chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 洗濯の困りごとを解決

    毎日の家事の一つが「洗濯」。ときに「どうしよう?」と困ってしまうこともあります。そんな問題の解決法を紹介。1.えり.袖のしつこい皮脂汚れ食器用中性洗剤が活躍。汚れた部分につけ、ぬるま湯で軽く揉み洗いをして水で濯いだ後、洗濯機洗濯。2.口紅やファンデーションの汚れクレンジングオイルを馴染ませて、ぬるま湯で洗えば落ちやすいです。3.色移りしてしまった場合干す前にすぐ水洗すると少し落ちます。さらに酸素系漂白剤を40~50度のお湯に溶かして30~1時間漬け込みましょう。4.Tシャツなどの黄ばみ食器用洗剤で下洗い後、酸素系漂白剤で30~1時間漬け込んで洗濯機で洗えば薄い黄ばみなら1回で綺麗に。濃い黄ばみは繰り返しで徐々に薄いなります。5.ティッシュを一緒に洗濯してしまった。濡れているうちに野菜が入っていたネットなどで、な...洗濯の困りごとを解決

  • 「使い捨てカイロ」の効果的な貼り場所は

    春は近いとは云っても、まだまだ底冷えする毎日が続いています。季節の変わり目ですので、風邪などひかぬように注意して下さい。さて、寒い冬の時期には欠かせない「使い捨てカイロ」です。私たちにとっては馴染み深い、ありきたりな商品ですが、日本を訪れる外国人観光客の中には「日本らしい発明品」だとして、お土産に買って帰る人も多いようです。長時間にわたって体を温めてくれるカイロ、普段何の気なしに使っている人も多いと思いますが、もっとも効果的な貼り場所があるのです。効果的なカイロスポットその1は背中。首の後ろ側、中央に骨が飛び出しているところから、やや下に「風門」と呼ばれる場所があります。ここにカイロを縦に貼ると全身が温まりやすいと云われています。イメージとしては左右の肩甲骨の間です。ここに貼ると、肩こりの軽減にもなるのだとか。...「使い捨てカイロ」の効果的な貼り場所は

  • あれから40年のCD

    お笑いタレントのCDを買いました。➀昔は乙女、今は太め、ファンデーション、落ち着く先は、しわの中。②「これ以上太らないから」そう約束しました。バスト・ヒップ・ウエストは行方不明。昔は希望で胸が膨らんでいた、今は脂肪で腹が膨らんでいる。③妻はエステに通って旦那はごみ捨てに通い、風呂から上がれば妻は脱毛、旦那は育毛。昔燃えていた夫婦も今じゃ不燃物。④毎晩毎晩疲れて帰れば、毎晩毎晩女房の方が一番風呂。景気は不安定・天気まで不安定、安定しているのは奥様の体重。⑤握れるところは、みんな握ったのよ。親指・小指・今握っているのは財布だけ。⑥俺には出来すぎの女房だと、自分に言い聞かせ、冷めた味噌汁をすする今日このごろ。会社より女房に出したい退職届け。楽しく聴いてストレス発散。楽しく過ごしましょう。あれから40年のCD

  • 今月の月の和名は「如月」

    2月に入ると、春を感じさせる陽のぬくもりと、厳しい寒さが交差する季節の変わり目に、さしかかります。2月の和名は「如月(きさらぎ)」です。日本には、このような美しい別名があります。如月は、まだ寒さがあるので衣を重ね着することから、「衣更着」から転じたと云われています。また春の陽気が更にやってくる時期なので「衣更来」とも呼ばれ、まさに2月の気候が良く表れています。ちなみに陰暦では1月~3月が春で、2月は真ん中にあるので「仲春(ちゅうしゅん)」と云う別名もあります。2月の暦では節分や立春など、暦でも節目を迎える日がある2月です。ほかにも「雨水(うすい)」と云う日があります。これは降雪から降雨に変わる頃を告げる日とされ、毎年2月19日頃で、今年は、まさに2月19日(水)友引です。ちなみに、この日に雛人形を飾ると、良縁を...今月の月の和名は「如月」

  • 今月の月の和名は

    2月に入ると、春を感じさせる陽のぬくもりと、厳しい寒さが交差する季節の変わり目に、さしかかります。2月の和名は「如月(きさらぎ)」です。日本には、このような美しい別名があります。如月は、まだ寒さがあるので衣を重ね着することから、「衣更着」から転じたと云われています。また春の陽気が更にやってくる時期なので「衣更来」とも呼ばれ、まさに2月の気候が良く表れています。ちなみに陰暦では1月~3月が春で、2月は真ん中にあるので「仲春(ちゅうしゅん)」と云う別名もあります。2月の暦では節分や立春など、暦でも節目を迎える日がある2月です。ほかにも「雨水(うすい)」と云う日があります。これは降雪から降雨に変わる頃を告げる日とされ、毎年2月19日頃で、今年は、まさに2月19日です。ちなみに、この日に雛人形を飾ると、良縁を運んでくれ...今月の月の和名は

  • 原発汚染水の太平洋への海洋放出は絶対反対します。

    第一原発の処理水の処分方法について「海洋放出の方が確実に実施できる」とする提言案が国から発表された。この方法論だけの議論では地元水産関係者や福島県民は絶対納得しません。安倍政権は全国の使用済み核燃料や放射性廃棄物の処分方法について真剣に議論しているのでしょうか。福島県は計画では「県外搬出」となっていますが、国内に受け入れる施設はどこにもありません。東電は第二原発の廃炉を44年のうちに、何とかなると考えてはいないだろうか。このように何も決まっていないと思う。嫌なことを「国民」に心地よい言葉で、話しかける手法は、安倍政権の特徴です。原発をどうするかと云う「国民的議論」が沸き上がらない限り、方法論でいくら説明しても納得しないと思う。汚染水を太平洋への海洋放出は絶対反対です。それでも原発爆発で海洋が汚染されているのに、...原発汚染水の太平洋への海洋放出は絶対反対します。

  • 新型肺炎

    中国で流行している新型コロナウイルスで、武漢では身動きできない状態との報道。私たちも原発事故の時、突然「逃げて」の情報に翻弄され、あちこちに放浪して逃げていました。我が家に帰っても、マスク・手袋、帽子と肌を出さないように、ほとんど外に出歩かなくなり、人影がなく食料の不安を感じながら、毎日を過ごしてきました。その時の気持ちを閉じこもった部屋で詠んだのが「おもいきり両手を広げて風吸える、その日を待たん、この被災地に」でした。きっと武漢の人も、見えないものへの不安と、食料不安・医療不安などストレスのたまる日々だと思う。思い切り、外で息の出来る日を待っていると思う。同じ思いをした私たちには、何も出来ないもどかしさがありますが、「どうか頑張って」と思っています。昨日は3月上旬の暖かさだったのに、今朝は北風が冷たく冷え冷え...新型肺炎

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、へた爺さんをフォローしませんか?

ハンドル名
へた爺さん
ブログタイトル
へたっぴ釣り爺の雑記帳
フォロー
へたっぴ釣り爺の雑記帳

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用