3月のワインは、外房でロワールのピュズラ・ボノームから。 蔵の2021年の赤。最新ヴィンテージ2022年はガメイ＋ピノ・ドニスですが、こちらはガメイ、カベフラ、シラー、グルナッシュ。セパージュのせいか、ロワ

誕生日に泡。 ジ・ピエロン・レグリーズ。オジェ、アヴィーズ、ル・メニルと、GCのシャルドネのみを使っているわりに穏当な価格。 8gのドサージュだそうですが、きちんと酸があるぶどうなのか、味わいはタイト

穏やかならざる出来事が重なって始まった2024年。。。 シャルル・エイドシックのハーフから。 ドサージュレスの流行からすれば、この熟成感と微かな砂糖漬けのドライフルーツ感のあるアフターは、違うカテゴ

BBRのサンセール。 近年、BBRのワインをあれこ飲むようになりました。旧新世界、主要だったアペラシオンを網羅していて、特に需給のバランスがとれている地域では、昔ながらの付き合いがあるので、現時点でもかな

バシュレの村名05。 長いことセラーにいて、黴も発生。ですが、わずかに熱が入ったニュアンス。綺麗な酸が伸びる素敵な味わいだったので、惜しいことをしました。 シャルドネは、 リピートのベッサン村名

10月は、ボージョレから。煮詰めたいちご味は、春と秋に飲みたくなるます。 ピノブランと間違えて買った、テンペのピノグリ。残糖と重さがあって、やはり好みではない？ 3人で行く予定だったビストロで、

いつもに増してワインを飲まなかった月。外食でカラフェやグラスで銘柄にこだわらずには、けっこう飲みましたが。。。 ベトナムの白ワイン。シャバかったです。ちょっと前の日本ワインのよう？ ボケてます

9月に入って、毎月ワインを飲んでいるメンバーと房総に。そこで「毎月1回、ブログアップしているよね？」と言われ、8月はそのことをすっかり忘れていることに気づきました。 ですので、この廃業した店で寝ていた

マコン・イジェ ヴィレ・クレッセ いずれも無名の蔵。マコネらしい果実味、ややミネラル不足。 シャブリ1級。あまり知られていない造り手のフルショーム。 これも知らなかった造り手の、マ

シャルドネは、マコン系をいくつか。 甲州より分がある感じがするのは、日本のワインを飲みなれていないからか。 BBRのブル白も、マコンのドゥ・ロッシュ。無名のドメーヌ系より味付きが弱く感じました。ボ

備忘録として月イチアップを目指してますが、ブログ更新を怠っていた時期に習慣でなくなってしまっため、ワインを撮っておくという行為を忘れがちになりつつあります。 BBRブームのなか、ひさびさに飲んでみま

今月もBBRブームが継続。サンセールやら、アルバニーニョなども買いました。 グッド・オーディナリー・クラレットが美味しかったので、エクストラ・オーディナリーのほうも買って飲んでみました。 実に

月イチブログ。前2か月よりダレて、撮り忘れが多数になってしまいました。 春の声を聴くと、ガメイが飲みたくなります。これはBBRもの。MCじゃないであろう、噛み応え？感のある果実味。いいですね。 ロゼ

誕生月、そして暦が還ったということで、お祝いをしていただくことが多くあり、外飲みが多い月でした。 いつものワインな人々と。泡はレアものを飲ませていただきました。 ペテルスの未輸入キュヴェ。

家で飲むのは、2日に1本くらいのペースになりました。 ビルカール・サルモンから。一昔前の美味しさ。そこがいい。 どういうわけだか、ほとんどの画像が「寝て」います。しばらくブログを更新しない間に、い

今年購入したワインは、ちょうど120本。いちばん買っていた時期の、半分強くらいでしょうか。 飲んだのは103本。こちらは6割強くらい。お店のワインを飲むこともまた増え始めたので、ワインの消費量的には7割くら

最近飲んで、とりわけ美味しかったデイリー。 ソシアンドマレのセカンド。この11年の後にファーストの13年も飲んだのですが、このセカンドのほうが美味しく感じました。値段はこちらが半値強でしたが。 中

シャンソン、リピートしています。ネゴスのコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュはいま一つでしたが、ドメーヌもののサヴィニ1erは良き味わい。全房らしいストラクチャーとボーヌ系の柔らかい赤系果実がバランスしてい

家では変わらず、白はモーゼルのリースリングの辛口、赤はトスカーナのキャンティ・クラシコとサンジョヴェーゼがメインのIGTを飲んでいます。食中酒としてですが。 白は、酸の基準がリースリング・トロッケンの

ネットでワインを買うたびに、ハークがあれば併せて買うようになりました。 それでひさびさにベーシックのトロッケンを飲んでみたところ、初めて飲んだときの印象と違ってびっくり。。。 とにかく酸とミネラル