隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします
生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。
「JR野江」は相対式ホームの高架駅です。 入口 斜めのアングル 改札:内部から見る 振り返る 駅名標 「新大阪」方面行きホームで「新大阪」方を見る 振り返る -つづく-
「城北公園通」は相対式ホームの高架駅です。 西側入口 高架をくぐって 東側入口 改札 駅名標 「新大阪」方面行きホームで「新大阪」方を見る 振り返る -つづく-
「JR淡路」は相対式ホームの高架駅です。 入口 斜めのアングルで 出改札 改札内 駅名標 「新大阪」方面ホームで「新大阪」方を見る 振り返る -つづく-
新規開業した「新大阪」側から駅ナンバリングされているので、それに倣って一駅目は「南吹田」です。大きなカーブの中にある相対式ホームの高架駅です。 入口 斜めのアングルから 引きで見る 分岐してきた「新大阪」方は4複線なんだ 改札:窓口が閉まっているときは遠隔対応 改札内:エレベータ エスカレータは上り下りある 駅名標 「新大阪」方面行きホームで「新大阪」方を見る 振り返る 列車込みで 「久宝寺」方面行きホームで「久宝寺」方を見る 振り返る -つづく-
「関西空港」は関西空港島にある島式ホーム2面4線の駅です。南海との共同駅でJRは半分の1面2線(3・4番のりば)を使っています。改札は南海と分離されています。 空港ターミナルから見る駅の入口 JR改札 エレベータ3台横並び 駅名標 3番のりばで上り方を見る 振り返る 4番のりばで路線末端側を見る 3番のりばで振り返る -了-
「りんくうタウン」は関西空港島対岸にある2面4線の高架駅です。手前で南海線と合流して共同駅になっています。上り下りとも島式ホームの両側をJRと南海で共有していて改札も共通です。 特記無しの画像は2019年撮影です。 南側外観 改札 JR駅名標 南海駅名標 上りホームで上り方を見る:中央の2線がJRで「日根野」方、両脇が南海で「泉佐野」方である 振り返る:左は下りホーム のりば番号も各社の仕様である 下りホームで「関西空港」方を見る(2007年撮影):この先でJRと南海は合流し、空港連絡橋を複線で渡る。 -つづく-
「新大阪」は南から 20番のりば:単式ホーム 21~26番のりば:島式ホーム3面6線 27番のりば:単式ホーム となっている。 正面外観 正面口 SLと新幹線0系の動軸 新幹線専用改札(中央口) 駅名標 27番のりば下り端で下り方を見る 左に振る:八本の線路が確認できる 振り返って26番のりばの列車込みで 27のりばホーム北側を見る 24番のりば上り端で上り方を見る 振り返る 左の23番のりば側 振り返る のりかえ改札 山陽新幹線折り返し線用の20番のりばは以下の記事にて ameblo.jp ―了―
本リーズは現在、三河安城駅から下り方は以下の3駅が抜けて飛び番になっています。 名古屋:未撮影 岐阜羽島:以下のブログ記事にて ameblo.jp 米原:未撮影 「京都」は島式ホーム2面4線の駅である。 新幹線側である南側の八条口 新幹線専用改札 新幹線ホームは近鉄京都駅の上にあるので、振り向くと近鉄の入口である 駅名標 下りホーム南側で上り方を見る 振り返る 下りホーム北側で下り方を見る 振り返る 上りホーム北側で上り方を見る 振り返る のりかえ改札 在来線側から見る ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「三河安城」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。在来線と少し離れて駅とホームがあり改札外の連絡橋で結ばれている。 新幹線駅北口 同:南口 新幹線出改札 駅名標 上りホームで下り方を見る 振り返る 新幹線側から連絡橋外観を見る 連絡橋新幹線側末端内部 連絡橋中間点 在来線側から連絡橋内部を見る 在来線側から連絡橋外観を見る 在来線出改札 在来線南口 この先に続く3駅は以下の状況です。 名古屋:未撮影 岐阜羽島:以下のブログ記事にて ameblo.jp 米原:未撮影 ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「豊橋」は本線は通過線で上りホームが島式で2本の待避線、下りホームが単式で1本の待避線がある。 西口が新幹線側である 新幹線専用改札 駅名標 上りホームの本線側で下り方を見る 振り返る 上り寄りへ移動 振り返る 右に振ってホームの反対側、在来線の留置線が並ぶ 振り返る のりかえ改札 東西自由通路 自由通路の窓から北を見る 在来線改札(名鉄の改札を兼ねる) ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「浜松」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。 南口が新幹線側である 右に振る 撮ってるときは気づかなくて下が切れたけど、音符だ。 新幹線専用改札 駅名標 下りホームで下り方を見る 振り返る のりかえ改札 同:在来線側から ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「掛川」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。 南口が新幹線側である 逆アングルから 左:新幹線専用改札/右:在来線改札 駅名標 上りホームで上り方を見る 振り返る 下りホームで下り方を見る 振り返る 新幹線側から見たのりかえ改札(左)と専用改札(右) 在来線側から見たのりかえ改札(右)と在来線改札(左) ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「静岡」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。 南口が新幹線側である 新幹線専用改札 駅名標 下りホームで上り方を見る 振り返る のりかえ改札 通り抜けて在来線側から見る ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「新富士」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。在来線と共有しない新幹線単独駅である。 北口 南口 出札 改札 駅名標 上りホームで下り方を見る 振り返る ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「三島」は島式ホームの両側に待避線が、その外側を通過線が通っている。 新幹線側の北口:雨除けで視界が悪い 正面からも 出札 新幹線専用改札 のりかえ改札 駅名標 ホーム北側で下り方を見る 振り返る 南側で上り方を見る:建屋は三島車両所の検修線だと思う 振り返る:この先に12本の電留線がある 在来線ホームで上の建屋側を見る:手前に事業用車両が並んでいる 振り返る:上り方にも事業用車両が留置されている ―つづく―
本シリーズの画像撮影の行程は下記にて teishaba.hateblo.jp 「熱海」は待避線が無く、本線に相対式ホームがある。なお、ホームドアは開業当初から設置されている。 新幹線口は無い。新しい駅舎が完成していた。 新幹線専用改札は無いので在来線改札を撮った 乗り換え改札 乗り換え改札を通って新幹線側から見る 駅名標 上りホームで下り方を見る 振り返る 在来線の5番線ホームから新幹線下りホーム背面上り方を見る 振り返る ―つづく―
「小田原」は本線は通過線で相対式の待避線にホームがある。 新幹線側である北口 駅前にある北條早雲公の像:馬のポーズがナポレオンの絵画風 新幹線専用改札 駅名標 下りホームで上り方を見る 振り返る 乗り換え改札:在来線との間に小田急があるので、抜けた先で跨いでいる 乗り換え通路は在来線橋上部改札内のここにつながっている ―つづく―
このシリーズでは東海道新幹線のホームと主に新幹線側の入口・改札の画像をアップします。東京駅・品川駅は以下のリンクの記事で紹介済みです。 teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp teishaba.hateblo.jp 「新横浜」は2面4線の駅である 北口駅ビル 正面から:駅名にコーポレートカラーが無いのはJR東日本・JR東海共用駅だからだと思う。東京駅八重洲口もそうだった。 直進が横浜線・右奥が新幹線改札 駅名標 上りホーム南側で上り方を見る 振り返る:かつて通過列車があったころはホームドアはもっと内側にあった 上り…
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隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
「上所」は相対式ホームの地上駅である 北口(新潟方面ホーム)と地下連絡通路の入口 南口(柏崎方面ホーム入口) 柏崎方面ホームから柏崎方を見る 振り返る 新潟方端へ移動 振り返る
「仙巌園」は単式ホームの駅である 立て看板や吊下げ式の駅名標が無く、お札タイプのこれだけ。 全体を見る:奥は桜島 入口 券売機などなど 時刻表 ホーム端で小倉方を見る 振り返る 鹿児島方橋へ移動 振り返る
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…
上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る