 優雅で古典的な作風は、明治時代後期に作られた。 円熟の技を現代につたへる。 スポンサードリンク