プライベートが多忙で、全く離れていましたが、ここに来てまた時間が取れるようになってきて、またEA開発を再開しようかと、考えています。紹介できるロジックができたら、また公開しようかと、考えています。
長い冬眠をしていました。納得行く、EAが作れなかった事が理由です。その間も、取引はしていました。但し、シストレではなく、裁量です。そもそも、EAプログラム開発の動機は、心理的な弱さに左右される事無く、ルールに則った取引をしたいと言う動機です。しかし、そのルー
前回書いたように、現在運用しているEAは、複数のルールを含み、選択的にEntryルールとExitルールを選べる仕様になっています。このブログを開始した当時、トレンドフォロー系EAとして、Euro_Breakと言うオリジナルEAで運用していました。これは、ブレイクアウトを検出してEn
以前にも少し紹介しましたが、私が開発しているEAは、小さなリアルタイムOSで走る仕組みを取り入れています。かなり、時間が経過してしまいましたが、その後、プログラムを整理し、現在は、メインルーチンで、時間やイベントの管理を行い、Entry用およびExit用のモジュールを
長らく更新が途絶えてました(T_T)その間も、時々見に来てくれている方がいて、あれっと思って検索ワードを見ると、皆さん”close at stop"で検索して、こられているようですね。前回、と言ってもかなり前になってしまいますが、解決方法は、JPY建てをUSDに変える事だと
本日とあるニュースをみてたら、1億4千万の脱税者が逮捕されたが、なんとその手法は自動売買との記事がありました。このブログもすっかり、ご無沙汰していますが、細々とですが、自動売買プログラムの開発は継続中です。今日のニュースを見たら、やはりあるんだな、自動売
最近、いろいろとトラブルに悩まされています。今度は、MetaEditorで、Ctrl+Cを使って編集しようとすると、Editorが強制終了してしまうトラブルに四苦八苦してしまいました。プログラムを組むとき、いちいちメニューを開いてコピーペーストしていたのでは、効率が悪すぎます
EAプログラムを作った場合、やはりある程度の最適化は必要になりますが、せいぜい同時に最適化を行うパラメータは2つまでですね。先日MA系のEAの最適化を行おうとして、stoploss、takeprofit、trailingstopの三つのパラメータで同時に最適解を求めようとしたら、各10段階のス
長らく、バックテストトラブルで、何もできませんでした。そのトラブルと言うのは、EAをプログラムして、バックテストを行おうとすると、2回取引しただけなのに、close at stopのコメントだけ残してそれ以降の取引を行わないと言うものです。close at stopと言うコメントは、
こつこつと、大作EAを作っているのですが、結構息が切れ始めています。大作になればなるほど、デバッグ時間やバックテスト時間が増大し、開発効率が一気に落ちてしまいます。自分の1.2GのノートPCでは大作EA開発には相当非力さを感じてしまいます。(←PCのせいにしている^
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