そろそろ仕事車として、スズキ・キザシを購入するか、真剣に検討するときが近づいて来ました。
やはり不人気車種なのでしょうね。 登場からまだ1年ちょっとというのに、早くも200万円以下の中古車が登場してきました。(出典)
中華人民共和国の深センでのスズキ キザシのショットだそうです。どんな人が乗っているのでしょうか。
中華人民共和国の深センでのスズキ キザシのショットだそうです。どんな人が乗っているのでしょうか。
このラインが好きです。
顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である J.D. Power and Associates によって、スズキのキザシはミッドサイズ部門で第一位の評価を得たそうです。外観デザインが非常に魅力的だとされ、その安全性も高く評価されたようです。 私も外観に一目惚れしたひとりです。
米国The Insurance Institute for Highway...
"キザシの出来自体は悪くないとは言っても、キザシで無ければならない理由もない。"
たしかにその通りなんですね。私もなぜキザシでなければならないのか、その理由はうまく説明できません。単純に「一目惚れ」なのかも知れません。
スズキはフォルクスワーゲン(VW)との資本提携を解消することを決めた(2011.9.11)ようです。以前から提携が進んでいないニュースがありましたので、驚きはしませんが残念でした。特にスズキのキザシへの影響を期待していただけに本当に残念です。ただ、「(VWと)資本関係のない業務提携ならあり得る」と鈴木修会長は応えていますので、今後の展開が気になります。
国内でよく見かける外車よりもオーラを感じます。浜松に行って現車確認したいと思います。
走り屋ではないため、スポーティー風味で十分です。
スズキのキザシは、VWジェッタに似ているとか真似をしたとか、そういった指摘が散見されますが、 全くVWジェッタじゃありません。幅は2回りビッグ、前面投影面積比1.2倍、迫力1.5倍...(引用元) とのことらしいです。個人的には両車を並べて比較したいところですが、叶いそうにありませんので、ネットの画像検索で近いカットを複数比較して妄想しています。
こうして改めて見ますと、営業車・仕事車をちょっとだけ良くしたいけど世間体も考えて躊躇している場合に、スズキ・キザシは適格なのではな...
こうして改めて見ますと、営業車・仕事車をちょっとだけ良くしたいけど世間体も考えて躊躇している場合に、スズキ・キザシは適格なのではないでしょうか。嫌味もなく嫉妬も一切!与えません。
"ほとんど誰も知らない?というのは痛快至極。出来がよくて、なおかつ誰も知らないクルマというのは、なかなかない。"
VWの人々は、軽ばかりでなくキザシも試乗して高く評価した...そうです。調べれば調べるほど良好な評価が散見されます。やはり出来がよい車なのでしょう。
ニッサン スカイラインクーペ 全幅1820mm スズキ キザシ 全幅1820mm ニッサン フーガ 全幅1845mm ニッサン エルグランド 全幅1850mm 前回#2に続いて、キザシのお尻の大きさがだんだん掴めてきました。
"マニュアルモードはBMWのDSモードとはことなり、全くのマニュアルです。発進でマニュアルに入れて踏んでいたら1速のままでした。"
全くのマニュアルということは、それはそれで面白いと感じます。なかなかむつかしいですが試乗したくて仕方ありません。
2010年8月スズキ キザシは、米国調査会社のオートパシフィックが行った” Ideal Vehicle Awards ”の中型乗用車部門と全乗用車部門で第1位を獲得したそうです。なぜ日本では評価されないのでしょうか。SUZUKI Kizashi...何となく理由はわかっていますが。
"the Kizashi has to be described as a small midsize car."
スズキ キザシは小型車・小型セダンとして認識すれば、また違った印象になるのではないでしょうか。
両者の関係は、黄信号なのか、それとも赤信号なのか。
「スズキ キザシ」で検索
"VW CEO Martin Winterkorn has been quoted as saying there are “differences” with Suzuki..."
巨人フォルクスワーゲンを失望させるほどの隔たりがあるのでしょうか。個人的にはスズキとFIATとの関係の方が気になります。
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