日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
<書家:増田艸亭>書との出合い、生涯かけて古典に立脚した「馥郁の書」と「自由詩」を求めて・・・
他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。
|私の足跡|ふる里千葉県、そして東京都、そして埼玉県、移り住む足跡。
|時の運|その時の回り合わせ。
|夢の世|はかない、世のなか。
|湯桶読み||重箱読み|
|鐵舟居士乃真面目|発行所:全生庵
|幼馴染|如何しているかなあ、達者でいるだろうか、幼馴染みに逢いたい。
|趣味|専門分野は書道や篆刻など勿論の事、詩歌づくりや絵を描くのも好みです。・・・
|敏腕|物事を、すばやく、うまく処理。うできき。
|風情|風流な、味わい。
|天然|人の作為を加えない自然のままである。
|正直|心が真っ直ぐで正しい。
|我褒め|自分で、自分を、ほめる。
|一字書|半紙に朱墨で「不」の一字を書く。
|野趣|そぼくな、おもむき、いいなあ。
|視点|書作品の審査会模様、品格を失わず正しく、良識視点で捉えたい。
|ボールペン画|山と川の風景をボールペンで描く。
|良知・良能|生まれながら、そなわっている才能。
|清風|「せいふう」通解:澄みきって、爽やかな風をいう。
|末書|もとの書物に、基づいて祖述。
|志気和平|「しきわへい」通解:気持ちが、なごやかで、安定している。
|調和|ほどよく、整うこと。
|枝無忘其根|「えだは、そのねを、わするなし」通解:木の枝は、そのよって生ずる根のあることを忘れない。
|淨|
|繫がり|繫がりあう、人付き合い、人は我が身、人を慈しむ。
|明るさ|何かがあっても、明るさを失わず、過ごしてゆこう。
|維持|健康面、経済面、維持を、願う也。
|神垣|神社の周囲のかき根。玉垣。瑞垣。
|愛着|書道用具類は、私の愛着品也。
|裏切り|姑息な者は、信用できず、注意が肝心、何れ裏切る。
|公平|「こうへい」通解:正しくて一方にかたよらない。公正平等であることをいう。
|耳ざとい|耳の働きがするどく、聞き知ることが早い。
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日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
何度もよく考えること。
猿真似作品はやめ、自身の力で作品發表する。
最高の理想とする三つ。( 認識上の真、道徳上の善、芸術上の美。)
第71回書星展 会期:2023年11月10日~11月16日会場:東京都美術館 小生・門人達、出品予定です。
人生は限りあり、限りなき学びの道。 .
書の道に、上達を望むならば、自ら幾つかの、目標を持つ。
最近、テレビに出演する若い出演者、出鱈目な言葉遣いをする、あきれるばかりです。
<林中不売薪>林中には薪を売らず。~林の中、たきぎ売らないの謂れです。昔お世話になった千葉県のビジネスホテルにこの五字句を色紙に揮毫し差し上げました。
小学校<大東京の北の門> 中学校<富士は遙かに遠く> 高校<あゝさんさんと陽の光> 大学<ああ武蔵野の野にあれば>
|頭脳| 頭脳の、回転力、磨こう。 d 1159
全国高校野球テレビ観戦。
第39回読売書道展、結果内容が昨日届きました。
|節度|学びの意識を肝に確り築く者、 節度以て無闇に稽古を休まず。イメージ 1
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|習練|習練し、そして、習練の、連続也。d 1079 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|硯|硯の、絵を、ボールペンで、描く。d 1081 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083
|評価|プロ中のプロから、尚且つ素人からも、 最大評価を得たら、最高傑作の書作品。イメージ 1
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。
|幸福|努力し目標達成、幸福感を味わう。
|気儘に|気儘な自由詩を作り、その詩を小筆で書く。
|諸國道中大繪圖| 興味深い昔の旅行地図。
|気品| “ 備わる品格の持ち主は、何れ気品の書に近づく。”
|北海王元群造像記|数多くの拓本を収蔵、鑑賞したり、書の勉強に繋げています。 本物の拓本は印刷の法書より迫力感が味わえる。・・・・・・・・・
<筑波山神社> 約3,000年の歴史を有する筑波山神社。関東の霊峰・筑波山を御神体としています。筑波山は日本百名山のひとつでもある。