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明日もピアノと♪ https://withpiano.exblog.jp/

ピアノ教室の、ピアノ全般ブログです。演奏時の脱力に取り組みつつ、楽しくレッスンしています

教室ホームページhttps://music-garden.webnode.jp/もぜひご覧下さい。

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2011/10/29

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  • 発表会のゲーム

    こんにちは!稲城市東長沼のピアノ教室ミュージックガーデンです。ホームページ:https://music-garden.webnode.jp/***発表会で...

  • 発表会、終わりました!

    こんにちは!稲城市東長沼のピアノ教室ミュージックガーデンです。ホームページ:https://music-garden.webnode.jp/発表会(自由参...

  • 発表会のゲーム

    こんにちは!稲城市東長沼のピアノ教室ミュージックガーデンです。ホームページ:https://music-garden.webnode.jp/発表会のゲーム...

  • 発表会の準備中です

    こんにちは!稲城市東長沼のピアノ教室ミュージックガーデンです。ホームページ:https://music-garden.webnode.jp/発表会(自由参...

  • 大人になったんだな〜!と実感する言葉

    こんにちは!生徒さんと演奏についてのやり取りをしていて生徒さんが「なるほど」と言うと、あぁ、大人になったんだなぁ!と思います。私の話に対して生徒さんの口か...

  • 生徒さんがレッスンノートに描く絵

    こんにちは(^^)当教室では、レッスンノートを印刷屋さんで自作しています。希望の要素を詰めたノートなのですが、必要な時に書くため、余白が多いのも特徴の一つ...

  • 上達曲線

    こんにちは!稲城市東長沼のピアノ教室ミュージックガーデンです。ホームページ:https://music-garden.webnode.jp/ーーーーーーー...

  • 「タン・タン・タン・タン」、難しい。

    八分音符って四分音符の半分ですが、このリズムを自力で取るのは特に小さいお子さんにとって難しいことです。レッスンで試しにやってみる時はメトロノームを鳴らして...

  • 照れ屋さんな生徒さんとの会話

    こんにちは(^^)レッスンの前後などで生徒さんとちょっとした会話を交わすのも楽しいものですが、特に照れ屋さんの生徒さんが普段よりたくさん話してくれた時は、...

  • リズムも音も分かっているのに迷子になってしまうとき

    生徒さんが、弾く前準備としてのリズム把握も音読みもできているのに、鍵盤でいざ弾くとなんだか弾けない...ということがよくあります。そういう時は、楽譜を目だ...

  • 男の子のワチャワチャモードからの切り替え

    小学中学年の男の子生徒さん。速く弾こうとするのが好きで、ワッチャワチャになることもあります。速く弾けるとこだけ速く弾いたりもするのでテンポも安定しません。...

  • 家ではもっと弾けてたのに。。。

    こんにちは(^^)レッスンの序盤で生徒さんに練習してきた曲を弾いてもらうと演奏から緊張を感じることがほとんどです。聴きながら「多分、家での演奏だともっと上...

  • 課題は確実性と「あわよくば」のバランスで

    ピアノを始めてあまり時間が経っていなくてまだまだ不慣れな場合、継続してピアノを弾くことを軌道に乗せていくには、無理のない課題内容と量にするのが大切です。か...

  • 新一年生さんはきっと、嵐の日々。

    この時期、小学一年生さんはきっと大変と思います。疲れが出たりする頃ではないでしょうか。大きなランドセルで学校に通い、守らなきゃいけないことを細々と伝えられ...

  • 新しい生徒さんが教えてくれること

    新年度も1ヶ月経ちましたね。(あ、あっという間すぎるーーー!!)新しい小さな生徒さんとの出会いが、改めて感じさせてくれることが2つあります。一つは、とって...

  • 頭では分かっている、を大切に

    こんにちは(^^)スラスラ弾けないとき、A.頭では分かっているけどできないB.よく分かっていなくてできないの、どっち?の切り分けは、大事です。レッスンでは...

  • あまり練習できないときのレッスン

    こんにちは(^^)お仕事や学校のこと、またモチベーションダウンなどからあまり練習できていない状態でレッスンになることもあります。特に、譜読み段階でそういう...

  • 発表会、終わりました!

    こんにちは(^^)発表会が終わりました!対面では久しぶりの開催となったので(前回はCD録音でした)、みんな緊張が以前より増していたかな、と思います。でも、...

  • 本番前のモグラ叩き

    こんにちは(^^)発表会前で、私も含め、みんなそれぞれの詰めの練習中です。それで起こりがちなのが、モグラ叩きゲーム現象。私も含め。ええ、叩いております。。...

  • 本番までの日数の数え方

    こんにちは。発表会が近づいてきました!みんなとってもがんばってます!本番を予定して練習している際、1ヶ月半くらい前から、生徒さんに本番までの期間を意識して...

  • ホームページをリニューアルしました♪

    こんにちは(^^)教室のホームページをお引越し&新しくしました!新しいホームページを作りながら、最初に作ったときのことを思い出したり、これまでのことを思い...

  • 演奏し分ける、を見て感じる

    こんにちは(^^)「演奏の演は、演技の演」と生徒さんにお話することがあります。照れを捨てて、人前に立ち、おじぎする。なりきって、演奏する。雰囲気の違う曲を...

  • 高校生の生徒さんの、音楽の根付きを実感。

    レッスン中に生徒さんの上達を実感するのって、ものすごく幸せな瞬間です。特に高校生くらいになるとそれが深くなり、音楽が根付いていると感じます。あんなに小さか...

  • 素早い跳躍のポイント2つ

    "素早く!"跳躍したい時、レッスンでポイントになることが多いことが2つあります。1.曲想や飛ぶ直前の音色に関係なく素早く飛ぶ2.直線で飛ぶこれができていな...

  • 茹でてるジャガイモの...音?

    こんにちは(^^)あるあるじゃないかな?と思うのですが...カレーを作るためにジャガイモを茹でながら、固さを、お箸で触った時の”音”で判断しているのに気が...

  • ”もわもわ”しがちなホールで

    こんにちは(^^)以前に、もわ〜っと響きがちなホールで弾いたことがあります。そこでは、芯のない緩い(ぬるい?)音を出すと音が飛ばず、もわもわとしてしまいま...

  • 小刻みペダルを使える脚に

    こんにちは(^^)前回の続きで、ペダルを楽に小刻みに踏めるようになるためのアプローチ、後編です。前回書きましたように、解剖学の本などで膝下の筋&腱の絵を見...

  • 楽で小刻みなペダルに解剖学を生かす

    ・ペダルを小刻みに連続して踏むのが苦手・ONかOFFだけでなく、浅く踏めるようになりたいという場合にレッスンでどうしているか、というお話です。共通するのは...

  • 一音の表現力を上げる

    こんにちは(^^)歌うように、とか、歌心、とかピアノでも歌がキーワードになることは多いですね。とはいえ実際に歌うのは、ちょっと...という率は結構高いかも...

  • 自分と音楽だけ、を目指して

    こんにちは(^^)前回記事の「しれっとした演奏を目指す」の続きのような内容です。生徒さんやお子さんの演奏ではなく自分の演奏についてのお話ですが、”頑張った...

  • 本番、しれっとした演奏を目指して

    音大の聴講生に通っていたとき、先生が色々な弾き方があるひとつとして、「お客様に、(演奏するのが)難しそうに見えないようにしましょう」とおっしゃっていました...

  • そのちょっと差が、きついー。

    ウチの扇風機たちの中の一台が、風量調節が6段階あります。季節外れのお値引きで買いました。他の扇風機は3段階なので、倍です。倍!ドン!ですが、ちょうど良い風...

  • 思いっっきり、鳴らす!

    こんにちは(^^)ピアノを思い切り鳴らせるようになるのって、意外ときっかけが必要ですね。思い切り鳴らせたとき、音量だけでなく音に深さもでると思っています。...

  • 暗譜対策あれこれ

    こんにちは。暗譜って、悩ましい...と思われる方、いらっしゃるのではないでしょうか。私がそうです。特に近年は大変さが増し、高校生の生徒さんたちの暗譜スピー...

  • 不慣れな「悲しく厳しい曲」を攻略するレッスン

    前回の記事の、大人の生徒さんのお話です。不慣れで苦手な「悲しく厳しくかっこよく」な雰囲気の曲に挑戦!です。分散和音が続く短調の短い曲です。ずっとメロディー...

  • 普段の好みと違う雰囲気の曲を弾く

    生徒さんのレッスンを通して、自分の好みとは違う雰囲気の曲を練習する効果を改めて感じました。その大人の生徒さんは、”やさしくてあったかい”がお好みで(私も大...

  • 残響を刈る

    数日前まで、北方謙三さんの「楊家将」と、その続きの「血涙」を少ぉしずつ読んでいました。読むのは二度目で3年ぶりくらいなのですが、改めて、ありがたいなあと思...

  • レッスン算数化にハッとして

    NHK「ヒューマニエンス」の「“天才” ひらめきのミステリー」の回で、将棋のアマチュア高段者とプロ棋士の脳の働きの違いの実験について紹介していました。その...

  • レッスン室のラグ(マット?)

    レッスン室にマット(ラグ?)を敷いています。テッテレー!ニャトリョーシカ〜!以前に友人がプレゼントしてくれたものです。(その時の記事はこちら)年数経ってい...

  • 今日のレッスン、どれやろう??

    レッスンで、レッスン内容を生徒さんに選んでいただくことが割とよくあります。譜読み途中のときに聞くことが多く、一曲の中でA.だいぶスラスラ弾けるようになった...

  • ピアノコスモスシューレ3巻「ワルツ」グリエール作曲

    こんにちは。ピアノコスモスシューレ(全音楽譜出版社)3巻に掲載されている、グリエール作曲「ワルツ」。大人の生徒さんが練習中です。いえい。大きめの音符で1ペ...

  • ふわふわと漂った「?」

    少し前のことです。レッスン中、 Aちゃんのレッスンがあと10分あるタイミングでぴんぽ〜ん。玄関外のモニターを見ると、次のコマの生徒Bちゃんです。再度時計を...

  • 弾くとさらに、ぐっと。ハイドン「神よ皇帝を守り給え」変奏曲

    ハイドン作曲の「皇帝」弦楽四重奏曲第77番。2楽章は「神よ、皇帝フランツを守り給え」の変奏曲でドイツ国歌、オケ版もよく知られています。動画↓弦楽四重奏。レ...

  • 途中から弾くって大変

    新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)***幼い生徒さんの場合、途中から弾くのが難しく部分練習がニガテ...とな...

  • セガーレ

    今日は、セガーレ(息子)の話で失礼します。野球少年セガーレが、6年生でチームを卒団しました。コロナに加えて怪我が多く、思い切り楽しく野球ができたのは短い間...

  • 「言葉にならない」

    5年ほど前に知ったのですが、私は、感情や様子を言葉で表現しようとすることが好きです。言葉にする前の感覚を、自分のボキャブラリの中でどの言葉がぴったりくるか...

  • 左手回路を増設しよ〜う

    前回「左手はそもそも回路が足りない」の続きです。(前回も書きましたが、回路云々はあくまで私のイメージであり、生理学的に正しく表現はできていないと思います、...

  • 左手はそもそも回路が足りない

    利き手でない方の手(非利き手)が演奏の完成度を下げてしまうことはよくあることですね。なので、動くようにしようとハノンなどを取り入れたりします。が、最近改め...

  • 真夜中の火祭りをノリ尽くすために

    前回の記事に引き続き平吉毅州さんの「真夜中の火祭り」です。取り組んでいるのは高校生の生徒さん。私はこの曲をキッチリ仕上げるにはソナタに入った程度からが良い...

  • 「真夜中の火祭り」仕上げの目標は

    平吉毅州さん作曲の「真夜中の火祭り」、有名曲ですね。平吉さんの曲は本当に少ない音数でかっこよいですが、これもアクセントの拍がめまぐるしく変わりながら攻めて...

  • レッスンでの連弾

    連弾が大好きな子どもの生徒さん(初級)がいます。曲がマルになったとき、仕上げに私が伴奏をつけて連弾します。これを気に入ってくれていて、弾き終わると何回か繰...

  • 神経すり減る〜〜

    高校生の生徒さんがショパンのノクターンを練習中です。ラストの締め方について私に「夢心地の音を出してちょーだい」「その上に乗せてこの高音を響かせて」「左手ま...

  • 防音室という作品

    新居に防音室を作りました。ADOさんという業者さんにお願いしたのですが、ADOさんと出会えるまで色々と難航しましたしどんな風にできあがるのか不安もあって、...

  • 防音室という作品

    新居に防音室を作りました。ADOさんという業者さんにお願いしたのですが、ADOさんと出会えるまで色々と難航しましたしどんな風にできあがるのか不安もあって、...

  • 丸10年! 近所で移転しました

    気がつけば、教室を始めて丸10年が経ちました。長いような、短いような?でもやっぱり、振り返ってみるとあっという間でした。小1で入ってくれた生徒さんが、高校...

  • 悔しさと向き合って

    ピアノを弾いていると、悔しいことがたくさんありますね。わかっているのにできない、できそうでできない、そうしたいのにできない。それはとても悔しいことです。し...

  • 頭を振って拍子を数えない、でも固めない

    大人の生徒さんが弾いている曲は、大きな流れを感じたい曲です。でも、そうすると拍子があやふやになりがちですね。安定しない、ちょっと酔いそうな演奏になってしま...

  • 「カッコイイ!」の力

    ある生徒さん、6月下旬のガーデンコンサート(発表会)に向けての新しい曲はメンデルスゾーンの、子どものための小品集より第5番です。私は、キッチリ弾くのはなか...

  • 第九の4楽章、ピアノ伴奏譜

    この時期に第九の記事を連続で...遅いですね、遅すぎですね。めげずに書きます(笑)。もうしばらく前のことですが、ドイツ語を思い切りカタカナですが歌ってみ始...

  • 五千人の第九コンサート

    もう2月のことですが...五千人の第九コンサートに行きました。場所は両国国技館です。昨年冬から今までで一番の第九の波がやってきて、カタカナでドイツ語歌詞を...

  • 耳で聴かない。心で聴くのでもなく

    大人の生徒さんのレッスンでは時々、耳で聴かない、とお話しています。これは、私が1年くらい前に経験したことからお話するようになりました。とても深く集中して弾...

  • 美術館で格段レベルアップ!

    以前、大人の生徒Aさんがフランスものに初挑戦なさいました。Aさんはバロックがお好きで、ソナチネもAさんの音色があうのでお得意。ショパンのワルツなどのロマン...

  • 作曲家の感受性に近づいていくために

    私は、作曲家という人たちは、きっととてもとても、感受性の強い人たちであろうと思っています。「普通」...といっても、「普通ってなんだろ、そんな人いるかな」...

  • 同じ音は耳についちゃうから

    こんにちは(^^)前回の記事で、「大きすぎず小さすぎず遅すぎず早すぎず切れず繋がず」そして、「なんだか、こんなに「すぎず」と書くと見ててそっちが目に付きま...

  • やりすぎない難しさと大切さ

    レッスンで生徒さんによくお話する機会があるのが「やりすぎない」とか「間(あいだ)をとる」ということです。特に小さなお子さんにお話することが多いかな。大きす...

  • ニャトリョーシカ!

    写真を撮ってから記事をアップするまでえらく時間がかかってしまったーーのですが(^^;)友達が、マットをプレゼントしてくれました!猫のマトリョーシカ...ニ...

  • ひとりで往復!

    こんにちは。ある生徒さんが、少し前からお母さまの付き添いがなくなり、一人で来て、帰るようになりました。その前から数回、一人で来ていたことはあったのですが帰...

  • コンサート、おんがく会、6周年〜

    こんにちは(^^)ブログではお久しぶりになってしまいました。にも関わらずご覧下さって、本当にありがとうございます。その間に、6月、ガーデンコンサート(発表...

  • 利き手が優勢、ばかりじゃない

    こんにちは。利き手の方が何かと優秀、と思うことが多いのでは、と思います。私は以前まで、強烈に、そうでした。でも...?というお話です。※以下、「利き手、非...

  • 感情を磨く

    感性を磨く、という言い回しはよく耳にしますが最近思っているのは、感情を磨く、ということです。(「育む」ではちょっと言葉が弱い感じです。)自分の感情の、種類...

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