WANを女性主体政党創設の基盤に 第1章の問題提起から、第7章最終章の結論に至るまで、この問題の根拠となるさまざまな要因・実態が、きめ細かい調査研究例を用い…
信頼を得るコミュニケーションとマネジメント実践法と自分流ライフステージ設計メモをつづっていきます。
25年間の経営コンサルティング経験と団塊の世代の人生とまだまだ続く人生をつなぎ・・・。 世代を超えてのブログになれば嬉しいですね。
「税と社会保障の一体改革」の欺瞞が求める政治改革と財政システム改革
若い世代の人口がどんどん減少していく少子化社会と一体となって進んでいく超高齢化社会。そこで問題になっているのは、現役世代の負担の大きさと彼らが高齢者になった…
ベーシック・ペンション導入に伴う社会保障・社会福祉制度等関連法改定課題体系
現在日本で種々提案されているベーシックインカム導入案では、ベーシックインカムの目的・意義の基本的な認識の違い、完全ベーシックインカム導入の困難さからの部分的…
NHK就活応援ニュースゼミが取り上げた「1からわかる!ベーシックインカム」3回シリーズを紹介
こんなことまでNHKがやっているんですね。「就活応援ニュースゼミ」というWEBサービスで、今月3回にわたって、「時事問題がわかる!」コラムで取り上げられたベ…
菅総理「生活保護がある」、麻生財務相「定額給付金再給付なし」発言が求める政治改革と財政システム改
コロナ禍で、未曾有の財政出動の必要性が叫ばれ、現実的に、政府特に、菅総理自身と副総理を兼ねる麻生財務相も渋々、小出しに行わざるを得ない状況になっている。自民…
3種類の所得再分配論によるベーシックインカム思想の原型:原田泰氏著『ベーシック・インカム』より
リフレ派のベーシックインカム論として話題にもなった、日銀政策委員会のメンバーも務めた原田泰氏による『ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか』(2…
今日、2021年1月27日、当サイトの<PILITICS>カテゴリー(大メニュー)内に、ブログではなく、固定ページとして「日本国憲法」をサブカテゴリー、サブ…
イギリス救貧法の歴史・背景、概要とベーシックインカム:貧困対策としてのベーシックインカムを考える
イングランドの救貧法とは、近世から現代のイングランドにおいて、貧民増加及びそれに起因する社会不安の抑制を目的とし、1531年に初めて導入された貧困者救済を目…
「平和と社会保障と民主主義を考える女性の会」の会長になって頂けないでしょうか 「平和と社会保障と民主主義を考える女性の会」とは、Facebookグループとし…
なぜ循環し、回収消却され、再生し、世代を継承していくベーシック・ペンションなのか:ベーシック・ペ
日本国憲法で規定された基本的人権に基づき保障される日本人の生活権。その権利を実行できるようにするための社会保障制度、社会システムとして支給する生活基礎年金、…
コロナ禍経済対策としてベーシックインカム導入を主張することの異質性と違和感:ハーバー・ビジネス・
この記事の主張は、もともとは、コロナとは無関係に、一昨年まで長く続いている経済の停滞、不況状況における金融政策・経済政策が一向に機能しないことを背景としてい…
諸説入り乱れるBI論の「財源の罠」から解き放つベーシック・ペンション:ベーシック・ペンション10
デジタル通貨JBPCで、各個人が保管しているのは、セキュリティで守られたネット上に開設された個人名義の専用日銀口座です。利用時の決済は、自分がカードで利用事…
なぜ日本銀行が、デジタル通貨でベーシック・ペンションを発行・支給・管理するのか:ベーシック・ペン
ベーシック・ペンションもこの一般法定通貨と同様に日本銀行が、その権利に基づいて発行します。但し、それは、ベーシック・ペンション用としてのみ限定して利用し、流…
なぜすべての個人に、平等に、無条件にベーシック・ペンションを支給するのか:ベーシック・ペンション
なぜすべての日本人個人に、平等に、無条件に支給するのか?「個人」ごと、「個人」単位に、「平等に」、「無条件に」支給されます。「世帯」単位ではありません。人に…
なぜ国がベーシック・ペンションを支給するのか?憲法の基本的人権を保障・実現するため:ベーシック・
なぜ国がベーシック・ペンションを支給するのか?憲法の基本的人権を保障・実現するため:ベーシック・ペンション10のなぜ?-1 ) 憲法第25条2項に、国が、すべ…
2050年社会システム改革達成のための「2030年農業・農政中長期ビジョン」シリーズ
コロナ禍や大規模自然災害問題も包含して、一部再確認を含めて、2050年の理想農業・農政実現の課題を、思いつくままに挙げてみます。 1.食料自給自足国家実現の…
日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンション生活基礎年金「10のなぜ?」を始めます
ベーシック・ペンション生活基礎年金「10のなぜ?」とは?1.なぜ国がベーシック・ペンションを支給するのか:【日本国憲法準拠】2.なぜ日本人にのみ、個人個人に…
2030年までの10年間で、何がどう変わるか、変えられるか、変えるべきか:「2030年の社会シス
平時に見えるような時期・時代においても、さまざまな社会問題が取り上げられ、政治的・行政的課題化されてきていますが、ほとんどそれらに対する有効な対策・政策は、…
ベーシック・ペンションの定義1.すべての日本国民に、個人ごとに支給される。2.生まれた日から亡くなった日まで、年齢に応じて、無条件に、毎月定期的に生活基礎年金…
竹中暴論紹介から、宮内氏の竹中批判まで、週刊ポストが追いかけたベーシックインカム関連記事を、マネーポストWEBで追っかけ。以下の追っかけシリーズを、3回シリ…
日本ベーシックインカム学会の竹中暴論及び諸説へのスタンス:週刊ポストの小学館マネーポストWEB、
コロナ禍で困窮する人が増えるなか、所得格差、経済格差を埋める政策 としてBIが注目されている。 数十年後の日本を想像すると、労働の大部分がロボットに取って代…
クオータ制導入の社民党、他人頼みの福島党首では存在意義なし、消え去るのみ:唯一の策は女性新党?
社民党は、昨年11月14日の党臨時大会で、すったもんだして、4人の国会議員が、立憲民主党への合流組と社民党に残る組と2人ずつに分裂し、既に死に体同然の政党と…
宮内義彦氏の話を耳をかっぽじって聞け、竹中平蔵:週刊ポストの小学館マネーポストWEB、ベーシック
竹中説を批判することとセットで、日本もベーシックインカムを導入すべきと提案した、著名な財界人宮内義彦氏へのインタビュー内容を、同じくマネーポストWEBの20…
竹中平蔵の暴論はシカトすべき!:週刊ポストの小学館マネーポストWEB、ベーシックインカム記事を追
ネオリベラル派によるベーシックインカム論の代表的存在かのように昨年テレビ・週刊誌などで取り上げられた竹中平蔵のベーシックインカム7万円支給説。とても常人の意…
2002年アイルランド政府「ベーシック・インカム白書」によるBI定義・特徴
まず同白書で定義するベーシック・インカムは、こうなっています。 1.個人に対して、どのような状況におかれているかに関わりなく無条件 に給付される。 2. …
2050SOCIETY、2021年サイト運営方針及び上期重点テーマ
政治批判をただ続けているだけでは、そう大きな期待はもてません。政党・政治家の行動を変革し、望ましい政治・行政を執行・実行する組織機関、組織機構を創出し、政治…
ベーシック・ペンション2021年第1四半期サイト運営方針と新しいサブカテゴリー設定
新サイトを開設して10日経過しました。「2050年の望ましい社会の実現」をテーマとした昨年開設したhttps://2050society.com で考察を重…
エアバス社、ゼロ・エミッション機「ゼロe」、2035年就航へ 移動の選択肢を確保するための動きは当然ある。その一つが、欧州航空機大手エアバス。2035年に温…
ベーシックインカム地域通貨県札「房」発行公約:千葉県知事選立候補予定の皆川眞一郎氏
既に2021年3月4日公示、同3月21日投票の千葉県知事選に、公約としてベーシックインカムの支給を掲げて、元高校校長皆川眞一郎氏が立候補することを表明しまし…
新設ベーシック・ペンションWEBサイトで、2020年全考察を振り返り:新しい2021年フェーズへ
まだ戦略的な構想は持ち得ていませんが、ベーシックインカムに関する総合的なWEBサイトも兼ねたいと思っており、多様な議論・考察を更に加えながら、実現に少しでも…
ベーシック・ペンション宣言、そして新しい活動フェーズへ:第6ステップ2020年12月第1フェーズ
まず初めに、これまで「日本独自のベーシック・インカム」と但書き付きで述べていたベーシックインカム及び「生活基礎年金」を、今後は「ベーシック・ペンション」と一…
小型炉原発に検討の余地が?電源構成とカーボンゼロ・イノベーション
1月6日の日経紙特集記事のテーマは、<進化の道変えた原発 小型炉に浮かぶ「現実解」>でした。そこで見たのは 安全性が高いとされる小型原子炉の開発と実用化が進…
水素社会、IoE(インターネット・オブ・エナジー)実現とカーボンゼロ・イノベーション
2050年を見据える時、理想として考え、実現していると期待しているのが「水素社会」です。すべてのエネルギーが、水から取り出された水素でまかなわれる、完全カー…
ベーシックインカム生活基礎年金案を再考察:第4ステップ2020年10月
9月にはベーシックインカム、生活基礎年金法私案の第一次案をまとめましたが、この制度を実際に提案する上で、さまざまなかつ多くの課題が存在します。生活基礎年金法…
ペロブスカイト型太陽電池によるクリーン&グリーンエネルギーとカーボンゼロ・イノベーション
ペロブスカイト太陽電池とは、ペロブスカイト結晶(Perovskite Solar Cell、PSC)を用いた太陽電池で、2009年に、宮坂力桐蔭横浜大学特任…
ベーシックインカム法案作りにトライ:第3ステップ2020年9月
いきなり法案の条文作成に入る前に、作成すること自体の目的・意図・方針を示した後、法律制定に至る背景・目的、及び法律の構成を前書き、前文としてを示そうと考えて…
グリーントランスフォーメーション(GX)とカーボンゼロ・イノベーション
日経紙で元旦から始まった「第4の革命 カーボンゼロ」という1面にスペースを取ったシリーズ。私はその内容や事例レポートを「カーボンゼロ・イノベーション」と捉え…
コロナ下で進めたベーシックインカム、シアン検討:第2ステップ2020年6月~8月
当初から、BI実現には当然国会に法案が提出され、議論・審議され、可決成立され、晴れて施行される、こういうプロセスが不可欠であることを認識していました。では、…
日本ベーシックインカム学会1月10日、第4回関西地区研究会開催
テーマは、1.「韓国におけるベーシックインカム」:講師・孔栄鐘大阪商業大学研究員2.フリーデイスカッション:「2020年のベーシックインカムの動きを振り返る…
Basic Pension ベーシック・ペンション、誕生のいきさつ
真の全世代型社会保障制度とは、全世代が平等に年金を受け取ることができる制度であるべき。ここから、生涯型・全世代型年金制度のイメージを持ち、ベーシック・インカ…
癒やしから感動に:カワセミカップルは、セーちゃんとミーちゃん
一昨年から続けてきた近くの伊賀川辺りに棲息し、翡翠色をしたきれいで可愛いカワセミ・ウォッチングで、初め、普通のスマホで写真を撮っていました。しかし、小さすぎ…
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WANを女性主体政党創設の基盤に 第1章の問題提起から、第7章最終章の結論に至るまで、この問題の根拠となるさまざまな要因・実態が、きめ細かい調査研究例を用い…
女性政治はジェンダー平等に反するか 政治的主体性をもつ当事者の個別事案に関する市民による異議申し立て行動が広がることで、政治に影響を与えることは、これまで…
日本版パリテ法「候補者均等法」で、どうなる女性議員割合 ジェンダー平等実現に不可欠な政治におけるクオータ制本章の初めに、筆者はこう述べている。「女性議員が…
女性議員・立候補者に対するミソジニーとハラスメントにどう対処するか ミソジニーとは「女性嫌悪」を意味するが「女性処罰感情」「女性制裁感情」と呼ぶ方がより正確…
女性政治家になる上での困難・障壁とは 女性政治家が少ない要因を、前章では地元活動を象徴とする政治風土とそれと直結する選挙文化として取り上げ、本章では、政治家…
ジェンダー不平等を固定化させる政治的風土と平等実現の条件第1章では、政治において男性中心の構造が維持されていることを、様々なジェンダーギャップの数字を見なが…
本シリーズを終えて、本書から何を得たか。正直なところ、MMTを借りずとも、(統合)政府または中央銀行は、自国通貨を発行することができると考えることは可能で…
島倉原氏著『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンションー7 前回で【第2部 MMTの政策論】を終え、今回から【第3部 MMTから見た日本経済】に入る。…
島倉原氏著『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンションー6 MMTによれば、無限の支出能力がある主権通貨国政府には、「常に失業者を雇う支出能力」があり…
島倉原氏著『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンションー5 筆者が用いているMMTの考え方においては、近年注目されている、 L・ランダル・レイ氏著…
『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンション-4<第3回>に続いて【第1部 MMTの貨幣論】の3、<第3章 主権国家における政府の機能>を今回取り上げ…
『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンション-3 外生的貨幣供給論か、内生的貨幣供給論か。問われれば、鶏が先か、玉子が先かと同様の議論、提示される要素…
『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンション-2 前回<第1回>に続き、最後に掲載した本書の全体構成に従い、今回から「第1部 MMTの貨幣論」に入り、…
島倉原氏著『MMTとは何か』から考えるベーシック・ペンションー1 「MMTはなぜ注目されているのか」と題された<序章>の初めに、MMTブームに火をつけた女性…
スコット・サンテンス氏著・朴勝俊氏訳『ベーシックインカム×MMT(現代貨幣理論)でお金を配ろう 誰ひとり取り残さない経済のために 』(2023/3/10刊…
前回および今回で、サンテンス氏は、単純にMMTを推奨・評価してBIと結び付けることはせず、BIを推し進めるうえでMMTが抱える問題点をシビアに指摘した。その…
まず初めに、すべての米国の成人に、政府がテスラのEVを与えるという仮定で考えてみる。1台いくらのテスラを人数分の台数調達に必要なおカネを準備すれば済むか。が…
◆ スコット・サンテンス氏著・朴勝俊氏訳『ベーシックインカム×MMT(現代貨幣理論)でお金を配ろう 誰ひとり取り残さない経済のために 』(2023/3/10…
今月6月の課題図書。以下の6冊を上げました。1.湯之上隆氏著『半導体有事』(2023/4/20刊・文春新書)2.山本康正氏著『テックジャイアントと地政学』(…
先日、◆ 女性主体政党はジェンダー平等時代に逆行しているか:三浦まり氏著『さらば、男性政治』から考える(序)(2023/5/26)を序論としたが、今回から、…
2023年4月15日、ドイツは最後に稼働していた原子炉3基の運転を終了し、国内の全原子力発電が停止した。脱原発の完了である。 この続きはこちらから⇒ 歴史・…
2023年4月18日日経夕刊1面で報じられた、アップルの超高利率での預金サービス開始。その発想と行動の柔軟性、スピード、構想力は、まさに異次元だが、合理性…
所得制限廃止による児童手当。これは、すべての子どもを平等とすることを具体化・規定化するもの。ベーシックインカムに通じる。日経<経済教室>「少子化対策の視点」…
食料安保、食料自給問題として、別々に日刊紙に掲載された記事をもとにして投稿してきた以下の3回のミニシリーズ。その一応の締めくくりとして取り上げたのが、NHK…
3月下旬、日経<経済教室>で掲載された「少子化対策の視点」というテーマでの3回シリーズの小論。鈴木亘学習院大学教授の「女性の逸失所得 防止が本筋」吉田千鶴関東…
少子化対策効果を阻む3つの構造的要因今後も当分の間少子化抑止を拒むに違いない要因。種々あるが、私は以下の3つの構造的要因を挙げておきたい。1.人口構造要因:結…
食料安保問題を多面的に確認するミニシリーズ。今回は、コロナ禍およびウクライナ侵攻を契機として、供給不安と価格高騰、そして食料不足・食料危機の連鎖を引き起こし…
少子化対策の視点とベーシックインカム、ベーシック・ペンション-2 岸田内閣が掲げた「異次元の少子化対策」。新年度に入り、その具体策がそろそろ明確になる頃かと…
ウクライナ侵攻がもたらした重大な影響。その一つが、エネルギー価格の高騰であり、もう一つが、小麦価格の高騰。その二つが、諸々の物価高騰の元凶といっても過言では…
今月の課題図書は次の3冊。 1.三浦まり氏著『さらば、男性政治』(2023/1/20刊・岩波新書)2.日本経済新聞社編『国費解剖 知られざる政府予算の病巣…
岸田内閣の「異次元の少子化対策」。過去のどんな政策も、少子化を抑制する成果・効果を生み出すことはなかった。総花的、俯瞰的といいつつも、多種多様な個別の政策を…
魚のなかで、世界各国で最も人気の水産資源サーモン。ロシアのウクライナ侵攻を機に、食料の安全保障と関連してその価格が高騰。わが国でトラウトサーモンの陸上養殖の…
日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンション生活基礎年金の専用デジタル通貨での支給。そこでの課題の一つが、ベーシック・ペンションでの支払い・決済方法…
ベーシック・ペンションの管理運営基盤としての、電子マネー決済、QRコード決済システムの現実性について、ベーシック・ペンション専門サイトで述べています。 その…
食料安保、エネルギー安保、生活安保としてのベーシックインカム。年度替わりに、こうした課題に関する記事が矢継ぎ早に掲載されている。 詳しくは⇒ 食料安保、…
<グリーントランスフォーメーション経済移行債>=<GX移行債>の成功事例としたいということだが、参加するメーカーに厚みがなく、民間投資がどうなるのか、どう…
今年2023年、日経の新聞連載小説が年度替わりに合わせて、朝夕刊とも新たなスタート。朝刊の方は、一足早く、2月28日で、安部龍太郎氏の『ふりさけ見れば』が…
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