アンジェラスの鐘 光の声 ジャンヌが初めて「声」を耳にしたのは13歳のころ。ひとりで中庭にいたときのことでした。すぐ隣にあるサン・レミ教会から聞こえてき…
ヴォークルール デュラン・ラクサール ジャンヌの叔父である「デュラン・ラクサール」は、その当時30代前半でした。ジャンヌが聞いたという「声」の話を最初に…
オルレアンの乙女 ドンレミ村 「百年戦争」が続く1412年1月6日ごろ、フランス北東部、ロレーヌ地方の小さな村「ドンレミ・Domrémy」の農家に、ひとりの…
天使とキューピッド どこか難解そうで近寄りがたいのが「旧約聖書」。読み通すには難物ですが、エピソードを辿れば内容が見えてきます。 本筋とは外れますが、「天使」…
【ユダヤ教の異端児】 ユダヤの宗教指導者、とりわけ「ファリサイ派」に迫害を受けたイエスと信徒たち。理由のひとつは、イエスが彼らに対して、ユダヤ教の「改革」を求…
先にも書きましたが、僕はキリスト教徒ではありません。それがなぜ、難解とも思われる聖書の世界に足を踏み入れたのか。 それは、とても単純なクエスチョンでした。神…
昨日の話なんだけど「Tver」で先週分の『風間公親―教場0―』を見てて、あっ! と思わず声が出た。『ペンディングトレインに出てる人だ!」 ちょっと頼りないな…
ここで突然「聖書」のお話に移ります。当人はまじめに「愛は4年で終わる」を続けているつもりです。(;´∀`)「愛」というワードで早くから浮かんでいた、とある一…
コロコロ転がる球状のものへの食いつきは極めてよく、壁を走る光を夢中で追いかける習性があります。 いらなくなった紙を丸めて投げ与えたりしたら、狂喜乱舞します。…
「男は最初の男になりたがり、女は最後の女になりたがる」 松任谷由実も「魔法のくすり」の中で歌っている有名な言葉ですが、これは、劇作家オスカー・ワイルドが書いた…
前述のとおり「恋は3年で冷め、愛は4年で終わる」という言葉は、人類学者ヘレン・フィッシャー博士の著書『愛はなぜ終わるのか』によって拡散しました。 恋愛関係が…
豪雨の被害が出ましたが、みなさまのところは大丈夫だったでしょうか。僕は3日の未明に、スマホの警報音で飛び起きてしまいました。 今回も被害をもたらした「線状降…
1993年に発売された、人類学者ヘレン・フィッシャー博士のベストセラー著書『愛はなぜ終わるのか』によると…… どうやら「愛は4年で終わる」 らしいのです …
明日は大雨☂自転車、乗れないなぁ……歩くのやだなぁあ……歩けるだけ、しあわせか……このまま梅雨に突入するんだろうか?靴は濡れるし、洗濯物は乾かないし、買い物は…
<前回からの続きです> 1979年の発売から、昨年(2022年)までの42年間、1本10円(消費税込)をキープした奇跡の「うまい棒」の発売元は…… 東京都墨田…
さて、これは何の葉っぱでしょう?↓↓ チッ・チッ・チッ・チッ【┘】……「あれ」じゃないの?……ほら♥♥♥♥ チッ・チッ・チッ・チッ【┘】…… 四葉はほら「…
劇場版『TOKYO MER』興行収入30億円突破!2021年7月期にTBSで放送されたドラマの続編、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』4月28日に…
みなさまご無沙汰をしております。お変わりはございませんでしょうか?またまた使い方がわかりません。画像の貼り付け方を忘れました(;´∀`)あ、なんとかなりました…
まだ梅雨にも突入してないけど
皆さまお元気でしょうか。僕はまだ生きています。しゃがめなくなりました。無理してしゃがんでも、物につかまって立つのが精一杯です。あぁ、衰えていくんだなと哀しくな…
マジでサザンだった♪https://www.youtube.com/watch?v=VmbviHoPdfo皆さまお元気でしょうか。胃と肺、二か所のガン宣告を受…
みなさま、お元気でしょうか?『みだれ髪』 もちろん美空ひばりの歌ですが、藤圭子のみだれ髪がすごい。 みだれ髪というのは与謝野晶子の処女歌集のタイトルでもあ…
岡林信康。その名は僕にとって、明治維新の頃に登場する人の名のようだった。吉田松陰や西郷隆盛や坂本龍馬や武市半平太などだ。系譜は知らないけれど、たどればボブディ…
いつのころからだったろうか、僕は洋楽ばかりを聴く少年になっていた。ミシェル・ポルナレフ、エルトン・ジョン、クール&ザ・ギャング、スタイリスティックス、ロバータ…
朝本浩文さんを知っているだろうか。朝本浩文音楽プロデューサー、作曲家、アレンジャー2014年9月11日午後10時40分ごろ、自転車で帰宅途中、渋谷区の路上で転…
岡江久美子さんのコロナ死には胸が痛んだ。とても悲しいけれど、今夜はその話ではない。そんな流れは感じていたのだけれど、僕は強引に押し切ってきた。でも今日、遠慮が…
友人の部屋だった。数人でどこかへ出かけようとしていた。最後に部屋を出ようとしていた僕はテレビを切ろうとした。その時、テレビから歌が流れてきた。「○○行くよ」…
『Innocent World 罪なき世界』 先行して一章だけ。「働かないといっても、うちの店の若い子らふたりと、町にある小間物屋のおばあちゃんと、荒物屋(あ…
小説投稿サイトより一足先にアップしてみたいと思います。アメーバはルビ(ふりがな)がふれないんだなと改めてびっくりしました。でも、YouTubeが貼れるからい…
釈尊は説いた。「いつまでも変わらない」ことにこだわりすぎる心が「苦しみ」を生むひとつの原因である、と。諸行無常すべてのものは、いつかは変わりいつかは壊れその存…
人には得手不得手というものがある。たとえば僕なんて、数字を見るとすぐさま挫ける。頭が受け入れを拒否するのだ。でもそれは特性だから気にすることはないのだろうと思…
まだ歳若いころから僕が確信していたことがある。それは、人はきっと大人になり切れないまま死ぬのだろう、ということ。これはどうやら予想通りだと感じている。それはそ…
思い出は、記憶の中で白く飛んでいる。まるで真夏の校庭に落ちていた、誰かの落としたハンカチみたいに。僕は正しい道を歩んでいるのだろうか。それともどこかで迷路に迷…
希望とは、物事がそうであるから持つものではなく、物事がそうであるにもかかわらず、持つ精神なのです。ミヒャエル・エンデ(ドイツの児童文学作家 / 1929~19…
恋ってなんだろう。愛ってどんな形をしているのだろう。僕は、どこにたどり着こうとしているのだろう。丸山圭子 / どうぞこのまま
新年おめでとうございます。みなさま穏やかにお過ごしでしょうか。風邪など召しませぬようお気を付けください。さて、本日もお仕事です。仕事ができることに感謝しつつ。…
皆様お元気でしょうか。相変わらず訪問できなくてすみません。一世一代の勝負に敗れてしばらく経った僕です。僕は僕なりに頑張ってみましたよ。うん。頑張って何とか立っ…
人生の空から、僕は誰に便りを送るだろう。君は、誰に送りたい?誰に読んでもらいたい?人生の空から/松山千春ポチポチッとクリックお願いします。にほんブログ村短編小…
情熱だとか 虚無だとかへこたれないだとか 観念だとか優しいだとか 冷たいだとか愛だとか 憎だとかゼロはきっと永遠にゼロゼロに見える中にわずかな萌芽があればやが…
今幸せかと問われれば、絶対頷かないだろう。けれど、この体が病み、思うように動けなくなったとき、振り返ってみて幸せだったと思うのだろう。自分はいったい、何のため…
「Hello Stranger」数人のダンサー仲間たちで訪れるその女の人は、いつも僕にそう呼び掛けた。夜だというのに。まぁ、彼女から見たら僕は紛れもなく異邦人…
「ねらわれた学園」などのSF小説で知られる作家の眉村卓さんが誤えん性肺炎のため、3日朝、亡くなりました。85歳でした。眉村卓さん、本名 村上卓児さんは昭和9年…
こんな質問を受けたことない?あの人の、どこを好きになったのって。人を好きになるとき、その人の “どこか“ とういうピンポイントはあり得えない気がするんだ。だか…
世の中、嫌な事ばかりが起きている。それは何かなど、書きたくもない。でも、そう感じるのはメディアのせいも絶対ある。心温まる話。感動する話。泣ける話。きっとある。…
か、雷だ!それも相当でかくて、かなり近い。じっと耳を澄ませていると、どうやら違うようだ。花火かな? 時計を見ると18:45分。ネット検索をしたら出てた。18:…
僕は三つの小説投稿サイトに同時掲載をしている。「小説家になろう」は捨てた。レビューの文字があまりにもひどいから。webの時代に明朝体? ありえない。それもでか…
象には象のサイズがあって、猫には猫のサイズがある。アリのサイズ、蜂のサイズ、様々な昆虫のサイズ。そして、人間のサイズ。僕たちはそれを離れて物を見ることはできな…
生きるって、何だろうね。死ぬって、どんなことなんだろうね。生まれたころなんて覚えてないけど、僕は生まれてきた。そして、生きてきた。愛って何だろうね。勇気って何…
この世界は、揺れて揺られて、いろんなものが根底から歪んでいる。その只中にいる僕たちは、その歪みに気がつかなかったりする。なにをおいてもそれが一番怖い。気づいた…
東京地方の今日の最高気温は25℃だったらしい。ハーフのカーゴパンツにTシャツにベスト、いつもの格好だと少し肌寒く感じるぐらいだった。季節は変わったんだな、と、…
ちょっと事情があって、ブログを離れていました。そしてなぜか、読書とも離れている僕です。かといって、何か不幸があったわけではありませんのでご心配なく。いつもの公…
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、…
いいも悪いも、よく考えれば他人の意見。自分が感じるのは、心地いいかそうでないか、心に背いていないかだけ。いいじゃないか他人がどう思おうと。これが正しくて、それ…
ここ1年で献血した?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしようしてません。献血のできない体なのです。なぜなら、過去に輸血を受けたことがあるから…
夏は蚊とり線香、使う?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう蚊取り線香なんて、何十年も使ってませんね。東京に出てきてから使ってません。そも…
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺…
くだらないを調べると、こう出てくる。問題にするだけの内容や価値がないこと。くだらない海、というものはない。くだらない空、というものもない。くだらない風、という…
僕がお休みの日に食べるものは決まっている。いつもの蕎麦屋でかつ丼のご飯少なめか、福しんの味噌ラーメンと餃子か、大戸屋。土曜日は違う蕎麦屋に行ってみた。駅から反…
今日も暑い一日だった。人の命さえ奪うというのに、僕は猛暑と耳にするとどこか心が浮き立ってしまう。今日も一冊の文庫本をショルダーバッグに入れて、近所のセブンで缶…
ねえ君、あの頃は楽しかったね。まあ、あのときでもそれなりの悩みや苦しみはあったんだろうけど、忘れさせてしまうのが若さだったんだろうね。夏は特に好きだったな。眩…
「男はみんな奇跡を起こしたいと思ってる。好きになった女の子のために」―ある夜、北村志織は部屋の壁の穴から“一年後の今日”を生きている平野という男性に話しかけら…
両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られる。優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は…
瞬時に移動できる超人的運動能力、普通の人には聞こえない小さな音まで聞き分ける鋭敏な聴覚、決して忘却しない驚異的な視覚記憶力―常人とはかけ離れた特殊能力を持つ4…
海の見える市立図書館で司書として働く31歳の本田。十年間も片想いだった相手に失恋した七月、一年契約の職員の春香がやってきた。本に興味もなく、周囲とぶつかる彼女…
スマホの着信音にちらりと見やった掛け時計は、午後の9時30分を過ぎていた。確認した発信者名は、僕を怪訝な気持ちにさせるのに十分だった。こんな時間にいったい何だ…
「それより」高瀬が考え事でもするように、ゆっくりと視線を上に向けた。「私が今一番心配しているのは──美玖さん」視線を戻してしばし沈黙が続いた。「今回の別れが一…
「あなたは、老いない。それは理解していますね?」「あ、はい」慌てて居住まいをただした。重要な話が始まるに違いないから。「あなたは結婚できない。それも理解してい…
「急いでコンビニで買ってきたので、ミスチョイスもありそうですが」高瀬が少し頬を緩めた。笑った顔を見たのは初めてのことで、それは驚きだった。封が切られてケースか…
ふと目を開けると、白いクロス張りの壁が見えた。視線を動かすと、埋め込まれた蛍光灯の灯りがぼんやりと見えた。どうやらそこは壁ではなくて天井だと気づいた。その途端…
「彼女はここでトレーニングを受けました」高瀬が右手を肩口に広げた。「歩くこと、座ること、階段の上り下り。走ること、転がること、ジャンプすること。物を投げること…
「もちろん葬儀も行われたました。彼女のご家族、ご友人も参加されてのご葬儀にあなたも参列されました。幸いというととても失礼ですけれど、あなたを知る人はいませんで…
「僕は騙されていた、と──そういうことですか?」「いえ。誰もあなたを騙したりはしていません。それはあなたの記憶のせいです」高瀬は、苦い薬を飲み込む猶予を与える…
「え? ここで降りるの? 病院、ここじゃなかったよね」「先生は今日はここにいるらしくて」高瀬先生に、今日はふたりとも呼ばれているからと連れてきた。もちろんそれ…
「じゃじゃーん」袈裟に掛けたウエストポーチに手を忍ばせたとたん、美玖の眉が、ふん? と上がった。「ご婚約おめでとうございます」指輪のケースを差し出し、恭しく頭…
「どうですか?」椅子に座った高瀬は眼鏡のブリッジを中指で押し上げた。「はい、大丈夫だと思います」わたしは頷いた。「どうぞお掛けください」言葉に従って腰を下ろし…
思い出をたくさん作ろう。それがふたりで決めたことだった。運よく命長らえたのだから、それでも、いつ何が起こるか分からないのだからと。「プールもいいけど、今年の夏…
ZERO ONE は椅子に腰を下ろし、研究員たちと談笑していた。すべてのチェックは私自身の手で終えていたから、今はまさに、ZERO ONE を囲む研究員の男女…
実家の連絡先を尋ねることはできない。その意味を彼女に問われることははっきりしているからだ。もしもそれを訊かれなかったとしても、いらぬ詮索をさせるだけだ。彼女は…
重力に負けそうだった。立ち止まり、がくりと項垂れ、よく磨かれたリノリウムの床に立つ自分の靴先を見つめた。ゆっくりと息を吸い、ふぅと吐いた。世界が根底から揺さぶ…
小説をちょっとお休みして、今夜はこれです。素敵なギターを聴いてください。かわしま たかおみ でも、色んなテクを色々取り入れてたら結構ハードなアレンジになってし…
「高瀬君、どうだね」右手首の動きで、ソファに腰を下ろした。たとえば目の前に池があって、そこに飼っている立派な鯉が泳いでいて、その鯉にエサでもまいているとしたら…
「本は弁償すればいいですか? それから、何というか──罰則みたいなものはありますか?」「罰則──ですか?」「ええ、貸出カードを没収されるとか、別室でお説教され…
図書館で借りた本をなくしてしまうという大失態を、僕は犯したことがある。最後に鞄に入れていた本であることは間違いないのだけれど、読み終わっていないその本が失せて…
細くすぼめた唇の先で最後のひとひらが飛んだ。5月の乾いた風に運ばれたマーガレットの花びらは、シロツメクサの草むらに立つ綿毛のタンポポの上にふわりと落ちた。さて…
「その心は、どこにあると思うかね」ここでこんなことを議論しても何の意味もない。それはとりもなおさず、この問答の最後に待ち構えているのが、呆れるほどの持論の展開…
「冒涜?」黒革のハイバックチェアに体を沈めた男は、口元に侮蔑的な笑みを浮かべ、大げさなぐらいにトントントンと、芋虫のような指先で肘掛を叩いた。それは常温に放置…
───────────────────────────── 門脇涼介様 28歳のお誕生日おめでとう。 涼ちゃんのことだから、忘れてたかな? 気…
つり革につかまり目を閉じていると、到着駅のアナウンスが聞こえた。手にもたせかけていた額を離し、うっすらと目を開けると、減速を始めた車窓の向こうに陽は暮れかけて…
今日は結局、雨、降らなかったのかな?雨を恐れて早めに帰ったのに、レースのカーテンの向こうに陽が射したりして、僕はそれを残念に思った。天気予報を見ると明らかにお…
「BOOK」データベースより孤独な少女・翼と、風俗店「ピーチドロップス」のオーナーで大学生の早瀬俊。二人をつなぐ“大切な人”が姿を消して以来、同業の女の子が行…
「BOOK」データベースより14歳の折原安音は、クラスメイトからのいじめを苦に飛び降り自殺を図る。死んだ直後に目覚めると、そこには天使が現れ、天国に行くか地獄…
死の床にある父親から、僕は三十五年前に別れた元恋人を捜すように頼まれた。手がかりは若かりし頃の彼女の画。僕は大学に通う傍ら、彼らが一緒に住んでいたアパートへ向…
目覚める前のベッドの中だ。夢とうつつの間で、ひどく嫌なことを思い出している自分に気が付いた。とっくの昔のことなのに、もう済んでしまったことなのに、今さらどうし…
先日は、何を書こうかとYouTubeを聴いていて、やおら思いついてあの記事になりました。「愛は寛容であり、愛は情け深い」ものはついでに続きです。パウロとは何者…
もう誘拐なんてしない (文春文庫) 作者 東川 篤哉(ひがしがわ とくや)出版社 文藝春秋出版日 2010年07月09日 大学の夏休み、先輩の手伝いで福岡県…
僕が神というものを求め聖書を紐解いたとき、最も心打たれたのが、新約聖書のパウロの手紙だった。イエスはガリラヤ湖周辺の、ごく限られた地域でしか教えを説いていない…
10連休のゴールデンウイーク最終日、皆様どうお過ごしでしたでしょうか。連休最後の日だったら、朝の電車が空いているかもと思ったけれど、混んでいた。座りたいんだけ…
映画になっていたのか。まあ、いつものことながら原作とは違っているだろうけど、映画なら登場人物が顔を出すわけで……どうやって映像化したんだろう、と気になる。顔が…
昨日までは雨模様だったけど、今日はいい陽気だった。中村文則著、『去年の冬、きみと別れ』を読み終えてBOOKOFFに向かった。その読書感想はまた後日として、「全…
令和になった瞬間何してた?▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう少ない自由時間を気にしながら珍しくテレビを見てました。目覚まし時計の調子が…
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