高知に出かけた時になんとなく手にとったパンフレット『土佐丼王国』。高知県の東の端から西の端までのご当地丼が掲載されているガイドブックでした。全部で32丼。全制覇を目指したいが、なかなか難しそう。どこから攻めてみようかな~土佐丼王国
歴史ある建物・美しい風景・グルメ・温泉との出会いを満喫。日々感じたことを徒然なるままに綴ってます。
歴史ある建物や、美しい風景、そして美味しい食べ物との出会いを満喫しております。日々の生活の中での感動や旅先での感動をブログに綴っています。
長野県茅野市内~美ヶ原の「ビーナスライン」走ってみたいです。もちろん車ですけど。8月はヤナギランが咲いてるようです。平均標高は1400mで、周辺に高い山がないから、天空の道状態になってるみたいです。8月上旬ごろチャンスをうかがってみようかな。。。ビーナスライン
名前はわかりませんが、カミキリムシを久しぶりに見かけたので、写真撮ってみました。子供のころは平気で触ってましたが、いまは触るの怖いです。なんでなんだろう?カミキリムシ
昨日のブログの続きです。「八甲田毛無岱」で出会った絶景風景です。この風景を見るだけでも価値があると思いました。酸ヶ湯温泉から1時間ほど歩くと出会えます。ちなみに、湿原の稜線向こうに見えるのが青森の市街地になります。八甲田毛無岱その2
青森の酸ヶ湯温泉から八甲田の大岳に向かう登山道の途中に、高層湿原である「毛無岱」があります。湿原は2段になっていて結構広い。当日は大岳は雲の中だったので八甲田の山容の写真は撮影できなかったのですが、なかなか楽しめた山歩きでした。写真は、丸池です。晴天だったら、鏡のように綺麗だったのだろうなって思いながら撮った一枚です。八甲田毛無岱
今日は久しぶりに『明水亭』に行ってみました。うだるような暑さが続いてるから「冷やし梅とろろうどん」をチョイスしてみました。梅の酸味が冷たいうどんととろろに合うんです。美味しいうどんをいただくことが出来ました。冷やし梅とろろうどん
岐阜県高山市の平湯大滝です。落差は74mで飛騨三大名瀑のひとつです。日本の滝百選にも選定されています。滝見展望広場からの見学となります。遊歩道らしき道はあったのですが、通行止めになってました。昔は近くまで行けてたのかもしれません。平湯大滝
夏の避暑地として有名な軽井沢。まだ、足を踏み入れたことがない地です。著名な避暑地なので、観光客や、別荘住まいをされてる方が多いので、ゆったりとした空気感はないんだろうなって思いますが。。。それでも、この白糸の滝は一度見てみたいな~って思ってます。白糸の滝
先週見逃してた新美の巨人たちが、BSで1週遅れで放送されるのですね。丹下健三の「東京カテドラル」が手間だったので、気が付いてよかった(^^)v23時半からなので、スタンバイしてます。現在は「サウナを愛でたい」見てます。壇蜜の甘い声をバックに、暑い夜をサウナに見立てています(^^;;新美の巨人たち
「おみやさんスペシャル2」がBSで再放送されてました。おみやさんシリーズ、好きだったので視聴させていただきました。渡瀬恒彦の鳥居勘三郎(おみやさん)、とてもいい味出してるんですよね。戸津川警部よりおみやさんのほうが好きです。石ノ森章太郎の漫画のほうも好きで、石ノ森作品としてはサイボーグ009とともに好きな作品でした。たま~には、再放送してほしいシリーズです。おみやさん
県外の山ばかり登りたいと言ってますが、実は生息地近くの「五岳山」も一度は縦走したいなって思っています。気候のいい時分にチャンスをうかがって入るのですが、時間ができると遠くに出かけちゃうから、行けてないんですよね。。(^^;;五岳山
暑い日が続いてます。普段は、かけうどん食べますが、こんな日にはやっぱり、冷たいぶっかけうどんが食べたくなっちゃいます。梅しそぶっかけ
何故、そんなところに?ヤギの足って、ヒズメだったのだと思うのですが、木登り出来るんですね。木の上のヤギ
中央高速を走ってるとき、よく利用するサービスエリアに恵那峡SAがあります。ここ利用してるときに「恵那山」に行ってみたいな~っていつも思うのですが、恵那山ってどんな山なのか改めて調べてみました。標高は2191mで、美濃での最高峰になります。中央アルプスの最南端にあって、山容が船を伏せたような形をしているところから船伏山(ふなふせやま)ともいうそうです。日本百名山、新・花の百名山に選定されています。登山ルートは4コースあります。①黒井沢ルート:野熊ノ池、避難小屋と水場(山頂避難小屋から約250m下ったところに岩清水)がある。②神坂峠ルート:展望が良い、強清水から鳥越峠及びアルプス展望台から千両山へのサブルートがある。③広河原ルート:長野県の阿智村からの最も新しい最短のルート。④前宮ルート:健脚向き、登山口への道路脇...恵那山
7月に入ってからNHK-BSで『マトリックス3部作』を放映していました。今日が最終日だったのですが、久しぶりに3部作を楽しませていただきました。3作目のレボリューション公開が2003年だったので、もう18年前になるのですね。12月には、続編のマトリックス4が公開されるようですが、楽しみですねマトリックス3部作
奥入瀬渓流は、十和田湖から北東に流れ出る14kmにわたる奥入瀬川の渓流部分です。国の特別名勝と天然記念物に指定されています。渓流沿いにはいくつもの滝が点在し、それらをめぐる散策路もありましたが、散策当日は雨で思うようには散策できませんでしたが、その美しい風景には感動しました。奥入瀬渓流
2017年8月1日に登った「立山」の風景です。この時期でも雪はしっかりと残っていました。山頂部は雲の中で、登頂した際は絶景を楽しむことができませんでした。いつかリベンジをって思ってます(^^)8月の立山
白山は石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2702mの山です。富士山、立山と共に日本三霊山の一つでもあります。富士山と立山は登頂したので、白山にも登ってみたく思ってます。白山
乗鞍岳は飛騨山脈南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3026m)を主峰とする山々の総称で、乗鞍岳という山があるわけではありません。標高3000mを超えていますが、比較的登りやすい山でもあるので、登山スキルの劣るわたしでも登頂できるのではと思っています。ということで、登ってみたい山のひとつに入ってはいますが、いまだチャンスに巡り合えていません。乗鞍岳
丸亀市飯山町で進行中の現場です。今日は配筋検査でした。土曜日にコンクリート打設になります。ウッドショックの影響で建て方が延びましたがなんとかなりそうで、一安心です。飯山町の現場
エアーベンチレーション付きのマスク、きになってます。暑い夏に、暑くて息切れしそうなときに効果あるのかな~って。街歩きや山歩きの際に、効果発揮するような気がするのですが、どうなんでしょうかね~。気になるマスク
宇多津町の「四国水族館」の目玉の一つであるイルカショーです。コンパクトな水族館ですが、なかなか見ごたえありました(^^)v四国水族館のイルカ
平安時代に活躍した良源は、元三大師(がんざんだいし)とも呼ばれ、第18代天台座主を務めた、比叡山延暦寺の中興の祖です。中世以降は民間において「厄除け大師」など独特の信仰を集め今日に至っています。全国あちこちの社寺に見られる「おみくじ」の創始者ともいわれています。慈恵大師・良源を象った護符には「角(つの)大師」「豆大師」「厄除け大師」など、様々な様式があって、いずれも魔除けの護符として広い信仰を集めています。丸亀市富屋町の「妙法寺」は、江戸期においては、京極家の祈願寺であり、江戸中期には、俳人・画家でもあった与謝蕪村が滞在し、複数の作品を残していることから「蕪村寺」とも呼ばれています。また、「角大師」が奉安されていることから「元三大師おみくじ祈願所」としても知られています。妙法寺の角大師|2021年6月19日おさ...元三大師
夏の絶景ポイントとして有名な「与論島百合ヶ浜」です。白い砂浜がとても綺麗です。実は、鹿児島の島嶼部で言ったことがあるの、屋久島だけなんです。島嶼巡りをしようといろいろ計画してみたのですが、結構日数が必要になるのでなかなかチャンスに巡り合わないのですが、ピンポイントに訪問するっていうのが一番現実的なのかもしれません。与論島もその候補の一つです。夏の絶景
エースで4番って、高校野球とか漫画の世界でしか成り立たないもので、スペシャリティが求められるプロの世界では、個々の才能の特化したものへと昇華していくのが常ではあったのですが、ここんとこの大谷選手は、あらゆる常識を超えた存在になりつつあります。ただただ凄いと表現するしかない活躍ぶりです。このまま、今シーズン通して活躍してほしいです。新たな伝説を築き上げていってほしいです(^^)vただただ凄いとしか
丸亀市在住ですが、ようやくワクチン接種券が届きました。予約できる日は、8月以降の設定になるようですが、ワクチン確保ができてるのだろうかと不安な感じはしますが、早めに接種はしておこうかなって思ってます。ワクチン接種券
いまは、オーバーサイズのビッグシャツが流行りなのか、いろんなところで見かけるようになってます。そういやユニクロにも2・3年前からあったような気がします。もともとゆったり目なウェアが好きなのでうれしいところなのですが、そんななかいいものが目に入りました。両サイドについてるポケットがポイント高いです。写真のカーキが欲しかったのだけど、売り切れで、ブラックはあったので、ポチっとしてみました。プルオーバー
毎年のように、行ってみたいと書いてますが、なかなか登山スキルが高まらず、言うだけになってますが、今年も行きたい山の上位にランクインしてる『億穂高岳』です。北アルプスを縦走してみたいと夢は描いてはいるのですが。。。奥穂高岳
まあまあな値段しますけど、セブンの「ななパフェ」好きです。先月の末から登場した「白桃」食べてみました。しっかりと白桃の味覚が味わえて美味しかったです。暑くてほてってた体が落ち着きました(^^)vななパフェ
7月に入ってはや3日、本格的な夏ももうじきやってきそうな勢いです。夏といえば、やっぱ「ひまわり」ですよね。今年はどこか見に行けるかな~ひまわり
北海道の焼尻島と天売島に行ってみたいです。北海道の北西部に位置する羽幌の沖合25kmくらいのところに焼尻島があってその西12kmに天売島があります。焼尻島は、周囲11km、面積は5.21km2です。島の3分の2が原生林となっています。天売島は、周囲12km、面積は5.47km2と、ほんの少しだけ焼尻島より大きい島です。「海鳥の楽園」とよばれています。交通手段は、船しかないようです。推奨旅程は、羽幌で前泊し、午前の便で焼尻島に渡り、夕方に天売島に移動し宿泊。翌日は天売島観光し宿泊。翌朝、羽幌に戻る計画となっていました。羽幌までの行帰りを考えると1週間必要になりそうです。。。焼尻島・天売島
今日から7月、今年も後半に入りました。7月になったのですが、今日は涼しいというか、肌寒い一日でした。夜になるとより一層寒くなってきました。とはいえ、先週、外に出てると直射日光と気温の高さで、汗が噴き出る気候でした。そんな中で、今シーズン最初のハロハロ食べてきました。温州みかんです。やっぱ、美味しいね(^^)ハロハロ
「ブログリーダー」を活用して、おさかなさんをフォローしませんか?
高知に出かけた時になんとなく手にとったパンフレット『土佐丼王国』。高知県の東の端から西の端までのご当地丼が掲載されているガイドブックでした。全部で32丼。全制覇を目指したいが、なかなか難しそう。どこから攻めてみようかな~土佐丼王国
ちょっと体調を崩してて、ブログ投稿が滞ってました。まだまだ完全復活はしておりませんが、ほぼほぼ復調出来てきました。このところ気候変動が激しく、花粉症の季節も重なって、体がびっくりしてしまったのかもしれません。今日は1月に訪問した際に、連絡船から撮影した1枚です。出羽島は、牟岐町から連絡船で15分の沖合に浮かぶ小さな島です。車は一台も走ってない島です。明治から昭和初期に建てられた家が軒を連ねた、伝建に選定されている街並みを目にすることが出来ます。そのあたりはおいおい紹介するとして。出羽島
車を運転してると、存在が気になってしまいますが、散策中に目にする路面電車が走る風景は好きです。先月出かけた熊本市内も路面電車が運行しているので、なんかウキウキします。もちろん、ホテルから会議場所まで路面電車に乗車しましたよ。熊本市内にて
高知にいけば、やっぱり食べちゃいますよね。今回も美味しくいただきました。本場は違いますよね~。塩タタキ
『かがわ木造塾』のフィールドワークで高知県に来ました。最初の見学地が大豊町だったのですが、なんと、今シーズン初の雪を目にすることになってしましました。暖冬だったので、油断してて薄着で来てしまったことを後悔しましたが、後の祭り。。。。。このあと、梼原町に移動しましたが、雪はなかったものの、気温は大豊町の比ではなく、かなり寒くて、寒さと戦いつつの見学となってしましました。高知県に来たのですが
琴平町で調査業務があり、ランチを食べに「ドライブインシラカバ」に行ってみました。久し振りの訪問です。今回は「ハンバーグ・海老フライ」のセットメニューにしてみました。ハンバーグと大きな有頭海老のフライが二つ並ぶ様は、ビジュアル的に映えますね。もちろん美味しくいただきました。ドライブインシラカバ
先週、熊本市内での会議に参加してきました。会議は午後からだったので、午前に熊本城に立ち寄ってみました。熊本地震で大きな被害が発生し、完全復旧に向けて工事が進んでいますが、石垣などまだまだ復興半ばといった状況ではありました。天守台へは空中歩廊を歩いて向かうように整備されてて、復興と観光を両立させていて、なかなかのものだな~って感じました。RC造の天守閣は、観光客でごった返してました。下の写真は、歩廊から撮影した一枚です。熊本城
思わず買ってみた「ポテトチップス6Pチーズ味」まだ食べてないですが、ブログに乗っけてみました。さて、どんな味なのか楽しみにしてます。。。ポテトチップス6Pチーズ味
明日から熊本市内で会議があるので、熊本市に前入し、水前寺公園近くのホテルに宿泊しました。夕ご飯を食べようと、リサーチしてみたら、夜は居酒屋なのだけど、定食もオーダーできるお店を発見。早速足を運んでみました。熊本なので、馬刺し定食をチョイス。これが大正解。とても美味しい馬刺しでした。ちょっと感動してしまいました。いや~、また食べたいな。。。五郎八(いろは)
明日から熊本に向かいます。出かける前のルーティンとして、前日にはうどんを食べることにしています。ということて、オーソドックスにかけうどんにちく天です。安定の組み合わせです。出かける前のルーティン
徳島県牟岐町の沖合に浮かぶ牟岐町の郷土料理である「島そうめん」は、文化庁により100年フードに認定されています。遅くとも戦前の頃から日常的・婚礼や船下ろしなどの祝いの席で提供される一品でした。そうめんを皿に盛り付け、長ネギ、かまぼこ、錦糸卵を添えて飾り付けていて、甘辛く煮付けた魚の煮汁につけていただきます。煮付ける魚は、延縄漁などで獲られたレンコダイ(キダイ)になります。島そうめん
定期的に食べたくなるカレーうどん。おさかなはコロッケをトッピングし「コロッケカレーうどん」としていただくのが常ではあります。さて、カレーうどん発祥には、複数の説があるようです。一つは、東京・早稲田にあった「三朝庵」が元祖であるという説。「三朝庵」は、「三河屋」として江戸時代に創業した老舗のそば屋で、穴八幡宮の向いに店を構えていました。現在は閉店しているようです。もう一つは、大阪・谷町にあったそば屋「東京そば」であるという説。創業は明治41年(1908)です。現在は、東京・目黒の「朝松庵」として引き継がれているようです。いずれの説も、決定的な根拠がないのが実情ではありますけども。さて、下の写真は、「こだわり麺や丸亀田村店」のものです。ここは、出汁はいれず、カレールーだけがかけられているタイプのカレーうどんで...カレーうどん
丸亀市津森町の『手打うどん龍』の「天ぷらうどん」、無性に食べたくなる時があるんです。ビジュアル的にもインパクトあります。うどんをあまり咀嚼せずに胃袋に送り込むのが讃岐スタイルとは言われていますが、ここのうどんはしっかりとした弾力で、咀嚼したくなるうどんです。これもたまに食べたくなるポイントかもです。手打うどん龍
飯山町西坂元の『一麺亭飯山店』に行ってみました。ここは、以前「風風ラーメン」でしたが、いつのころからか名前が変わってました。初訪問だったので何を食べようか迷いましたが「やみつき味噌」にしてみました。結構メニューが豊富だったので、また機会があれば行ってみようかな。一麺亭飯山店
TVで綾歌町の福成寺の讃岐寒桜が見頃だと放送されていたので、見学に行ってみました。案の定、多くの方が来られてて、渋滞になってましたが、無事目にすることが出来ました。寒桜ではありましたが、春を先取りすることが出来ました。福成寺の讃岐寒桜
久し振りに琴南町の『三嶋製麺所』に行ってみました。ここは玉子でうどんをいただくお店です。温かいのと冷たいのを選択できるのですが、冬ですから温かい方を選択。美味しくいただきました。たまには遠出もしてみないとね。三嶋製麺所
丸亀市大手町に昨年末に開店した『塩飽の漁師飯壱』に行ってみました。西本町の「塩飽の漁師飯まや」の2号店になります。刺身と天婦羅と鳥のニンニク炒めをいただきました。どれも美味しかったです。塩飽の漁師飯壱
高松中央卸売市場に店を構える『麺屋浜堂』に行ってみました。いただいたのは「はまんど」です。魚介系のスープに麺は平麺です。見た目ほどこってりはしてなくて程よい味わいでした。麺屋浜堂高松中央卸売市場店
善通寺市役所近くの食堂・朝日屋は、コロナによる行動制限があったころ店を閉めてしまってたのですが、牡蛎フライ定食限定で昨年暮れに復活していました。2月末頃までの営業みたいなので、昼食に行ってみました。とてもボリュームたっぷりで大満足のランチとなりました。朝日屋の牡蛎フライ定食
『香川丸亀国際ハーフマラソン』が開催され、東京国際大学のリチャード・エティーリさんが、大会新記録の59分32秒で優勝されました。学生新記録だそうです。下の写真右側の選手です。香川丸亀国際ハーフマラソン
丸亀市土器町東の『とんこつラーメンたでや』に行ってみました。ラーメンは「とんこつ」と「尾道」の2種類になります。どちらにしようか迷いましたが、とんこつをチョイス。こってり系の濃厚スープが細麺にからんでとても美味しいラーメンです。ランチ営業もあるようなので、寄ってみようかな~。とんこつラーメンたでや
倉敷市鶴形にある銭湯「倉敷ゑびす湯」です。油断してると住宅だと思って通り過ぎてしまいそうな規模感の建物です。でもどことなく漂ってくる自然体のレトロ感が心地よいファサードです。下屋軒先中心部にある照明器具カバーに書かれている「ゆ」の文字が粋です。訪問当日は銭湯利用していないので内部空間がどうなっているのか不明ですが、機会があれば探検してみたいです。横に回れば、大きな煙突があるから銭湯だろうなって気が付いちゃうんですけどね。倉敷ゑびす湯
倉敷市中心街に位置する「倉敷えびす通商店街」です。倉敷駅からも近く美観地区にもほぼ隣接している、立地条件の良い商店街です。商店街は他にも「本通り商店街」「阿知町東部商店街」「えびす商店街」の3本あります。倉敷えびす通商店街
倉敷市鶴形に建つ「日本基督教団倉敷教会教会堂」です。建築されたのは大正12年(1923)で、設計は西村伊作です。東西棟の切妻造スレート葺きで、東南隅に塔屋が建っています。1階部分が木骨コンクリート造で外部に石が貼られています。礼拝堂は単廊式で側面に4ヶ所の尖頭アーチ窓を設けられています。平成21年(2009)に国の有形文化財に登録されています。日本基督教団倉敷教会教会堂
善通寺市の『旧善通寺偕行社』です。善通寺市庁舎整備に合わせて、偕行社周辺の外構も整備されています。建物自体の変化はありませんが、少し雰囲気が変わったような気がします。外構の影響って、結構あるんだな~って感じました。ちなみに『旧善通寺偕行社』は重要文化財に指定されています旧善通寺偕行社
令和4年(2022)から業務開始となった善通寺市新庁舎です。4階建てで、2階部分は図書館となっています。株式会社東畑建築事務所による設計です。隣接する重要文化財に指定されている旧善通寺偕行社と一体となった敷地として構成し、公園の一部とした位置づけで計画されています。善通寺市役所
倉敷市玉島の通り町商店街です。「昭和レトロな玉島商店街」とのキャッチフレーズが掲げられてました。っで、昭和レトロって何だろうかって、ふと考えてみるものの、なんか漠然としてて明確な答えを導き出すことが出来ませんが、やっぱ、かなりインパクトのある商店街でした。歩いたのは祭日でしたが、歩いてる方はほぼ皆無。。。玉島通町商店街
多度津町本通りを街歩きしてるときに出会った猫さん。小さな猫さんなので見逃してしまうかもしれませんが、小屋根の上にちょこんと佇んでますよ。街歩きした時に探してみてくださいね~多度津本通りの猫さん
先日の日曜日、関西方面から友人たちが香川に来られたので、三豊市高瀬町上麻の「須崎食料品店」に行ってみました。平日でもまあまあ混んでるのですが、日曜日だと半端ない込み具合でした。結局1時間並んで、うどんにたどり着きました。うどんと卵と醤油でいただく、いたってシンプルなスタイルのうどんなのですが、やっぱ美味しいですね。須崎食料品店
令和3年(2021)に開館した丸亀市役所とマルタスです。左側が丸亀市役所、右側が丸亀市市民交流活動センター『マルタス』。マルタスの方は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とのパートナーシップによる運営をとっています。マルタスが出来たことにより、市民が集う拠点が出来、にぎわいが起こっているような気がします。マルタスにはスタバも入っています。丸亀市役所・マルタス
丸亀城から讃岐富士方面を眺めた風景です。丸亀平野とおむすび型の讃岐富士がよくわかる一枚です。丸亀城からの風景
久し振りに「あかみち」に行ってみました。興味をそそるうどんが沢山あっていろいろと悩みましたが「出汁の黒カレーうどん」をチョイスしてみました。出汁がしっかりと効いてて美味しいうどんでした。最近は、個性のあるカレーうどんを提供するお店が増えてきてて、カレー好きには嬉しい状況となってきています。あかみちの所在地は、香川県丸亀市田村町になります。国道11号線沿いでヤマダ電機の道向かいに位置しています。あかみち「出汁の黒カレーうどん」
メニュー見てたらなんか懐かしくてオーダーした「チューリップ」。子供の頃、食卓によくあがってた骨付き唐揚げです。美味しかったです。しらさぎでいただきました。しらさぎでチューリップ
台東区・谷中の「カヤバ珈琲」の定番メニューの「卵サンド」をいただきました。お店の前は何度も通ったことはあるのですが、いつも並んでたのでお店に入ることはなかったのですが、先日の街歩きの際には席が空いてたので入ってみました。「カヤバ珈琲」は築100年を超えるカフェです。一時は閉めてたことはありますが、存続を望む声に押され、再オープンした歴史があります。昭和を感じることが出来るレトロな空間の中でいただき珈琲とサンドは、なかなかいいものです。カヤバ珈琲
牧野富太郎は、「日本の植物学の父」と呼ばれている植物学者です。現在の高知県高岡郡佐川町で生まれました。94歳で亡くなる直前まで、日本全国をまわって膨大な数の植物標本を作製しています。今年のNHK朝ドラ「らんまん」は、牧野富太郎がモデルとなっています。下の写真は、台東区・谷中にある「牧野富太郎の墓」です。牧野富太郎の墓
東京都台東区の谷中で景観建造物としてよく雑誌等で掲載されている「観音寺築地塀」です。江戸末期に築造された練塀です。練塀とは、練った泥土と瓦を交互に積み重ねて築き、上に瓦を葺いた塀のことを指します。谷中はいわゆる寺町と呼ばれる地で、周辺には多くの寺院が密集している地域です。観音寺は、江戸三大大火の一つである明和の大火で焼失し、文政年間頃(1818~1830)に再興されました。築地塀は境内の南面にあたり延長37.6mになります。平成12年4月28日に国の有形文化財に登録されています。歴史的景観建造物に隣接する建築物には、やはり景観を意識してもらいたいな~って思います。あくまでも、個人的意見ですけども。観音寺築地塀
千住宿を散策した時に、何枚か撮影した歴史的建造物です。連続して建ち並んでいると、景観的に素晴らしいのだけど、そうじゃないところがつらいとこですね。もっとも、数十年後には昭和の街並みもそれなりに歴史的評価がなされるだろうから、また違った視点になるのかもしれないけど。。。千住宿その2
随分と昔になるけど、鹿児島県に行ったときに撮影した、鹿児島市から見た桜島です。来年、鹿児島県に行く機会がありそうなので、楽しみです。そうそう、その前に今年は半年後に静岡県がありました。どちらも、行く機会が少なかった県なのでいろいろとプランを練らねば。。。桜島
旧千住宿に残る江戸期の商家・横山家住宅です。屋号は「松屋」で、紙問屋であったようです。間口は9間の2階建ての建物で南側が寄棟になっています。2階屋根が出桁となった重厚な建物です。2階道路側がほぼ全面に格子が付けられた窓になっった特徴的な外観となっています。江戸期には外蔵2棟、内蔵、紙蔵、米蔵の5棟あったそうですが、現在は外蔵1棟だけとなっています。横山家住宅
夜の公園の桜もいいもんです。ちょっと加工してますけど。坂出市です。夜の桜