日本の繊維産業とミャンマーの縫製業界をつなぐ協会です。
ミャンマーは今年からの民主化がすざましい勢いで進んでおり、それに伴い経済も改革というより革命的に進化しています。その中で特に縫製業は中心産業であり、その発展の為力を尽くして行きたいと思います。
ヤンゴンのダウンタウンの街角には多くのキンコーズの様な事務処理サービスセンターの様なお店が立ち並んでおり、コピーやプリントアウト、チラシ広告の作成から、お役所に出す書類の代書まで、何でもやってくれるお
一ヶ月も書き込みが空いてしまいまして申し訳ありません 4月、5月はほとんどミャンマーに行っておりました。 今回の話はストライキ。自由化が進み、民主的な雰囲気が高まると共に起こり出す、発展途上国には避け
ロイター電 (ANA)の伊東信一郎社長は11日、都内で開いた定例会見で、日本からミャンマーへの定期便を12年ぶりに再開すると発表した。 伊東社長は、成田空港からヤンゴンへの直行便を考えていると述べ、
制裁以後、西側としてはトップの人間がミャンマーに来る事になりました。しかも旧宗主国のトップであるイギリスのキャメロン首相が今週の金曜日やってきます。これはかなりのインパクトのある話だと思います。スーチ
この2ヶ月ずーと旅をしていた気分です。ヤンゴンの40度近い灼熱の街から、日本の凍えるような春の嵐まで経験して、ようやく本拠地上海へ戻れます。ミャンマーの補欠選挙時はヤンゴンに居ましたが、正直ヤンゴン庶
日本でミャンマーの縫製事情について講演しました。多くの方に聞いていただき本当に良かったと思います。来場していただいた皆さんは相当ミャンマーに興味を持たれている様で、これからも出来るだけこの様な機会を持
2月14日からネピドーで日本とミャンマーとの投資協定に関する予備協議が開催されます。ミャンマー側からは投資を呼び込む努力が行なわれていますが、具体的に日本からの投資企業の保護を確立しなければ、多くの日本
ニューヨークタイムズの記事でCIA長官がミャンマーに入る可能性があると報道されました。 CIAは60年代から議会と国防省に内緒で、シャン、ワ、カチン族などの独立を助ける秘密工作を続けて来ました。これは当時の冷
ワシントンポスト紙がテイン・セイン大統領にインタビューした記事が載りました。制裁を解除する為にこれまであらゆる手を尽くしてきた大統領にとって、今度の補選がスムーズに行くことが条件とはいえ、かなり
英国のファイナンシャルタイムスが1月6日の紙面で、現在記事の中で使用している国名“ビルマ”を“ミャンマー”に変更して使用するとわざわざことわりの記事を載せました。 What’s i
人民日報に“鐘声”の署名記事でミャンマーに対する中国共産党の立場を表明する記事が載りました。 この“鐘声”という署名は中国共産党の国際関係に対する見方を宣言する時に使うもので、
去年1年でどれぐらい飛行機に乗ったのでしょうか?多分70回ぐらいは乗っているかも。去年はミャンマーに通ったお陰でANAのプレミアムポイントが50000ポイント以上になり来年はプラチナサービスが受けられる事
皆様明けましておめでとうございます会員の皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。丸紅さんが1月1日付けでネピドーに事務所を開設されました。大変喜ばしい事だと思います。以下産経の記事より丸紅がミ
外務省のホームページのトップにアウンサンスーチーさんと玄葉外務大臣の写真が出てきて少し違和感を感じました。これではスーチーさんに会いに行ったかの様な印象を受けてしまい、日本にとってはマイナスにならない
北朝鮮の金正日労働党党書記が17日に亡くなられました。日本では19日の正午ぐらいに分かった話なのですが、本日からネピドーで行なわれるメコン流域国の会議に出席予定だった中国の温家宝首相が17日に突如ミャンマー
ようやくバンコクに戻ってきました。今ヤンゴンではホテルの部屋不足が深刻化しており、値段も通常期の倍ほどの値段で推移しています。今後、これ以上海外からの訪問者が増えれば深刻な問題が起きるのではと心配して
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