ミコト:これやばくってぇ。フタコ:学歴がバレるわよ。ミコト:いやぁ、ものすごい遅いんだよ。ふざけてんの?ってくらい。フタコ:確かに、やばいね。ミコト:ここまで遅くすると、もはや、音楽の意味がなくなってしまうような。フタコ:チェリビダッケとはまた違う感じだ
ミコト:これやばくってぇ。フタコ:学歴がバレるわよ。ミコト:いやぁ、ものすごい遅いんだよ。ふざけてんの?ってくらい。フタコ:確かに、やばいね。ミコト:ここまで遅くすると、もはや、音楽の意味がなくなってしまうような。フタコ:チェリビダッケとはまた違う感じだ
フタコ:これも、「第二」とおんなじ特徴があてはまるね。ミコト:「第三」って、一番、お涙頂戴的でいやなんだけどさ、クナッパーツブッシュは、涙がないね。フタコ:というと?ミコト:なんか、生きるもののはかなさ、みたいのを感じるよ。時々、悠久を感じるときがある。
ミコト:このアルバムは、3番も入ってていいよね。フタコ:音も悪くないよね。ミコト:クナは2番はあまり振らなかったけど、やっぱりすごい納得感のある演奏だね。フタコ:じっくり、たっぷり。ビーフシチューみたい。ミコト:ベルリンフィル・・・フルトヴェングラーも振
ミコト:いいんだよね、これが。フタコ:ピアノロールからの復活ねミコト:正直、SP盤からの復刻だと今一つピンとこないんだけれど、これだとよくわかる。フタコ:音いいもんね。ミコト:ベートーヴェンの30番ソナタも聞けちゃうのだから、贅沢だよね。
ミコト:このジャケットかわいいよねフタコ:猫~🐱ミコト:フェリアーもお美しい。フタコ:声が独特よね。ミコト:そうだね、でも、最近、染みるんだよね。いや、そもそも、別に嫌いじゃなかったけれど、なんか、みんなぼろくそ言うもんだから、安易に同調しちゃったところ
ミコト:「第5」に比べて、こっちは良くない。フタコ:リズムが上滑ってる。響きも、「第5」に比べると、少しよくないね。ミコト:なんか、享楽的な感じだね。そういう風にとらえてるのかなこの曲は。フタコ:クライバーが好きな曲よね。ミコト:何度も録音しているね。自
フタコ:ド定番ね。ミコト:うん。でもいいね。フタコ:響きがすごくきれい。ミコト:軽い、けれど、なんか、気持ちよくミックスされてる。フタコ:録音がいいのかな。ミコト:いや、それだけじゃなくて、きっとクライバーの手腕もあると思うな。フタコ:全体的に、呼吸をす
フタコ:このCD、すごいタイトルよね。「超絶技巧名演集」。いっちゃう、自分で、それ!って感じ。ミコト:こんな文言が通るのは、ホロヴィッツとリストくらいだね。フタコ:確かにすごい。ミコト:「星条旗よ永遠なれ」が、開いた口が塞がらないほどすごい。フタコ:2台で
ミコト:演奏が鋭いね。フタコ:ちょっと、違和感。なんか荒っぽい?ミコト:この方たちは、自分たちに酔っている感じで、ベートーヴェンへの尊敬みたいのは、あまり感じられないね。フタコ:あなた、昔アルバン・ベルク・カルテット褒めてなかったっけ?ミコト:あぁ。後期
ミコト:ベンヤミン・シュミットは買っていてね。素晴らしいヴァイオリニストですよ。フタコ:それと、神品と呼ばれる、エネスコの聴き比べね。ミコト:第一楽章は、同格かな。フタコ:シュミットは大きなホールの響きを活かしてるね。ミコト:エネスコは、残響がほとんどな
ミコト:アベノコクソウで「英雄」の葬送行進曲が流れてたね。フタコ:クソ下手な演奏だったね。ミコト:この演奏を思い出したね。フタコ:これも下手くそね。ミコト:こっちのだいぶマシ。フタコ:国民の大多数が反対している国葬を強行する政治家よりよほどマシよね。ミコ
ミコト:宇野功芳先生が、バイロイトの第九に次ぐ録音だというけど、いやいや、そこまでとは思わなかったな。フタコ:あそー。ミコト:アーベントロートって不思議な指揮者で、すごくキレよく指揮することがあって、これはそのパターン。第九を、スパスパ切れよく演奏される
ミコト:いやぁ、これぞ理想のモーツァルトだと思うなぁ。フタコ:近所のお嬢さんとか、子供が弾いているような素朴さね。ミコト:この、とつとつとしたね。時代を経ると、逆にすごく個性的に響くから驚く。勝利。これをヘブラー自身があえて狙ってやっているのだとしたら相
ミコト:フルトヴェングラー風のフルトヴェングラー以上の名演だと思うな。フタコ:おぉ、言い切った。ミコト:表現的には、フルトヴェングラーの42年(だっけ?)と51年の中間に位置するような感じで、ちょうどいい。フタコ:やりすぎず、枯れ過ぎずって感じだね。ミコト:
フタコ:なんとも、爽やかで軽快な曲。ミコト:それくらいしか特徴がないような。フタコ:編成が小さい初期の曲は管楽器の音色が良く印象に残るね。ミコト:その点では合格。フィナーレが舞曲なのも珍しいね。中間部の短調部分がまたいいね。��
ミコト:久しぶりに聞いたけれど、これは名盤。フタコ:カラヤンの指揮がとてもいいね。ミコト:気合の入ったカラヤンだね。フタコ:ブラームスみたい。ミコト:ツィマーマンは今ほどの個性はないけど、カラヤンの狙った音楽にしっかりと寄り添ってる感じだね。フタコ:模範
ミコト:第一楽章、ジュピターとは違って・・・いや違くないのかな、攻めてるって意味で。フタコ:速いね!ミコト:うん、フルトヴェングラーかサヴァリッシュか、と言った感じだ。フタコ:でもこれはこれでいいのでは。ミコト:録音がいいからね、せかせかしたヴァイオリン
ミコト:サヴァリッシュ、初めて聞いたけど、いいね!フタコ:なんか安っぽいCDね。ミコト:よく、CD屋さんがあったころ、棚で見かけたもんだよ。1300円のこのシリーズ。なんか、デンオンのCDのジャケットって本当にダサいんだよな。これは、ダサさは回避しているんだけ
フタコ:「雨の歌」の第一楽章のメロディは本当にきれいよね。ミコト:ブラームスの書いた旋律の中でもぴか一だよね。ただ、旋律的になると、構築的な展開がいまひとつになる。フタコ:うーん、理屈っぽいなぁ。ミコト:あんまり、メロディ以外はピンとこないな。ブラームス
フタコ:録音当時、10代だって。きゃーすごいー、かっこいいー!ミコト:・・・・。フタコ:とても、優しく弾いていてとっても心地いい~。ミコト:ショパンの苦悩とか、どこ行っちゃったんだろう。フタコ:あんたは一人で悩み抱えてろ。「別れの曲」はこれがぴか一。あの、
ミコト:これやばくってぇ。フタコ:学歴がバレるわよ。ミコト:いやぁ、ものすごい遅いんだよ。ふざけてんの?ってくらい。フタコ:確かに、やばいね。ミコト:ここまで遅くすると、もはや、音楽の意味がなくなってしまうような。フタコ:チェリビダッケとはまた違う感じだ
フタコ:これも、「第二」とおんなじ特徴があてはまるね。ミコト:「第三」って、一番、お涙頂戴的でいやなんだけどさ、クナッパーツブッシュは、涙がないね。フタコ:というと?ミコト:なんか、生きるもののはかなさ、みたいのを感じるよ。時々、悠久を感じるときがある。
ミコト:このアルバムは、3番も入ってていいよね。フタコ:音も悪くないよね。ミコト:クナは2番はあまり振らなかったけど、やっぱりすごい納得感のある演奏だね。フタコ:じっくり、たっぷり。ビーフシチューみたい。ミコト:ベルリンフィル・・・フルトヴェングラーも振
ミコト:いいんだよね、これが。フタコ:ピアノロールからの復活ねミコト:正直、SP盤からの復刻だと今一つピンとこないんだけれど、これだとよくわかる。フタコ:音いいもんね。ミコト:ベートーヴェンの30番ソナタも聞けちゃうのだから、贅沢だよね。
ミコト:このジャケットかわいいよねフタコ:猫~🐱ミコト:フェリアーもお美しい。フタコ:声が独特よね。ミコト:そうだね、でも、最近、染みるんだよね。いや、そもそも、別に嫌いじゃなかったけれど、なんか、みんなぼろくそ言うもんだから、安易に同調しちゃったところ
ミコト:「第5」に比べて、こっちは良くない。フタコ:リズムが上滑ってる。響きも、「第5」に比べると、少しよくないね。ミコト:なんか、享楽的な感じだね。そういう風にとらえてるのかなこの曲は。フタコ:クライバーが好きな曲よね。ミコト:何度も録音しているね。自
フタコ:ド定番ね。ミコト:うん。でもいいね。フタコ:響きがすごくきれい。ミコト:軽い、けれど、なんか、気持ちよくミックスされてる。フタコ:録音がいいのかな。ミコト:いや、それだけじゃなくて、きっとクライバーの手腕もあると思うな。フタコ:全体的に、呼吸をす
フタコ:このCD、すごいタイトルよね。「超絶技巧名演集」。いっちゃう、自分で、それ!って感じ。ミコト:こんな文言が通るのは、ホロヴィッツとリストくらいだね。フタコ:確かにすごい。ミコト:「星条旗よ永遠なれ」が、開いた口が塞がらないほどすごい。フタコ:2台で
ミコト:演奏が鋭いね。フタコ:ちょっと、違和感。なんか荒っぽい?ミコト:この方たちは、自分たちに酔っている感じで、ベートーヴェンへの尊敬みたいのは、あまり感じられないね。フタコ:あなた、昔アルバン・ベルク・カルテット褒めてなかったっけ?ミコト:あぁ。後期
ミコト:ベンヤミン・シュミットは買っていてね。素晴らしいヴァイオリニストですよ。フタコ:それと、神品と呼ばれる、エネスコの聴き比べね。ミコト:第一楽章は、同格かな。フタコ:シュミットは大きなホールの響きを活かしてるね。ミコト:エネスコは、残響がほとんどな
ミコト:アベノコクソウで「英雄」の葬送行進曲が流れてたね。フタコ:クソ下手な演奏だったね。ミコト:この演奏を思い出したね。フタコ:これも下手くそね。ミコト:こっちのだいぶマシ。フタコ:国民の大多数が反対している国葬を強行する政治家よりよほどマシよね。ミコ