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近々、note ▷ https://note.com/birdmanbilly にて、創作...
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2021/10/14 13:57
「流浪」目を閉じて、微かに感じる光に手をかざす、旅人はいま、その名を移民に変えて、...
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2021/09/30 11:27
人間
「人間」 最初、私は泥だった。 腐った水のようなにおいをさせ、膿のように粘着質な、汚い泥の塊だった。 私のそばにはいきものが嫌うなにもかもか置いていかれた。 …
2021/09/24 10:46
「水器」輪郭は風が成し、その器には絶えず水が流れ流れて、渦を成し、光が照らし、揺...
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2021/09/21 06:34
「聖域」折れ曲がった帆の上を、進むでもなく犬はゆく、祈りの道を右へ左へ移ろいながら...
2021/09/14 06:50
「楕円」楕円の上を転げ回る、欲しい言葉を拾い集める、優しさや、僅かな誇りすら、積...
2021/09/08 06:01
「夏の残響」足跡だけ残して消ゆる、追い払うよう灯される、篝火に、照らされたる陽灼け...
2021/08/31 18:06
「砂時間」自我も独白もたどり着かない、地平の終わりは青すぎる、泡沫は打ち上がりてつ...
2021/08/23 18:20
「雷鳴」埃を被った瓶詰めの葡萄酒を、吐き出しながら飲んだ日のこと、噛みつき合いの無...
2021/08/17 17:34
「波濤」きれいな水を探した夏の日、光が千切れて乱反射する波の打ち際、生まれ変わった...
2021/08/12 16:14
「旅路」夜には世界地図に火をつけて、明けた朝に見上げてみれば永遠が、欲しいものは自由...
2021/08/06 16:44
「流浪の声」見果てぬ先に風が吹くとき、西から東、尖って乾いたそれが鳴るとき、海と空...
2021/07/31 18:37
「the world」月の裏側、森が始まるのを見てた、いまは砂漠で一輪すらない、痩...
2021/07/23 12:49
「術」なんでもいいやと飲み込んだ、毒に肚をやられても、薬が手足を痺れさせても、見上...
2021/07/17 17:54
「エウレカ」風になる、光を掬って流れ続ける、水になる、水面に千切れる億の陽光、葉に...
2021/07/06 17:09
「潮騒」後ずさる波飛沫、砂の上には置き忘れた貝の殻、渚にゆりかご、老夫は手紙を広げ...
2021/06/29 16:57
「荒野」独りで在るということに、慣れずに生きることはできない、雨のなか、風の隙間を縫...
2021/06/21 17:08
「種火」鍛え抜いて、その身体で立ち上がる、無為に、ただ立つのではなく、鍛えた心身にて...
2021/06/15 17:06
「葬送」夜を探した、路傍の花を持ち寄って、詐欺師が逃げ場を見つけるように、呼吸を抑...
2021/06/08 17:19
「吐露」飛行機雲は空の傷跡みたいに見える、見飽きて視線を歩道に落とす、肚のなかを全...
2021/06/02 17:17
「冥道」夜の深い、濃い闇は、声を飲み込むまるで深海、泳ぎ疲れた私たちは方位磁石を持っ...
2021/05/26 17:19
「遠雷」あまりに僕は無力に過ぎず、呆けたように見上げる天、気晴らし程度の軽い雨やら...
2021/05/21 17:27
「楽園」細い雨に頬を刺されて、浅い眠りから醒めて気づいた、この世の果ては澄み渡る青...
2021/05/17 17:19
「譫言」優しい言葉を一掴みして、置き場がないから飲み込んでやる、咀嚼できずに震える喉...
2021/05/10 17:13
「残響」淋しさに慣れてゆくほど僕らは歳を取ったんだろう、いつまでもは痛んでられないこと...
2021/05/03 18:22
「雨晒し」古い猫は雨を待たずに空を見る、風は路を撫でて泣いてた、忘れたいことだけ憶え...
2021/04/26 17:11
「花の亡霊」記憶からこぼれてくれない、連綿たる記憶は孤独、剥がれきれない瘡蓋を、な...
2021/04/20 18:37
「星砂」泥だらけの時間に溺れ、吐き出したのは昨日の手足、見上げれば、横切るセスナの銀...
2021/04/13 19:22
「国境線上」焼け落ちる星条旗、自由はそこらに転がってるって嘘っぱち、誰も彼もが縛り合...
2021/04/09 17:22
「春雷」春の雨、それは夜の孤独が零す、数滴足らずの涙にどこか、似ているようだと精霊が...
2021/04/05 17:43
「白眉」美しい、言葉を探しているのは、私たちがあまりにも、美しいものを知らずに生きた...
2021/03/30 17:07
「奏上」雨晒しで泣いていた、小さな子供を抱き上げて、隙間風吹く荒屋で、その子が育つ...
2021/03/26 17:19
「花」午前の11時を少し過ぎたころ。開けた窓から花の匂いが届いてくれた。思いがけない...
2021/03/22 17:55
「雨天」忘れたいこと、忘れたくない物と日々、償いを吐き出したのは昨日の空き缶、肌寒さ...
2021/03/16 17:44
「早春」移気な季節に添って、無為なる路をそぞろ歩く、思い出すのは祈る君の痩せた背中、...
2021/03/12 17:22
「正答」引きずる影は昨日より、軽くなったと思いたい、不器用そうに笑ってた、横顔に...
2021/03/09 17:15
「遠雷」振り返ると眼下に深く濃い藍、私の影は揺らめき迷い、踏み出す一歩を探しているよ...
2021/03/05 17:16
「流浪」日々、日々、演じ続けている軽薄、夜には月を睨んで麦酒呑み干し、朝には昨夜、撫...
2021/03/01 17:20
「糸」忘れたい思うことこそ、いまの君のかたちを為すもの、例え届かぬ糸だとしても、花...
2021/02/23 16:36
【インスタグラム】調薬
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2021/02/19 17:14
【インスタグラム】瘡蓋
2021/02/16 17:09
「累々」見つからないから探さなくなる、美しい言葉や視る景を、どこかに落として失くし...
2021/02/09 17:36
「鬼気」群れなす者に背を向けた、射抜く視線で餓鬼らを制し、昇る月にも照らす陽さえも遠...
2021/02/05 17:25
「薄氷」辿々しく鳴る、習い事のピアノみたいに、その日、降る雪、優しくはなく、遠くへ行...
2021/01/31 13:36
「熱と影」僕の微熱は霊柩車に踏み潰されて、黒い鉄の塊の、其れが空き缶跳ね上げた、君の...
2021/01/26 17:39
「声明」言い訳重ねて強い言葉を嘯いた、風の鳴るころ、俺たちうまくやれるだろうか、鳥た...
2021/01/21 17:06
「群青」深海の夢を見て、二度とは戻れないと知る、役割を、終えた街には虚無が巣食う、...
2021/01/13 17:51
「ドロップ」濃い濃い藍のいちばん深い、夜中の空にも似た海底を、指先ひとつで舐めたみた...
2021/01/06 17:34
「歓びの種」晴れたらいいね、新たな息吹が匂う朝、昨夜忘れたはずの歌を歌う誰かと、吐...
2021/01/01 11:52
「周波数」星に願いを、重ねた指で願った夜は、目覚めれば雪原だった、静かすぎて耳が痛い...
2020/12/27 17:13
「カフカ」今夜、どこで寝ようが、誰と寝ようが、そんなの俺の自由だ、奪えないぞ、自...
2020/12/19 17:20
「再生」僕は種を撒き続ける、風雨を超えて、いつか君のすぐそばに、きれいな花が咲きま...
2020/12/15 17:25
「群れぬ青」夏はその終わりを淋しがられて、冬は終わりを歓びにて歌われて、春は気づけば...
2020/12/12 17:39
「落葉」美しくもなく愛にも満たない、捨てられ踏まれた言葉をいくつも拾い上げ、その一枚...
2020/12/07 17:04
「長い月」淋しい人にならないように口笛吹いて、子供の頃に聴き憶えのあるオルゴールを風で...
2020/12/03 17:25
「声明」憔悴の後、頭を垂れる日々と日々、あおぞらがある、それがどうして慰めなんぞになる...
2020/11/25 17:24
「旅人」目を閉じて、微かに感じる光に手をかざす、旅人はいま、その名を移民に変えて、...
2020/11/16 17:50
「参道の猫」絶望なんてしたりしない、いまここに自由が在るのに、何もいらない、旅だけ続...
この投稿をInstagramで見る 「参道の猫」 絶望なんてしたりしない、 いまここに自由が在るのに、 何もいらない、旅…
2020/11/09 17:24
雨がやんで光が戻った、君が笑って、僕はうなずく、それから差し伸べられた手をとって、昨...
この投稿をInstagramで見る 雨がやんで光が戻った、 君が笑って、僕はうなずく、 それから差し伸べられた手をとって…
2020/11/02 17:26
風雨のピアノ
「風雨のピアノ」辿々しい、ピアノのように雨が鳴る、旋律はなくただ単音の、一人の孤独は優しい嘘をいくつか抱え、風と雨の調律へゆく、
2020/10/28 09:15
「境界線」国境線の上を行く、鳥たち8の字描いてた、憲兵たちはライフル放つが欠伸をして...
この投稿をInstagramで見る 「境界線」 国境線の上を行く、 鳥たち8の字描いてた、 憲兵たちはライフル放つが欠伸…
2020/10/27 17:35
「delay」雨あがりの空が映る水たまり、真上を鳥が跳ねてった、その風景を想い...
この投稿をInstagramで見る 「delay」 雨あがりの空が映る水たまり、 真上を鳥が跳ねてった、 その風景を想い…
2020/10/23 17:36
「流星群」月の下で犬が吠えてた、「寂しそうね」と睫毛が揺れた、それにつられて細いフー...
この投稿をInstagramで見る 「流星群」 月の下で犬が吠えてた、 「寂しそうね」と睫毛が揺れた、 それにつられて細…
2020/10/19 12:16
「痕跡」犬は今日も旅を征く、風雨に打たれて噛む唇、それでも進む他に術はない、昨日ま...
この投稿をInstagramで見る 「痕跡」 犬は今日も旅を征く、 風雨に打たれて噛む唇、 それでも進む他に術はない、 …
2020/10/14 19:02
「アロン」その風景はまるでノイズだ、美しくはない、それこそ私たちの生きる現実、雑音に...
この投稿をInstagramで見る 「アロン」 その風景はまるでノイズだ、 美しくはない、それこそ私たちの生きる現実、 …
2020/10/09 11:34
「群青とオルゴール」見上げた月に石を投げる、繰り返される人の営み、その暮らし、群青を...
この投稿をInstagramで見る 「群青とオルゴール」 見上げた月に石を投げる、 繰り返される人の営み、その暮らし、 …
2020/10/05 17:31
「鳴々」残響、悲鳴、あまりに冷たい空の下、心があったことなんて、綺麗さっぱり忘れて...
この投稿をInstagramで見る 「鳴々」 残響、悲鳴、あまりに冷たい空の下、 心があったことなんて、綺麗さっぱり忘れ…
2020/09/29 18:07
「生贄」その昔、私は人間だったのです、決して出来の良い生き物ではなく、地を這い、誰か...
この投稿をInstagramで見る 「生贄」 その昔、私は人間だったのです、 決して出来の良い生き物ではなく、 地を這い…
2020/09/23 17:21
「残滓」口笛で、夏の終わりの歌を風に乗せる、それは何処か風の鳴る音色にも似て、雷鳴、...
この投稿をInstagramで見る 「残滓」 口笛で、夏の終わりの歌を風に乗せる、 それは何処か風の鳴る音色にも似て、 …
2020/09/19 19:12
「点数」歓びの足りない日々は、夜毎の悪夢を産み落とさせる、然し美しい夢など見たくない...
この投稿をInstagramで見る 「点数」 歓びの足りない日々は、 夜毎の悪夢を産み落とさせる、 然し美しい夢など見た…
2020/09/16 17:34
「ピアス」渇いているのはこの体、何一つもやり遂げたことのない、甘ったれて不貞腐れるこ...
この投稿をInstagramで見る 「ピアス」 渇いているのはこの体、 何一つもやり遂げたことのない、 甘ったれて不貞腐…
2020/09/12 20:55
「喜劇」カラスは誰かの義手を咥えて空を、片手の男は利き手になった左に刃物を握りしめ、...
この投稿をInstagramで見る 「喜劇」 カラスは誰かの義手を咥えて空を、 片手の男は利き手になった左に刃物を握りし…
2020/09/08 18:34
「鳥」残りの日々に答え合わせを、指に挟む手札で以って、弾ませるのは呼吸だけ、唯の一...
この投稿をInstagramで見る 「鳥」 残りの日々に答え合わせを、 指に挟む手札で以って、 弾ませるのは呼吸だけ、 …
2020/09/04 18:29
「夏の残響」足跡だけ残して消ゆる、追い払うよう灯される、篝火に、照らされたる陽灼けた...
この投稿をInstagramで見る 「夏の残響」 足跡だけ残して消ゆる、 追い払うよう灯される、 篝火に、照らされたる陽…
2020/08/31 19:10
「走れ通り雨」恥すら知らぬ痴呆の群れを横目に流れ、不機嫌そうな通り雨が西から走る、雨...
この投稿をInstagramで見る 「走れ通り雨」 恥すら知らぬ痴呆の群れを横目に流れ、 不機嫌そうな通り雨が西から走る…
2020/08/26 19:02
「思想犯」鳥の眼を飲み込んだ、蛇は海へと帰るところ、我が子のように水晶玉を抱いた老婆...
この投稿をInstagramで見る 「思想犯」 鳥の眼を飲み込んだ、 蛇は海へと帰るところ、 我が子のように水晶玉を抱い…
2020/08/21 17:52
「日々の諦念」なにげなく重ねる虐殺、死者たちからの告白などなく、意味は重ねず作り続け...
この投稿をInstagramで見る 「日々の諦念」 なにげなく重ねる虐殺、 死者たちからの告白などなく、 意味は重ねず作…
2020/08/18 17:46
「答え合わせ」通りがかりの雨に打たれて、見上げる青は酷く青い、澄み渡るやら濃く湿るや...
この投稿をInstagramで見る 「答え合わせ」 通りがかりの雨に打たれて、 見上げる青は酷く青い、 澄み渡るやら濃く…
2020/08/13 13:01
「痙攣」頬を撫でるくらいに細い、絹のような雨が落ちたが、それによってなにが救われるだ...
この投稿をInstagramで見る 「痙攣」 頬を撫でるくらいに細い、 絹のような雨が落ちたが、 それによってなにが救わ…
2020/08/05 12:35
「棘」雨季が終わると水鳥跳ねた、広がる波紋に揺らぐ陽光、天と地ならばどちらが呼吸しや...
この投稿をInstagramで見る 「棘」 雨季が終わると水鳥跳ねた、 広がる波紋に揺らぐ陽光、 天と地ならばどちらが呼…
2020/07/29 20:58
「雨の日の」雨宿りをして盗んでしまう夏の気配、煙を飲んだら忘れていたこと思い出す、そ...
この投稿をInstagramで見る 「雨の日の」 雨宿りをして盗んでしまう夏の気配、 煙を飲んだら忘れていたこと思い出す…
2020/07/24 13:49
「夏の影」蒸せ返る、雨のあとの霧を飲み込む、夏の気配、背中の影は昨日より濃い、膝上に...
この投稿をInstagramで見る 「夏の影」 蒸せ返る、雨のあとの霧を飲み込む、 夏の気配、背中の影は昨日より濃い、 …
2020/07/22 20:47
「青」まるで無意味な言葉の羅列、越境線には誰かが吐いた血の跡が、過酸化水素と炭酸水を...
この投稿をInstagramで見る 「青」 まるで無意味な言葉の羅列、 越境線には誰かが吐いた血の跡が、 過酸化水素と炭…
2020/07/18 20:33
「眩暈」眩暈の朝が今日も来たんだ、昨日隠した宝石のことを忘れるのはなぜ?其れは必要で...
この投稿をInstagramで見る 「眩暈」 眩暈の朝が今日も来たんだ、 昨日隠した宝石のことを忘れるのはなぜ? 其れは…
2020/07/08 19:51
「星屑と水」星屑たちよ私と話そう、明日のことや昨日のことや、今日思ったすべてのこと...
この投稿をInstagramで見る 「星屑と水」 星屑たちよ私と話そう、 明日のことや昨日のことや、 今日思ったすべての…
2020/07/02 19:52
道をゆく、思い入れのない道を、見慣れてしまって思いが馳せない、そして其の場に立ち止まる...
この投稿をInstagramで見る 道をゆく、思い入れのない道を、 見慣れてしまって思いが馳せない、 そして其の場に立ち…
2020/06/27 08:46
「剥き身」吐く悪態、放つ情、思い出しては吐き気に歯を軋ませる、争う日々が着地する場は...
この投稿をInstagramで見る 「剥き身」 吐く悪態、放つ情、 思い出しては吐き気に歯を軋ませる、 争う日々が着地す…
2020/06/22 18:42
おまたせしました。.今回のモデルを引き受けてくださった. @hagemarucha...
この投稿をInstagramで見る おまたせしました。 . 今回のモデルを引き受けてくださった . ▶ @hagemar…
2020/06/21 20:54
着用モデルさんご紹介②.今日は僕たちのつくったオリジナルTシャツを着ていただけることに...
この投稿をInstagramで見る 着用モデルさんご紹介② . 今日は僕たちのつくったオリジナルTシャツを着ていただける…
2020/06/18 12:01
着用モデルさんご紹介①.今日は僕たちのつくったオリジナルTシャツを着ていただけ...
この投稿をInstagramで見る 着用モデルさんご紹介① . 今日は僕たちのつくったオリジナルTシャツを着ていた…
2020/06/17 12:08
「雨天」爪を切る、歯を磨く、落ちていた子供を拾う、どうすべきかわからずに、ただただ...
この投稿をInstagramで見る 「雨天」 爪を切る、歯を磨く、 落ちていた子供を拾う、 どうすべきかわからずに、 た…
2020/06/14 11:11
〝my landscape〟失くし続ける、今日、僕は昨日を失って、踏み出す一歩、明日...
この投稿をInstagramで見る 〝my landscape〟 失くし続ける、 今日、僕は昨日を失って、 踏み出す一歩…
2020/06/10 20:29
〝days〟私たちの悲喜劇は、絶え間を与えず続いてゆく、優しさなんぞにどれくらいの価...
この投稿をInstagramで見る 〝days〟 私たちの悲喜劇は、 絶え間を与えず続いてゆく、 優しさなんぞにどれくら…
2020/06/07 12:56
「花鳥風月」冬には月に手を翳し、春が見えたら鳥を探して、初夏には雷鳴だけを聴き、真...
この投稿をInstagramで見る 「花鳥風月」 冬には月に手を翳し、 春が見えたら鳥を探して、 初夏には雷鳴だけを聴き…
2020/06/03 16:56
「僕たちの道」郵便ポストにまたがって、男は叫び続けてた、「またみんなで戦争やろう」と、...
この投稿をInstagramで見る 「僕たちの道」 郵便ポストにまたがって、男は叫び続けてた、 「またみんなで戦争やろう…
2020/05/30 17:57
「雨の日の声」細い雨音、窓辺に聴いて、手繰るのは美化した記憶、思い出す、憶えてる、...
この投稿をInstagramで見る 「雨の日の声」 細い雨音、窓辺に聴いて、 手繰るのは美化した記憶、 思い出す、憶えて…
2020/05/26 18:56
「彷徨者よ」自由を愛せないのなら奴隷の資格がある、そのことに無自覚であるなら奴隷にもな...
この投稿をInstagramで見る 「彷徨者よ」 自由を愛せないのなら奴隷の資格がある、 そのことに無自覚であるなら奴隷…
2020/05/22 20:44
「見上げれば鮮やかすぎる」見上げれば鮮やかすぎる、青は浅い波間のように、天を突き抜く...
この投稿をInstagramで見る 「見上げれば鮮やかすぎる」 見上げれば鮮やかすぎる、青は浅い波間のように、 天を突き…
2020/05/19 20:46
「15歳」風の向こうにビーチがあって、見上げれば夏はある、蒸せ返る雨のあとの舗装路や...
この投稿をInstagramで見る 「15歳」 風の向こうにビーチがあって、 見上げれば夏はある、 蒸せ返る雨のあとの舗…
2020/05/15 20:40
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