スペイン留学、サラマンカ・レオンに行く人、海外の面白い話、海外あるあるなどです。
9/30から半年間スペインに留学に行ってまいります。西野カナや、様々なものを題材に日本と海外との違いを、スペイン人視点から書いていけたらなって思っている次第でございます。小話もとりいれてどんどん面白い話していけたらなって思ってます。
この間は、「風立ちぬ」を見てきました。そして、久しぶりのデートという感じで、年上社会人お姉さんといっしょに行ってきました。しかし、うまく消化できていないので、もう一度行こうと思っています。とりあえず、今思っていることをメモ書き風に書いてみようと思います。「『風立ちぬ』をみて。」宮崎駿監督が引退を正式に表明したことで、同監督の最後のアニメ作品と言えるであろうこの「風立ちぬ」。率直な感想をいえば、「わからない」という思いが残った。今回は、この「わからなさ」をキーワードに僕なりに「風立ちぬ」にアプローチしてみたい。まずはこの映画の概要から(ネタバレと、基礎情報を知っている方は飛ばしてください)。この作品は、堀辰雄の『風立ちぬ』、『菜穂子』と、日本の第二次大戦において重要な役割を果たした零戦の設計士である堀越二郎の二つ...「風立ちぬ」をみて。
「ブログリーダー」を活用して、わたるーんさんをフォローしませんか?