ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
自作詩・眠るにはあまりに幸せな夜
眠るにはあまりに幸せな夜。 私は枕に頭を横たえる。 「この時間が永遠に続きますように」 と、 祈りながら、 でも、それが叶わないことを知…
2024/04/12 15:35
つぶやき
もし、明日 誰もいない 世界が待っていても 私は、怯えない
2024/04/10 18:10
俳句・初春
春初め まだよく鳴けぬ ホーホキャキョキョキョ
2024/03/13 16:34
自作詩・とても静かな一日
それは、とても静かな一日―― 原発が致命的な事故を起こし、人類の滅亡が決まった日。 でも、滅びるにはまだ時間がある。そんな一日。 それは…
2024/03/10 18:05
寒空に 初鳴き響く ホーホケキョ
2024/03/09 18:35
俳句・春到来
ホーホケキョ 初鳴き聞こゆ 春の風
2024/03/04 18:11
自作詩・死の前で
怯えている。 死の怯えの前に 何もできない自分がいる。 ただ、呆然と立ち尽くすだけの 自分がいる。
2024/03/03 17:32
自作詩・あなたの愛
もし、本当にあなたが わたしを愛していると言うのなら わたしというその愛を あなたのために使ってください。
2024/02/27 12:58
短詩・美しさ
美しさはいつだって 寂しさの中にある。 「君もそう思わないかい?」
2024/01/02 12:30
自作詩・もっと
たくさんたくさん苦しんで それでも月数万円しかもらえなくて だから、もっと、もっと苦しんで やっと生活をして もっと、もっと、もっと苦しんで 欲しいものを買っ…
2023/10/30 18:48
自作詩・生き残ってしまった者
死にたくて、死にたくて、 でも、死ねなくて、 なんて惨めなんだろうと 一人、狭い部屋の片隅で淀んでいく そんな絶望を生き残ってしまった者は …
2023/10/10 20:14
自作短詩・競争社会
眠ればいい 私は自由なのだから 眠ればいい
2023/10/08 20:02
自作詩・ちょっとした一日
ある晴れた日の午後 彼女は自宅のマンションのベランダから 飛び降りた。 その日、近くの公園では 生命たちが、春の生きる喜びに歌い…
2023/10/02 21:01
自作詩・カラフル
あの美しい青にも放射能は降り注いだ。 あの美しい緑にも放射能は降り注いだ。 あの美しい赤にも、あの美しい黄色にも あの美しい黒にも、あの美しい白…
2023/09/27 23:01
自作詩・自衛
わたしは今日、七時間寝たので無事です。 誰にも会わなかったので、心も守りました。 会社に行くと自尊心が死にます。 学校には通わされて…
2023/09/18 14:21
自作詩・死体
早朝、猫が死んでいた。 その丸い茶トラの毛に覆われた体から透明な体液が、アスファルトの道路の僅かな傾斜に沿って流れ出ている。 血は出ていない。 …
2023/09/17 20:07
自作詩・おんぼろな私の心
ちょっとおんぼろな私の心 故障ばかりして、止まってばかりだけど まだまだ走るよなんて、だましだまし走っていたら 本当に傷ついてばかりで、パ…
2023/08/24 22:04
自作詩・昼下がり
例えば、あなたのすべてを知っていたとして それでもやっぱり好きだとして それってやっぱりいいことなんだよねって 確認する私のその仕草…
2023/08/22 11:02
自作詩・許し
もし、わたしが私を許してくれるなら 私は渾身の力を込めて この大地に踏ん張り ありとあらゆる生命の幸せを願うだろう
2023/08/21 14:27
自作詩・夜の沈黙
あとどれだけの屈辱を過ごしたら幸せになれるのだろう 夜の沈黙・・ 風は冷たく心地いい 遠く台風は温帯低気圧に…
2023/08/07 20:05
自作詩・ふざけんな
不幸過ぎて、もう今生の幸せは諦めて悟りの境地を目指し始めている。どうよ。この現実。最低過ぎて、反吐も出ねぇ。あれだけの原発事故を起こした電力会社は政府の補助金…
2023/08/06 23:24
自作詩・色々
例えば、世界が真っ白かったとして でも、私はみんなと同じように白くはなれなくて でも、だからといって、きれいな色で輝くこともできないし い…
2023/07/22 10:17
自作詩・嫌いな私
私は私が嫌い だって醜いんだもの 自己肯定感が許せない。 そんなの私じゃない。 否定こそが私だわ。 卑屈に生きてこそ私。 醜いってこ…
2023/07/15 20:58
自作詩・そんな日の夜に
誰も気にしちゃいないさ 僕は死にたいだけなんだ 寂しいからね。 どうでもいいことさ 人間みんな死ぬ いつかはね 明日は雨 明後日も雨 明々後…
2023/07/08 21:34
自作詩・彼女の愛
僕たちは愛し合っていた。 僕の愛は確かで 彼女の愛も確かだった。 でも・・ でも、彼女の愛が不安だった・・。 愛されるはずのない僕…
2023/07/07 19:59
短詩・お昼は柿の種
お昼は柿の種。 案外幸せ 不安はない ざまあみろ、資本主義
2023/07/04 14:30
自作詩・許されざる痛み
私は痛みの中にいる 誰も許してくれない痛み 私も許さない 自分を許さない 私は人を傷つけた 深く傷つけた だから、私は…
2023/06/28 21:31
イラスト・チベットの老婆
2023/02/14 10:39
イラスト・ねじれ枝
2023/01/28 15:37
自作詩・あの孤独を生き抜いて
あの孤独を生き抜いて 今ここにこうして生きていることの価値を 誰も分からなかったとしても 私はあの孤独を生き抜いたのだ あの絶望の孤…
2023/01/04 18:58
短編小説・咲さんとぼく
咲(さき)さんはいつもぼくの隣りにいてくれた。 どこに行くにも咲さんは一緒だった。 咲さんは、いつも笑っていた。 咲さんはいつもやさしかった…
2022/12/14 13:02
自作詩・なぜ生きているのかなんて分からない
なぜ生きているのかなんて分からない でも僕たちは生きている この汚い世界で この荒んだ世界で この一人ぼっちの世界で 僕たちは生きている 生きて…
2022/09/22 10:44
イラスト・赤い目の鳥
2022/09/14 11:32
自作詩・孤独の罪
孤独は罪じゃない でも、世間は僕を責め立てる ありとあらゆる侮辱と共に 容赦なく だから、今も、僕は孤独を背負う・・ …
2022/08/09 11:31
川柳・国葬
死して尚 はた迷惑な 安倍晋三
2022/07/15 09:14
自作詩・私のいない世界
私が生まれる前 私はいなかった。 そこは私のいない世界・・ 私はもうすぐ死ぬ 私はいなくな…
2022/06/14 08:53
自作詩・神さまのいた街
今まで当たり前に そこかしこにいた神さまは みんな死んでしまった。 この街は今死んでいる・・。
2022/06/13 20:15
自作詩・あの冷たい夜
あの冷たい夜 酒に溺れることでしか孤独を埋められなかったあの夜 ひたすら自分を責めて責めて責め抜いたあの夜 全ての友人が、自分を笑っている…
2022/04/25 20:18
自作詩・ほんとクソな日の夕刻
ほんとクソな日々に さらにクソみたいな奴に出会って ほんと最低な気分で 雨に打たれてずぶ濡れになって 「ほんとクソだな」って 呟いて 人生の終わり…
2022/03/26 19:28
自作詩・その人が死んだ日
人が死ぬのを見た。 たった一言のなんてことない日常の 遊びみたいな嘲りの言葉が その人の胸を貫き その人は死んだ
2022/03/24 09:24
訳も無く 心浮き立つ 春うらら
2022/03/17 09:37
自作詩・流れるままに
意味もなく 価値もなく ただ 現象として 流れる ただ感じるままに 悲しんで ただ感じるままに 喜んで そのあった全てが 消えて…
2022/03/16 19:55
山入りて 初鳴きを聞く ホーホケキョ
2022/03/13 23:03
自作詩・浅春の生ぬるい風
浅春の生ぬるい風が 私を倦怠させる 生きる意味も分からないまま ここまで来た私の生は 春の息吹に沸き立つ生きる喜びに 結局、包まれていってしまう …
2022/03/05 19:37
自作詩・承認欲求
競争社会にどっぷり浸かった この肥大化し過ぎた自我意識は 持て余したその過剰の中で 傷ついたありとあらゆる この苦しみさえも評価して欲しいと…
2022/02/21 20:59
自作詩・この最低
この最低の人生をなんとかかんとかここまで生きてきて でも、やっぱり、目の前にはいまだに最低な現実があって なんかもう、ほんと最低だなって、笑っちゃうくらい …
2022/02/11 20:58
自作詩・笑う奴ら
人の容姿を笑う奴らがいる。 人の価値を笑う奴らがいる。 人の存在を笑う奴らがいる。 人の自尊心を笑う奴らがいる。 人の魂を笑う奴らがいる。 …
2022/01/10 20:44
好きな言葉・中島らも
一、今日できることは明日やる。一、 苦しいことは分ちあい、 楽しいことは独り占め 一、運が悪くても死ぬだけだ。
2021/12/27 19:32
自作詩・今日の絶望と明日の絶望
今日の絶望はなんとか終わった。 明日の絶望が今日よりましでありますように。
2021/12/27 12:52
自由律短歌・引きこもり
寄る辺ない 空蝉のごとく 生きながら 死ぬる日々の涯(はて) 行き詰まる 行き詰まる 生き詰まる・・
2021/12/21 19:52
自作詩・私の色
もし私が真っ白だったら、この世界を何もないまっさらにしてしまう。 もし私が赤色だったら、この世界を真っ赤な残酷の血に染めてやる。 もし私が、得も言わ…
2021/12/05 10:22
俳句・昼寝
ポカポカと 犬もまどろむ 昼寝時
2021/11/21 20:12
自作短詩・宇宙を感じて
宇宙を感じる 今日この頃 もう人には戻りたくない
2021/11/09 21:12
俳句・秋雨
そぼ濡れて 新聞配る 秋の風
2021/11/09 19:20
俳句・秋深し
秋深し 絶望深し 衆院選
2021/11/01 07:07
俳句・陽だまり
秋晴れの 庭の陽だまり 猫眠る
2021/10/29 19:45
【衆院選2021 政見放送】れいわ新選組 【二枚目の投票用紙 比例はれいわ】
2021/10/22 20:53
れいわ新選組 渡辺てる子魂の訴え(衆院選公認候補 比例東京ブロック)(2021年10月19日)
2021/10/19 21:13
自作詩・ありえたはずの世界
誰も傷つかない誰も傷つけない、ただその存在の中に幸福があって、競争も格差も戦争もテロも差別もいじめも貧困もなくて、嫌なことも苦しいことも悲しいことも寂しい…
2021/09/23 18:02
好きな言葉・ソール・ライターの言葉
We like to pretend that what is public is what the real world is all about. 私…
2021/09/05 17:54
自作詩・神様へ逆切れ
誰もがみな助け合い、分かち合い、仲良くすればみんなが豊かで幸せになれると分っているのに、絶対にそうはならないそんな人間の悲しい絡繰りに、ぐるぐる振り回されて…
2021/08/09 08:02
自作詩・夏休みの終わりのあの絶望の日
喧騒だけががやがやと何か楽しそうに私の周囲を取り巻いていた。そんな教室の日の当たらない廊下側の一角で、たった一人、私の半径二センチくらいのところだけは、冷…
2021/08/08 15:45
自作詩・なんだかナイーヴな気分
なんでも数値化して優劣をつけなきゃ気の済まない、この社会の不可思議なシステムの中に否応なく突き出されて、点も取れなければ得点も取れず、そのうちやる気もなくな…
2021/07/25 09:38
自作詩・かつて生きていた私
味わいのある絵画のように何度も眺めたくなる文章に出会った。それはとても美しく、そして、切ない言葉の流れ。とても小さな、小さな女の子が、世界の片隅で一所懸命生…
2021/07/19 21:24
自作詩・青春の匂い
射精後のあの虚しさが、梅雨時の湿気のように、いつも私の周囲にまとわりついていた青春時代。 女に幻想を抱けるほどロマンチストでもなく、女を見下すほど荒んで…
2021/07/14 19:22
自作詩・休み時間
ひっそりと 息を殺して 待つ 教室の片隅で 与えられた机と椅…
2021/07/06 17:39
好きな詩・「夜を賭けて」梁石日(ヤンソギル)
夕暮れの運河の たるんだ映像を見つめていた 水中メガネをかけ 明度10度の中をもぐって行くと 鉄鋼に挟まれたせむし男が 強いメタン瓦斯(ガス)の噴きでる 泥へ…
2021/07/05 07:36
俳句・梅雨
雨音に 耳を澄ませる 夕涼み
2021/06/22 18:29
好きな言葉・漫画家水木しげる先生の言葉
「努力は裏切る」
2021/06/20 13:25
俳句・ホトトギス
声すれど 姿まだ見ぬ ホトトギス
2021/06/18 17:22
短編小説「原発が爆発した日」
「ええ、現在、○○原発で次々と爆発が起こり、深刻な放射能漏洩が・・」 (マジか、マジか、ついに起こった。ついに起こった。原発事故起こった。致命的な事故起こった…
2021/06/12 17:48
自作詩・仏法の教え要約
他人や社会を変えようと思う前に まず自分を変えようと努力してみてください。 誰か敵や権力と戦う前に まず自分の欲や怒りといった煩悩と戦って…
2021/06/08 20:51
自作詩・平和な戦争(冷たい戦争・改題増補版)
戦争の時代には戦争の時代の苦しみがある。 貧困の時代には貧困の時代の苦しみがある。 平和な時代には、平和な時代の苦しみがある――。 …
2021/05/24 08:15
自作詩・切り刻んで
切り刻んで 切り刻んで 切り刻んで 自らを切り刻んで 自分が悪いのだと、全ては自分が悪いのだと、 体を切り刻み、 心を…
2021/05/02 19:31
南米先住民インディオのリーダー、アユトン・クレナックの言葉
「人間は鳥のように静かに飛び去っていくことができる。 地球を通り過ぎるだけなのに、 なにか記念碑を残していくような人は、 それだけ自分に自信がないので…
2021/04/26 10:50
短歌・春眠
春眠を 貪り食いて 退廃の 精神病みの メランコリック
2021/04/18 13:46
自由律俳句・惰性の生
もう、生きたくもないが 死ぬこともできず ただ惰性の生活 続く
2021/04/13 17:44
短歌・渇愛
偽物と 分かり知れども すがりつく 愛を彷徨う 孤独な魂
2021/03/26 06:06
短歌・格差社会
がんばれど がんばり抜けど 落ちてゆく 絶壁の格差 力尽き果て
2021/03/25 05:42
短歌・苦役
苦しめど 苦しめどなお 抜け出せぬ 絡め捕られた 最低な日々
2021/03/24 10:28
好きな短歌・石川啄木
はたらけど はたらけど猶(なお) わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る
2021/03/22 18:55
短歌・木蓮
通い道 春の陽気の 宵闇に ふわりと浮かぶ 木蓮の花
2021/03/21 06:04
自作詩・私たちは生きていた
私たちは生きていた。 私たちは活きていた。 大地の上にしっかりと立って、生きていた。 ある時、 私たちの中に意識が生まれた。…
2021/03/20 19:23
自作詩・木蓮の咲く頃に
木蓮の咲く頃に 私という病気の根源は 狂気の狭間で壊れゆく 失われゆく私という統合は 歪んだ心で今日も 汚い人間ばかりの…
2021/03/18 08:51
自作詩・氷柱
ブラックコーヒーのような 苦い苦しみの滴りが 幾層もの重なりに流れ落ちて その果てに成長した鋭く尖った氷柱を 私は手に取り―…
2021/03/14 20:24
俳句・春の気配
鶯の 初鳴き聞こゆ 春の風
2021/02/22 20:06
自作詩・冷たい戦争(ロングバージョン)
冷たい戦争は今も続いている――。 今年も、二万人以上の命が戦死した。 冷たい戦争に銃なんかいらない 爆弾だって、戦車だって、戦…
2021/02/02 09:43
自作詩・冷たい戦争
冷たい戦争 冷たい戦争には銃なんかいらない 爆弾だって、戦車だって、戦闘機だって必要ない 冷たい視線と 冷たい言葉と 冷たい笑いと …
2021/01/28 19:04
自作詩・許せる時
全てを許せるその時に 流す涙の温もりが 私の心を満たしたなら 私はその時にこそ 生きているのだろう。
2021/01/27 19:57
短歌・月光
白銀の 月の光に 照らされた 部屋に佇む 私の孤独
2021/01/21 08:40
短編小説・愛する両親への手紙
お父さん、お母さん、私をここまで育ててくれて、本当にありがとうございます。 私は、いつもお父さんとお母さんを怒らせてばかりだったね。本当に迷惑をかけてばか…
2021/01/02 14:44
短歌・休日
正月の 年に一度の 休日を 腹の底から 噛み締める夜
2021/01/01 20:07
自作詩・運が良い
僕は運が良い。 赤紙一枚で、狂った戦争に送り出されないのだから 僕は運が良い。 何の罪もなく、強制収容所に送られないのだから …
2020/12/31 12:32
自作詩・教室という名のアウシュビッツ
教室という強制収容所から 生き残っても あの時、送られたガス室で 僕の自尊心は死んだのだ
2020/12/27 10:08
自作詩・平等
いつの日か 本当の平等が来て 君と僕が対等の席について お互い向かい合い 乾杯をして 同じ銘柄の酒を飲む。 …
2020/12/27 09:11
自作短詩・この世界の残酷よ
「この世界の残酷よ 僕のやさしさを返してくれ」
2020/12/18 05:53
短編小説・嘲笑
彼は僕と目が合うと、いつも笑っていた。にやにやと、粘つくような嫌味な口元を嬉しそうに曲げながら―――。 彼はいわゆる優等生だった。勉強もできて、スポーツ…
2020/12/14 11:19
短編小説・尼僧の話
私の兄は時給八百三十円で死んだ。その地域の最低賃金だった・・。 私は一人、このまま別の世界まで行ってしまいそうな、もうすでに日本からしたら別の世界なのだが…
2020/12/13 12:45
自作詩・あの場所
もう戦争には行きたくない たとえ刑務所に入ったとしても 僕はそれを甘んじて受け入れる。 人を殺すには自分が死ななきゃならない 自分の魂の大切…
2020/12/11 20:18
俳句・冬空
寂しさに ふと見上げれば 柿落ちる
2020/12/05 08:56
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、田中一服さんをフォローしませんか?