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2011/11/26

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  • 向井潤吉アトリエ館

    1901-1995 京都生 享年93歳 生誕120年。藁ぶき屋根の民家の画家の先達として人気を博し一関から移築した土蔵を住宅兼アトリエとして終生住み作品とともに世田谷区に寄贈した母屋と土蔵の二階建てと雑木林と緑豊か

  • 唖然、呆然、天然、当然

    自然て゛国対応の五輪やウイルスのワクチン対策ではなく、破竹の勢いのエンジェルスの二刀流大谷の活躍で朝から夜もテレビに釘付けだったりして、今の世の中に少ないカンフル剤でロスアンジェルスの太陽みたいに日の

  • 普段は不断からで

    人生の物語も個人的な家庭から始まりやがて激動の時代から平穏な日常にの如く健康長寿あればこそで、本日は年に一度の検診で、このコロナ禍のためか超空いており初めて三十分位で終了し快哉。案の定 血圧が高く万が

  • 三食や三密と三度の

    緊急事態でもう四度目はと。二年間のパンディミックは武漢ウイルスかと偏見や差別観を齎し19世紀のコレラ大流行ではアジアの疫病やユダヤ人がという流言飛語でも細菌学や公衆衛生の認識を社会思想も発展させたが ド

  • 印刷博物館

    しばらく休館でネット予約して。常設展示室は変わらず 印刷技術の歴史を 銅板木版石販写真電子などと奈良時代からはじまり仏教の世界とともに発達してから世界の今日のデジタル革命までを厚く広く辿っており関係者

  • おー クライシス

    コロナからワクチンの世界となり、西欧の先進国とアジアの途上国に接種対応の格差も。265年間で将軍15代続いた江戸もあれば平成は23年間で首相が16人も変わったり。慣れとは恐ろしいもので社会家庭会社などかけがえ

  • Tokyo 2020 United Emotion

    とオリパラ歓迎の横断幕も虚しくたなびく新木場駅へ。地下鉄有楽町線の始発終着駅とは知らずにブラリ。有楽町線が出来た頃は毎日利用したが、その後千葉方面に車では良く通過したのだが電車では初めてでこの線は池袋

  • 月にむら雲

    の夜空を見上げて、毎度満月も迎えるのも早くなったような気がしてならない。同調圧力、自粛警察、努力義務など過ぎし日の四字熟語が連呼され時は今いずこで国色天香、夜雨対床などと茫然としてもいられず。生活の中

  • 渋沢資料館

    北区飛鳥山公園へ。渋沢栄一(1840-1931)深谷市生。大河の「晴天を衝け」は見たことはないが新一万円札に御縁があるように都電荒川線に揺られて。18歳で地元で結婚し23歳の時尊王攘夷倒幕で京に出奔して徳川十五代将

  • 復興から緊急、蔓延でも五輪

    とまさに目まぐるしい現実でスポーツと政治と経済が三つ巴となり健全な肉体と精神が合致しない複雑な決行になりそう。そもそも元石原都知事の誘致の原点から猪瀬元知事とオカシク始まり、パワハラ体罰セクハラなど問

  • アゥシュビッツ・ビルケナウ

    強制収容所は世界遺産に登録されおり、第二次世界大戦中の1940年ナチスドイツが占領したポーランドの南部オシフィエンチム(ドイツ語名はアウシュビッツ)に造られた強制・絶滅収容所で欧州各地からユダヤ人等が送られ

  • もう夏至が

    ホントに行動はノロくなっても光陰矢の如しで日々は加速度的に速くなり、郊外にも行けなくなったので自然の変わり目は花や樹木と気温で感じるしかないようで、今頃 苗代は除草が終わりジャガイモ胡瓜トマト茄子玉ね

  • つゆの晴れ間

    陽気に誘われて 横浜方面か、しかし遠方はまだか 五輪も近いことでスポーツに親しむ候のメッカ選手村のお台場、有明方面かと思いきやいつも見慣れた所だし、大川界隈は、いや荒川かと考えあぐね足の向くまま神保町

  • Get ready,stedy. Go!!

    打って走って投げて大奮闘中の三刀流のメジャーの大谷だけでなくテニスの大坂、ゴルフ笹生と揃ったのが不快指数のなかの快感で五輪とコロナとの闘いはいよいよ来月は本番。大谷の遠くへ飛ばす技術は高校の頃からで投

  • 鶯鳩大鵬を笑う

    が如くで、旨いから食べるか食べるのでうまくなるのか、おかしいから笑うので笑うからオモシロイのか分からなくなってきた感で ともかく美味しい物を食べて末永く楽しむもので、自然の五感機能の衰えならず、人間だ

  • 板橋区立美術館

    「館蔵品展 はじめまして、かけじくです」に。梅雨入り宣言なのに明けたかのような暑い天気で雷雨に遭いながら 夏休みのボローニャ絵本展前の息抜きのようで、お盆か正月みたいに伝統の掛け軸日本画はオバケみたい

  • ぐっど でいすたんす と にゅーすてっぷ

    になるか接種状況はで.遅まきながら個人的には今週の予定て゛二度目は来月となる。これまでは平和やシアワセを遠視眼的に希望してきたのだが意外にも近視みたいに身近な足元を見つめることを知らせられたようで呼吸

  • サイクル・リサイクル・サイクリング

    緑地帯を時折歩き、区の所有地が季節ごとに雑草を刈り入れこの春咲いたばかりのタンポポやクローバーが、2m位に伸びたのがもう無残に、それでも鳩や雀ムクドリたちが闊歩しているのは気持ちいい。小さな森の樹木シダ

  • 上野毛の「五島美術館」へ

    都営三田線から大岡山経由で東急大井町線で上野毛駅、帰りは田園都市線二子玉川で渋谷そして山手線の小さな旅でこの前似たような静嘉堂文庫美術館に来たばかりだが、これまで閉館してたのが開いて大忙しで回っている

  • 天下無双

    「国士無双」は学生時代のレートの低い麻雀で振り込んでしまい大失敗の始まりだが、他に比べる者がいないほどの愛国者の意味で中国でのすさまじい天下争いの歴史を物語っているがこちらにはなかなか見当たらず混迷の

  • 旅立ちの美術゛Departure in Arts゛

    世田谷岡本、静嘉堂文庫美術館。丸の内明治生命館に移転のため最終回の展示がコロナでしばらく閉館が続き16日まで会期を特別延長しており いい日旅立ちで豊富な所蔵品から過去の思い出と出会いと別れの情から前途を

  • マスク熱中症

    にもなりそうなこの真夏日で梅雨はどこへ行ったのでしょう、そのまま入りそうだったのに来週かな。それにしても今年も猛暑かで、エアコン入れてやはり冷たいものでクールダウンしないことには。この陽気ではハッハッ

  • 静かなる運動会

    が街角から聞こえてくる、三密を出来るだけ生徒も先生もソーシャルデイスタンスを取り小声でそれでもやる喜びれや意義はあるようで、去年は悉く体育祭文化祭など中止でやり切れず、今年は定員を減らし、野球サッカー

  • Like a rolling stone gathers no moss.

    いつの間にか世界はすっかり大量生産,消費、廃棄の流れとなり新しい製品が古い物にとって代わりやがては廃棄物となり 宇宙から陸上そして海中まで核の廃棄物まで加えて大きなゴミ処理と自然破壊は温暖化とともにSDG

  • 水無月 芒種 大安

    となり本当に早く、グローバル化デジタル化ナショナリズムと言われて長く、相変らず五輪コロナワクチン選挙など戯言の如くでこれもパンディミックとスポーツと政治など本来別物なのに一緒に混同するからカオスとなり

  • deja vu デジャブ

    既視感で、弾丸低気圧みたいな天気で半袖で過ごしたら風邪を引いてスワっコロナかで37,5°では焦り自宅謹慎。就寝中に尿意で起こされる夢では明るく楽しいものはなくどうしても苦労したり危険な目に合うことで目覚め

  • 品質、土地改良

    などの技術開発は進歩するばかりで、おいしく食べるための歯がまた欠けてしまい義歯が増えては本物の味も分からなくなるようで、秋田から季節の山菜などを頂いても年々さみしくなるのは不摂生の至り。遺伝子組み換え

  • 江戸から東京

    ー地図にみる都市の歴史ー毎度の駒込の東洋文庫ミュージアムに、宣言による休館明けで空いているのて゛のんびりと。1603年の徳川開府の百軒長屋から百万の人口となり約250年間,二度の江戸の大火や大地震を経て1868

  • スポーツと政治

    本来は別物なのだが最近は一緒くたにされどちらの権威もずり落ちたような気がしてならない。コロナ禍の東京五輪の惨状はアスリートは勿論観客やボランティアは減少しても増える予算の逆行。まるでカジノや興行の誘致

  • 「無事」という境地―山本有三(1936-1946)

    『無事の人」をめぐってー三鷹市山本有三記念館企画展。中央線は学生時代毎日のように利用して電車から眺める広い武蔵野平野!?が懐かしく昔の面影も少なくなって確か特快や吉祥寺のロンロンが出来た頃、三鷹の南口か

  • 万里の長城

    に訪れたのも三十年以上も前で、今は様子も変わったろうが、物乞いもおり不衛生で所々に国民兵が立っており 山の尾根に沿って高い壁か゛どこまでも続く絶景に感動したが、東西に何重にも張り巡らされていて合わせる

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