フォアハンド 高いボールを打つときの注意点

窪田テニスのフォアができているかどうかは、高いボールが打てるかどうかで判断できます。低いボールだけでの判断はダメ。あやしい。

「時間がないから構えられなかった」という言い訳

やはりビデオ撮影が大事。動きが間に合わなかったとき、自分は何をやっていたのかを探す。その動きと正しい動きを比べて、本当に時間がなかったのかをチェックしてくださ…

動画の見方 みんなが勘違いするところ

動画を見ても深さが見抜けないと、勘違いするだけです。他方向から動きを見る（イメージする）癖がないとダメです。

ラケットヘッド先行のフォアハンド

2度引きがある人は「ラケットヘッド先行で」とやると上手くいくことが多いです。このラケッットヘッド先行の動きは低いボールの打ち方の動画で説明しています（同じ動き…

フォアハンドのボールとの距離 具体的な距離の取り方を知流ことが大事

経験は必要だが、何を知ってどう実体験するのかが大事。正しい知識を得て、正しく実践してください。

フォアのテニスエルボー 右肘の外側の痛み 前腕ロックのコツ

前腕ロックを前腕にやらせると間違うだけでなく、怪我しやすいです。

フォアハンド 遅いボールの対処の仕方

基本的に、動きは打球後まで止めないとします。ボールが遅いなら、自分がボールのところに急いで移動し打球すれば良いだけ。なぜ待つの？

フォア テニスエルボーの原因と改善策

フォアのテニスエルボーの原因は、ほとんどの場合、右前腕を使った2度引きです。体重を右足側に寄せて、バックスイングを大きく取ることが改善の一歩です。

質問の返答動画 フォア ボールとの距離を間違わない方法

フォアハンドで、ボールとの距離の取り方を具体的に説明する方法は、今のところこれ以外にはない。

フォアの2度引きと「ラケットと右腕の速さの違い」について

「窪田テニスのフォアは強打できない」と勘違いする人は、右腕の速さを間違えています。スイング開始してラケットが下向きになった時点で右腕を止める人（または減速しす…

フォアハンドで右肘が伸びない問題について

肘が伸びないからといって、肘を伸ばそうと努力してもダメです。それは強制。肘以外の動きを変えて、肘を伸ばすのは矯正。

ストローク 体重の乗せ方

基本的に、体重の乗せ具合で悩む人はスイングの仕方を改善したほうが良く、スイングの仕方で悩む人は体重の乗せ具合を改善したほうが良い。これはかなり気づきにくい。

ストローク 体重の乗せ方

基本的に、体重の乗せ具合で悩む人はスイングの仕方を改善したほうが良く、スイングの仕方で悩む人は体重の乗せ具合を改善したほうが良い。これはかなり気づきにくい。

質問の返答動画 バックボレーの2度引きについて

バックボレーは、ほとんどの場合、2度引きがOKです。ただ、正しいバックスイングでの2度引きでないとダメです。何が正しいかは過去動画を参考にどうぞ。

質問の返答動画 バックボレーの2度引きについて

バックボレーは、ほとんどの場合、2度引きがOKです。ただ、正しいバックスイングでの2度引きでないとダメです。何が正しいかは過去動画を参考にどうぞ。

質問の返答動画 フォアハンド 振り出しのラケットヘッドの向きについて

スピン量を増やすとラケットヘッドはコート後方に向きます。これはOK。ですが、どの場所でラケットヘッドがコート後方に向くかは注意しなくてはなりません。2度引きが…

質問の返答動画 移動 足の抜き方

窪田テニスの素早い移動は、身体の傾きからの足の抜きが必須になります。この足の抜きと各ショットの構えがリンクするように教えています。この足ができないと構えもでき…

フォアハンド バクスイング完了のラケットの傾きについて

バックスイング完了で、面がコート後方に向いているならば、手首の高さまでラケットヘッドを落とすのはいいです。（これは、動きの矯正として使うことはあります）それ以…

今後は質問コメントの返答動画をアップしていきます

質問がある方は、このブログのコメント蘭にではなくYouTube動画のコメント蘭にしてください。

フォアハンド バックスイング完了について

バックスイング完了の前腕ロックは、様々な厳しい状況、下から目線から考えた動きなので必須です。