重油はタンクローリーで運んでもらいました。 今まではドラム缶、、、、苦労しました(^^♪。
キウイフルーツ、お茶、原木シイタケ 直売所は花桃の里、天竜山の市、輝楽食菜市
キウイフルーツ、生シイタケ、ナメコ、山菜、タケノコ、日本ミツバチ蜂蜜やイノシシも時々。天竜山幸の会で年間産直契約。
重油はタンクローリーで運んでもらいました。 今まではドラム缶、、、、苦労しました(^^♪。
カミさんと出かけました。 テーブルをご一緒したAさんも浜商の同級生とご結婚。 孫10人のお父さんでした(^^♪。
ニッキの樹のそばにあるタケノコを掘ったら、 シナモンの香りでいっぱいになりました。 鍬の先端がニッキの根っこにあたったのでした。 小学生の頃、 遠足の時には前日ニッキの根を掘って、 それを洗って小さく切って、お菓子の代わりに持って行ったものです。 ニッキの香りは、京都のお菓子「八つ橋」でおなじみですが、 日本で使われるしシナモンの殆どは輸入品とのことです。
このところ山菜の天ぷらが続きます(^^♪。 タラの芽が山菜の王様なら、 「コシアブラ」は山菜の女王と、、、、、。 今年はセリを食べておりませんが、山菜三昧はこの辺で打ち止め。
漬物専用のキュウリ「かりもり」のタネをポット蒔きしました(^^♪。 浅漬け、味噌漬け、ぬか漬け、粕漬、、、。 いろいろやってみようと思います。
タラの芽の天ぷらも、年に一度くらいはいただきたいもの、、、。 そうかと云って、野山を駆けずり回る元気はありません。 友人のお裾分けにあずかるほか、、、、、ございません(^^♪。
やっと順調に収穫出来ます(^^♪(^^♪。
山ウドの天ぷらを揚げました(^^♪。 衣を作る時、サラダオイルを少し入れるとパリッと揚がるとのこと。 やってみましたが、、、、本当です(^^♪。
4月に咲いているからツツジ。 5月に咲いていればサツキ。 ツツジが綺麗です(^^♪。
毎年この時期に咲くイペの花は、 少しづつその数を増やしています。 狭い庭ですから、どうか太くならないで欲しいのですが、、、(^^♪。
毎年数本のタケノコを親竹として残します。 親竹は早い時期に出たものを残せ、と云われます。 もしかして、根の深さとか、土壌の条件が良いから、 来年のタケノコが早く育つ可能性が高いからでしょうか、、、、。
タチアオイのこぼれ種で育った苗をいただいて半年ほど、、、。 春に、、、大きくなったので、畑の隅に定植しました(^^♪。
3月にはジャガイモ。 4月になれば里芋。 5月は生姜。 何も考えずに、、、、ただ何となくやっています(^^♪。 あっ、今年は「粘り芋」と云うのを植えましたが、、、。
ワラビの灰汁抜きに一晩掛けたりする方々がまだいらっしゃいます。 バットに洗ったワラビを並べ、重曹をパラっとかけて、 熱湯をヒタヒタに注ぐ。 お湯が冷めて手で触れることが出来れば出来上がり。 シャキッとしたワラビの食感を楽しむことができます。 「くたくた」で柔らかいワラビはイケません(^^♪。
敵は猪除けネットをくぐり抜けて、竹林を荒らし回りました。 急いでネットを補修して対抗、、、。 それでも嬉しい事に、二本ばかり残っていました(^^♪。
展示コーナーには竹細工が加わりました。 友人のOさんの作品です。 二俣城御城印も新しくなりました。 今日は東京、横浜、福井など遠方からのお客様が多いように思います。 一番多かったのは愛知県のお客様でした(^^♪。
天竜壬生ホールのリハーサル室を二時間ばかりお借りして、 グランドピアノを弾かせてもらいました(^^♪。 アップライトピアノとはペダルの勝手が違うので、 孫はちょっと戸惑っていましたが、やがて慣れたようです。 しかし、これらのペダルの機能を駆使するには容易ではありませんね。 この施設は練習には理想的。 料金は楽器店の経営する練習室に比べ、半額以下。 とても広いのでアンサンブルにも適しています。
この花が咲くと、なんだか慌ただしい気分になります。 一番茶収獲の準備はじめます(^^♪。
今どきの子供たちは兄弟も少なく、当然親戚にも同年代の従弟も少ない。 少子化だからと云って黙って観て居るわけにも行かず、、、、。 せっかくの春休み。 遠方から来た孫と、近くに住む孫たち、、、、。 出来る限り一緒に時間を過ごして欲しいと思う。 と云う訳で、たまには食事も気張ってます(-_-;)。
友人のお孫さんが出演すると聞いて、 春休みで我が家に泊まっている孫を連れて、 カミさんと一緒に演奏会に行ってきました。 昔とは違い、高校生や中学生の弦楽器の演奏技術には驚かされました。 まず、調弦が正確でした。 学生の低音部は、以前は調弦が正しく行われていないことが多かったのですが、 今回は違いました。けんジイさんの常識は覆されました(^^♪。 特に7本のダブルベースの調弦の正確さに感心しました。 指揮者も素晴らしかったです。 ブラスバンドも同様ですが、学生を指導する先生の指揮者の多くは、「俺がこのバンドをリードしているのだ」というような、 主導的なオーバーな指揮をしますよね(^^♪。 しかし、このバンドの指揮者は真逆です。 演奏者の主体性を最大限に引き出す指揮をしていました。 演奏が指揮を引っ張っているような気さえしました。 これは一種の演出とも言えますが、演奏者のレベルが高いからこそでしょうね。 エンターテイメントのステージでは、演奏者がMCも兼ね、 ビオラの数人が突然楽器をリコーダに変えたり、 グランドピアノやシンセサイザーを駆使して色彩豊かな演奏を披露しました。 観客も非常に多く、この学校の集客力にも感心しました。 湧き上がる惜しみない拍手も、 家族を含めた人間関係の濃さを感じさせるものでしたね。 素晴らしい体験でした!
マルチの効果は絶大ですが、 マルチがなくても、これからズンズンと大きくなります(^^♪。
知り合いの畑でミツバチの分蜂が起きました。 急いで用意をして出かけましたが、 間に合いませんでした(-_-;)。 次のを待ちましょう。
桃の花の剪定を忘れていました(^^♪。 剪定を怠ると樹が弱ると云いますけど、、、。
友人が金魚の卵を持ってきてくれた。 金魚を飼うつもりはなかったが、 取り合えず育つのかどうか、、、、、。
スモモの花がきれいです(^^♪。 剪定をしませんでしたが、ソルダムの実りはどうでしょう、、、。
ソラマメが順調に育っています(^^♪。 もう少し幹の数を減らしてあげましょうか、、、、。
花桃のピークが過ぎました。 さすが花桃、、、実はならないけど、長が~~く咲きます(^^♪。
昨年から今までたくさんいただきました(^^♪。 摘んでも摘んでも、、、、花が咲いてしまいます。
老人会の誕生会は年に3回開かれます。 今回は「ハゼ&トム」のお二人のステージ。 相撲甚句をはじめ、相撲に関するネタや大道芸を披露。 ビールを飲みながら、愉快に過ごしました(^^♪。
先ずはダンシャクとメイクイーン、 二種類のジャガイモを植えました(^^♪。
これが最後のタケノコご飯です(^^♪。
猪除けのネットを張りました。 あとは雨が降るのをまつばかり、、、、。
一年に一度、天竜ボート場がにぎやかです。 今年から大会の名称が表題のよう変わりました。 日程 22日(金)~24日(日)
竹林に行くと、既に猪がタケノコを喰らっていました。
山の水道代は年払い。 今年度の水道料を村の当番に支払いに行くと、さっそく貰い物(^^♪。 檜(ヒノキ)の4寸盤、しかも綺麗に仕上げ済み。 取り合えずミニテーブル、、、、存在感! ありがとうございます。
知り合いの作品を観に行きました。 「ちぎり絵」っていいですね(^^♪。
順調です(^^♪。 そろそろマルチを外していいでしょう。
鹿よけのネット張り。 今までどの動物も食べなかったラッキョウの葉。 昨夜全部喰われました。 ネット無しで栽培できるものは、もうありません。
夕方、「残業になったから応援頼む」と娘より、、、。 カミさんが車で孫を迎えに、その間にけんジイさんは夕食づくり。 と云っても、冷凍コロッケに出来合いの冷凍混ぜ飯。 野菜だけは新鮮なキャベツにブロッコリー、そして海藻サラダ。 もしも冷凍食品がなかったら、、、、、、お手上げです。
大根、キャベツに白菜を片付けて、耕しました。 今日は苦土石灰まいて終了です(^^♪。
延長された猪鹿の猟期が15日で終了する。 今期は鹿6頭、猪1頭、ヒヨドリ1羽、、、、でおしまい。 くくり罠を洗浄して、とりあえずしまい込む(^^♪。
いきなりパソコンの画面がこように変り、 警報が鳴り続け、「このパソコンはウイルスに、、、、」ときた。 案内された電話番号に電話を掛けると、 「今すぐコンビニに行き6万円支払え」、、、、と。 「強制終了をしないでください」と云うのだが、 こりゃヤバイ、、、、急いで強制終了させた。 調べてみると、どうやらウイルス詐欺みたいだ。 否実際にウイルスに侵されているのかもしれない。 しばらく使ってみよう(-_-;)(-_-;)(-_-;)。
月に一度の近所の仲間との飲み会。 今回はけんジイさん提供の猪肉と鹿肉。 とても軟らかでクセがない、、、と好評でした(^^♪。
浜松音楽工房の訪問演奏にクロマティックハーモニカで参加。 今回は特別養護老人ホーム「細江の苑」。 演奏会場から見る芝生広場。 片隅には耕うん機など農業機械が並んでいて、ちょっと不思議(^^♪。 開設6年の新しい施設で、スタッフの皆さんもとても若い方々ばかり。 広い廊下やホールには大きな絵画が掛けてあり、 ミレーの作品(かどうかは不明)かと思われるものが多く、 粛々とした雰囲気が印象的。 今日は3オクターブから4オクターブのクロマティックハーモニカに 楽器を替えたところ、音色も調子も良く、 「もっと早く替えるべきだった」と反省(^^♪。 当施設のウェブサイトに沢山の画像が掲載されている。
悪かった悪かった、猟期は終わりましたね。 どうぞ、お帰りください(^^♪。
茶園も動き始めました。 肥料を待っています。
ここまで警戒されては、お手上げです。 わずかにこぼれた米糠を喰らうために、、、、、、。 毎年進化し続ける「獣たち」、 ですから旧態依然の仕掛けでは太刀打ちできまい、、、、(^^♪。
収穫した里芋は、もう一度畑に埋めて、 その上にムシロやシートで覆い保存しまています。 今日は最後の芋を掘り起こして洗いました。 里芋は、たまには味噌汁に入れたりしますが、 イカと一緒に煮つけるに限りますね(^^♪。
子供の頃、コンニャクの白和えは冬のご馳走でした。 時々作ってはみますが、なかなか満足なものは出来ません。 今回は、豆腐が多すぎます(-_-;)。
今期の当番が無事終了しました(^^♪。 来期も一年12回、お勤めいたします。
味噌仕込みは2月中にやりたい。 最近、フリーズドライの味噌汁を食べることが多いから、 味噌づくりは年々その量を減らしてきた。 今年は大豆3㎏、米麹3㎏でやってみた。 味噌は古いほど良い、なんておっしゃる方々もいるが、 仕込んだ年の夏を越せば十分美味しくなる。 味噌は新しいものほど良い、と思う。
コンニャクに旬があるとしたら、冬の今頃でしょうか、、、。
二月だと云うのに、キウイの枝は水を吸い上げています。 剪定した枝から、水がぽたぽたとこぼれ落ちるようになりました。 選定作業も終了です(^^♪。
キウイ畑の一部は杉林に囲まれています。 風が吹くと目の前が黄色くなります。 幸い花粉症ではありませんので、、、、平気です(^^♪。
猪肉の在庫が減っています。 この辺で箱罠に掛かってくれないかなぁ(^^♪。
今回は美味しく漬かりました。 ザラメがなかったので、氷砂糖を使いました。 これが良かったみたいです(^^♪。
新東名のサービスエリアで見つけました。 「浜松商業高校」の名前の入った商品、 取り合えずお付き合いです(^^♪。
ほうれん草も雑草に負けず、、、、、。
いつもの様に、ダム湖畔を山に向かっています。 朝霧が立ち込めていて、 久しぶりの美しい光景です(^^♪。
この冬、池が凍たこともあり、大半が死んでしまったと思いきや、 今日は元気に泳いでいます(^^♪。
素人が千枚漬けをするなら、 カブを厚く切る方がよろしいです(^^♪。 コツがあるとするなら、砂糖をケチらないことでしょう。
板海苔が一帖、そっくり湿気を喰ってしまいました。 水と砂糖、醤油、出汁つゆ、みりん、、、、あたりで煮込みました。 スーパーで買う瓶詰の海苔の佃煮、そっくりに出来ました(^^♪。
くくり罠に掛かった猪は一晩中暴れ回り、 とうとう4㎜ワイヤーをぶっちぎって逃走。 やるね!! それにしても獲れないね、、、猪(-_-;)。
久しぶりの友人が東京から、、、、。 明るいうちから街で呑む。 そろそろお開きかと、 30年ぶりに寄ったカウンターバー。 経営者が替わっていたが、 昔の面影が残っていてこれがまたいいお店。 一人飲んでる隣の常連さん。 聞けば同い年、この御歳で意気投合、 友人も名刺を交換し、めったにない出会いを楽しんだろう。 今夜はその光景を思い出し、一人ニンマリ(^^♪。
キッチンに置いた食べ物が、どこに消えた。 一体何者だろう?
暖かい日々を感謝? キウイの剪定作業、あと10日ほどで終わります(^^♪。
小川の里 マーボおじさんがくれた鮎、焼いて、、、、。 一人で熱燗呑んで、、、、寒い夜、、、。
給水塔と思いきや、この建築物はどうやら茶室らしい。 どんな梯子を掛けて部屋に入るのかは謎。 茶道も命がけの情熱が必要のようだ。 しかしながら風景の中によく溶け込んで、実に美しい(^^♪。 さて「望矩楼」の詳しい説明はウエブサイトに譲るとして、 特別展(上村松篁がが描く万葉の、、、)の内容は挿絵原画。 まさかそれだけ? 実はそれだけ。 美術館の運営が民間になり、 ホールには鍵付きの下駄箱が設置され、スタッフも若返り、 対応も申し分のない美術館となったが、 展示内容は「特別展」とは云い難い。 サービスは向上したが、味が落ちたレストランか。 けんジイさんにとって、期待外れの「特別展」でした(-_-;)。
市内の4つの絵手紙教室が、合同で作品展を開いています。 浜松市天竜壬生ホール2階展示室で、最終日は18日(日曜日)です。 けんジイさんは主催者の一人、Y先生と仲良くさせていただいています。 Y先生は近所に住みお酒大好き、呑み友のお一人です(^^♪。 この教室は今回「石」がテーマ、 思い思いの石が描かれ、その石にまつわる短い言葉の一つ一つに、 オリジナリティーに富むものが多く、 前回の作品展よりも明らかに表現力が豊かです。 楽しい時間をありがとうございました(^^♪。
こんばんわ、少年の頃、ギター好きになったけんジイさんです。 このごろ引き出しを整理していた時、 中古の4弦がいっぱい出てきました(-_-;)。 フツーはギターの弦は6本同時に替えるモノです。 とは云え、 とは言え、ムリムリ! この中古を張替えて、弾いています。 切れるまで、、、、、。(^^♪。
ザラメがなかったので、氷砂糖を使ってみました(^^♪。
5ヵ所に掛けたくくり罠。 一夜にして、ことごとく掘り返されました。 この猪ちゃん、ダダものではないようです。
塩漬けの水がかなり上がって来ました。 そろそろお本漬けでしょう(^^♪。
キウイ剪定作業のかたわら、ジャーキー作り、、、、(^^♪。
これを首にかけて音楽を楽しむ。 カミさんがテレビを観ていてもOK。 特にPCの音声をマッチングすると、 トイレに立つもキッチンに立つ時も、 耳を圧迫されることなく音声を聴いています(^^♪。
内ロース(ヒレ肉)は脂肪が少なくキメが細かい。 そして、一頭当たりから取れる量が少ないため、 高級部位とされています。 今日はユッケでいただきます(^^♪。
三年ぶりの佐久間新そばまつり。 お買い上げありがとうございました。 浜松魅惑のSoba楽飲。 けんジイさんは身内の葬式のため、欠席でした。 昨夜の新年会には出席しましたが、、、、(^^♪。
いつも思います。 今年の冬は暖かいから、さぞお茶の芽の成長も早いだろうと、、、。 お茶の芽が出そろうのは不思議と毎年変わりません(^^♪。
山の昼はゆったりと過ごしているばかりでもない。 キウイ畑で10分の昼食を済まして、午後の剪定作業に、、、。 カップうどんはフツー熱湯5分が常識だったが、 この頃、8分の代物200円以上、、、、が出現。 これは「うどん」にかなり近づいた歯ごたえとお味、、、、(^^♪。
今年も菜花を育てています。 あちらこちらに少しずつ、、、、、。 収穫しなければ花畑にもなりますので、、、、(^^♪。 菜花を茹でるとき、いつも茹で過ぎて失敗します(-_-;)。
身内のお葬式がありました。 なので、くくり罠に蓋を被せて(ふたをかぶせて) 獲物が掛からなくしておきました。 ところが今朝、山の、 隣のオヤジさんから背戸の罠に雌鹿が掛かているよと電話。 早速出かけて現場に到着。 なんと、昔の洗濯機の蓋(結構重い)を退かせて、 その下にあるくくり罠に掛かてくれた(^^♪。 お葬式の翌日なので、気が引けます(-_-;)。
久しぶりに草滑り。 一年生にもなると、 そりに乗り、自分で前へこぎ出すことができる。 大人はただ見ているだけでいいのだが、 そりをどうにかしてコントロールしようとするから、 以前と比べると、ズッコケたり転げ落ちることが多くなる。 i
Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme Remember me to one who lives there For once she was a true love of mine. スカボローの市へ行くのですか? パセリ、セージ、ローズマリー、タイム そこに住むある人によろしく言ってください 彼女はかつての私の恋人だったから 世界の民謡・童謡 より
小動物用の箱罠にはタヌキ、ハクビシン、テン、野猫野良猫飼い猫、 だけでなくモズなどの鳥類も餌の肉にひかれて掛かります。 今日はイタチでした(^^♪。
山へ行きましたが、あまりにも寒いので何もせずに帰途に、、、、。 カミさんと近くの「音楽食堂M」にカレーを食べに、、、、。 オープンして4年も経つのに、立ち寄るのはこれが初めて。 オーナーの西田さんは音楽に関する経験が豊富、知識も奥深い。 本人によるボイストレーニング、 ピアノの練習場、貸しスタジオ、定期的なライブもやっている。 Facebook音楽食堂M
厳しい寒さの中の木瓜の花、、、、、、ありがとう(^^♪。
立派な角を持っていました。 角の分岐数から推測すれば、5歳以上でしょう。 5頭目の獲物、雄鹿。
ハクビシンでも子供はやっぱりかわいいね(^^♪。
4頭目の獲物は雄鹿でした。
浜松魅惑のSoba楽飲のコーナーでお待ちしています(^^♪。 浜松市ホームページへ
冬の殺風景に花を添えてくれる蝋梅。 今日も暖かくて、、、そんなことも忘れそう。
箱罠に鹿が掛かるのは珍しいことでもありません。 それにしても、今期は猪の気配がありませんね。
浜松音楽工房の練習に参加。 リーダーの言によれば、 介護施設での演奏活動を初めて間もなく25年、 その間、介護施設を利用する方々も世代交代している。 定番の「懐かしのメロディー」も世代交代させよう(^^♪。
こんなところにキウイフルーツが転がっているなんて、、、もうっ。 バーカ!!(^^♪
初仕事は天竜ツーリズムセンターの当番で、、、、、。 今回の展示コーナー。 けんジイさんの子供の頃は我が家にも沢山ありました。
温泉で一泊。 正月休みはお終いです(^^♪。
いつも苗をいただく農家から新玉ねぎ、いただきました(^^♪。 鰹節とマヨネーズでいただきます。
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重油はタンクローリーで運んでもらいました。 今まではドラム缶、、、、苦労しました(^^♪。
カミさんと出かけました。 テーブルをご一緒したAさんも浜商の同級生とご結婚。 孫10人のお父さんでした(^^♪。
ニッキの樹のそばにあるタケノコを掘ったら、 シナモンの香りでいっぱいになりました。 鍬の先端がニッキの根っこにあたったのでした。 小学生の頃、 遠足の時には前日ニッキの根を掘って、 それを洗って小さく切って、お菓子の代わりに持って行ったものです。 ニッキの香りは、京都のお菓子「八つ橋」でおなじみですが、 日本で使われるしシナモンの殆どは輸入品とのことです。
このところ山菜の天ぷらが続きます(^^♪。 タラの芽が山菜の王様なら、 「コシアブラ」は山菜の女王と、、、、、。 今年はセリを食べておりませんが、山菜三昧はこの辺で打ち止め。
漬物専用のキュウリ「かりもり」のタネをポット蒔きしました(^^♪。 浅漬け、味噌漬け、ぬか漬け、粕漬、、、。 いろいろやってみようと思います。
タラの芽の天ぷらも、年に一度くらいはいただきたいもの、、、。 そうかと云って、野山を駆けずり回る元気はありません。 友人のお裾分けにあずかるほか、、、、、ございません(^^♪。
やっと順調に収穫出来ます(^^♪(^^♪。
山ウドの天ぷらを揚げました(^^♪。 衣を作る時、サラダオイルを少し入れるとパリッと揚がるとのこと。 やってみましたが、、、、本当です(^^♪。
4月に咲いているからツツジ。 5月に咲いていればサツキ。 ツツジが綺麗です(^^♪。
毎年この時期に咲くイペの花は、 少しづつその数を増やしています。 狭い庭ですから、どうか太くならないで欲しいのですが、、、(^^♪。
毎年数本のタケノコを親竹として残します。 親竹は早い時期に出たものを残せ、と云われます。 もしかして、根の深さとか、土壌の条件が良いから、 来年のタケノコが早く育つ可能性が高いからでしょうか、、、、。
タチアオイのこぼれ種で育った苗をいただいて半年ほど、、、。 春に、、、大きくなったので、畑の隅に定植しました(^^♪。
3月にはジャガイモ。 4月になれば里芋。 5月は生姜。 何も考えずに、、、、ただ何となくやっています(^^♪。 あっ、今年は「粘り芋」と云うのを植えましたが、、、。
ワラビの灰汁抜きに一晩掛けたりする方々がまだいらっしゃいます。 バットに洗ったワラビを並べ、重曹をパラっとかけて、 熱湯をヒタヒタに注ぐ。 お湯が冷めて手で触れることが出来れば出来上がり。 シャキッとしたワラビの食感を楽しむことができます。 「くたくた」で柔らかいワラビはイケません(^^♪。
敵は猪除けネットをくぐり抜けて、竹林を荒らし回りました。 急いでネットを補修して対抗、、、。 それでも嬉しい事に、二本ばかり残っていました(^^♪。
展示コーナーには竹細工が加わりました。 友人のOさんの作品です。 二俣城御城印も新しくなりました。 今日は東京、横浜、福井など遠方からのお客様が多いように思います。 一番多かったのは愛知県のお客様でした(^^♪。
天竜壬生ホールのリハーサル室を二時間ばかりお借りして、 グランドピアノを弾かせてもらいました(^^♪。 アップライトピアノとはペダルの勝手が違うので、 孫はちょっと戸惑っていましたが、やがて慣れたようです。 しかし、これらのペダルの機能を駆使するには容易ではありませんね。 この施設は練習には理想的。 料金は楽器店の経営する練習室に比べ、半額以下。 とても広いのでアンサンブルにも適しています。
この花が咲くと、なんだか慌ただしい気分になります。 一番茶収獲の準備はじめます(^^♪。
今どきの子供たちは兄弟も少なく、当然親戚にも同年代の従弟も少ない。 少子化だからと云って黙って観て居るわけにも行かず、、、、。 せっかくの春休み。 遠方から来た孫と、近くに住む孫たち、、、、。 出来る限り一緒に時間を過ごして欲しいと思う。 と云う訳で、たまには食事も気張ってます(-_-;)。
浜松市呉松町の神社。 イベント会場で買い物。 「つれづれ窯陶房」の井口さんの作品です。 もう直ぐ一番茶の製造です。 棒茶の用途開発、、、、、いい香りがでています(^^♪。
山に泊まり込んで、一番茶の準備。 夜の楽しみは早めの晩酌、、、、。 今夜はヴォトカのソーダ割り、、、、。 冷凍の柚子の皮、、、、、これでいい?(^^♪。
瓢箪を育て、乾燥させ、保存し、 挙句の果て、、、、、、、柄杓にしました(-_-;)。 他に利用法は無いものでしょうか。
一見不思議な、茶畑です。 畝(うね)の幅を拡げ、日光を茶の木の根元まであて、 科学肥料に頼らず、地の力で、、、、。 そんなお方の、茶畑の風景です。
天竜美林と云われます。 この森が美林かどうかはともかく、 手を入れて、、、、途中で挫折した(^^♪、、、みたいな。 村の中から見る風景の一つです。
ミニトマトを植え付けました(^^♪。
親竹を育てる。 つまり筋の良いタケノコを収穫せず、そのまま大きくします。 今年はその大きくなったタケノコが、何者かに喰われています。
種まきハウスのシートを新しくして、、、、、。 春の栽培準備を始めました(^^♪。
山間地。 高低差のある畑は、いずれ崩れて下がります。 たまには土留め作業しながら、、、、、。 材料はチーク材を使用しましたので、 けんジイさんの残された時間は、、、、大丈夫(^^♪。
じゃぁ、梨は何年?、、、(^^♪。 取り合えず、幸水&長十郎、、、今年は立派に花が咲きました。
おとなは、だれも、はじめは子どもだった。 星の王子さまが何を云ったのか、、、、。 72歳にして、やっと理解出来ました(^^♪。 失敗、失敗、また結構。
久々の日本酒です(^^♪。 昔。 蕎麦通というものは蕎麦屋に入ると、先ずソバガキを注文し、 ソバガキを肴に日本酒を飲み、ざる蕎麦を待つ、、、、。 なんて云われました。 それもありかと思いつつ、一言。 ソバガキの濃厚な香りを先に味わって、どうするの? ざる蕎麦が台無し、、、じゃないでしょうか(-_-;)。 そもそも蕎麦通というものは、 蕎麦に禁断症状を発症するタイプのお方の総称です。 そんなお方が我慢我慢のざる蕎麦を、 いきなりズルッと食べなくて、禁断症状を解放できますか(^^♪。
数日ぶりに山から帰ると、 狭いい庭に、満開のモッコウバラが迎えてくれました(^^♪。
根っこは一本、枝分かれです。 枝を落として、しばらく様子をみましょう。 山の花壇に生えた杉の木です。
今年は不作でしょうか。 まだかまだかと、、、、催促されています(^^♪。
山ウドが旬でしょうか。 やわらかい新芽が出始めています。 炒めても、天ぷらでも、、、、。
けんジイさんの若い頃、 猟師は射止めた猪の肉を売り、 内臓だけを食べておりました。 現在でも大腸や小腸、舌、心臓、レバーなどを食べたりしますが、 その処理に手間がかかる割に、、、、、美味しくありません(^^♪。 けんジイさんの場合は、とりあえず心臓だけは冷凍保存して、 気が向けば焼いたりしていただきます。 今日は炒めていただきました。
打ち立ての蕎麦を冷凍してみました。 二人分を一度に上手に茹でるには、 かなり大きな鍋が必要でしょう。 やはり一人分ずつ小分けして冷凍すべきだと分かりました(^^♪。
雨降り仕事で戸棚の整理をしていると、 昔、出張先で買ったと思われる古い酒が出てきました。 これは白酒(バイチュー)と云うもので、 穀物から作る蒸留酒とのことです。 これを一口飲み、 昔、一度この酒を飲んで難儀をしたことを思い出しました。 独身時代にマカオを旅したことがあります。 街で仲良くなった人がいて、何処か安い宿を知らないかと訊いた。 叔父の家が部屋がたくさんあるから泊まれるとのこと。 今でいう民泊のようなものか、 特別な看板も無い普通の民家のようなところに泊まることにしました。 夜、一人で夕食を食べに出かける。 通り沿いに屋台店が続いていました。 その中の一軒の店に立ち寄るが、言葉もあまり通じない。 「あの人が飲んでいる同じ酒、この人が食べているものと同じもの」 そんな調子でした。 やがて来たそのお酒が、コップ一杯のこの白酒でした。 食事をしながら半分くらい飲んだでしょうか。 頭がふらふらっとなり、 次の瞬間、宿が何処だったか全く分からなくなりました。 その後のことは、 「ともかく難儀をした」と云うことで締めくくりたいと思います(^^♪。
フジコヘミングがショパンの生涯に思いをはせ、 スペインのマヨルカ島を訪問する、、、、。 といったドキュメンタリーを民間テレビで観ました。 それはそれで面白い番組でした。 その後で彼女の事をネットで検索したところ、 彼女に対する批判的な意見があまりにも沢山あり、驚きました。 「あれはプロではない」とか「ヘタ過ぎて嫌いだ」とか、 「あのCDを買う人の気が知れない」などの類です。 それなら何故、彼女の演奏会が満員になり、CDがそれほど売れるのか、 素朴な疑問が湧いてきます。 音楽家には利子がつく。 これは私の、ミュージシャンに対する考え方です。 昔、カウント ベーシー楽団の地元浜松公演がありました。 彼は亡くなる少し前で、車いすで登場してそのままピアノの前に、、、。 正直申しましてワンフレーズのツナギも、まともに弾けませんでした。 それでも彼のピアノの音が聞こえると、 思わず拍手をしたものです。 思えば、このジャズピアニストには、 いつの間にかかなりの「利子」がついていたのです。 私はこの利子に対し、惜しみない拍手をしたのです。 フジコ ヘミングを我が物顔で批判する方々に申し上げたい! あなた方が日本のクラシック音楽界をダメにしているのです。 彼女の存在そのものが、クラシックピアノの裾野を拡げているのです。 CDが売れ入場券が売り切れるのはその証です。 フジコ ヘミングの弾く「エリーゼのために」。 これを初めて聴いてピアノに目覚めた子供たちだっているのです。 彼女が生み出した音楽家の「利子」を、味わって欲しいと思います。