日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
<書家:増田艸亭>書との出合い、生涯かけて古典に立脚した「馥郁の書」と「自由詩」を求めて・・・
他愛のない気儘な自由詩を作り、その詩を日々調和体で書いています。その他日常の日記や旅先の事なども綴っています。専門は漢字書家、幾つかの書道団体の役員・審査員をしています。
|一字書|半紙に朱墨で「不」の一字を書く。
|修美137号|墨の芸術情報誌<2020年8月>に掲載された私の作品。
|趣味|一つの、目標に、向って、ゆこう。
|色紙作品| -雑草- 踏まれても、ふまれても、 私は雑草で、耐えてゆく。贈答用色紙作品。
|古文書| 書状(秀吉・明珍・鎧・甲冑)研究史料。艸亭の収蔵、書学の参考になります
高二適草書長巻|高二適の晩年の代表的作品の一つ、 韓愈 送孟東野序が書かれています。巻物を鑑賞すると、横物作品に役立ちます。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。
|幸福|努力し目標達成、幸福感を味わう。
|気儘に|気儘な自由詩を作り、その詩を小筆で書く。
|諸國道中大繪圖| 興味深い昔の旅行地図。
|気品| “ 備わる品格の持ち主は、何れ気品の書に近づく。”
|北海王元群造像記|数多くの拓本を収蔵、鑑賞したり、書の勉強に繋げています。 本物の拓本は印刷の法書より迫力感が味わえる。・・・・・・・・・
<筑波山神社> 約3,000年の歴史を有する筑波山神社。関東の霊峰・筑波山を御神体としています。筑波山は日本百名山のひとつでもある。
|夢と絆|夢をもって、絆を大切に。
|杉戸山宝性不動寺|埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸1-5-6
|太平山から望む|桜の花と栃木市の街並みの景観が素晴らしい。
|桜|
|丹波爺打栗| 草双紙または絵草紙などと呼ばれた。絵と文とか成る江戸時代の小説の一つの形態は江戸の地に生まれた。・・<東洋文庫蔵>
|趣味|人生の楽しい日々は、好きな趣味を持つ事。
|粗密|書作品は、あらい事、細かい事、不可缺也。
|新鮮|やまの、頂きで、新鮮な、空気を、一杯に、呼吸を!
|道の駅とざわ| -山形県最上郡戸沢村大字蔵岡- <印象に残った道の駅>韓国産の土産品が購入できます。
|太虚|おおぞら、天空の事、太虚という。
|自詠・枯淡| 俗気や欲気がなく、あっさりしている中にもしぶくおもむきのある書をかく。・・
|色紙作品|
|北上夜曲歌碑|
| 悟(ご)|※さとる
|寂の言葉|
|筑波山|
|拓本|墨を採拓しました。昔お気に入りの、よい香りのする桂林墨 です。この墨を盛んに好んで使用していた頃は、書道教室を開設した時分です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|歎異抄・三帖和讃|
|すじみち|條理を、つくす。
|書作品|
|端溪(老坑)| 石文{ 黄龍文(こうりゅうもん) } ・ 石眼{ 鴉眼(あがん) } ・ 石声{ 無声(むせい) }美しい龍刻硯 ( 21.5cm×16.0cm×2.5cm ) 増田艸亭の収蔵愛用硯。・・
|丹波爺打栗| 草双紙または絵草紙などと呼ばれた。絵と文とか成る江戸時代の小説の一つの形態は江戸の地に生まれた。・・<東洋文庫蔵>
|山中無暦日|「さんちゅうにれきじつなし」通解:山中の生活には、暦の上の月や日もない。
|尾瀬岩鞍スキー場|<群馬県利根郡片品村>※度々訪れ、滑ったスキー場。
|塙 保己一旧宅(国指定史跡)|
|嵐山溪谷|埼玉県に在る、嵐山溪谷の景色を描く。
| 外野橋(そとのはし)|-埼玉県幸手市権現堂-権現堂堤と行幸湖を結ぶ外野橋(そとのばし)は、歩行者・自転車専用の吊橋です。中川に架かる優美な吊橋。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
| 都(と)|
|麗筆|美しい筆跡を麗筆いう。
|石碑| 喜劇人の碑。浅草寺境内に在る。
|印刀|綺麗な金色の印刀。
|払沢の滝|<東京都西多摩郡檜原村本宿>
|拓本|端渓の硯を採拓。
|2尺×8尺4曲屏風(千字文創作)|
|篆刻(姓名印)|
| 色紙作品(五字句)|一擲賭乾坤通解:一回骰を投げて、天になるか地に なるか(一か八かの)勝負をする。
|筆勢|書画に表われた、ふでのいきおい・力。
|伊佐沼の景色|-埼玉県川越市伊佐沼-川越市方面ドライブ。帰り道、伊佐沼に立ち寄り一休み。
|利根川の景色|利根川は大きな川で雄大。
|海|九十九里浜は、我が故郷の浜。
|鳥海山|鳥海山は、標高2236m、東北第2の高さの独立峰で、海に面している日本では珍しい山です。・・・・・・・・・・・・・※昔、5合目までドライブしました。
|富士山|美しい富士の山。
|杉戸山宝性不動寺|埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸1-5-6
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|藤原スキー場|<群馬県利根郡みなかみ町藤原>※過去に、このスキー場で子供にスキーを教えました。
「雅號|雅號の付け方は、氏名等に関わる、遜りの熟語から。
|高風|
|天恩|
「涙」嬉しい涙、悔しい涙、悲しい涙。
|篤敬|人情にあつく、つつしみ深いこと。
|力行|書を学ぶものは、力行したいもの、手本強請りでは、一人前にならず。
|書作品|
|麗筆|美しい筆跡を麗筆いう。
|芳|
|華|
|大度|心が広いこと。
|游|
|気品|古典に、立脚し、気品の、書作を!
|喆|
|闕里賓舎|曲阜市闕里街1号8年前に中国旅行した時の写真です。この地は孔子の古里です。
|孔子の墓|8年前に中国旅行した時の写真です。
|篤敬|人情にあつく、つつしみ深いこと。
|ひどく|酷く物惜しみ、すること勿れ。
|浄書|下書きなどを、きれいに書きなおすこと。
|人|よき出逢いから、よき方向へ進む。
|徳操|徳操の人は、信用できる。
|至福|このうえもない、幸福でありたいもの。
|悠揚|こせこせせず、常に悠揚たり。
|月|窓から見し、すてきな月。
|五字句|
|五字句|
|気品|古典に、立脚し、気品の、書作を!
|夢|
|健筆|じょうずに字を書くこと。
「ブログリーダー」を活用して、増田艸亭さんをフォローしませんか?
日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
日本海側の元旦に起きた大地震、余震が続く。被害を受けた人達が大変な思いでいる。
何度もよく考えること。
猿真似作品はやめ、自身の力で作品發表する。
最高の理想とする三つ。( 認識上の真、道徳上の善、芸術上の美。)
第71回書星展 会期:2023年11月10日~11月16日会場:東京都美術館 小生・門人達、出品予定です。
人生は限りあり、限りなき学びの道。 .
書の道に、上達を望むならば、自ら幾つかの、目標を持つ。
最近、テレビに出演する若い出演者、出鱈目な言葉遣いをする、あきれるばかりです。
<林中不売薪>林中には薪を売らず。~林の中、たきぎ売らないの謂れです。昔お世話になった千葉県のビジネスホテルにこの五字句を色紙に揮毫し差し上げました。
小学校<大東京の北の門> 中学校<富士は遙かに遠く> 高校<あゝさんさんと陽の光> 大学<ああ武蔵野の野にあれば>
|頭脳| 頭脳の、回転力、磨こう。 d 1159
全国高校野球テレビ観戦。
第39回読売書道展、結果内容が昨日届きました。
|節度|学びの意識を肝に確り築く者、 節度以て無闇に稽古を休まず。イメージ 1
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|習練|習練し、そして、習練の、連続也。d 1079 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|硯|硯の、絵を、ボールペンで、描く。d 1081 にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
|忠実|古典の臨書、点画などを、幾何学的に、忠実真似で、力量つける。d 1083
|評価|プロ中のプロから、尚且つ素人からも、 最大評価を得たら、最高傑作の書作品。イメージ 1
|一字書|半紙に朱墨で「不」の一字を書く。
|修美137号|墨の芸術情報誌<2020年8月>に掲載された私の作品。
|趣味|一つの、目標に、向って、ゆこう。
|色紙作品| -雑草- 踏まれても、ふまれても、 私は雑草で、耐えてゆく。贈答用色紙作品。
|古文書| 書状(秀吉・明珍・鎧・甲冑)研究史料。艸亭の収蔵、書学の参考になります
高二適草書長巻|高二適の晩年の代表的作品の一つ、 韓愈 送孟東野序が書かれています。巻物を鑑賞すると、横物作品に役立ちます。
|世論・輿論|世論(せろん)輿論(よろん)※世論(せろん)を(よろん)と読むのは慣用読み。
|妙絶|「みょうぜつ」とびぬけて、すぐれている。
|實語教 童子教 餘師|天保十五年発刊作者:蕙齋善次郎画工:蕙齋善次郎東都書肆:山城屋新兵衞・・・・・・・・・
| 悟(ご)|※さとる
|特殊筆ー芝草筆・箒草筆|小生の手作り筆です。特殊筆は意外性の線質で楽しんでいます。
|中国書画|増田艸亭 収蔵。
|藤田善導寺|「埼玉県大里郡寄居町末野1686」※御参りし、御朱印を拝受しました。
|手本強請り| 自運の作品、自己の力で、盗作となる、 手本ねだり、為にならず。 ・・・・・・・・・・・手本強請りは、実力無し、価値無し、盗作でもあり。
<鷲嶽山大圓寺>(本堂)
|仮名作品|-うきうき-こころうきうき、わすれすいきし。※心浮き浮き、忘れず生きし。
<羽生の作詞家・関口義明先生の顕彰碑>「道の駅はにゅう」敷地内に在る。
|聿修|「いつしゅう」先祖の徳を受けつぎ習う。
|白居易詩|文章卓犖生無敵風骨英靈歿有神
|妙筆|非常にすぐれた筆跡・文章。