陶芸と観光の町・笠間。知られざる里山と田園の恵み。旬の野の花や心潤う風景の魅力を、毎朝楽しくご報告。
里山というものは、日本の宝です。 東京から北東へ90キロ、小さな町に息づいている生き物達の恵み。 日々の自然をめぐる風景が、皆様の清涼剤となれば幸いです。 土日は特別版、写真をメインにお伝えしております。
日本の夜明けは、有り難し。今朝は、伊勢におります。時代の節目、お役目の節目でもあり。1年半ぶりに、お伊勢さん参拝。ありがたや、ありがたや。お天道様に、厚く御礼申し上げます。伊勢の朝です
今朝は、里の鎮守、三瓶神社さんへ。月初めには参拝するならわしながら、年度末は月末になってしまいました。大役をを引継ぎましたことなど、深く御礼申し上げました。森の奥ではシジュウカラさんが、高らかにさえずっており。心静かに戻る参道。全ては、皆様のお陰様でございます。皆様に捧げる、参道のヤブツバキさん二輪。今は、ただただ感謝あるのみ。ありがたや、ありがたや。麦畑さん青く、種籾準備も始まった里。さらにまた、お天道様に感謝で働かせて頂きます。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。心より感謝の参拝
トンボ返りで、上野のお花見参加しました。いつもの会場から見る、不忍の池。花は良かったですが、寒い午後でした。歓談も束の間、業務もあるので一次会のみで駅へ。ユキヤナギさんも、いい感じです。ヤナギの青葉さんも、なかなかで。やはり、水辺は人気スポット。人間さんが集まれば、美食のチャンスもあり。この界隈のカモメさんらは、ゲットのコツも習得。空中芸も、すます磨かれたご様子。それにしても風は強く、寒し。外国人さんを潜り抜けて、これから山越え。すると、こんな感じで。下は七分咲きだったのの、上はほぼ満開。底冷えが無い分、やはりお山の上が温暖な道理です。どんどん駅へと進みつつ、ちょっとチラ見。寒いのですが、皆さんこれから盛り上がるのでしょう。結局、お花はあまり撮れませんでしたが、それもまた良し人生劇場。人間さんの花見る表情が、い...ちょいと寒かったですが花見
芝桜さんが一株。この一株で、荒れ地も春。日当たりさえ良ければ、このような地盤でもお見事な咲きっぷり。品種は、ダニエルクッションさんとか。昨年、旧友から譲って頂きました。花色鮮やかで、常緑ですのでグランドカバーとしても優れもの。ポット苗にして、皆様にお福分けしておりますが。今朝も、あっという間に過ぎました。それでもなんとか。菜の花さんや、水仙さんを撮る時間くらいはあり。ついでにもう一枚、ヒメオドリコソウさんも。今日も、皆様にとりまして良い花が咲きますように。お天道様に、感謝の春でございます。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。春のお花を何枚か
あっち向いてますが、おはようございます。お次は、こんな感じで。そっち向いてますが、シジュウカラさん躍動。何か召し上がっておりますが、梅の実ベイビーさんか。はたまた虫さんか。無我夢中の朝でしたが、気が付けば白梅さんも名残り。一週間ほど諸事多用につき、ブログもお休み頂きました。今日からまた、少しは時間が取れそうですので、宜しくお願い致します。さて、今朝は久しぶりに、菜の花さん撮りました。写真を撮る時間があるというのは、本当に幸せなことであります。もっとも、その時間すらないということは、それもまた一つの幸せ。気が付けば、フクジュソウさんもまた、見納め。今春はついに、一度も開花シーンに巡り会えませんでしたが。その間、別なところで別な誰かに巡り会っていたかと思えば、それもまた幸せ。もひとつおまけに、フキノトウさんも。今年...お久しぶりでしたスプリング
水中にも、春風。メダカさんが、泳ぐ池の現場。その池の中に、園路をこしらえる工事ですが、湧水あり。新たな護岸づくりにあたっては、水を抜かずに水中工事敢行となりました。足場を作りながらの地道な作業ながら。お陰様で昨日夕暮れ、基礎部分が完了しました。画像左端の石の列が、護岸の基礎に当たります。業務画像につき限定公開でございますが、工事中でも足元にメダカさんが集まる環境。透水構造の基礎石の設置で、湧水の速度が増し、皆さんワクワクモードらしい。園路開通のあかつきには、メダカウォッチの名所になるかもです。何しろ湧水こんこんで、魚影濃し。恋人の聖地こと笠間のメダカスポットから、インスタ映えする画像が発信されますか、どうか。全ては今後の工事と、湧水さんのご機嫌次第。自然さんに感謝捧げつつ、慎重に仕上げて参ります。☆人気ブログラ...春風吹いてメダカ小学校開校
ここ二日ほど、移植現場におり。昼休みに、ほぼクロネコさんを撮る。危ないエリアですが、常にマイペースで侵入します。こんな感じで、倒したての老白梅さんの下あたり。ウロある幹回りを、しばしウロウロと。さて、こちらは水戸市、歴史ある住宅地の空き家のお庭。一切撤去と決まっていたようですが、樹齢100年くらい梅さん花盛り。あまりにももったいないので、あるお施主さん宅に三本移植いたしました。現場は、トラックもようやく入る路地の奥。面白い枝ぶりでしたが、枝はバッサリで、ほぼ幹だけの移植です。あたり一面に梅の香立ち込め、猫さんの恋もたけなわ。春は、いろんなご縁が動く季節と感じつつ。この花に、別天地でまたまみえるご縁も有り難し。梅の都の弥栄を祈りつつ。学問の神様と、お天道様に感謝です。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願...猫も惜しむ梅の移植現場より
お花の便りは、ボケさんの紅。ちょっと更新滞りましたが。お陰様でなんとか、気力体力だけは持続しております。但し、諸事重なる年度末にして繁忙期。しばらくは不定期更新の予感もございますが、そろそろ桜も咲きそうで。諸事乗り越えまして、毎朝ペース復旧目指してまいります。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。三日ぶりに
拙宅の玄関にて。ユキヤナギさんに続いて、ブンゴウメさんも咲きました。一歩は早し、屋内の春、と。お庭では、沈丁花さんも益々香りたち。こんなふうに。香りのスプリングをば、連射。連射こそは、連写すべしと撮りましたが。四方八方へと、ホウコウ定めぬ芳香が、なんちゃって。香りのカオスと、なりにけるかも。頭上では、八重紅梅さんも七分咲きですから、なおさら。多重花弁を、それぞれの方向に展開しつつ、桜はまだかいな、と。今日は雨の予定が降りませんので、急きょこれから現場直行なのでした。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。また一歩春めいて
今朝は冷えて、静かでしたが。それでも、栗園さんはこんな感じで。ノビルさんが、伸びる。畔草さんたちも、こんな感じの今日この頃。用水路からも、青葉噴き出し。今春は、なんとか堀さらいしたいと思いますが。既に誰かが、掘削開始。新しい土に、霜柱見えました。モグラさんが、土を耕し塚を成し。その塚土の霜柱で、さらに細かくほぐされます。人間さんが動かずとも、自然さんが耕す大地。お陰様で、ハコベさんも元気な草土手。霜はきつかったですが、希望はございます。里の難航人事も、ようやく決着がついたようです。最後まで気を許せぬ展開とは思いましたが、やはり未曽有のドラマはあり。まことに寒の戻りさながらではありましたが、なんとか昨日、一件落着。今日からまた霜ニモマケズ、本業のギアあげて参ります。本当に、春というものは、いろいろな事象が飛び出す...年度末の荒波を経て無題の朝
市内某所で、作業は順調。こちらは、工事の長期化に向けた、仮道開設現場。伐採メンバーのお陰様で、先が見えてきました。現地発生材で、のり面の土留め工事も行いますが。まさにこれは、土木の原点。半世紀ぶりの改修が、近隣の環境にもなじむように働かせて頂ければ幸い。こんなふうに、ヒノキ林も隣接する現場です。西側をふさいで、夏の西日、冬の西風から守られる環境。三時の一服ついでに、足元撮りました。日陰でも、既に咲き出しておりました。画像真ん中に、一輪有り。接近すると、こんな感じ。シュンランさんの、背中が一つ。すぐ隣にも、もう一輪。そして、続々と。地味ながら、笠間の里山の春には欠かせません。一度乱獲で減りましたが、ブーム去って再生したのは、環境のお陰様でしょう。シュンランさんは、青葉さんも良いですね。しかし今後、新道開通などの変...野の花にふと思うお庭の未来
ダンコウバイさん、一歩前進です。拙宅の板壁に迫りつつ、ほのかに。芳香有るのが、有り難し。庭木のサンシュユさんにも、ちょいと似のお花ですが。香りの分だけ、さらに良い感じ。そういえば。こちらのウグイスカグラさんも、一段と良いですね。お花も良いですが、若葉もまた良し。そのウグイス色は、ウグイスさんの鳴く頃なればこそ。平成最後の早春に、白梅さんを背に撮る一枚。二度と無いこの時を、しっかり生きる皆様うるはし。春は、何かと急ぎ足。人間さんも急ぎ足ですが、ちょっと立ち止まりたい今日この頃。白梅さんにも感謝です。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。早春のお花の朝撮りを何枚か
菜の花さん芳し。つぼみさんも、うるはし。ついでにとアップ。何かゴミか虫さんがぽちっと見えます。この後で、そのまんま食しましたが、おそらく一緒に飲み込まれました。それもまた良し、人生劇場。野生の証明か、縄文魂か。それは別として、一株早熟なのが面白いと撮りましたが、例外を備えるのもまた、自然さんの知恵なり。さて、今度は、石との取り合わせも面白いと感じつつ。撮りましたが、お花はぼけました。お次は、影との取り合わせ。ううむ、取り合わせ的には面白くなくはないですが、今一つ工夫が欲しいところ。取り合わせといえば、昨日の新聞の俳句の欄で、友人夫婦が同時に入選しておりました。そういう夫婦の取り合わせというのも、何か俳味がございます。拙宅の場合は、果たしてどうか。人間というものは、人のことはあれこれ言う割には、自分を知らないです...菜の花あれこれ朝寝の後です
今朝は、本降りです。シロバナゲンカイツツジさんも、雨に打たれつつ。故郷のお山を背にして、こうべを垂れる。大震災八年目の朝、衷心よりの合掌。こうべを上げれば、凛とした白梅さんの背中。野道見下ろす枝にも、二人静。昨日は、昭和二十年の東京の命日。心より掌いたしました。里の遅い紅梅さんは、蓮華の如し。昔も今も、向こうは暗いですが。内に秘めたる観世音の光明は、確か。菩薩の功徳、有り難し。この今朝の雨が、天上の甘露となりますように。皆様のご冥福、心よりご祈念申し上げます。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。大震災から八年目の雨
冬の忘れ物ですが。トキリマメさんです。朝の光の中では特に目立つ赤ですが、黒ポチの実もいい感じで。拙宅脇の竹林が、お気に入りの様子。ナンテンさんにも、絡んでおり。シラカシ若木さんにも、こんな感じですが。枯れ落ちる寸前も、捨てがたいシーン。トキリマメさんほど鮮やかならずとも。野の者たちは自然ですから、枯れつつある姿も絵になるという。その真実は、重いですが嬉しい真実。たとえ悟りは開けずとも、それもまた良し人生劇場。自然さんに感謝する基本を踏まえつつ、今日も感謝で働きましょう。それもそうですが、この竹やぶもそろそろなんとかしないと、と思ったところでキジさん一声。ダンコウバイさんも開花しました。一枚撮ったら、キジさん二発目。お天道様に感謝です。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。トキリマメさんに感服の朝は
今朝も、凍ったようです。暖かいと、感じつつ起きた朝でしたが。庭の水鉢には、薄氷。但し、縁回りは凍っても、真ん中の深みは凍らず。日に日に、氷さんも退いている印象です。昨日の雨でまた一歩、ぽかぽか陽気の予感です。麦畑さんも、一段と青いなと感じ入り。撮ってはみましたが、画像にすると変わり映え無し。なかなか、肉眼の印象通りには撮れないものでございますが。それでも、田んぼさんは黒々として、カエルさんのお目覚め近しの印象でした。確かに、足元のスナゴケさんも、アオガエルさんの如し。コンクリートにもめげずに。霜に見舞われても、なお青く。ちょっと拡大してみましたが、枯葉のゴミがワンポイント。麻の葉紋に似た感じで、ささやかながらも魔除けの力も。なるほど、巌となりて苔のむす心しもまた、日本国の魔除けの歌であったのかも、とか。そんなこ...なるほど春は変化の連続です
雑木林の足元、ヤブランさんの青葉撮る。見上げれば、ちょっとしたイヌシデさんの群落あり、ほっと一息。一昨日は、城郭研究家の皆様をご案内し、飯田城址周辺を現地調査いたしました。とはいえ、いつものことで、ここまでは来る間にも、アズマネザサさんの藪漕ぎの連続。たとえば、こんな感じですなのが、中にはノイバラさん混入の難所あり。さらにまた、ネザサの極太の茎が密生するという、いわゆるドヤブ状のエリアも突破しました。今後の調査に向けては、公有地である六尺道を中心とした進入経路の保全が急がれます。課題はさておき、まずは呼吸を整えないと。ウグイスカグラさんに癒されつつも。総勢5名中、比較的若い方々3名様が花粉症。さらに奥へと、歩を進めます。主郭に至る道程、リュウノヒゲさんなど撮ってますが、この日の撮影は10枚足らず。とにかく、過去...画像少ないですが調査の報告
ヤブツバキさん、フル稼働です。人待ち顔で、鳥さん待つ。拙宅界隈も、暖かくなりました。こちら、遅めの白梅さんも、こんな感じで。昼間に撮れる機会は、まことに貴重と感じつつ。明るい青空仰ぎ見ましたが、花粉も多い日和。この後、某プロジェクトの会議がありましたが。メンバーさんには、マスク姿が多数。ウグイスカグラさんも、くしゃみの如しではありましたが。つぼみさんは、続々と充実。枝先に、潮満ちる如しでもありましたが。待ち人さんらは、なかなか来たらず。ちょっと畑界隈へ。すると、ホトケノザさんは春おぼろ。スイバさんの、紅一点青葉さんもまた良し。その後が、さらに良し。この一輪は、たぶんヤブ系の白椿さんでしょう。畑に置いとくのはもったいないですね。より多くの方々に触れる機会をと、ふと思うひと時でした。☆人気ブログランキング☆ついでの...ある日ある時の春の花々です
恒例の、芸能発表会オンステージ。旧笠間市内の12地区の公民館が、連合で開催。年に一度の晴れ舞台あればこそ、普段の稽古にも張りが出るというもの。今回は、節目の40周年でしたが。変わらぬ花笠熱演に、めでためでたの感謝です。さて、ブログ主担当地区は、太極拳実演。何か皆様の記念になればと、カメラ構えましたが。これがなかなか、全員が重ならないシーンは難しい。一人のもれもなくと念じつつ。客席を右往左往しました。こうして拝見するほどに、貴重な機会と感じます。次回からは、公式カメラマンも配置されると良いのでは、と。舞台裏からも、何枚か。腕の立つカメラマンさんならば、きっと。このシーンを、さらに生き生きと伝えられるはず。それにしても、カメラ構えながら聞いた会津磐梯山。民謡がこれほど素晴らしかったとは、舞台裏で感服しました。感服つ...地区公民館芸能発表会でした
写真展のお知らせです。恒例の、稲田写真塾写真展。本年も準備整い、陶芸美術館で開催いたします。昨日、塾生仲間から、DMお届け頂きました。今回のテーマは、乗り物のある風景。グループ展ですので、個性的な切り口が楽しめるのも、本展の魅力。お誘いあわせの上、是非。メンバーは、稲田塾長はじめ、ご覧の皆様です。今年度はお休み頂いたブログ主ですが、早めに復帰できるよう、年度末怠りなく過ごします。写真と写真の御縁の楽しさが、きっと会場から伝わると思います。☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。恒例の稲田写真塾写真展です
オトメツバキさんのつぼみ。密やかに、ただ一つだけですが。これは褒めねばなりません。諸般の事情で一度伐採された後に、たくましく復活したつぼみさんですので。こんな感じで、竹やぶ土手に株立ちになった陰に、その一つはありました。今後は御縁の再生に感謝し、一段と大切のお付き合いします。あの時の御神酒が効きましたか、既にプチ鎮守の森の風情。さて、だいぶ温かくなりましたが、沈丁花さんはなかなか開かず。寒の戻りを警戒するように、少しづつ慎重に。ジンチョウゲならぬ、シンチョウげのおもむき。一方、フクジュソウさんは、日中は全力で咲いているようですね。青葉さんも開いてきました。が、それでもやはり、今朝も薄氷。こんな感じで、薄くても張りつめております。ついでに、縦位置でもう一枚。遠景に、フクジュソウさんの黄色のポイント見えますが、被写...せわしい年度末も一枚の大切
昨日は雨プロで、稲田みかげで知られる石切り山脈へ。積み込みましたのは、ナツミカン二つ分くらいの大きさの割栗石。現場では、土木用の資材として使用します。しかしながら、やはり稲田みかげ。それぞれに美しいものですから、こういう形状のものでも、住宅外構に採用することもあり(⇒関連記事)地元に良材が豊富なのは、本当に有難い。全山稲田石ですので、感謝で活用させて頂きますが。向こうに何か見えると思ったら、ネコヤナギさんですね。岩盤の窪みにできたプチ湿地に、しっかりと根を張り。雨ニモマケズ、石山の空気を和らげており。心和んだところで、もう一丁。こちらは、石山ではおなじみのヤシャブシさんでございます。ハンノキさんの仲間なのですが、乾燥して栄養の無いところでも、元気に育って土を肥やします。樹形はごく普通ながら、黒くて丸い実の房には...石切り山脈の春雨もまた良し
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