30cm×30cmモシのマット二重仕立てのしっかりとした厚みがあります。作り始めは年明けだったかな、ちょっと時間がかかりました。淡いピンクやグリーン、植物柄の刺繍。題名の通り、春を待ちわびながら、縫い合わせました。waitingforspring
30cm×30cmモシのマット二重仕立てのしっかりとした厚みがあります。作り始めは年明けだったかな、ちょっと時間がかかりました。淡いピンクやグリーン、植物柄の刺繍。題名の通り、春を待ちわびながら、縫い合わせました。waitingforspring
高校生の息子に。家庭科の調理実習で、いまだに小学校で作ったエプロンを使っていた息子さすがに、ないだろ…と思い作りました。最近の調理実習メニューはおしゃれですよ、ペペロンチーノだとか、いちご飴とか!デニムだけど、薄くて扱いやすい生地です。ワークエプロン感を出したかったので、ポケットにカシメを付けたけど。先にカシメ→ポケット縫い付けという謎のミス。カシメがジャマでミシンできない何とか形になりました。身長170cmくらいかな、直立のモデル(笑)長崎ではランタンフェスティバル開催中。これは、長崎駅前です男子ワークエプロン
小物入れ・ピルケースの上蓋に、ポジャギをふっくら。個人的に、小さな箱物が好きですアクセサリーなんかを入れるのにいいですね。四角いパッチワークのタイプのみ、クリーマで販売中です。ほっこり、暖かい色クールな寒色系ラッピング付き♪話は変わりますが。娘はキティちゃんに、どはまり中。50周年で、最近よくみかけますね。ガトーフェスタハラダ、バレンタイン限定品予約してました~この缶ケース昭和の、ザ・キティちゃん感が良いです。ポジャギの小物入れ
韓国キルティング生地のヌビで、鍋つかみを作りました。こちらはいつものサイズ直径16cm丸いモチーフを重ねてます。かなり厚みしっかりのふっくら70%というのは・・・ヌビのはぎれを使いたくて、縮小サイズで製作。できあがりは、70%より小さくないか?!もちろん自宅用だけど、私の手には小さいかなべつかみ、70%
大掃除の延長戦で、年明けに絵本の大整理子供が小さいころ、童話館ぶっくくらぶで定期購読してました。総数130冊超え!サイズ別に分けてみると、絵本って本当に個性豊か。微妙に大きさが違う…まとまらない💦おもちゃはほとんど処分してきたけど、絵本は1冊も捨ててないなぁ。ホコリにまみれながら、懐かしみながら、の片付け。今回も捨てずに、収納します。うー、と唸りながら選び出した私のベスト5!1位はダントツ、見出しの「とっときのとっかえっこ」真っ赤な表紙と、オシャレな絵、そしてハートフルなストーリー以下、4作品子供の意見は、全然違います。娘のお気に入りはこんなのも、印象的だそう。ちなみに、130冊中で開いたことのない本もありますよ。絵本の大整理
本年もどうぞよろしくお願いします。2024年の豊富は…色々あります。Mujige15年目に突入しますまずはエプロンを作りました。生地のマルイシの「フレンチダーツエプロン」胸元のダーツまーるいポケット前センターのスリットバッククロス。生地はnaniIroの「newmorning」少しずつ小技を効かせた作りです。着てみると、少しバルーンシルエットで可愛いです。さぁ、今年もあれこれ、がんばろー2024年、エプロンでスタート
チューリップバッグの型紙お仕事用に最適サイズなので、何度か作ってます。今回は、ぷち旅行用に。デコレクションズのヌビ生地、バイオレット・チャコールという絶妙な色。気に入ってます。キルティングは縫いながら伸びやすいので、ちょっと難易度上がります。災難なことに、途中でミシン不良…泣く泣く修理に持って行きました。もう15年くらいの相棒です。内側にはnaniIroの生地を使いました。旅行用には、ホックではなくてファスナーが良かったな、と後悔。タッセルチャームもつけて、完成!しまむらで見つけたサンリオ「ボードビルデュオ」のポーチ。小学生の頃、大好きだったポーチなら付録でもらえるし、自分でも作れるし、買うことはないですが…この可愛さには負けましたヌビの大きめトート
かなりのスローペースで作っていました。如意珠紋のタペストリー完成です。水色~ブルーグリーン~パープル今の季節にしては、爽やかすぎかなぁ、と思いましたが。ちょっとXmasカラーっぽくもあります二重仕立てで、適度な厚みがあるので、マットや覆い布にもぴったりです。まわりを額縁仕立てにしました。ここが一番の難所でした。もう12月目前ですね、一年経つのががはやい・・・如意珠紋できた!
オクサのチョガッポ、3部作が完成しました。だいたいどの作品も、3パターンで作るのが好きです絹のチョガッポは極薄なので、このように折り曲げて吊すと、色の雰囲気が出ます。今回はホワイト。ムジゲパターンで端から拡がっていく感じ。静かな湖面に、波紋が拡がっていくイメージになりましたホワイトも仲間入り
明日から「長崎くんち」が始まります。4年ぶり、とのことで。あまり詳しくはないですが、万屋町の「鯨の潮吹き」が展示してありました。にやっとした目つきと、後ろ姿。近くで見るとおもしろい!当日はすごい人出なので、家で中継を鑑賞します暑さも落ち着き、やっと庭に出る気になりました。いくつか鉢植えの植え替えを。5月に挿し木で育て始めた、観葉植物のベンガレンシス。かなり好調で、根っこがはみ出すぐらい!5月↓10月↓植え替えてあげましょう。そろそろ、球根を植えたり、したいなぁ。秋になりました
前回のピンクベージュに続き、次はシルバーグレーのオクサです。ホワイトにも見えますが、グレーのような、水色のような。まるで雲のよう。色の比較です。ピンクベージュ:ホワイト:シルバーグレーパターンは同じくムジゲ次はホワイトで作ります!オクサのチョガッポcloud
オクサのチョガッポ46cm×46cmくすんだピンクベージュ。とっても良い色です。中心から外に向かって広がるパターンは、ムジゲ(虹)と言われます。出来上がってみると、花開いたバラのよう透け感が素晴らしく、艶もあるオクサ久しぶりの薄絹で、サクサク縫えるのが楽しくて♪色違いでも製作、次はグレーですオクサのチョガッポrose
とっても香りの良い、ヒノキの木粒を手に入れたので、サシェを作りました。三角のテトラ型。昔の給食牛乳型?わたしは、牛乳瓶でしたが三面それぞれ表情が違うので、写真が撮りづらいな。ピンクのハングルプリント刺繍入り中袋は取りだせます。森で深呼吸したくなるような一重で仕立てているので、つるして光に当てても良さそうです。ひのきが香るサシェ
夏空を背景に、にじ色の細タペストリー。幅13cm縦80cm壁に吊るすのはもちろん、棒を外してマットにも二つ折りでざっくりかざるのも良いですよ🎵出来上がるまでに、紆余曲折あった作品。細長いパーツは、直線ラインがどうしても歪んだり、うねったり手縫いの味、とも言えるけど、納得いくまで数回やり直しました。長辺の縁は、白の麻生地が二重になっています。細タペストリーにじ色
危険な暑さの中、急に思い立って、アイビーを鉢植えに。サブスクのmedelで数ヶ月前に届いたアイビー。ずっと花瓶に挿していました。水だけなのに、びっくりするくらい長持ち。そして根っこがモクモク3つに分けたので、室内と屋外、それぞれで育ててみます。ちなみに写真の1番左は、以前同じように植え替えたもの。外でも勢いよく育ってます。子供達の夏休みも残りわずか。私の夏は…地味にサンリオのガチャお目当ての、パティ&ジミー!一発あてで興奮ずっと行きたかったドーナツ店。長崎では(たぶん)1番オシャレお値段も、かなりのものですしっとり、もっちりの生地。美味でした夏のあれこれ
にじ色の暖簾を作りました。四角いブロック、テトリスみたいくり抜き合わせ、で縫い合わせました。淡い、くすみカラーのにじ色は、和室にも洋室にも合いそうです。ポジャギの暖簾にじ色
ヌビは、キルティング生地なので、コースターにちょうどよい厚みです。アクセントに、セットンで色を添えました。額縁仕立て、のパイピングはわりと大変。でもパイピング好きなのでハンドメイドマーケットcreemaでお買い物をして下さった方に、プチプレゼントしていますヌビのコースター
松の実飾りをコロンとしたメジャーに。以前は四角バージョンでしたが、マカロン型にも挑戦。松の実飾りは久しぶりで、指が痛い三角パーツは28枚!重ねてます。どおしても数えたくなるラッピング付きなので、このままプレゼントにも♪ハンドメイドマーケットcrreemaで販売中です。マカロンメジャー松の実飾り
ヌビ生地で、巾着型のポシェット以前作った「エアリーポシェット」の、縦バージョンです。今回は、内布を綿麻、紐をワックスコードにしたので、ごわつかずスムーズ。ベンガレンシスの挿し木、経過です。植え替えをして以来、しばらく変化がなくて不安でしたが。日当たりの良い場所に移動したら、新葉が頑張れ〜!ヌビの巾着ポシェット
夏を前に、青の暖簾が完成しました。サブタイトル、蛍の夜、かな。ほたるが舞う、川岸のイメージです。縦に、つまみ縫いのライン上下に棒通しがあるので、2本をお好みの組み合わせで。ブルーの柄を左に寄せてます↓暖簾タペストリー青
ふんわり、優しい、トートバッグができました韓国のキルティング生地「ヌビ」こちらは、しわ加工・ムラ染めがほんのり、ナチュラルな雰囲気ライトグレーとミルクティー色サイドのポケットにポジャギのパイピング。シンプルなトートバッグですが、マチもたっぷりなので、使い勝手が良いサイズ。ヌビ生地のミシン縫いにはちょっと苦戦しました。生地がぐーんと伸びて、寸法がずれます。ミルクティーの方を作り→グレー→ミルクティーを手直し(縫い直し)ブログには、製作途中のあれこれを記すことが多いです。最近ブログって、みなさんあまり書かないのかなむじげのブログは、かれこれ13年目!いつも見て下さるみなさん、ありがとうございますハンドメイドマーケットcreemaにて販売中ですhttps://www.creema.jp/c/mujigeヌビのトートバッグ
定番のブックカバーを作りました。パステルのピンクやブルーなど、春色です。最近は買いためていた本を、少しずつ読み進めています。昨年は何かと忙しく、読みたいリストがどんどん積もって・・・新刊本を、まさかのダブりで購入していたり今年は落ち着いて、本を開きたいなぁブックカバーspring
韓国のキルト「ヌビ」この生地を使ったバッグが、ちょっと流行ってるらしいデコレクションでナチュラルな2色を購入ライトグレーとミルクティー思った以上に、ふんわり柔らかくて、手触り気持ちいいアミポシェのエアリーポシェットという型紙で作りました。内側だけ巾着ひもで絞れます。キルト生地だと、ちょっとごわつくかな。春のお出かけに、さっそく使いますヌビのバッグ
お花のサブスクmedelu2週に一度届きます。いつも箱を開ける時のワクワク感。今回、開けた瞬間「好き〜」な色合わせ。たぶん、ニゲラ・コワニー・シレネ・ラグラスニゲラ以外知らないものばかり。多分、覚えられないけど。庭のクリスマスローズ、第一号が開花しました切り花、届いてます。
日に日に、春が近づいていることを感じます。ちょっと春色を先取りして、鍋つかみにしました。さくら色若菜色鍋つかみや、ポットマットにも。作り方を、ほんの少し変えました。ポケットやキルト芯など、5枚ほど重ねて縫い、ひっくり返すのですが。返し口を円周上→中央に変えました。雑誌コットンフレンドに載っていた方法。なるほど~こっちの方が円形が崩れない。ちょっと感動したので、書き留めておきます春色なべつかみ
春が近づいていますね。春色を先取りして、チクチクしています。鍋つかみになる予定。紐もチクチク。セリアで、ウィリアム・モリスのシリーズを見つけました。100円で良いのか⁈爆買い春色を作っています
タータンチェックのウール生地で、バッグを作りました。生地は秋頃買ったのでは?早く使わないと💦パターンはamiepocheの「サイドタックバッグ」の小サイズシンプルなトート型持ち手を折り込こみ、タックになっています。シュッとスマートな感じに。タックのおかげで、持ち手もしっかり立ち上がります。が、その分、袋口が狭いかな?アミポシェのパターン、もう一つ買ってます。近いうちに作りたいなーサイドタックのバッグ
白モシのチョガッポが完成しました。今回は、よこ78cm×たて103cm、と大きめです。くり抜き合わせで、小さなパーツをリズミカルに♪~newwindow~たくさんの小窓は、新しい世界を広げてくれそう。2023年1作目のチョガッポ。新しくチャレンジするみなさんに、エールを込めて。(自分にも)チョガッポnewwindow
つまみ縫いで如意珠紋を施した、シンプルなクッションカバー。オーダー品です。ベースの麻生地は、オフホワイト〜アイボリーくらいの、ナチュラルな色。刺繍糸をグリーンにしたら、グッと優しい印象になりました。如意珠紋は「あらゆる願いを叶える」という縁起の良い紋様。まる、まる、まる、と刺繍をしながら、願いを込めて。如意珠紋のクッションカバー
大判のタペストリーを製作中です。白オンリー、くり抜き合わせ、というテーマ。パズルのように、パーツを並び替えて、考え中。順番が分からなくなるので、シール!1ヶ所、白のトーンが違うくり抜き合わせに気づく白にも色々あります。スルーできず、修正することに。ひと回り大きいパーツで覆い、更にくり抜き。この技法、こういう時に便利だなぁ製作途中の白チョガッポ
新年のハンドメイド初めは、チャーム作り。娘が細々と作っているのを見て、私も参戦しましたパーツは家にあるもので。好み、世代が、大きく反映されて面白い撮影用のライティングBOXを使ってみました。効果は⁈3COINSです。もちろん300円ではありません。スリコって300円以上の商品が多すぎませんか油断してると、レジでびっくりする金額になります。天気の悪い日、夜の撮影には良いかな?しばらく、小物にはこの撮影BOXを使ってみますチャーム作り
2023年、明けましておめでとうございます♪本年もどうぞよろしくお願いいたします。お天気の良いお正月です。今年はポジャギをたくさん作りたいな〜と意気込んでおります。新年は、真っ白なチョガッポでスタート。年末に雑巾を大量生産。16枚市販のも薄くて良いけれど、適度な厚みがでる古タオル雑巾が好きです。明けましておめでとうございます2023
大掃除をするには良い天気でした。我が家で吊るしているポジャギも、一年の汚れを落とします。やはり色落ち、色褪せはしますが、くたっとした風合いもまた良いです。来年のカレンダーはばっちりスタンバイ。長崎の画家・桑迫賢太郎さんのカレンダー月齢入りですnaniIroのカレンダーその他、雑誌の付録。毎年、これが欲しくて1月号だけ買います早く掃除を終わらせて、飾りたい年末のあれこれ。
コンパクトな、斜めがけポシェット。ずいぶん前に頼まれたもの、できました。長財布が入るくらいのサイズです。ブラウンのリネンは艶があって良い感じ。試作品(左)は、接着芯が上手くフィットせず、いまいちでした。小さなバネ口ポーチも。ラミネート生地です。クリスマスプレゼントに間に合いそう🎁シンプルなポシェット
正方形のベーシックなチョガッポを作りました。全てモシで、手縫いです。サイズは42cm×42cmカラーはグレー・ベージュ・モーヴピンクなど、とっても優しい色テーマはwarmth:寒い季節に、暖炉のある部屋でほっと暖まる、そんな心地よさうちに暖炉はありませんが先日行った古民家カフェにあって、素敵でした。テーブルマットとして使っても、お部屋にしっくり馴染んでくれそう。ハンドメイドマーケットCreemaにて販売中ですMujigeむじげチョガッポwarmth
シンプルなエプロン作り。娘が学校の調理実習に持って行くそうで。キッズエプロンはもうサイズアウト。家にある生地から選ばせたら、ネイビーの無地リネン?!渋い…でも仕上がってみたら、良い感じ。若手料理研究家、風?唯一、ポケットにアクセント。そら豆みたいな形、ちょっとカーブが荒い久しぶりのミシン、ダァーっと直線縫い、楽しかったです紺のリネンでエプロン
こまごまと作っていたのは、Xmasオーナメントでしたこの3色の組み合わせは、大好きです。お手製タッセルも付けてふっくら綿入りだから、針山にも使えそう?!※こちらのオーナメントはおまけCreemaのむじげショップにてお買い上げ頂いた方に、一つ差し上げます先着三名様。ツリーもやっと引っ張り出してきました。Xmasオーナメント
あっという間に12月ですね。我が家のクリスマス準備は、全くの手付かず急にクリスマスっぽい小物を、と思い立ちました。6枚のピースをはぎ合わせるのに、約2時間。久しぶりにどっぷり浸かって楽しかった勢いでタッセル作り。指のカサカサに、糸が絡みつくこんな風に作ります最後に毛先を切り揃える、ここが快感なんです完成まであとちょっとXmasカラー
久しぶりに、小物ができました。御朱印帳ケースサイズ的には、ふくさ・通帳ケースなどにもぴったりです。マグネットホックで、開閉が楽々。淡いパステルカラーのトリオ表地は全て絹です。ピンクイエローブルー背面には、お花と蝶の刺繍入りこの3色はCreemaで販売中ですこちらはプレゼント用に。セットンのパイピングバージョン私の御朱印集めは、かなりご無沙汰です。この季節に、行きたいな~御朱印帳ケース
如意珠紋。あらゆる願いを叶える、というラッキーモチーフあれも、これも、とお願いしたくなりますが。アロマストーンを入れて香り袋にしました。最近、ポジャギの販売用作品は、製作できていませんなぜかプチプレゼントだけ作ってます。naniIroで生地を買いました。来年のカレンダーが欲しかったので。可愛い!でも何を作るか決めてない。ついつい忘れてしまうので、ブログに載せておこう願い事、色々。