ガンバの試合のレポートすら、ちゃんとまとめていないなか、気が付けばリーグ戦は中断期間に。今回は、ワールドカップの日本代表について少々。とっても細かいポイントですが、川島がゴールキックをハーフウェーラインに蹴りこまず、DFラインの選手に繋ぐシーンが多かった気
ガンバ大阪には妙に多くの首都圏在住のサポーターさんがいる。私が2006年に東京に戻ってきたときは、まだ少なかったんだけど、少しずつ増えてきたのも体感してる。関東のアウェイのとき、スカパー!さんの実況で『大阪から多くのガンバサポーターが来ています』っていう
まさに、丹羽大輝のための試合だった。今シーズンの守備組織構築で、紛れもないリーダーシップを発揮してくれている彼にスポットライトが当たった試合。顔面シュートブロックと先制点のワンタッチシュート。10年間、中々、ガンバでは機会が与えられない中(大宮・徳島・福岡へ
先週からきちっと気持ちを切り替えさせた、監督と遠藤にも拍手を!/ セレッソ大阪 vs ガンバ大阪
ということで、大阪ダービーを振り返ろう。まずは、セレッソの選手を称えたい。フォルランはすべてのキックが正確。柿谷の動きだしと山口蛍の危機察知は素晴らしい。この三人の絡みから生まれた先制点の解説は、マッチデーJリーグハイライトで、安永聡太朗さんが詳しくしてく
パスをもらう動きが先にないと、パスは絶対に繋がらない。あるとき、言われた言葉が心にずしりとくる試合となってしまった。遠藤をボランチに落とし、前線で迫力を産もうとしたところ、逆に、ボールをもらう動きがなくなったことで、すべてが停滞した。最初の裏抜けで仕掛け
前線で『タメ』を作れないことで攻撃の悪循環が起こってしまっていたところが問題だというとこでしょうか。佐藤・阿部のところでボールを失うことで、①ディフェンスラインを上げられない②藤春、右サイドバックの選手が上がる時間が作れなくなっている③丹羽、今野、ヤット
失点に事故なんてない ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島http://www2.gamba-osaka.net/game/2014/104.htmlhttp://www.jsgoal.jp/game/2014/20140100010820140323.html浦和戦の反省を全くできていない。としか言いようのない失点の仕方であった。塩谷がボールを持った時に、あ
今季初の現地観戦でした。慰められたりもしたのですが、個人的には見てて楽しかったです。http://www.jsgoal.jp/game/2014/20140100010820140315.htmlhttp://www2.gamba-osaka.net/game/2014/103.htmlゲーム序盤、実はボールを仙台のゴール近くでキープできる時間帯がありま
脱超攻撃。まずはスタッツhttp://www.jsgoal.jp/game/2014/20140100010220140308.htmlhttp://www2.gamba-osaka.net/game/2014/101.html2点取られても3点とれば良いのがサッカーですが、2点取られたらだいたい負けてしまうのもサッカーです。失点のリスクを避ける今の現実的な
試合序盤からリトリートするするガンバなんて見たことない!でも、リトリートされて崩せないのは見たことある!http://www2.gamba-osaka.net/game/2014/100.htmlhttp://www.jsgoal.jp/game/2014/20140100010720140301.htmlそんな印象もある試合。ポイントを少々おさらい。①
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