上を見るとキリがありません。ときには、下を見て自信をもってください
人間は、ミスをする動物です。でも、その失敗やミスが新しい自分を高めてくれることがあります。自信をもって生きていくことで、新しい世界に遭遇することがあるかも知れません。
人手不足で悩まない最良の方法を考えてみました!「定時で帰ります!」・・・・こんなこと常識です。常識ですから誰からも指摘されることではありません。「あなたの目の前にゴミが落ちているのですけど・・・」と言われても、動く気配はありません。「そのような仕事は、前
コンビニのレジに素敵なお姉さんがいます。そのコンビニのお姉さんに声を掛けます。「コンビニで買い物なんて、贅沢ですよね!」お姉さんは同調してくれます。コンビニエンス・・・・便利コンビニを利用する価値は「便利さ」です。そして、素敵なお姉さんがいるからです。さ
お見積りにお伺いすることになりました。通常、20分くらいの場所です。日曜日と言うことで行楽客の車で混雑すると遅刻してしまう可能性があります。約束の15分ほど前に付近に行きし、5分前頃に自宅前に着こうと考えていました。15分前には付近に到着したと考えていま
こんなことを言っては何ですが、久しぶりのお見積りです。個人事業は、気楽です。こんな感じでも生きていけるのですからありがたいことです。誰からも搾取されることもなく、命令されることもなく・・・できる限りお客様のご要望に沿って身体を動かしていれば代金をいただけ
小さな会社が効果的に稼ぐためには、”顧客力”を高めることが重要です!その”顧客力”について簡単にご説明します。ほとんどの商売は、すべての人をお客様にすることができません。そのため、ほとんどの企業は、対象の顧客を絞り込んでいます。企業規模においてだけでなく
通常、商売人は、大量集客や大量販売を目指して商売をします。大量集客や大量販売をすれば利益が増える可能性があるからです。よくチェーン店が店舗数と売上額を公表しています。「50店舗が2倍の100店舗になって、売り上げも2倍になった!」と・・・で、利益額はと言
サービス業は、お客様が依頼内容を業者に伝えて、作業範囲や見積りが気を了承して正式の依頼になります。そして、基本的に、完了した後に仕事の評価が行われます。お客様は、完了した後に仕事の評価するわけですので、着手する前であれば完了するときの状況は推測になります
考えていたことを冊子にまとめてみました。少し疲れ気味です。冊子の名前は、「繁盛店を目指すな!」です。近々検索できると思います。個人事業や地域のお店は、「繁盛店を目指すな!」です。繁盛店を目指すと、大量集客や大量販売を意識して広告宣伝や事業経営をすることに
商売では、お客様と商売人との位置関係がとても需要になります。お客様にとって居心地の良い位置関係は、商売人よりお客様の方が1割から2割程度上が良さそうです。これは個人事業や小さな会社の場合です。前回書きましたが、お客様が自分より下の位置に居る商売人を確認で
商売では、お客様と商売人との位置関係がとても需要になります。お客様にとって居心地の良い位置関係は、商売人よりお客様の方が1割から2割程度上が良さそうです。ただ、これは個人事業や小さな会社の場合です。大きな会社では、優秀や優良で商売をしています。しかし、個
人間は、寛容な動物です。メディアなどから頻繁に流される情報に・・・なぜか多くの人が同調しています。この春、多くの商品が値上げされます。 ・・・ました。秋に消費税率が上がることを想定して、が理由のひとつです。街角インタビューで・・・「値上げは仕方がない!
お客様は、「自分の意思で選択できる!」ことに喜びを感じることが多いようです。自分の意思で選択できることです。お客様は、お店をさがしています。行きたいお店が見つかり、自分が求めていたお店がそこにあります。お客様は、数あるお店の中からお店を選びました。そして
通常、商売ではお客様を追い掛けます。追い掛けますが、それは良い方法ではありません。と言うより、商売ではよくない方法です。追い掛ける商売では、「集客」と言う言葉を使います。そして、大量集客と大量販売が仕事になります。もちろん、その方法が見合う会社があります
通常、商売人は、販売価格を変更させることによって、集客効果を高めて販売の促進を促します。或いは来店者数を調整する目的で行われることもあります。特に小売業では、販売価格の変更を頻繁に行っています。消費者は、販売価格の変更に敏感だからです。基本的に消費者は、
訪問サービス業は、作業などが完了しないと仕事の良否の判断ができません。事前に商品のすべてが見えないからです。そのため、お客様は完了する状況、出来具合などを推測して注文することになります。推測での依頼ですから、当然期待外れなどでトラブルや事故に遭うことも多
顧客力って、大きな会社や大きなお店にはあまり関係が無いことです。「えっ!」とお思いでしょうが、・・・消費者は、大きな会社や大きなお店に対しては、顧客力なんて関係が無いんです。顧客力って、「お客様が事業者に対して抱く信頼度!」です。「大きな会社や大きなお店
通常、会社やお店が集客(顧客確保)をしようとするときは、イベントやセールなどを行います。ときには、クーポンを配布し、或いはポイントを割り増し付与することもあります。これを商売の世界では、「消費者に刺激を与える!」と言います。この集客のための消費者への刺激
沖縄旅行では、航空会社やホテル、レンタカー会社からクーポンをいただきます。このクーポンは、「2,000円分の購入で2割引き!」などという割引クーポンではありません。私のクーポンの大原則は無料のクーポンです。とは言っても、面白いものがありました。あるお店の特
多くのお店や会社で割引クーポンを配布し、ポイントを付与してくれます。「ほんとうにお得ですね!」沖縄旅行のときでも、航空会社や旅行会社、レンタカー会社などでたくさんクーポンをいただきました。ブログで紹介させていただいていますが、無料で食事、割引で食事、無料
水泳の池江さんが白血病とか・・・日本中、いや世界中の人がエールを送っています。早く元気なってくれることを祈るばかりです。2012年3月2日、手術の日でした。あれからもう少しで満7年になります。おかげさまで元気で働いています。ふと、手術日前後のメールのやり
1月下旬に沖縄フリープラン(3泊4日)で2回の沖縄旅行をしました。今回は、2016年1月から数えて5回目と6回目の沖縄フリープラン(3泊4日)になります。半月の間に2回も沖縄旅行をするのですから、安価とお得を満喫しています。その中で、代表的なクーポンの利
消費者のほとんどは、規模崇拝や権威崇拝、数字崇拝の熱烈な信仰者です。そのため、ほとんどの企業の広告宣伝は消費者の期待に沿うような内容になります。大きく見せ、優秀に見せ、数字を羅列しての広告宣伝です。もちろん、消費者は、規模崇拝や権威崇拝、数字崇拝の信仰者
”もらい上手”と言う言葉があります。私は、お客様のところで、特に高齢の女性の方に好かれるらしく、現場でいただきものをします。私は、お客様が差し出したものは、すべていただきます。そのとき、私は、とても嬉しそうな顔をします。自分の顔は見えていませんが、そんな
私たちは、長い間、大きくすること、量を多くすることを学んできました。ですが、大きくすることや量を多くすることを目指したほとんどの個人事業や小さな会社の事業は行き詰まっています。それは、従来の経営学は、大きな会社のための経営学であって、個人事業や小さな会社
1月下旬に沖縄フリープラン(3泊4日)で2回の沖縄旅行をしました。今回は、2016年1月から数えて5回目と6回目の沖縄フリープラン(3泊4日)になります。その中で、代表的なクーポンの利用をご紹介します。2度の沖縄旅行では、クーポンをたくさんいただいていま
1月下旬に沖縄フリープラン(3泊4日)で2回の沖縄旅行をしました。今回は、2016年1月から数えて5回目と6回目の沖縄フリープラン(3泊4日)です。すでにご案内させていただきましたが、1月に2回沖縄旅行をしました。2回分の沖縄旅行での総費用は10万円以下
1年ぶりのブログ復帰でした。笑ってしまいますが、1年前のブログに記事の内容が今年の記事と重なっています。まるでその間に話題が無かったかのようです。でも、今年の沖縄旅行は、自分なりにはとても豪華です。沖縄フリープラン(3泊4日)で、早朝出発、最終日での帰還
もうすでに2月も中旬。このブログの最後の記事の投稿が2018年1月でした。すでに1年以上もたってしまったのですね!今年も1月に沖縄に行ってきました。冬場の沖縄は最高です。混雑していなくて、料金が安くて・・・おかげさまで1月の下旬に2度も沖縄に行きました。
沖縄から帰ってきました。いちばん安い時期の沖縄旅行ですが、ほんとうに安価で行ってきました。自宅ら自宅まで、羽田空港への往復のガソリン代(案分)まで含めて、51,747円(1人分)でしたから驚きです。主な支出は、旅行会社に支払った代金30,800円(1人分)
企業やお店は、大きな鯛を釣り上げることに協力してくれるお客様(消費者)を最大限評価してより大きなお得を提供します。そのようにしてくれた人に対しては、お得の提供を惜しみません。企業やお店がお得を提供したくなるお客様は、このようなことをしてくれます。「特定の
商品を買ってくれる人は、ありがたいお客様です。しかし、もっと大切なお客様がいます。それは、大きな鯛を釣り上げることに協力してくれる人です。大きな鯛を釣り上げることに協力してくれる人って?それは、商品を買ってくれる人を集めることができる人です。そのような人
少しお得の確保について書いていますが、事業経営ととてもよく似たところがあります。企業やお店がお得を提供するときは、どのようなときでしょう?商品を買っていただいたとき。実は、そうではありませんね!商品を買っていただきたいとき、ですね!頻繁に商品を買っていた
自分が消費者として生きている限り、反対側に陣取っているのは、常に企業やお店です。その企業やお店からお得を得ようとするときは、競ったり戦ったりすることはご法度です。二人三脚で一緒に歩くことです。逆に、経営者の立場で考えてみてください。反抗する人にお得を提供
先日も書きましたが、もう少しで満6年です。手術して、生きることに精一杯だったようです。とは言え、マナイタの鯉のように他人任せのように表現するときもあります。この世の中では、自分の命を他人に任せてしまうようなことは数多くあります。車に乗っても、歩いていても
企業競争が激しい今日、「お得」があちこちに落ちています。今、その「お得」を拾い集めています。日常の生活でも、買い物でも、ネット上でも・・・そして、旅行先でも「お得」を見つけて歩くようにしています。すでにいくつかの成果が出始めています。私の相棒も稼ぎ始めて
手術して、もう少しで満6年になります。5年のうち仲間は減りましたが、当人はとても元気です。重いものを持つのは苦手のようですが、私は、「運動不足じゃないの?」と言ってあげます。冗談を聞けるように元気になっています。年末の定期検診に行って、すでに検診も苦にな
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