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  • 徳島戦にて詠む

    先週は 来られなかった フクアリに 味わえなかった 久々の勝利 スタメンを一人も知らない 清武は? ホッとしたよな 見たかったよな 前の席 初観戦の家族連れ 楽しめますよに 勝てますように やられるぞ どフリーだった 助かった 危うさ満点 ジェフのザル守備 ギリギリのところで 失点逃れたが ピンチは続く 優也がんばれ PKで 先制したが まだ前半 守りに入るな もっと得点 ゴール前までは行くけど 入らない 枠に行かない こっちもあっちも イエローを 遅延でもらう くだらなさ ほうら失点食らったじゃない 追いつかれ ここで船山投入だ 頼むよゴール 勝ちを見せてよ ロスタイム ピンチもチャンスもて…

  • 甲府戦にて詠む

    行きたくない 言いつつなぜかここにいる だからお願い 今日は勝ってね 押されると帰りたくなる いつもこう ウタカ怖いな 負けるなジェフ 紺色は 3割増しでかっこいい 走れ米倉 サイド切り裂け 前半は これでいいんだ 0対0 後半勝負だ ゴールを決めろ 苦しいな 先制された 入っちゃった 戦えジェフ がんばれジェフ カウンター食らって ウタカに決められた あきらめるなジェフ 攻めろ 追いつけ グラウンダー フリーキックも決められた 残り10分 さすがに無理か 負け慣れて 悔しくもない 淡々と眺めるピッチ 鳴るホイッスル がんばった わかっているよ 責めないで 何がダメなの どうすればいいの 行か…

  • お引っ越し完了 & 横浜FC戦

    yahooブログ終了に伴うお引っ越しもなんとかできました。 よかったよかった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 先日の横浜FC戦は個人レベルでもチームレベルでも、 大きな差を感じる試合だった。 もちろん、先制の為田今季初ゴールは素晴らしかったのだが、 それも霞んでしまうほどの 目の前で見た松井のバイシクルや、レドミのフリーキックは圧巻。 役者が違う。 いいもの見せてもらっちゃったなあ。 でもジェフ的に特筆すべきは、 レドミの1本目の完璧に思えたゴール左上隅へのフリーキックを、 鈴木椋大が読み切ってジャンプ一発弾いたことだろう。 これはファインプレー。 椋大、俄然応援したくなったぞ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 米…

  • 第38節 大分戦 そして思うこと

    2-4 [得点:町田・ラリベイ] 選手紹介時のコールなし。 ゴール裏の大弾幕も大旗もなし。 頭の中ではクエスチョンマークだらけになった。 疑問が膨らみ、落ち着かない気持ちになったのは私だけではないはず。 他の観客も、クラブ関係者も、そして選手も。 試合への影響は、たぶんあったのだろうと思う。 だからと言って、それで負けたなんて、選手に失礼だから絶対思いたくない。 こんな状況の中でも強さを見せてほしかった。 なんとしても勝ってほしかった。 たくさんのミスがあり、 それをカバーしようとする頑張りも見られてうれしかったが、 力不足も明らかだった。 悔しさでいっぱいだが、 最後のラリベイのゴールには本…

  • 第37節 山形戦

    2-1 [得点:町田・小島] 内容的には完勝。 でも、PKで1点差にされてからは冷や冷やだった。 数えきれないほどのチャンスを作ったが、後半は無得点。 それでも、やっぱり勝利はうれしい。 気分よく帰ったら、 何?この変な弾幕は。 『スタイルの構築とは…、現状とこの先の説明を』 なにつまんないこと書いてるんだ。 馬鹿じゃないの。 あーそれで、選手紹介の時、エスナイデル監督のコールをしなかったのね。 あの時、心が冷えるのを感じたよ。 応援しないのなら、君たちもう来なくていいよ。 コールリーダーが先頭きってやることじゃないでしょ。 情けない。 君たちは二枚舌か。 サポーターのふりして君たちは、 応援…

  • 第33節 福岡戦

    3-3 [得点:船山・船山・船山] 内容から言えば、引き分けは妥当といえるかもしれない。 相当チャンスを作られてたから、ぼこぼこにされるかもと思ったし、 ジェフも決定機がいっぱいあった。 いぶすきー、あれ1つくらい決めてくれよー。 だが、3点目を奪ったのが試合終盤だったから、じゅうぶんに勝てる試合だったのだ。 船山のハットトリックを勝利で祝いたかった。 素晴らしいゴールだったもんね。 最後に城後が出てきたとき、いやな感じがした人は多かっただろう。 あと1プレー、守り切れなかった。 ところで試合後の福岡サポーターのあの歓喜は何だ。 たーかだか引き分けじゃないか。 下位のジェフに3失点だぞ。 船山…

  • 第30節 東京V戦

    2-3 得点:下平・矢田 席に座るなり、ヴェルディの応援席の中に全力さんの姿を探す。 今日はちょっといつもより元気ないんじゃないか、 なんて、少し心配したりもする。 先制点のあとは、お約束のように失点を重ねるジェフ。 矢田が、ジェフサポの心を癒す美しいフリーキックで1点返してくれて、 2-3で終了。 もはや、逆転負けにも「やっぱりか…」の感想しか出てこない。 来月には『残留』の大弾幕が必要になるのではと、不安になってる。 目標は昇格ではなく、残留なのか。 得点より失点が必ず上回るのだから、勝てるはずもない。 内心、江尻さんの出番じゃないかって思ってる。 ああでも、もうこりごりだって思ってるかな…

  • 第27節 松本戦

    2-3 [得点:船山・指宿] すこすこ裏取られて、かわされて、 振り回されて、 ぽんぽん点とられて、 沸き立つアウェイゴール裏の熱気が、 蒸し蒸しする空気と相まって、すごく不快、不愉快。 アウェイ側に近い席に座ったことを後悔した。 もっと楽しいサッカーが見たいよ。 つまらないサッカーで負けるのは最悪だね。 面白いサッカーなら、たとえ負けても楽しめる。 応援したくなるよ。 わくわくできた去年のサッカーはどこに行っちゃったんだろ。 同じ監督に、たくさんの同じ選手がそろっていても、 こんなサッカーしかできなくなったのはなぜ。 今年が昇格の最大のチャンスだったはず、 だよね。 期待したさ。 今年こそ、…

  • 第17節 山口戦

    2-2 [得点:指宿・指宿] すっかりあどけなさが消え、青年になったアド。 ビッグクラブ浦和に引き抜かれて泣く泣く手放したのに、 山口にレンタルに出されてJ2に舞い戻り、ジェフの脅威となって立ちはだかる。 なんか納得いかない。 スタメンで出続けて、得点ランキングトップを走る。 悔しいけど立派立派。 ジェフリザではフォワードとして臨海で活躍した鳥養は、サイドバックとなってフクアリを走る。 高校を出たばかりで感情の起伏が激しく、その子供っぽさも魅力だった彼だが、 様々なチームを渡り歩いて苦労して、すっかり立派な大人のJリーガーになった。 ジェフではついにプレーする姿を一度も見ることのなかった藤嶋は…

  • 第6節 京都戦

    2-0 [得点:エベルト・熊谷] シーチケ特典のオリジナルウエアを着てフクアリへ。 ちゃんとしっかりした生地の応援シャツで、すごく得した気分。 4日前とは打って変わって、まぶしい日差しが降り注ぐ。 ターンオーバーなのか、スタメンもまた変化した。 高卒ルーキーの杉山が初スタメン。 エスナイデル監督になって、チームの選手のほとんどが試合でチャンスを与えられるようになった。 それだけでなく、それがちゃんと戦力になっている。 これは結構めずらしいことなんじゃないだろうか。 そして、とても素晴らしいことだと思うのだ。 オシム監督の時でも、レギュラーとサブははっきり区別されてたし、 全く使われない選手も少…

  • 第5節 讃岐戦

    6-1 [得点・高木・清武…船山・茶島・ラリベイ・山本] 私は知っている。 悪天候で観客の少ないフクアリでの勝率が高いことを。 だから、春だというのに極寒で冷たい雨の試合に行かない選択肢はなかった。 ジェフの今シーズン初勝利を絶対この目で見たいんだもの。 ほらね、勝ったでしょ。 みんな生き生きしていたね。 セカンドボール支配して、ジェフのターンが続いた。 セットプレーから点とれたし、たたみかける攻撃も良かった。 初先発の清武と船山が点を取った。 最後にミスから我那覇に1点取られちゃった。 でも、アグレッシブに攻撃を繰り返し、それが得点につながって、 良い勝利だった。 ゴール決めてサポーターのと…

  • 第3節 岐阜戦

    2-3 [得点:茶島・清武] ・ ジェフボールペンをゲット。このためにいつもより早く来たのだ。 ・ ソックスが黄色に。やっぱりこのほうが良いね。 ・ 風が冷たい。予想より寒い。 ・ 裏をとられまくり。抜け出されて走られて大ピンチいっぱい。大木の術中。 ・ 判断遅い。手数かけすぎ。 ・ 為田、調子が悪い。 ・ 2回の得点シーンは最高じゃ。 ・ 審判に文句言うのかっこわるい。おかしな判定はなかったと思う。 ・ 今日は絶対勝つと信じてたのだ。 ・ まだビリじゃないことに安堵。 ・ 次こそ勝ってね。 ・ 今年も苦しく楽しいサッカーのある日常が始まったことを実感した。 <317>

  • 第2節 水戸戦

    0-0 いったい今年でJ2が何年目になるのか、 長すぎてもはや数えられなくなった。 だが昨年末の勢いを思えば、 今年こそ、今年こそはと期待してしまう。 期待通りの1年となりますように。 ホーム初戦は。審判の衣装替えで幕を開けた。 黄緑だったらしいけど、たしかにジェフの蛍光黄色とほとんど同じに見えたもんなあ。 風の影響が、水戸の守備が良いのか、メンバーの違いもあるのか、 トラップもパスもシュートもなんか今一つだなあ。 全体的にはジェフペースだったけど、 ロドリゲスの好セーブに救われたし、オフサイドに助けられた。 清武が体で押し込んだのがノーゴールになったシーンは何があったのだろうか。 悔しいなあ…

  • ちばぎんカップ

    1-4 [得点:指宿] ・ロドリゲスの、山本真希めがけた弾丸キック、どんぴしゃ ・柏の山崎も見たかった ・ボールが遠目には一瞬パンダ柄かと… ・前半はわくわく、後半はしょぼーん ・それでも1点取れたよ ・瀬川すごい。敵だけどわくわくする選手だ ・ 『柏から世界へ』の横断幕がまぶしい。 ・すでに世界へ踏み出している強豪チームとの差はひしひし感じる。 ・昨年末の7連勝で、私、いまだに浮かれていたんだな。 ・目を覚ませって、ほっぺたひっぱたかれた気分 <315>

  • プレーオフ 名古屋戦

    2-4 [得点:ラリベイ・ラリベイ] 陸上競技場でサッカー見るのはいつ以来だろうか。 穏やかな昼下がり。 この日ここにいられることが、本当に幸せ。 ジェフサポのいる黄色い一角以外はきれいに赤く染まった瑞穂スタジアム。 素晴らしい雰囲気。 ジェフを応援できる喜びでいっぱいの90分間だった。 この結果も内容も、選手の頑張りも失敗も、 審判の判定すらも、 今はすべてを受け入れられる。 負けたけれど悲壮感はない。 清々しいくらい。 田口へのハンドコールも、個人を責めているというよりは、 みんなで声合わせて皮肉たっぷりのコールして、 盛り上がっていただけなんだと思うよ。 応援合戦の一環。 負けは負けだけ…

  • 横浜FC戦 [2017/11/19]

    2-1 [得点:町田・近藤] 寒いと思って防寒具そろえて来たけど、日差しもあって思ったほどではない。 いよいよ最終節、満員のフクアリ。 2008年の最終節を思い出す。 あれ、なんとレドミがいる。 横浜FCにいるとは知らなかった。 イバとレドミ…この二人だけで何でもできそう。 試合開始直後だった。 横浜FCの右サイドを選手が駆け上がってくる。 体を前に入れて対応するボムヨン。 大丈夫だ、しっかり間に合っている。 だがボムヨンの動きがいつもと違うことにすぐ気づいた。 「甘い」、そう思った瞬間、ボールを奪われて鋭いクロスを入れられ… …ゴール前できれいに合わされ失点。 と見えたのだが、実際は溝渕のオ…

  • 湘南戦 「2017/8/16」

    0-1 どうしたって3年前のあの日を思い出さずにはいられない。 同じ湘南に、ホームで0-6と完膚なきまで叩きのめされた試合だ。 あの日の帰り道、結果に反して、私の心は満たされていた。 6失点目を喫した瞬間、耐えられなくなって帰ろうとした私に、 ジェフサポの力強い歌声が波のように押し寄せ、 その波に引寄せられ、巻き込まれて いっしょに最後まで声をからして応援したあの日。 ジェフがどうしようもなく好きだ、という心の叫びの渦に巻き込まれて心が震えた。 あれから3年。 今年のジェフはちがうぞ。 待ってろ湘南。 ジェフがどんな戦いを見せてくれるか、楽しみしかなかった。 結果から言うと、ほとんど90分間ジ…

  • 讃岐戦 [2017/7/8]

    4-3 得点:ラリベイ・清武・ラリベイ・ラリベイ フクアリに吹く海風は、かすかに潮の香りがした。 今日勝てば3連勝。 なんてステキな響き♪ 先制点はジェフ。 ロングシュートをGKが弾いたところをラリベイがゴール。 だが讃岐の選手と監督が猛抗議。 讃岐の選手がようやく諦めてポジションにつく段階になっても、 ボールはゴールの中に転がったまま。 讃岐の選手は誰もボールを取りに行かない。キーパーですら行かなかった。 ふてくされてるのか、やる気なくしたのか。 しかたなく主審が取りに行ってようやく試合再開。 この場面を見て確信した。 失点しても試合再開を急ごうとしない、 ボールを放置するチームが勝てるわけ…

  • 大分戦 [2017/7/1]

    4-1 得点:船山・清武・ラリベイ・ラリベイ レディースの日本代表GK山根の退団挨拶。 「必ず帰ってきます。」 すばらしいスピーチだった。 それにこたえてジェフサポから山根のチャント。 終わるまでしっかりとゴール裏の方を向く山根。 頑張って来い!待ってるよ。 そんなこんなで、時間がかなり押したのだろう。、 ボールボーイの紹介から選手入場、近藤のセレモニー、写真撮影、コイントスと、 タッタカタッタカ進めてあっという間にキックオフ。 山岸の16番のユニフォームを見たら、やっぱり懐かしかったな。 2007年のアウェイ大分戦を思い出した。 苦しい試合だったけど、山岸の素晴らしいゴールで勝ったんだよ。…

  • 福岡戦 [2017/6/10]

    0-0 風吹きすさび、砂塵覆いつくす。。 なんだこの黄色く霞んだフクアリは…。 全く集中力を欠いた試合。 いや、それは選手じゃなくて私の事。 砂が目に入って全然試合に集中できないのだ。 途中からは、遠い側のコーナーキックはほとんど見えなかった。 初先発のGK山本海人のプレーに注目してたけど、 気が付くと、ほとんど見てないし。 あ、でも立て続けのビッグセーブはちゃんと見てたよ。 でも、すさまじい砂埃の中で目をこすりながらでは、 試合内容良くわからんかった。 だ・け・ど、これだけは言わせてほしい。 ロスタイムのあのシーンだ。 ボールは完全にゴールラインを越えていた。 私はゴールラインのまっすぐ延長…

  • 第41節 札幌戦 @フクアリ

    1-2 [得点:町田] ホーム最終戦で、いやはや見事な逆転負け。 俺たちのフクアリ …なんぞというふざけたことを、 またもや言わしめることとなり、 悔しくて、腹立たしくて、 現実逃避したくなった。 その場でJ1へのお見送り… ってことにはならなかったことだけが、 せめてもの救いだった。 昇格をかけていた札幌は固さがあったのだろう。 守備も攻撃も後手に回っていた印象。 ジェフの方がスムーズに球が回り、 先制点も取れた。 少なくとも負けることはないだろうと思えた。 だが一番イヤらしい都倉にFKの球を決められ、 試合終了間際になんだかわかんないけど ロングボールからスポーンと入っちゃって、 あらら・…

  • 第39節 C大阪戦 @フクアリ

    3-0 [得点:井出・アド・井出] ジェフがそこまで良かったわけではないと思う。 先制点が入るまでは、 もたもたした攻撃にイライラしっぱなしだった。 セレッソの出来に助けられた部分は大きいと思う。 ディフェンスは良かったよね。 みんなが果敢にプレスをかけて何度も球を奪った。 乾も岡野もすごく良かった。 それが良い攻撃につながらないのがもどかしい。 ディフェンスがディフェンスだけで終わっている。 それでも、井出が思い切って打ったシュートが、 キーパーの手をはじきゴールへ転がって行った。 2点目、3点目はゴラッソだった。 久しぶりの勝利。 3-0だけど内容的には完勝ではないと思う。 改善すべき点は…

  • 第38節 長崎戦 @フクアリ

    0-0 勇人、岡本の先発に期待を膨らませ、 乾、岡野の頑張りに目を細める。 絶好機にあさっての方向へ飛ぶ長澤のパスに絶望し、 キーパーとの1対1をアドが決められずに天を仰ぐ。 勇人の再三の飛び出しに身を乗り出し、 そこに誰もパスを送らないことに苛立つ。 そして 無失点に安堵し、 無得点に落胆した。 昇格が完全に消滅したことには何の感慨もないが、 残留がまだ確定していないことに一抹の不安を覚える。 正直言って、すでに昇格争いには興味がない。 J1の残留争いの方がよっぽど楽しみ。 <306>

  • 第36節 松本戦 @フクアリ

    0-3 なんか先週のデジャヴみたいな得点経過だったけど、 気持ちは全然違う。 むしろ10人になってからの方がおもしろかった。 結果だけ先に聞いたら試合の映像を見る気にはなれないだろうが、 だからこそ行ってよかった。 選手の頑張りに拍手したいと自然に思えた。 後押ししたい、もっと応援したいと思えた。 私、やっぱりジェフが好きなんだな、と再認識できた。 松本に強さは感じなかったけれど、 百戦錬磨の闘将反町に鍛え上げられた自信は伝わって来た。 相手陣内でのフリーキックは絶対に得点を狙う意志は強固で、 実際にそこから2得点につなげた。 そしてジェフの判断ミスで得たコーナーキックから1点。 得点はこうや…

  • 第35節 京都戦 @フクアリ

    0-3 勝ち負けを度外視しても、 ジェフ側から見ると、全く見どころのない試合だった。 攻撃も守備もバタバタ。 個々人が頑張っているだけで、 サッカーになってなかった。 ジェフファンにとってみれば、情けない思いは拭えない。 近藤のツイートが話題になっているけど、 言っていることは充分に理解できる。 試合後のトラブルは見てないけれど、 ジェフを応援する人達だけが集まっている場所で、、 選手に向かって直に罵倒する者が存在すること自体が、 私には全く理解できない。 ごく一部の者がこういう騒ぎを起こすと、 マスコミにも、他サポにも、ジェフの選手たちにも、 ジェフサポの総意のように捉えられてしまうことが恐…

  • 第32節 山口戦 @フクアリ

    1-1 [得点:エウトン] 山口は攻撃が上手い。 パスを迷いなくポンポンつないで、 ズバッといいところにパスが通ってチャンスを作る。 ジェフは何度も中央から崩され、守備の網を突破されてた。 いつやられてもおかしくなくて、最後はついに決められた。 その前に何としても追加点が欲しかった。 チャンスはあった。 運が良ければ守り切って勝てた試合だけど、 最後に引き分けに持ち込まれたのは必然だと思う。、 追いつかれたのがもう少し早い時間だったら、 そのままの勢いで逆転負けしてもおかしくなかった。 それでも、ジェフの先制ゴールのシーンは素晴らしかった。 裏へ飛び出す長澤、 スルーパスを送る冨澤、 転がって…

  • 第31節 岐阜戦 @岐阜

    2-0 [得点:町田・エウトン] やったー。 勝った勝った!! あれは2010年の8月だっと思う。 殺人的な酷暑の日だった。 昼間、岐阜城へ上ってみたものの、 1分と炎天下にはいられない。 焼き殺される…と思うくらいの暑さだった。 4時ころにヨロヨロと長良川球技場メドウへ向かった。 当日、ジェフ側のゴール裏は完売で、 ホーム側に行かざるを得なかった。 だがバック側の椅子席はジェフを迎えて盛り上がる岐阜サポで埋まっている。 岐阜側ゴール裏の芝生席にヨタヨタと座り込んだ。 持って来た黄色いユニホームやタオマフはカバンの中へ封印。 西日が正面から降り注ぎ、裏の通路からタバコの煙が容赦なく流れ込んでき…

  • 第30節 岡山戦 @フクアリ

    2-0 [得点:町田・エウトン] すごく良い試合をした模様。 こんな日に行けなかった。 スカパーもなく、千葉テレビも映らない。 でも、私が行こうが行けまいが、うれしいよ、満足よ。 <301>

  • 第29節 熊本戦 @熊本

    0-3 あらら。 完敗ですかね。 私の思考回路は、 1勝すれば 『よーし、ここから連勝街道だ!』と期待MAXになり、 1敗すれば 『もうダメだ。どことやっても勝てる気がしない…』となる。 まさに一喜一憂。 今年は降格しなければよい… くらいに思っているので、 長谷部監督には、良いチームを作ってほしい。 <300>

  • 第28節 北九州戦 @北九州

    2-0 [得点:町田・エウトン] 久しぶりに勝ったー。 町田のロングループシュートで先制。 その後アランダの退場で10人になりながら良い戦いをした模様。 先発の比嘉さんのプレー見たかった。 最後、ロスタイムにはエウトンが決めて試合を決めた。 退場者を出したのに、シュートはジェフ7本に北九州4本というのも、 ジェフの頑張りが想像できる数字だね。 <299>

  • 第27節 愛媛戦 @フクアリ

    0-0 80分に北爪が投入されてからチャンスが作れたけど、 それまではずっと愛媛に主導権を握られてた。 攻撃の形を全然作れなかったし、 パスはヘタクソだし、 無失点だからって、守備が良かったのかも疑問。 何がどう変わったのか、素人の私にはサッパリんこ。 少なくとも試合内容がおもしろくないのは変わらない。 <298>

  • 第26節 横浜FC戦 @横浜

    1-2 [得点:船山] 長谷部新監督で迎えた試合は2試合連続の逆転負けとなった。 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 解任。 関塚さんでもダメだったか…。 日本人監督の中でもかなりのビッグネーム。 なにしろ前オリンピック代表監督だもの。 最初の頃は悪くなかったと思う。 プレーオフで山形に負けなければ、 あの時あそこで1点返せていたとしたら、 どういう未来が待っていたのだろう。 昨年のアウェイ愛媛戦からすっかりダメになったジェフのサッカー。 手を変え品を変え、選手を総とっかえしても、 ついに取り戻すことはできなかった。 でも、これは監督のせいだけとは思えないのだ。 なぜなら、誰が監督になっても、 同じようなつま…

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