毎日更新。くだらない小説のような文章を書いてます。笑える物…ではないかも知れませんが
私の事はどうでもいい。 暇でクスっと笑いたい時、刺激を求めてる時、 良かったら寄ってみてください。 毎日更新、ジャンルとかそういうのはよく分からないです
「時に、天才小学生。」 「なんだ、その言い回しは ?」「まぁ、いいじゃないか。天才、天才・・・と言われて満更でもないところを見ると、やはりお前は天才だとしてもガキのようだな。」 「悪かったな、俺は所詮ガキさ、大人じゃない。・・・世界をまだ知らない。」 「知
佐藤「そう言えばこうやって3人そろって飲むの…久しぶりだよなー」竹内「ああ…そうだなぁー、2年…いや3年ぶり…か?」マルクス「ウキュウキュー!(昨日も飲んだろ!)」佐藤「そいや山路…元気かな?」竹内「えーっと、山路?誰だっけ」マルクス「ウキューウ
「待て!動くな!」俺は奴を追う。時刻は午後6時を回った。 買ったばかりの新品の時計が汗で湿っていた。「上・・・か?」 どうやら屋上へ行ったようだ。足は自然と薄暗く、ボロい階段を駆け上がっていた。俺には。 俺には、やるべき事がある。4階――。次の階が屋上。奴
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