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ブリックスで家つくり http://brixclub.blog.fc2.com/

鉄筋コンクリートの新工法 自然石ユニットを積み上げて内装外装も完成する

自然石のユニットを積み上げコンクリートを流し込むと鉄筋コンクリートの外壁内装の建物ができる

ブリックスハウス
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2011/11/23

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  • 賃貸併用住宅 狭小建築

    賃貸併用住宅自宅の住宅と賃貸マンションとが一体となった複合ハウス 自宅を新築することと 収益を生み出す賃貸マンションを同時に建設することで 建物全体の建築費をマンションの家賃収入で返済することが可能となります賃貸マンションを持つことで 老後の安定した収入を確保することは これからの年金問題を考えるとき賢明な選択です最上階と屋上を自宅の住居エリアとしてその他の階下エリアを賃貸マンションとすることで限...

  • 長寿の建築

    日本人の寿命が男性も女性も世界トップの長寿国 日本ですしかしながら 日本の住宅は あいかわらず世界最低レベルの 短命住宅ですせめて自分が生まれた家は生きているまでは建っていてほしいものです早い 安い 短い が 特長の 耐久性が30年ほどせめて 日本人の平均寿命 と同じくらいの耐用年数が欲しいものです阪神大震災や 東日本大震災の後 RC(アールシー)住宅が 阪神では10倍に増えてたそうですローコストなのは鉄筋コンク...

  • 江戸・パリ・ロンドンの大火

    燃える家(江戸の大火)(パリの大火)(ロンドン大火)パリやロンドンは数100年前に パリ大火 ロンドン大火を機会に 燃えない 石づくりの街に 建て替えられ 美しい街に生まれ変わりました日本では 江戸の大火があります最近では 阪神大震災の大火災や 東日本大震災など自然災害により 被害発生しました日本全国で発生している 大地震燃えない つぶされない建築で街づくりをしましょう燃えない建物 石づくり鉄筋コンク...

  • 住宅後進国の日本

    住宅後進国の日本アンケート調査によると2人に1人は今の住まいに不満を持っている 1 居住スペース (広さ) 2 安全性 丈夫で長持ち(耐久性) 3 住みごこち 使い勝手(機能性) 4 安全性 (耐震性 耐火性) 具体的には 高齢者への配慮 収納スペース 遮音性能や 断熱性能 などが不満の理由です世界トップの技術国の日本なぜ住宅は後進国なのか しかし世界を見ても パーフェクトな住宅はまだない世界各国で 毎年のよう...

  • 楽器 スポーツが楽しめる家

    家の中で子供が 飛んだり 跳ねたりしたら 親は何と云うでしょうか恐らく うるさいから 静かにしなさいと 親は子供を叱ります もしも 我が家が 体育館のように丈夫な家だとしたら 子供は 親から 叱られなく家の中でも 自由に飛び回って 遊べます 同じ家を建てるなら そんな丈夫な 家を建ててみませんか壁の厚さが25センチの分厚いコンクリートの家だったら子供が のびのび 遊べる家子供だけではありません 母親も自...

  • 南海トラフ大震災 対策

    阪神大震災から30年近くが経った阪神大震災では死者の80%相当 約5000人は木造家屋が倒壊し家屋の下敷きになって即死しました特に1階で就寝中に圧死した人が多く2階建て木造住宅の場合 1階の柱が折れて潰れ 建物が倒壊しても2階の場合は死者は少なかった木造住宅で多くの死者が出た原因は瓦屋根の重みで倒壊した建物の生存空間が無くなり 圧死した鉄筋コンクリート造りの場合は 大破しても構造的に生存空間が残るため天井が低...

  • 変形地の自由設計の家

    土地の形状は様々変形敷地にも 無駄がないようにその土地にあった 建物を建てたいものまた四角形に見える土地でも 測量してみたら 必ずしも 直角ではありません4辺が 同じ長さの 四角形でも 平行四辺形かも一方 建物を造る 建材は真っ直ぐであり直角の施工で変形敷地には対応出来ない街でよく見かける住宅には 敷地が斜めになっているところに建物の外壁が 階段状に 段々になった建物をよく見かける敷地と同じ形に建物を建て...

  • 建物の坪単価

    建物の坪単価建築費の大まかな目安として 坪単価があります建築費の総額を 建物の床面積 坪数で 割ったもの 1坪の大きさは 一間 x 一間 =1,818 x 1,818 mm =3,312㎡ 一間は1,818mm 昔の建築の尺度です建築の価格は 建物本体工事、電気工事、給排水工事、ガス工事、外構工事建物本体工事の内訳は仮設工事、基礎工事、躯体工事、造作工事、屋根工事、外装工事、内装...

  • ブリックスの天然石建築とは

    天然石 外壁ブリックスの建築一般の住宅の建築中の建物とブリックスの建築中の建物を比べて見ると圧倒的な違いは 建物の壁の厚さと構造です一般住宅の壁の厚さは 10センチ前後で柱と柱の間の 壁の中はグラスウールでほとんどが空気層ですこれに比べて ブリックスの建物は本物の御影石で囲まれた 中に断熱材が入った厚さ25センチの 分厚いコンクリートの壁ですブリックスの建築中の建物を 始めて見る人はこの建物が 一般の住宅だと...

  • 建築費の削減

    建物費の削減 は建築の技術革新IT産業でも自動車産業でも どの産業でも常に新技術 新製品が発表されますが住宅産業には新技術が生まれません従来と同じことをしていては価格破壊はできません新しい製品 新しいシステムを構築する大量生産 大量販売による 製品では不満だらけです技術革新による新製品の誕生と 価格破壊を 期待しています東日本大震災から10年以上経過しましたが震災復興の津波対応住宅などの新製品の期...

  • 場所打ち鉄筋コンクリートの建築

    コンクリートの建物でも いろいろな 工法があるブリックス建築は 場所打ちの鉄筋コンクリート壁構造だコンクリートの壁構造は箱型をした 一番 丈夫な構造だ他には 柱構造のラーメン構造がある 同じ コンクリートでも コンクリートのパネルで出来たパルコンがある耐久性の長さや 遮音性 耐火性 強度には 大きな差があるさらには 軽量コンクリート板のALCコンクリート板があるが構造としては 強度が弱いため使えない軽量鉄骨の柱に取...

  • 健康にする家

    家が人を 健康にする家現代の住宅は 使われる新建材からでる有害物質によってシックハウス症候群という アレルギー性の病気を引き起こして家庭にいる 子供や主婦が病気なってしまうその建材を製造しているメーカー その建材を使う建築会社それを規制する法律 最終的にはその住宅を選んだユーザーの責任となる今日 日本の住宅は ローコストの住宅の販売競争により価格を下げるために 安価な新建材を使用して施工をしている...

  • 資産活用 50%アップ

    土地は活用次第で 大きくその価値に差が出ますその土地に どれだけの 建物が建てられるのか見た目は同じ 土地でも 1、土地の 基本的な建築制限として 建築基準法や用途地域 条例 や建築協定など その地域の 特徴を確認すること2、土地の 現況を 調査すること その土地に 接している 道路が重要なポイントです 道路の幅が 4メートル未満の場合には 道路の中心から 2メートルの位置まで削られます その削られ...

  • ワンランク上の住宅

    ブリックス建築のホームページ日本の住宅は世界の住宅と比べると耐久性 構造 家の広さ 快適性など最低のランク付け となっています特にレベルの低いのは 耐用年数です欧米の住宅は 平均50年から70年ですがヨーロッパの石づくりの住宅などは 数100年 の寿命がありますそれに比較して 日本の家は 平均26年の寿命です実に半分以下の耐久性です さらに建築費は欧米より割高です日本の昔の家は 親子が何代も住...

  • モノコック RC建築

    モノコック デザインは 最強の構造モノコック構造は 柱や梁がなく 面 全体で力を分散しているので 最も強い形だ車や 飛行機 潜水艦などに採用されモノコック構造は ボディをアルミや樹脂製の構造にしたり 軽量化でき 最強の デザインジェット機も 最初は ライト兄弟が発明をした プロペラの軸組み構造だった建物では 木造住宅の軸組み構造と同じ鉄筋コンクリートの建物では軸組み(ラーメン工法)と壁式 構造の 2種類の構造...

  • 土地活用編 地下室

    土地活用編 地下室土地の価格が高く 広い敷地の確保が難しい都市部では地下に部屋を造ることが 有効な解決策のひとつです建築基準法の改正で 地下に 部屋を造ることの制限が緩和されて 地上の床面積の50%がプラスされました例えば 土地が20坪 建ぺい率50% 容積率100% としたとき1階に 10坪 2階に10坪 合計 20坪の家しか建てらなかったが地下に 地上の50%の緩和で プラス10坪 で合計30坪の 家が建てられ...

  • 世界基準の建築コスト

    世界基準の建築工法世界は200以上の国の数がありますその国の数だけ家のつくり方がありますどの国の工法が世界基準となるでしょうか家はその国の 世界各地の気象条件により家づくりがされてきました自然災害や 地震に強い家 津波に負けない家台風 ハリケーン 竜巻 洪水 土砂崩れ などその地方の気象条件に対応した家づくりがされてきましたその国の文化や習慣により 現在の世界各国の建物は一長一短がありさまざまな地...

  • お金の貯まる家

    家には お金のかかる家と お金の貯まる家がある家を建てると すぐ始まるのがメンテナンス数年毎に維持管理のためのメンテナンスをすることになる家が古くなれば年々 費用が増えていくことに日本の住宅の平均寿命は25年から30年建物にかかるメンテナンスの費用は一回に 数10万円から 老朽化すると数100万円かかる建物の一生涯にかかるメンテナンスの費用は200万から500万円といわれている最近は リフォームに...

  • 関東大震災の教訓の建築とは

    関東大震災の教訓の建築1923年に発生した関東大震災の特長は 地震の発生後各地で 火災が発生し 燃え広がり東京の大半が火災で燃えてしまいました火事が同時に発生したために 消火活動が出来ずに火事は大きく広がって行き 全体が焼け野原になりました火事は初期消化が大切です 火災が発生してから一定時間 経つと木造住宅は 火が家中に燃え広がり全焼してしまいます消火活動には 消防車の台数に限りがあるため同時に消火できる火事...

  • 収入がアップする家

    日本の経済は不安定ですさらに消費税の増税により生活が苦しくなります年金もこの先 少子高齢化で不安があります自分の老後の生活は自分で確保していく必要がありますしかし 老後といっても 今の平均寿命は80歳を超えています定年を過ぎてからの老後は20年前後ありますそんな長い老後の安定収入は 簡単ではありません安定収入確保の一つとして 我が家を建て替えて住居併用の賃貸建物を建て収入を確保する方法がありますこん...

  • ハンドメイドの 家づくり

    手作りの家 ハンドメイドの建築昔の家は皆 手作りの木造の家でした のこぎりと金づち 村のみんなで力を合わせて作りました 現代の住宅は 2X4 木造住宅 軽量鉄骨のプレハブの住宅がほとんどで 鉄筋コンクリートの家はほとんどありませんそんな中で 鉄筋コンクリートの家をハンドメイドつくることができる建築工法が 発明されましたレゴブロックのような ユニットを積み上げて住宅を作りますのこぎりや金づちは い...

  • 梅雨入り対策はブリックス建築

    日本の梅雨は じめじめと湿度が高く 一年で一番不快な季節です一般的な 木造住宅や鉄骨住宅は 気密性が低く 隙間風が入りやすい構造になっていますその理由は木造の建物は木が腐らないように 床下を高くして風通しをよくしますまた壁の中にも 風を入れて 通風をしているからですそれは鉄骨の住宅も同様ですしたがって 梅雨時などは 湿気の含んだ 外気が建物に入り込み じめじめした室内となりますそんな状態ではエアコ...

  • これからの日本の住宅は鉄筋コンクリートの家

    欧米の住宅は 50年から75年の 耐久年数がありますヨーロッパの石づくり建築は 200年から永いものでは400年以上現在も尚 現役で建っています住宅の平均耐用年数は26年で建て替えられています日本の家は よく割りばし式の住宅で 新しいものにすぐ建て替えるとか 云われています 日本は 夏は高温で多湿 冬は乾燥の極寒で夏と冬は 正反対の 厳しい気象条件ですそこで昔から 湿気を防ぐために 基礎を高く 床...

  • 家のカラーコーディネート

    家のデザインとカラーコーディネートファッションの世界では カラーコーディネートが重要な ポイントですが 住宅のデザインでは カラーコーディネートはあまり 積極的ではありませんその理由は 現代の日本の建物は 屋根はカラーベストコロニアル 外壁は サイデイング室内は ほとんどが ビニールクロス貼りですほとんどが 工場生産された 規格化された建材です建築素材としての 素材感が無く 色彩的な魅力がありませんその点 世...

  • 自由な曲線の発見

    自由な曲線の発見建築の巨匠 オスカー ニーマイヤーは私は人工的な直線には興味はない私が魅せられるのは 自由に流れるような感覚的な曲線である私は曲線を発見する 故郷の山々の 稜線にうねる川の流れに 空に浮かぶ雲にそして私が愛してやまない女性の体の線に曲線が全宇宙を形づくっているのだアインシュタインの曲線的な宇宙をと曲線を愛していた建築家です曲線的な建築を得意としているブリックスの建築工法をご検討ください...

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