読んだ本の紹介を中心に、その本に関連する事柄を徒然なるままに書いていくブログです。
三国志をはじめとし、歴史物を多く取り上げていくことになると思います。そのうち紀行文も書けたらいいな、と思っています。
こんばんは、郭嘉です。いまスポーツジムで走っている間、三国志関係の動画(たびたび未許可でアップしているやつです)を見ているのですが、郭嘉すげ~っと思いますw勿論、架空戦記なのですが、戦術に関しては三国志でもトップ3に入るのではないでしょうか?(あと2人誰よ
『レコーディング・ダイエット 決定版』 岡田斗司夫 文春文庫
「天高く馬肥ゆる秋」とはよく言ったもので、秋はついつい食べ過ぎてしまいますね。私は本を読みながら煎餅を食べるのが至福の時なので、休みの日はついついパリポリ食べてしまいますもともと痩せているとは言い難い体型の私は、先年ダイエットに取り組み10㎏ほど落としたの
東京に住んでいて良かった、と思うことはよくあることですが、一番実感することが「本屋の充実度が高い」ということです。私は三重県に住んでいたことがあるのですが、充実度では到底及びません私は勤務地が新宿のため、紀伊国屋に行くことが多いのですが(ポイントカードも
最近、再び三国志熱が高まってきた郭嘉です私は歴史が好きなのですが、「昭和史」「徳川家(戦国時代~江戸時代)」「三国志」この3分野が特に好きです。そしてこの3分野の中でマイブームが交互に来ています。(この3分野から更に細分化されるのですけれど)いま「ブラ三」に
『諸葛孔明』上下巻を読んだので、孔明に関する雑記です。孔明に関する雑記は2度目ですね世代によって違うのでしょうが、私と同じ世代(1970年代生まれ)は恐らく横山光輝氏の書かれた『三国志』がきっかけで、三国志ファンになられた方が多いのではないでしょうか?曹操の覇
孔明に関する雑記を挟んで、本日は下巻です。上巻は「赤壁の戦い」で終わり、下巻はいよいよ征蜀です。この征蜀で予期せぬ大きな痛手を負います。孔明と並び称された龐統が戦死してしまうのです。(享年36歳なんですよね・・・。私は来年36歳です)龐統の戦死は割と筆を多く
「諸葛亮孔明と郭嘉さん」といっても、孔明と郭嘉の比較論ではありませんw孔明の名前は三国志ファンは勿論、恐らく誰でも一度は聞いたことのある名前だと思います。「出師の表」は文学史上に残る名文ですし、「三顧の礼」「水魚の交わり」と故事成語が残っています。私が
皆様、こんばんは忙しさにかまけて放置しておいたら、何時の間にか10月になってしまいましたそろそろスーツの上着を羽織らないと肌寒い季節になってきましたね。先月の台風の時、このまま電車が動かなかったら会社に泊まり込みだと思ったので、紀伊国屋に行って購入してきま
皆様こんばんは、郭嘉です三連休中に本棚を整理し、懐かしい本が出てきたので思わず読んでしまいました。(片づけはいずこに?)この本は恐らく僕が初めて読んだ伝記ですね『山本五十六』(現在は文庫で上下巻となっています)この本は昭和40年に新潮社から出版されました。
皆様、こんばんは姓は郭、名は嘉、字は奉孝、と申します郭嘉と申しましても・・・。いま流行りの歴史ifものでも、ましてやアイドルと一緒に三国志の世界を楽しむブログではないのですが、これから末長くお付き合い頂ければと思います。当ブログ、読書感想を中心に書いていく
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