初一人旅は南米でした! アメリカに4年住んでいて、もうすぐ新社会人。最近一人旅に目覚めた20代です。
4年のアメリカ大学生活+計3年のフリーター生活を終えフラフラしていた私も、まともな会社員として、遂に東京にて就職しました(/ω\*)メーカーなので、お休みがガッツリ取れるー!!!!!!就職先の選択は大正解だった・・・2012年年末年始で有休合わせて11連休ヾ(o´∀`o)ノ9月
優雅なボスポラス海峡クルーズを2回も楽しんだ後昨日お友達になったYさんとトルコ人Eに会いにいく Yさんは今晩ベリーダンスとかのショーに行くのですがすでにカッパドキアで見てきた私は行かず、Eが一緒にご飯食べいこって言ってくれたのでいく気だったの(またdinnerおごっ
クルーズツアーが終わり、ルンルンでツアーオフィス前を通ると私にディスカウントしてくれたコスプレキャプテンがいた(・∀・)参考画像コスプレといってもこの帽子かぶってるだけね(笑)ディスカウントのお礼を言うと、彼は同僚に「この子とお茶してくるね」って伝えて帽子を
小腹がすいて来たからお気に入りのロカンタ(大衆食堂)がある地域へ移動 トプカプ宮殿から歩いて5分なのスィルケジ地域路面電車と街燈のお花がいい感じ♪どぉ~~ん!!!何て頼んだらいいかわからんけん指差して、これとこれとこれ!!でOK最後のお昼ご飯だから奮発して沢山
朝一番にトプカプ宮殿!ハレム入口☆ハレムの語源は「禁じられた場所」偉い人たちの奥さんと愛妾が住んでいた場所まず入ると、エチオピアから奴隷として連れてこられた宦官(去勢済みの官吏)の部屋。この人たちが女性に食事を渡すときも、二重の窓(檻?)から絶対に女性の顔を
寝ようとしたらホステル&バーのスタッフたちに「俺らの友達だから一緒に飲め!5分でいいから話せ!」と、投げ込まれたグループはトルコ人カップルと、トロイアンとカッパドキアンの4人。俺らの友達、といわれましても、その俺らは仕事してるから私放置プレイーー(´Д`) !!ど
そうだ!あさっての朝の空港までの送迎バスの予約をしよう!ホテルの近くに旅行代理店は数多くある。手配をしてくれるというので、訪れてみる。めっちゃフレンドリーかつ日本語ペラペラのトルコ人。「ハ~イ、空港までのライド?もちろんあるよ!15TL(600円)だよ!」よし、値段
アヤソフィアに感動したから、この感動の余韻を保つべくトプカプ宮殿は明日にすることにして、お散歩開始っ街角のお菓子屋さん(甘いものあまり食べられないから、決しておいしそうには見えないけど・・・笑)ガラタ橋には、釣り人がギッシリ!!ええと、平日の真昼間なんですけ
行く前のイメージとしては、ブルーモスクが一番感動するかなっ?と、思っていたのですが・・・わたしは、アヤソフィアに一番言葉を失ってしまった。内装の美しさに加えて、時代背景もあるからな~ビザンツ帝国時代はキリスト教の大聖堂だったこの建物オスマン帝国のメフムト2
ブルーモスクとねこかわいいのお~キレミットケバブ熱々の鉄板に載ってトマトやししとうなどの野菜が出て肉のうまみが引き立つらしい多分カッパドキアのレストランでもこれ食べた!うまし!夜のブルーモスクと、アヤソフィア(と、猫)ホステルに戻り、ちょっと休憩。テラスで日
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