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西条昇の「世界」を食べる! 楽しむ! 考える! http://saijonoburu7.blog.so-net.ne.jp/

お笑い評論家の西条昇が食べ歩いた世界各国料理・エスニック&激辛料理の数々と、国際フェスの模様を紹介。

お笑い評論家・ジャニーズ研究家・大学准教授として活動する西条昇の世界各国料理・エスニック料理・激辛料理・ゲテモノ料理・カレーなどの東京食べ歩きブログ。色々な大使館イベントや国際交流フェスにも出没中。モヒートをはじめ、世界各国のお酒も大好き。ラテンダンスやエスニックファッションも。「食」に関する仕事や食べ友も募集中です。

西条 昇
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千代田区
出身
千代田区
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2011/09/23

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  • 【西条昇のエンタメ日記】会田誠展「GROUND NO PLAN」 へ②

    今日は学生有志と、会田誠展「GROUND NO PLAN」 へ。 会田誠らしい、いい意味でのバカバカしい熱量に溢れた作品の数々に笑った笑った!

  • 神田・馬喰ろうで遂に馬の睾丸を

    西条昇です。 動物の生殖器料理を食べ歩く、このシリーズ。 今回は、鯨の睾丸、豚の睾丸と子宮、牛のペニスに続いて、遂に馬の睾丸を食べてきた。 場所はJR神田駅西口から徒歩2分ちょっとの距離にある闇焼 馬喰ろうというお店。 大通りから路地を入ると、神田ミートセンターという大きな看板が見えてくる。 ここはミートセンターと言う名前の通り、一つのフロアに色々な肉料理のお店が入っていて、お目当ての馬喰ろうは入口から入って奥のスペースにあった。 神田の会社帰りのお客さんで混みだす前に、早速、生ビールと馬の睾丸を注文。 メニューには馬王(元気玉)という表現で書かれていた。850円也。 他に、今週は桜肉の唐揚げ(M)780円が500円で食べられるというので、それと、厳選赤身とこうねの紅白刺し780円も頼んでみた。 ここの店のお兄さん(店長さん?)..

  • フェイスタ・メヒカーナ2011でサボテンのタコスやテキーラを

    西条昇です。 僕が今年の大使館イベントや国際交流フェスで食べ飲みしたものを紹介する、このシリーズ。 今回は9月24日に行った、お台場でのフェイスタ・メヒカーナ2011編をば。 この日は昼前から代々木公園でのナマステ・インディア2011に行き、それから掛け持ちでお台場に向かった。 秋晴れという言葉が相応しい天気の良い日で、東京湾の風が気持ちよかったな。 お台場のフェイスタ・メヒカーナ会場はたくさんの人で賑わっていて。 すでに、ナマステ・インディア会場でドーサやら魚フライやらを食べた後だったから、肉系の料理ではなく、サボテンタコスやアボカドタコスを食べることに。 サボテンタコスは8月終わりの世界旅行博の時にも食べたっけ。 サッパリしていて、ヘルシーな軽食という感じ。 アボカドタコスも同様で、特に女子が好きそうだね。 あとは、ひ..

  • 日暮里・全来の牛のサオはコラーゲンたっぷり?

    鯨の睾丸と豚の睾丸が旨かったから、次は牛のサオでしょ…ということで、日暮里駅から徒歩1分の居酒屋・全来を訪れた。 ぐるなびで、「ペニス」というキーワードで検索したら、「牛のペニス」なるメニューでヒットしたのがこのお店。 せっかく行っても品切れということがないように、ちゃんと電話で「あの~、今日は牛のペニスって、ありますか?」「ありますよ!」と確認済みである。 どんな客だと思ったろうね。 ここは基本的に中国の北朝鮮との国境に程近い延辺地方の料理がメインのお店のようだ。 お目当ての牛のペニスはメニューには載ってなく、裏メニューとして壁に貼ってあった。 炒めるか、焼くかと聞かれ、今回は炒めで注文。 調理前の状態のも見せてもらった。 待つことしばし、「サオで~す」との店員さんの一言と共にお目当ての料理が目の前に運ばれてくる。 見ると、イ..

  • 神田・竹仙でマンボウ、カンガルー、ワニ、ダチョウを食べる

    西条昇です。 世界各国の料理が好きでいろいろ食べ歩いていると、普通の日本人はあまり食べないものを食べる機会も必然的に多くなる。 いや、むしろ、珍しいものが食べられる機会を積極的に探していると言ってもいいだろう。 先日の新宿の朝起でのカエルの活け作りは見た目がグロくて食べられなかったが、別の店でカエルの足を揚げたようなやつは食べたことがあるしね。 ぐるなびで珍しいものが食べられる店を探していたら、マンボウやカンガルーやワニやダチョウが食べられる神田の竹仙という店が見つかったので、早速、言ってみることに。 前日に予約の電話を入れて、マンボウやカンガルーとかを中心に食べたい旨を述べると、電話の向こうの男性が「じゃあ、俺の近くの席がいいですよね?」と言うので一瞬、言葉に詰まった。 続く「あ、俺、板前なんで…」との言葉に、珍しい料理をすぐ注文できるように配..

  • 新宿思い出横丁の朝起で豚の睾丸や山椒魚の串焼きを

    西条昇です。 朝起と書いてアサダチと読むこのお店。 前に、この店に行ったことがあるという女性が普通の家族連れとかが横に居る状況で「アサダチが…」「アサダチが…」とアサダチを連発するので、さすがの僕も「もうちょっと小さな声で」と注意してしまったことがある。 思い出横丁を入って、すぐのところに、「珍品スタミナ料理 朝起 あさだち」と書かれた赤い看板が。 そう何人も座れないカウンターがあって、奥に2階への小さな階段がある、めちゃくちゃ狭いお店である。 ここの名物はもちろん珍品料理の数々でね。 前回来たのは日曜だったからお目当ての豚の睾丸が入ってきてないとのことだったんで、平日のこの日は早速、豚の睾丸と子宮の刺身を注文。 どちらも、卵の黄身とタレとネギを絡めつつ食べるのだが、とりわけ睾丸が旨っ。 レバ刺しに近い味かも。 先日の鯨の睾丸と..

  • 各国フェスで飲んだ各国のビール

    西条昇です。 各国のフェスや大使館イベントに行く度に、各国料理を食べると共に、各国のビールを飲みまくっている。 今年の世界旅行博ではクロアチアビール、ナマステ・インディアではインドビールを。 9月のお台場でのフェイスタ・メヒカーナでは秋晴れの下、レインボーブリッジを眺めながら、メキシコビールをグビグビッと。ぷはぁ~。 日比谷公園でのグローバルフェスタでは珍しいパレスチナビール、8月のアメリカ大使館員宿舎のイベントではバドワイザーを。 5月の東京ミッドタウンでのドイツワインフェストでは、アンズ味のライホビールを。 これ、一本1000円也。 旨かったけどね。 8月の代々木公園でのインド・ネパールフェスではネパールビール、去年秋の上野公園でのアジトモ50ではミャンマービールをライスクレープと共に。 去年秋の世界旅行博ではアフリカのビールをダチ..

  • 各国フェスで食べた各国のカレーその2

    西条昇です。 さて、去年から今年の各国フェスで食べた各国カレーの続きをば…。 タイのレッドカレーとグリーンカレーのセットやら、フランスパンで食べるカンボジアカレーやら、マレーシアのニョニャカレーやら、バングラデシュカレーやら、スリランカカレーやら、ガーナのピーナッツカレーやら、パキスタンカレーやら…。 この中でのお気に入りは八角とかの入ったカンボジアカレーとマレーシアのニョニャカレーだね。 この前の神田カレーグランプリみたいに、世界各国のカレーを競い合う世界カレーグランプリ「カレーW杯」とかもやってみたら面白いのにね。 にほんブログ村クリックよろしくです。

  • 好きなカクテルはキューバのモヒートとブラジルのカイピリーニャ

    西条昇です。 酒と名がつけば何でも好きな人間になってしまった僕ではあるが、好きなカクテルは何か?と問われれば、迷うことなく、キューバのモヒートとブラジルのカイピリーニャを挙げる。 モヒートはキューバのハバナが発祥の地というラムベースのカクテルで、三年前に行ったマイアミのスーパーで瓶状になったモヒートが売られていて、マイアミの海を眺めながら、瓶の栓を親指で次々に開けては飲みまくった。 あれは旨かったね。 日本でもモヒートの瓶のをコンビニとかで売ってくれないかな。 今年の夏の代々木公園でのインドフェスでは何故かモヒートバーのブースがあったのをいいことに、またまた飲みまくった。 ブラジルのカイピリーニャはピンガというブラジル特産のスピリッツをベースにライムジュースと砂糖と氷をシェイクしたカクテルで、ポルトガル語で「田舎者の娘さん」という意味があるとかな..

  • 各国フェスで食べた各国のカレー

    西条昇です。 今年も色々な各国フェス・イベントに行って、色々な国のカレーを食べてきた。 バングラデシュカレーやら、ミャンマーカレーやら、エチオピアのドロ・ワットやら、セネガルのピーナッツカレーのマフェやら、スリランカカレーやら、南インドのドーサやら、ネパールカレーやら…。 カレーにも、色々あるもんで。 特に日比谷公園でのミャンマーフェスで食べた三色ご飯のミャンマー風チキンカレーが良かったな。 滅多に食べられないという感じだったし。 店で食べる各国カレーもいいけど、野外の各国フェスで食べるカレーもまた、いいもんだね。 にほんブログ村クリックよろしくです。

  • 代々木公園で各国フェスを定点観測

    西条昇です。 初夏から秋にかけて、代々木公園や日比谷公園で毎週のように開催されていた各国のフェス・イベントも季節的に一段落といった感じ。 思えば、今年も色々な国のフェス・イベントに出かけては、色々な国の料理を食べまくったっけ。 こうしたフェス・イベントでは、色々なステージ企画も行われていて、それを見るのもまた楽しみの一つでね。 代々木公園での各国フェスに出かける度に、野外ステージの様子を定点観測的に写メってみた。 インドネシアフェスやら、オクトーバーフェストやら、ネパールフェスやら、ベトナムフェスやら、スリランカフェスやら、ブラジルフェスやら、ナマステ・インディアやら、NPOまつりやら…。 ものすごく賑わってる時もあれば、閑散としている時もあり…。 いろんなイベントの違いが感じられて面白い。 今年行った各国フェスや大使館イベントの様子..

  • 神田カレーグランプリで神保町名物カレーを

    西条昇です。 昨日の日曜は土日に駿河台下のビクトリア裏で開催されていた神田カレーグランプリというイベントへ。 カレーの街と言われる神保町界隈と神田界隈のカレー店20店舗が参加している、このイベント。 お客さんの投票でグランプリが決定するという。 エチオピアカレーやスマトラカレーの共栄堂は参加してなかったけどね。 ボンディ、マンダラ、カーマなどの有名どころは参加していた。 どこも500円から600円で名物カレーを販売。 カレーを一つ購入すると、投票券一枚を貰えるというシステム。 僕の行った日曜昼1時過ぎはボンディ、マンダラ、シディークあたりのブースにめちゃくちゃ長い行列が。 欧州カレーはカレーじゃないというカレー過激思想を持つ僕としてはボンディをスルー。 南インドカレーが好きで北インドの甘いバターチキンマサラでは絶頂感に達し..

  • <鯨料理は日本の文化3>築地場外の登美粋で食べるめちゃ安の鯨料理

    西条昇です。 美味しい鯨料理を探して、食べログで見つけた築地場外の鯨卸しの登美粋という店へ。 大江戸線の築地市場駅のA1出口から300㍍ちょっとの距離。 お昼時の築地場外を歩いていると、「鯨、どうですか~?」の声が。 店頭での販売に加え、隣りの店との間の細い路地を奥に入った薄暗いスペースにテーブル席が三つあった。 店頭で注文してから、奥の席へ案内される。 ミンク鯨の串焼き、一串100円という安さ、しかも旨い。 鯨カツのカレーがけ220円。 鯨の立田揚げ280円。懐かしくて旨い味。 鯨の天ぷら280円。 ミンク鯨の刺身は数量限定で600円。 この旨さでこの価格に大満足。 生姜醤油とゴマ油で。 鯨すじはこのところ入ってきていないそうだ。 今日は食べなかったが、鯨カツ丼や鯨カツカレー丼、鯨天丼などもワンコイン50..

  • <鯨料理は日本の文化2>渋谷くじら屋の鯨ベーコンにシビレる

    西条昇です。 引き続いての渋谷の元祖くじら屋での鯨料理の数々。 何と言っても、ここの鯨ベーコンにはシビレるね。 普通の鯨ベーコンだと、一切れごとの周りが赤っぽくて、中央部分が白っぽいイメージだけど、あれは着色料によるものなんだそうで。 ここの鯨ベーコンは見た目からして全然違うし、味も違う。 鯨ベーコンの従来のイメージを打ち破る旨さ。 ランチ時の鯨刺身定食1680円の鯨の赤身の刺身もなかなかのもの。 ランチ時の日替わり定食980円の鯨カツ定食や鯨天ぷら定食もお得感がいっぱいでね。 ここは、ランチ時の定食以外にも、刺身などの夜メニューのいくつかは単品で頼めるのが嬉しいところ。 鯨の赤身のインド焼き、鯨ユッケ、鯨茶漬け、鯨汁、鯨おにぎりも、ぜひ、お試しあれ。 にほんブログ村クリックよろしくです

  • <鯨料理は日本の文化1>渋谷くじら屋の鯨の尾の身と睾丸の刺身に感動

    代々木公園や日比谷公園での各国のフェスも季節的に一段落した感じで、最近は主に鯨料理の食べ歩きにハマッている。 僕は小学校の給食に鯨の竜田揚げが出た世代だし、20代前半から浅草に行く度に芸人行きつけの捕鯨船という店の鯨料理や三岩のさらしくじらを食べてきた。 言わば、根っからの鯨料理好きでね。 反捕鯨団体による度重なる日本の調査捕鯨への暴力的な妨害行為の報道を見る度に、腹立たしく思ってきた一人である。 だって、あの暴力行為はヒドイでしょ? いくらなんでも、ちょっとドイヒー過ぎるよ・・・。 日本は国際的に定められた調査捕鯨や小型捕鯨やノルウェーやアイスランドからの輸入とかの量の範囲を守ってる訳だから、とやかく言われる筋合いはないと思う。 鯨料理に限らず、イヌイットがアザラシやトドを食べたり、中国の人が猿の脳みそやフカヒレを食べたり、韓国の人が犬料理を..

  • <サッカー日本の対戦国の料理シリーズ>ベトナム料理編

    西条昇です。 サッカー日本代表の対戦相手の国の料理を紹介するこのシリーズ。 今日は男子A代表がW杯アジア3次予選のタジキスタン戦を前にテストマッチとしてベトナム代表と対戦した。 日本代表は怪我をしている選手も多く、新しい選手やシステムをテストするというのが目的だったこの試合、1-0で勝ったものの、ベトナムの健闘と成長ばかりが目立つ印象で、日本代表としては色々な課題が見つかったのではないか。 ベトナムの選手たちは荒っぽいプレーに走ることなく、ちゃんとテクニックや判断に優れたプレーをしていたと思う。 そんなベトナムの選手たちのプレーとベトナム料理の印象が僕の中ではすごく重なるのだ。 東南アジア料理の中でも、アクの強さがなく、すごくヨーロッパ風に洗練されているというか。 ベトナム代表もドイツ人の監督を迎えて、ヨーロッパ的なプレーをしていたと思うし..

  • グローバルフェスタ2010その3

    西条昇です。 今年のグローバルフェスタに行った流れで、去年のグローバルフェスタで元バックパッカーの知人たちとシェアして食べたものを思い出すままに…のシリーズ最終回。 ルーマニア支援ブースでは、トウモロコシとチーズをトロットロに煮込んだママリガ ク ブルンザと貴腐ワインを。 ソロモン支援ブースでは南の島らしくココナッツスープ的なココナッツクマラ、バングラデシュ支援ブースではベンガルカレー、スリランカ支援ブースではスリランカカレーを。 スリランカカレーのブースは今年も同じ場所に出店していて、呼び込み?頑張ってたね。 パレスチナ支援ブースでは、タイムのアラビックパンを初めて食べた。 ザータルというハーブソルトを使ったパンだそうな。 二年連続でこれだけ食べて回っても、まだまだ食べていない飲んでいない色々なブースがたくさんある。 来年も各国料理好き..

  • グローバルフェスタ2010その2

    西条昇です。 去年と今年でグローバルフェスタを回ってみて、同じフードを売ってるところもあれば、少し内容を変えてるところもあり、また数が多いせいか去年あったブースが今年は見つけられなかったりもした。 フード関係のブースの数自体は、だいたい去年と同じくらいだったかな。 さて、引き続き去年のグローバルフェスタで食べたものを思い出していく。 ギニア大使館ブースのクスクスにサモサ、チベット支援ブースでチベット風うどんのテントゥク、フィリピン支援ブースでフィリピン風焼きビーフンのパンシット、ウガンダ支援ブースでウガンダのお餅トマトソースがけのポショ…。 ギニアと言えばサンコンさんの国だよね? ウィッキーさんはスリランカで、ボビーはナイジェリア、ゾマホンは確かベナンだっけ。 グローバルフェスタに限らず、クスクスはアフリカ系ブースの定番フードになってる感じだね。 ..

  • グローバルフェスタ2010その1

    西条昇です。 今日、一年ぶりにグローバルフェスタに行って、一年前の時のことを思い出したので、この際、去年のグローバルフェスタのことも紹介しておこうと思う。 去年は元バックパッカーという知人たちと合流して、色々な国の料理をシェアしながら食べて回った。 まずは普段滅多に食べる機会のない各国の大使館が出店しているブースの料理を食べようということで、ナイジェリア大使館の焼き魚料理ティラピアのトマトソース焼き、タンザニア大使館の揚げパン類、エチオピア大使館のラクダのシチュー、ガーナ大使館のジョロフライスなど、アフリカ各国の料理を食べて、すっかりアフリカな気分に。 ラクダのシチューは、肉は少ししか入ってなかったが、ラクダ肉を食べたのはこの時が二回めだったかな。 ナイジェリアの焼き魚料理は見た目のインパクトは強烈なわりに、食べてみると普通に美味しかったり。 ア..

  • グローバルフェスタ2011その2

    西条昇です。 色々なブースで買った各国料理の食べ歩きをしつつ、パレスチナのタイベビールやレバノンのワインを飲んだり、雲南の少数民族のポーチ的なものやタイのモン族のバックを買ったり。 最近、モン族の雑貨や衣料は日本のエスニックファッションが好きな若い人達にすごく人気があるが、たしかに一つ一つのデザインがかなりカワイイ。 アフリカ各国の衣料のデザインや色彩もガツンとしたインパクトがあるし、見て回るだけでも相当に楽しく飽きない。 地雷撤去支援団体ブースの人に地雷撤去の現状を聞いたり、キューバ大使館のブースのカッコいいキューバ人のお兄さんとレゲトンやサルサの話をしたり、普段なかなかできない交流ができるのも、このグローバルフェスタの魅力の一つだろう。 色々な大学の学生が参加しているブースも多く、○○美味しいですよ~みたいな声が飛び交う雰囲気は学園祭とも共通する。..

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