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死神の弥三
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東久留米市
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2011/10/07

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  • ESOCTRILIHUM/Dy'th Requiem for the Serpent Telepath

    フランスのひとりブラックメタルらしい。初めて知ったのだが、すでに5枚のアルバムを出しており、これが2021年作の6枚目だそう。このアルバムはなんでも500枚という限定ながらトールサイズがあるようだ。青を基調としたアーティスティックなジャケットがなんだかプログレ的な雰囲気を感じさせるが…。...

  • LOONYPARK/7th Dew

    ポーランドの女性Vo擁するシンフォニックロックバンド(ネオプログレとも表記されている)の2021年作。7th Dewというタイトルだが6枚目である。紛らわしいね(苦笑)。8曲中にTheがつくからなのだろう。今作も最近流行りのデジパックやら誰得感しかないペーパースリーヴ仕様はやらず、プラケースを貫いているメーカーやバンドには好感が持てる。デジパックもトレイはプラだけどそれ以外は紙なので結構傷がつきやすいし、プラケースの...

  • POVERTY'S NO CRIME/A Secret to Hide

    ドイツのプログレメタルで2021年作8枚目。最初に知ったのはBURRN!のレビューに(当初は日本盤もリリースされていた)、確か80点以上の高得点がつけられていた2nd・The Autumn Yearsだった。このころのビクターは結構攻めていて評価は高くても実際聴いてみたらクソだったとかレビューからしてもクソだったというのでさえも日本盤をリリースしていたもので今はビクターそのものがHELLOWEENくらいしか出していないのを考えると残念に思...

  • RACHEL MOTHER GOOSE/Synra Bansho

    Yngwieフォロワーらしいギタリスト植木英史を中心に韓国人Vo擁する日本のメロデックメタルバンドの6枚目。前作は聴いていて(なんでも以前はネオクラシカルメタルだったらしいが)プログレ風味のある良質なメロディックメタルだったので今作も気になったということで。今作もAlessandro Del Vecchio(この記事を書くまでDGMのSimone Mularoniとごっちゃにしていました)がミックスやマスタリングに関わっており、音的には何にも問題が...

  • SETH/La Morsure du Christ

    フランスのブラックメタルバンド2021年作6枚目。名前は知っていたし、2ndのジャケットはとても衝撃的だった(でもスルーしているw)という記憶があるくらい。新着商品として入荷してくる割にはいっつもSOLD OUTになっているのが通例なCDショップでこのアルバムの限定盤が予約受付ととなっていたので思わずポチッてしまった。木箱に入れられて(表面はロゴ入りなのだがロゴがスウェーデンのTHYRFINGにクリソツじゃありませんかね?)、...

  • MATERDEA/Pyaneta

    イタリアの女性Vo&女性弦楽器奏者(ななんと3人も専任メンバーである)いる7人組のゴシックメタルバンドで2018年作の5枚目。邪悪なジャケットとタイトル名からしてブルータルな印象をうけてしまった(中身は暗黒性は全くない)前作も危うく買い損ないを免れたのだが今作も危うく買い損いをしそうだったのだが…。マイナーなレーベルからのリリースだからなのか?CDをPCにいれてもiTunesにバンド名やタイトル、曲名が表示されましぇん…...

  • STRAWBERRY FIELDS/Rivers Dry Gone

    ポーランドの女性Vo擁するシンフォニックロックバンド、2009年作でこれがデビュー作らしい。なんでもSATELLITEのメンバーが関わっているということもあり、ジャケットからも想像できるような薄暗さのあるサウンドが展開されると期待して聴いてみたのだが…。...

  • HARAKIRI FOR THE SKY/Maere

    オーストリアの2人組のポストブラックメタルバンドによる2021年作の5th。HMVは限定木箱BOXというものを発売していたのだが、それを予約注文していたもののDRACONIANのTシャツセット同様になかなか入荷せんので、別のネットショップで通常盤を購入もその後ふとHMVのサイトを見てみると、在庫ありになっていたのでポチッてしまったという(ちなみにDRACONIANも同様の事をやり)、2重購入。BOXセットは結構な金額で今一つ納得いかな...

  • CREPUSCULE D'HIVER/Par-Delà Noireglaces et Brumes-Sinistres

    フランスのひとりブラックメタルの2020年作の1st。ひとりブラックメタルということでおそらくポストブラックメタル系の音が期待できるかと思い、ジャケットも気に入り、購入(といってもすでに売り切れで中古購入)。ひとりブラックメタルといってもデジパックを開けるともひとりメンバーがいて2人でやっているような気もするが…?...

  • SOLARYS/Endless Clockworks

    スペインの4人組メタルバンド、2020年作で5枚目のようである。なんでこのアルバムを購入したのか正直よくわからない(おいおい)。多分ハンガリーのプログレバンドのSOLARISの影響もあるのだろうがそもそもよく見るとつづりが違う(笑)。尚このアルバムは直輸入盤とやらが出ててそれを自分は購入したわけだが…。...

  • NICUMO/Inertia

    フィンランドのゴシックメタルで、2020年作で3枚目らしい。別名で来日経験もあるっぽい。いかにもモダンなヘヴィゴシックロックをやっていますと言わんばかりのジャケットなんだが実際のところはどうなんだろう?...

  • PROMETHEO/D'Un Fuoco Rapito,D'Un Giovane Uomo,D'Un Amore Insensato

    イタリアのプログレッシヴロックバンド。2019年作でこれがデビュー作らしい。あるCDショップの宣伝文句には70年代志向の邪悪系と書かれていてなんじゃそりゃ~と思わずにはいられなかったのだが。怪しげな右上部分はともかくとして(というか最初全く気付かなかった)このゴテゴテゴテ~っとした街並みのジャケットが気に入って(そして動画サイトにあった曲もそれなりによく)購入してみた。とにかく異様に長いタイトルがゴアグライン...

  • SILENT WINTER/Empire Of Sins

    ギリシャのメロパワバンド、2021年作でこれが2枚目となる。日本盤は今作が初めてで最近はインディーズ扱いながらも日本盤リリース元のRUBICON MUSICはいい仕事をしている。できることならここもメジャー流通をしてもらいたいものだが…。このアルバムも音源はともかくとしてある種の様式美を感じさせる?カッコいいジャケットが気になったという感じか。...

  • LUX/Embed

    スコットランドのポストブラックメタル(とユニオンには書かれている)の2021年作のデビューフル。MAA(おそらく直輸入盤と思われる)お得意の帯に大まかな説明が書いてあるだけで歌詞も対訳もないという(ジャケットのみ)お約束のパターンなのだが。そんなことはどうでもよく、この空と思われるジャケットもセンサーにゴミがついていたのか?右下の方に黒いシミがたくさんあってこれは売りに出すものとしていかがなものかと思われるの...

  • IMPERIA/Last Horizon

    TRAIL OF TEARSに在籍歴のある女性Vo擁するシンフォニックゴシックメタル2021年作の6th。過去に5枚のアルバムを出しているにもかかわらず自分はスルーしてきていて今作が初めてとなるのだが、2枚組だったことはオーダー後に気づいたのだった。...

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