ありのままの自然な自分に戻り、クリエイティブに、自由に生きることを探求しています。
自分にとっての自然な状態に戻るには、自分の中にある不要なもの、昔は必要だったけど今はゴミになっているもの、他者や社会から押し付けられたもの、代替の願望、などを整理して、さよならしていくことが必要です。そうしていくほどに、軽やかさと自由な感覚が戻ってきて、好奇心と創造性が元気になります。
答えはすでにあなたの中にある。というのは、本当だと思う。どうしたらいいのかわからないことがある。だから、答えが欲しい。その時、まず必要なのが、なぜ、今そのような状態に陥ったのか?という検証。それに対する答えはひとつではない。いろいろ
引き続き、ハンナ・アーレントの言葉。これも文脈は覚えていない。ただの私の感想。「存在と現象は一致する」これは、そうなんだと言われると痛い。もうちょっと希望をくれよ、と思う。だから勝手に変えてみる。「現象は、存在の一部と一致する
前に、ハンナ・アーレントを読んで、印象に残った言葉がある。「存在するためには観察者が必要」文脈は覚えていない。難しい哲学書をじっくり読む頭脳は、私にはない。でも、そうだな~って思った。それは、「あら、私を見てくれる人がいないと、私は存
私は、たぶん、自分なりにこの世界を体験して、理解したいのだなって思う。他者や世間の価値観も、共感できるものとできないものがある。共感できるものであっても、ずっとそうな訳ではない。ほとんどの価値観って、ある一点からの小さい視点のものだったりする。
窓辺には、レモンバームくんの鉢植えも2人ほどいて、ハーブティーとなって私の健康をサポートしてくれている。大仰なことではない。2~3枚の葉っぱを切って洗って、カップに入れ、お湯を注いで飲むだけのこと。でも実にパワフルな飲み物になる。葉っぱを
窓辺でバジルの鉢植えを育てるようになったら、嫌いだったしその葉がおいしいと思えるようになった。親戚だからね。こいつらは。昔から、バジルは好きだったし、昔から、しその葉が嫌いだった。バジルが生き物として、部屋に住むようになってから何かが変わったの
才能を評価できるとすれば、その技術的側面だけじゃないかな。その技術を通して顕現された生命エネルギーは、どうしたって感動するかしないかしかない。技術はやっていれば向上する。やり続けて向上しないのは難しい。やり続けること、技術を磨く課程でエネルギ
才能の発見が、創造から喜びを奪った。と言ってもいいような、今の社会文明。才能をモノのように扱うようになり、お金というモノを得る交換手段になった。だから、才能を評価するようになる。評価の対象になったら、才能は伸びにくい。良い評価の方を目指し
自分を1番大切にすることが生きる基本であるなら、自分は常に誰かにとって2番目以下の存在になる。これが当たり前になったら、人間関係のトラブルはほぼなくなりそうだ。そして、誰もがすっごく自由になる。共依存がなくなる。そもそも自分を1番大切にしていれ
リチャード・マシスンという作家が好きだ。「奇跡の輝き」というのを読んだ。映画では観たはずなんだけど、画面がきれいだったことしか覚えていない。画面、きれいだったけど、ちょっとわざとらしかった。これは、良い!すごく、良い!ストーリーとか、本
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