chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
イドから見る光 http://gleamfromwell.blog.fc2.com/

メンタルヘルスに悩み続けた日々の成功・失敗を書き綴ります。

20代のほとんどをメンタル不調で過ごしたアラサー。自分の経験を過去を振り返って、良かったこと悪かったことを自己分析しています。

Leia
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/09/26

arrow_drop_down
  • 記憶は何度でも蘇る

    1年近くブログをご無沙汰してしまいましたが私は元気です。この1年で大きな変化がありました。変化は心にプレッシャーがかかりうつになりやすい状況になると言われていますが今のところそのような傾向はなさそうです。うつだった頃の自分が信じられないほど今では当たり前のように活動できます。これが普通だと思えばうつの人が動けない感じなんてそれは理解されないだろうなと思います。それでもやっぱり嫌な記憶はたくさん残って...

  • やらされてる仕事は5倍疲れる

    今、電通の社員だった方の過労死問題が話題です。某大学教授が「残業100時間越え程度で過労など甘えている」と発言し炎上したりもしています。前回の記事でも書きましたが過労は労働時間では測れないというのが私の経験上の感覚です。仕事を「やりたいと思っている」か仕事を「やらされてる」かは大きな違いです。もちろん仕事は好きなことだけではできないですしやりたくないこともやらなければなりません。でも必要なことだと思...

  • 息抜きがなかった

    健康社会学者の河合薫さんのコラムが結構好きでよく読んでいます。持っていらっしゃる連載はライトなものから社会派なものまで幅広いのですが。どちらも口語体でわかりやすく親しみやすい文章で書いてくださるのでサラッと読めるところが気に入っています。苦しかった会社員生活から離れてもうすぐ4年。日常生活では当時のことを思い出すことも減ってきましたが最近この文章を読んでふと記憶が蘇りました。仕事の合間に仲間たちと...

  • 私は愛されていたのだろうか?

    子供の頃、私は本気で両親にとっていらない子供だと思っていました。褒められた記憶よりも怒られた記憶の方が強かったです。大人になった今でこそ親は躾とか教育のために色々言っていたのだと理解できましたが。なぜ怒られたのかがわからないことも多かったですし。何にせよ、私は親を怒らせる悪い子だとずっと思っていました。何度、私が死んだ方が親が喜ぶと思ったかわかりません。何度、階段で2階から頭を下にして落ちようと思...

  • 今でも人と話すのは怖い

    子供の頃、私は電話に出るのがとても苦手でした。話せないわけではないのですがやたらと緊張しました。人見知りな子供でもありました。初めての人と話すのはやたらと緊張しましたしすぐに親の後ろに隠れてしまうタイプの子供でした。それでも何とか大人になって。生活に不都合がない程度には電話にも出れるようになったし話せるようにもなったし。でも社会人になったばかりの頃。やたらと言葉遣いについて注意されました。言い方が...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Leiaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Leiaさん
ブログタイトル
イドから見る光
フォロー
イドから見る光

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用