3月29日、まさかの不発に終わった「ミリオネアAIR ストリームカスタム」の入魂リベンジに別の支流に入ってみました。 何とか初フィッシュはクリアし目的達成です。
MGLシリーズ最強 より軽快になった シマノ 21 ツインパワー XD
名機といわれたシマノ ツインパワーXDがモデルチェンジ。 20ツインパワーのアルミ製HAGANEボディに19ヴァンキッシュのマグナムライトローターを搭載し、4000番で45グラムの軽量化を実現。 ステラSW譲りのバリアコートスプールリングを新たに採用し、より軽く、タフになった「21 ツインパワー XD」。
ついにソルト対応 飛びを追求した シマノ 21 アンタレスDC
シマノ DCブレーキ搭載ベイトリールの旗艦「アンタレスDC」がモデルチェンジ。 φ37mmのMGLⅢナロースプールに、アップデートされた4×8DCブレーキを搭載。 そして、これまで淡水専用だったアンタレスが鏡面仕上げのまま遂に海水OKとなりました。
シマノからお手頃価格の高比重シンキングPEライン「ピットブル G5」が発売されます。 バスだけでなく、ソルトでも使える0.6号から2号までをラインナップ。 参考までに他の高比重PEライン「セフィア G5」と、よつあみ「オードラゴン」との比重、強度、価格を比較してみました。 ピットブルG5は、100m巻きに至っては実売千円を切る低価格で気軽に巻き替えられそうです。
コスパに優れたベイトフィネスリール シマノ 21 SLX BFS
シマノからコスパに優れたベイトフィネスリール「21 SLX BFS」が発売されます。 SLXという名称ですが、ベースは「スコーピオンBFS」。 お馴染みのFTBにエキサイティングドラグサウンドを搭載し、実売2万円未満とお・・・
バスフィッシングに特化した専用機 シマノ 21 コンプレックスXR
「ヴァンフォード」ベースのバスフィッシング専用リール、シマノ「21 コンプレックスXR」が登場。 軽量・低慣性のクイックレスポンスシリーズ「20 ヴァンフォード」をベースにドラグシステムをチューンアップ。 スプール支持部のリジットサポートドラグ化に、C2000番には追従性に優れたハイレスポンスドラグを、2500番には瞬時な調整を可能とするラピッドファイアドラグを採用しています。
φ36mm MAG-Z BOOSTスプールを搭載 ダイワ 21 スティーズ A TW HLC
話題のブーストスプールに遠投に特化したマグフォースZ版が登場。 スティーズAをベースにφ36mm MAG-Z BOOSTスプールを搭載した、ダイワ 「21 スティーズ A TW HLC」。 スプールだけでなく、ボディ側も径の拡張、新コンセプト「HYPERDRIVE DESIGN」が適合され進化しています。
軽量なCI4+製ボディにワンピースベールを搭載 シマノ 21 アルテグラ
シマノの定番スピニング「アルテグラ」がモデルチェンジ。 がっかりスペックだった前モデルから大幅な進化を遂げた「21 アルテグラ」。 軽量なCI4+製ボディにステラ譲りの最新の主要技術を搭載し、ついにワンピースベールも備わりました。 NEWアルテグラのスペックに、前モデルからの進化点、ライバル機と比較してみました。
新素材「ZAION V」製ボディ&ローター採用 ダイワ 21 フリームス
カルディアと同じくフリームスもモデルチェンジ。 新素材「ZAION V」をボディ&ローターに採用した、ダイワ 「21 フリームス」。 材質のアップグレードにより、リールの軽量化&剛性アップ、回転レスポンスの向上が見込まれます。 前モデルに、同価格帯のシマノ「21 アルテグラ」ともスペックを比較してみました。
ZAION V製モノコックボディを採用 ダイワ 21 カルディア
ダイワ スピニングリールのスタンダード「カルディア」がフルモデルチェンジ。 新素材「ZAION V」製モノコックボディ&ローターを採用し、大幅に進化を遂げた「21 カルディア」。 その特徴とスペックをチェック、他モデルと比較してみました。 前モデルから剛性・耐久性アップ、回転レスポンスの向上が期待できます。
公式サイトで注文していた「DAIWA総合カタログ2021オリジナルセット」が届きました。 オリジナルグッズは微妙でしたが、お目当ての総合カタログは見応え抜群。 これでじっくりとダイワ2021年の新製品をチェックできます。
SLP WORKS から「SV BOOST 1000 G1スプール」が単品販売
2021年の新製品情報が解禁されました。 まずはダイワ・スポーツライフプラネッツから、期待通りの単品スプール「RCSB SV BOOST 1000 G1」が発売されます。 標準スプールより更に軽量化されている可能性あり…?
続・シマノ 19ストラディックと20ヴァンフォードのラインローラー
回転の渋いシマノ 「19 ストラディック」と「20 ヴァンフォード」のラインローラー。 回りにくいラインローラーをシム調整のみで簡単にスルスルとスムーズに回せるようにする方法を紹介します。
リーダー付きコンセプトナイロンライン ダイワ シルバークリーク TYPE-N
ダイワから一風変わったラインが発売されます。 「リーダー付きコンセプト」を基に、視認性と魚からの見えにくさを両立したナイロンライン「シルバークリーク TYPE-N」。 ネイティブトラウトだけでなく、エリアトラウトにも良さそうです。
異色のNEWルアー パームス「アレキサンドラ・シェード」を入手
気になっていたパームスのNEW渓流トラウトルアー「アレキサンドラ・シェード」を購入しました。 ルアー本体に小型のサブルアーが付属された異色のルアー。 その特徴とスペックをチェックしてみました。
2021年に発売されるダイワのウェーディング装備がリーズナブルでなかなか良さそうなのでピックアップ。 実売1万円台に収まりそうな防湿透湿ウェーダーに、シンプルなデザインの鮎タイツなど。
ダイワのトラウトロッド「シルバークリーク」シリーズにグラスモデルの「シルバークリーク グラスプログレッシブ」が登場! 更にロングレングスの「シルバークリーク ネイティブスティンガー」にはベイトモデルが追加されます。
20ルビアスベースのエギング専用リール「21 エメラルダス エア」
ダイワのエギング専用リール 「21 エメラルダス エア」が発売されます。 ZAION製エアローター&モノコックボディの「20 ルビアス」をベースに、マグシールドラインローラーが追加されるなど、エギング仕様にチューンされたNEWエメラルダスAIR。 その特徴と、20ルビアスからの変更点、各番手の選び方などを解説します。
ダイワ スピニングリール 往年の名機「エアリティ」が復刻? 軽量&高剛性のフルメタル(Mg)モノコックボディにより、軽さへの拘りを追求した「21 ルビアス エアリティ」が登場します。 ルビアスとありますが、その実「18イグジスト」の廉価版といえるモデル。 価格帯からシマノ「19 ヴァンキッシュ」の対抗馬となりそうです。
話題の新製品 ダイワ 21 ルビアス エアリティーの価格帯が判明
パーツ検索システムからみるダイワの2021年の新製品。 既に雑誌で発表されており、話題の「21 ルビアス エアリティー」。 その気になる価格帯が判明しました。
ダイワ 19 セルテートを追加 定番の「LT4000-CXH」
先日のAmazonセールでダイワ 「19 セルテート」を追加購入しました。 選んだ番手はLTコンセプトで生まれた新規格、シーバスのスタンダードサイズとなる「LT4000-CXH」。 そのスペックと、先に購入したLT3000番との違いを解説します。
新年、明けましておめでとうございます。 今年も当ブログをよろしくお願いします。
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3月29日、まさかの不発に終わった「ミリオネアAIR ストリームカスタム」の入魂リベンジに別の支流に入ってみました。 何とか初フィッシュはクリアし目的達成です。
お久しぶりです。笑 年も明け、今更ですが昨年(2024年)の釣りをまとめてみました。 昨年は春から釣行記を記事にすることができず、最低限X(Twitter)の方で細々投稿していました。 記事にできなかった分も含めてまとめておきます。
5月19日この日もタイラバマダイの反応良く、根魚にコブダイと多魚種釣れました。 反応良好でた魚種釣果 この日も前回と同じポイントからスタート 反応は良く、早速本命をキャッチ ポロポロと釣れます 要らん子も 貴重な魚探反 …
5月14日前回のリベンジ釣行まずまず釣れました。 【リベンジ】 反省点はあるも、まずまずの釣果 仕事前に昨日のリベンジでタイラバへ潮無し、南風強で1ノットちょっとで沖に流される状況 水深100m~150gのタイラバ使用で …
5月11日、12日、タイラバ&スロージギング。 マダイもやっとアタリが出るようになり、良型が連続ヒット! ただし、取り込めるとは限らない…。
5月3日、4日、タイラバ&スロージギング。 マダイは相変わらずさっぱりですが、根魚のジグへの反応が良くなってきました。 今期初アコウをキャッチ。
4月28-29日、川の次は海へ。 ようやく今シーズン初マダイをキャッチ! この調子で翌日も・・・と思いきや…
4月27日、NEWロッドにNEWベイトリール「IR CT SV TW」を試したく川へ行ってきました。 リールの試し投げだけでなく、釣果もまずまず。
ダイワ SLP WORKS ✕ インクスレーベルのコラボリール『IR CT SV TW 8.5L PE SPECIAL』を購入してみました。 その特徴とスペック、渓流での使用感をレビュー。
予約注文していたインクスの「IR CT」を受け取りに行った際、ふと寄ってみた別の釣具店の中古コーナーに気になるロッドを発見! 状態の良さに思わず衝動買いしてしまいました。
4月26日、ゴールデンウィーク前にホームの主要エリアを一通り釣り上がることができました。 どのエリアもそれなりに釣れたので連休明けの最盛期に期待です。
4月23日、連日の渓流ルアーフィッシング。 今回もバラシ有りですが、キレイなヤマメに今シーズン初となるイワナも混じって良い釣りができました。
4月22日、週明けの渓流ルアーフィッシング。 久しぶりにGoProを持ち出して撮影しながら釣りをしてみましたが、撮影中に限ってバラシが…
4月14、17、20日、マイボートでのタイラバ&スロージギング。 マダイが近海に入ってこない… オフショアはしばらくお休みかな・・・
4月18日、そろそろ増水が落ち着いた頃合いかなとホームへ。 まずまずの水温に水量と、良いタイミングで入れました。 この時期にしては珍しい快釣に。
4月11日、2024年初タイラバ&スロージギングへ。 潮が動かずマダイの反応はさっぱり…。 カサゴを釣るくらいしかやることがありませんでした。
3月27日、久しぶりの管釣りに滋賀県の「フィッシングパーク 高島の泉」へ行って来ました。 コロナで足が遠のき、実に4年ぶりとなるエリアトラウト。 特に大物が釣れたりはありませんでしたが久しぶりの管釣りを堪能できました。
3月16-17日、少し出遅れましたが、ようやく2024年初の渓流ルアーフィッシングへ。 年々魚影の薄くなる河川、何とか一匹は釣れました。
2024年の新製品情報に沸く2月を総スルーして早3月も終わろうという頃、ようやく仕事も落ち着き余裕が出てきました。 ぼちぼち釣りにブログも再開します。
今更ですが、2023年の釣行をまとめてみました。 2023年もあまり釣りに出られなかったな…。
5月19日この日もタイラバマダイの反応良く、根魚にコブダイと多魚種釣れました。 反応良好でた魚種釣果 この日も前回と同じポイントからスタート 反応は良く、早速本命をキャッチ ポロポロと釣れます 要らん子も 貴重な魚探反 …
5月14日前回のリベンジ釣行まずまず釣れました。 【リベンジ】 反省点はあるも、まずまずの釣果 仕事前に昨日のリベンジでタイラバへ潮無し、南風強で1ノットちょっとで沖に流される状況 水深100m~150gのタイラバ使用で …
5月11日、12日、タイラバ&スロージギング。 マダイもやっとアタリが出るようになり、良型が連続ヒット! ただし、取り込めるとは限らない…。
5月3日、4日、タイラバ&スロージギング。 マダイは相変わらずさっぱりですが、根魚のジグへの反応が良くなってきました。 今期初アコウをキャッチ。
4月28-29日、川の次は海へ。 ようやく今シーズン初マダイをキャッチ! この調子で翌日も・・・と思いきや…
4月27日、NEWロッドにNEWベイトリール「IR CT SV TW」を試したく川へ行ってきました。 リールの試し投げだけでなく、釣果もまずまず。
ダイワ SLP WORKS ✕ インクスレーベルのコラボリール『IR CT SV TW 8.5L PE SPECIAL』を購入してみました。 その特徴とスペック、渓流での使用感をレビュー。
予約注文していたインクスの「IR CT」を受け取りに行った際、ふと寄ってみた別の釣具店の中古コーナーに気になるロッドを発見! 状態の良さに思わず衝動買いしてしまいました。
4月26日、ゴールデンウィーク前にホームの主要エリアを一通り釣り上がることができました。 どのエリアもそれなりに釣れたので連休明けの最盛期に期待です。
4月23日、連日の渓流ルアーフィッシング。 今回もバラシ有りですが、キレイなヤマメに今シーズン初となるイワナも混じって良い釣りができました。
4月22日、週明けの渓流ルアーフィッシング。 久しぶりにGoProを持ち出して撮影しながら釣りをしてみましたが、撮影中に限ってバラシが…
4月14、17、20日、マイボートでのタイラバ&スロージギング。 マダイが近海に入ってこない… オフショアはしばらくお休みかな・・・
4月18日、そろそろ増水が落ち着いた頃合いかなとホームへ。 まずまずの水温に水量と、良いタイミングで入れました。 この時期にしては珍しい快釣に。
4月11日、2024年初タイラバ&スロージギングへ。 潮が動かずマダイの反応はさっぱり…。 カサゴを釣るくらいしかやることがありませんでした。
3月27日、久しぶりの管釣りに滋賀県の「フィッシングパーク 高島の泉」へ行って来ました。 コロナで足が遠のき、実に4年ぶりとなるエリアトラウト。 特に大物が釣れたりはありませんでしたが久しぶりの管釣りを堪能できました。
3月16-17日、少し出遅れましたが、ようやく2024年初の渓流ルアーフィッシングへ。 年々魚影の薄くなる河川、何とか一匹は釣れました。
2024年の新製品情報に沸く2月を総スルーして早3月も終わろうという頃、ようやく仕事も落ち着き余裕が出てきました。 ぼちぼち釣りにブログも再開します。