chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
フォロー
住所
松戸市
出身
未設定
ブログ村参加

2011/09/01

arrow_drop_down
  • ダッチアイリス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堀に沿った斜面に、ダッチアイリスが咲いていた。淡い青色のダッチアイリスだ。アヤメ科の中では最も早く咲き出す種だ。2月頃から咲いている種もある。ダッチアイリス・アヤメ科アヤメ属・多年草・19世紀、オランダの球根会社によって作出された交雑種・花は大きく豪華で、花色も豊富・萼片の基部に黄色のブロッチのような班が入る(copilot)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「...ダッチアイリス

  • 来ていたサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの準備が始まった田んぼ地帯に行って見た。田んぼに水を入れて、あちこちでトラクターで代掻(しろか)きをしていた。暫く待って居たら、さーっと何かが飛んで来て、少し遠くの電柱の柱頭に留まった。サシバだった。少しづつ近づいたら、飛び立ってしまった。しばらく待って居たら、カラスが鳴き声を出しながら、サシバを追って来た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikiped...来ていたサシバ

  • コバノタツナミソウが

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)木漏れ日の斜面にコバノタツナミソウが咲き出した。日当たりが好くないので一輪咲いた所だ。その後、道端の花壇を通りかかったら、花壇の縁取りに、コバノタツナミソウが植えられていた。日当たりが良いので、花も沢山咲いていた。コバノタツナミソウ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種・花期4月から5月・背丈5cm~15cm・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...コバノタツナミソウが

  • 名残りのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズン最後のベニマシコ。昨年の10月から来ていた居たベニマシコ。もう繁殖地の北へ向かっている頃だ。地味な色のベニマシコの嬢。最後の最後で何とかもう一度出会えた赤いベニマシコ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...名残りのベニマシコ

  • 芝桜・多摩の流れ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い花びらの両側面にピンクの縁取り。初めはマンテマかと思ったが、「多摩の流れ」という芝桜だった。初春までは消滅寸前の様子だった。今になって、芝の様に地面に広がり白とピンクの清潔感のある花を咲かせている。芝桜・ツツジ目ハナシノブ科フロックス属シバザクラ種・北米原産・4、5月頃桜に似た花を咲かせる・葉形やその匍匐性(ほふく)からシバザクラと名付けられた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネ...芝桜・多摩の流れ

  • 堀のヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヒクイナを再度見に行った。堀に、ちらっと姿を見せては、直ぐ隠れる。堀の岸の藪に入って、なかなか姿を見せなかった。もうすぐこの堀からいなくなりそうだ。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...堀のヒクイナ

  • ピンクの乙女椿

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)淡いピンクの八重咲きの椿。3月初めから咲いている椿の花だ。花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。オトメツバキ(乙女椿)・ツバキ科ツバキ属・ユキツバキ系の園芸品種・原産地日本、朝鮮、中国・淡い桃色の千重咲き・開花期3月~5月(botanicaljapan)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも...ピンクの乙女椿

  • 堀のクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さな堀にクイナがいた。普段は堀の岸の草むらに隠れている。時々堀に出て、堀の中の水棲動物を探して居る。時々、エビや泥鰌などを咥えるのが見える。クイナ・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する・ツグミくらいの大きさ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャン...堀のクイナ

  • 赤い椿の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)真っ赤な椿が今を盛りと咲いている。椿の花は、山茶花の花と比べて、どっしりとした質感がある。椿の花は散り際も、花全体がもげて、ぽとりと落ちる。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...赤い椿の花

  • カンムリカイツブリ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頬髯を蓄えたカンムリカイツブリの雄。見る方向によっては、教科書に載っていた、アメリカのリンカーン大統領をイメージしてしまう容貌だ。放水路が、本線の川に合流する河口付近で、盛んに川に潜っていた。そのうちカップルで泳ぐ姿が見られそうだ。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...カンムリカイツブリ(♂)

  • カタクリの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)菜種梅雨の合間にカタクリの群生地に行って見た。昨年は3月下旬には咲いていた。この近辺では桜の花と同じ時期に咲く。今年は天候の不順で桜は昨年より開花が遅れている。カタクリは3月下旬から咲いていた様子だ。花は既に枯れて居たり、盛りを過ぎていたり、今咲き出したばかりのものと、まちまちだった。カタクリ・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種・多年草、山地の林内に群生する・1~2枚の葉にはまだら模様がある・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる...カタクリの花

  • 盛りのムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月の後半からちらほら咲いていたムスカリ。4月になって、あちこちに群落を成して咲いている。2月に咲いていたムスカリは色、形も冴えなかった。今を盛りと咲くムスカリは、色、形も溌剌(はつらつ)としている。彼方此方の庭にも咲いていて、まだまだ人気の花であることが感じられる。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が...盛りのムスカリ

  • 藪のキジ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の脇の藪でガサゴソ音がする。しばらく見て居たら、角髪(みずら)を結った、キジの雄鳥が見えた。身をかがめて辺りを伺っては、何かを啄んでいる。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...藪のキジ(♂)

  • しだれ柳の赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪から近くの枝に飛び上がった赤いベニマシコ。すぐに花が咲いている、近くのしだれ柳に飛び移った。しだれ柳の花も好物らしく、身を乗り出して、しだれ柳の花を食べ出した。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...しだれ柳の赤いベニマシコ

  • 姿を見せた赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)快晴の日、再度赤いベニマシコを撮りに出かけた。今回は早めに出かけたので、正午前には着いた。ベニマシコの囀りは全く聞こえなかった。赤いベニマシコは警戒心が強く、中々姿を見せない。着いて二時間くらいして、人が全く居なくなった。三羽のベニマシコがサッと道脇の藪に飛び込んだ。赤いベニマシコが藪越しにチラチラ見えた。藪から出て来るのをじっと待った。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は...姿を見せた赤いベニマシコ

  • 白縞模様の椿

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤に白縞の入った椿の花。赤一色や白一色の花より明るく、華やかさもある。赤や白、ピンクの一色の花だと山茶花と区別が付かない。山茶花では赤に白い縞の有る花はあまり見掛けない。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「a...白縞模様の椿

  • 赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、曇り空の逆光方向に現れたベニマシコ。繁殖地に出発する前の赤いベニマシコだ。枝に留まって木の芽を食べ始めた。警戒心が強く、少し位置をずらしたら直ぐ藪に飛び降りてしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...赤いベニマシコ

  • まだ居たベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の10月頃から来ていたベニマシコ。そろそろ繁殖地に戻って行く日が近づいて来た。あと数日で居なくなりそうだ。居なくなる前に、もう一度見て置こうと思い出かけた。昨日は居たらしいので、まだ居る事を期待して待った。日が傾きかけた頃、やっと声が聞こえて来た。声の主は嬢だった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...まだ居たベニマシコ嬢

  • キンセンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月頃から咲いているキンセンカ。長い間咲き続ける花だ。一重、八重、大きい花、小さい花。濃いオレンジ、黄色と種類も多い。キンセンカ(金盞花)・キク目キク科キク亜科キンセンカ属キンセンカ種・地中海沿岸原産・宿根タイプは冬を越すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキンセンカ

  • 赤毛の有るコゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頭上からジーッジーッという声が聞こえて来た。コゲラだと思い、一応レンズを向けて見上げて見た。頭に赤い部分がチラついた。オスのコゲラだと思い、撮る気になった。赤い部分の有るコゲラはここしばらく見て居なかった。コゲラ・キツツキ目キツツキ科アカゲラ属コゲラ・オスよりメスが大きい・オスには後頭部に赤い斑点がある・ロシア南部、サハリン、朝鮮半島北部、中国東北部、日本列島など東アジアの限られた地域に分布する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...赤毛の有るコゲラ

  • 白いハーデンベルギア

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いハーデンベルギアの花。藤と同じく木質のマメ科の蔓植物だ。藤の花より小さく、一房の花数も藤の花より少ない。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いハーデンベルギア

  • 出会えたヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは出会えないと諦めていたヒクイナ。ダメ元で待って居たら、通行人がヒクイナを見たと教えてくれた。一時間くらい待ったが姿は見せなかった。諦めて他の場所に移動して、他の野鳥を待つことにした。数時間後に、念のため再度ヒクイナの所に寄って見た。今度は待つ事30分くらいで姿を現した。駆け足で現れて直ぐ茂みに隠れた。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為...出会えたヒクイナ

  • ヒヤシンス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方(あちこち)の花壇に咲くヒヤシンス。新たに植えられたものは数本並んで咲いている。一本だけ咲いているのは、数年前に植えられ、そのままにされたもののようだ。水仙と違って、植えられたままだと、増えて行かないようだ。ヒヤシンス・キジカクシ科(クサスギカズラ科)ヒヤシンス属・ギリシャ、シリア、小アジア・球根植物、多年草・野生種は青紫色・園芸品種は花色も豊富・球根の表皮が花の色と同じ様な色(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...ヒヤシンス

  • 枝留まりのジョウビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小川沿いの小道にジョウビタキが出て来た。短く刈られた藪跡に降りては何かを啄む。近くの低い小枝に留まったり、又藪跡に降りたりを繰り返しながら移動して行く。ジョウビタキは、まだ森に居残りしそうだ。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の...枝留まりのジョウビタキ

  • オステオスペルマム

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲く花。花の中心部分がオステオスペルマムに似ていた。オステオスペルマムで調べたら、同じ花が有った。花弁(はなびら)が通常のオステオスペルマム花弁と違っていた。孔雀の羽を連想させて、華やかに見える花弁だ。オステオスペルマム・キク科オステオスペルマム属・一年草と多年草がある・チィモルフォセカとして出回ることがある・原産地熱帯アフリカ・挿し木で殖える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...オステオスペルマム

  • 名残りのヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンもヒレンジャクに何とか出会えた。ヒレンジャクの方は遠出した甲斐はあった。昨年キレンジャクに出会った所に行って見たが居なかった。今シーズンはキレンジャクには出会えずに終わる。ヤドリギでの名残りのヒレンジャク。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...名残りのヒレンジャク

  • アカバナミツマタ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アカバナミツマタが咲き出した。花の形は沈丁花に似ている。黄色いミツマタに比べて枝の太さが華奢だ。花の咲き出しも黄色いミツマタより遅い。アカバナミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色・昭和35年四国地方で発見された・アカバナミツマタは黄色いミツマタの突然変異種と言われる最近2...アカバナミツマタ

  • 水を飲むヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を食べては時々水場に来るヒレンジャク。一度、水場の近くの木に留まって、辺りを見回す。安全を確認した後、水場に降りる。嘴だけでなく、顔が水に浸かる位に差し込んで水を飲む。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...水を飲むヒレンジャク

  • トサミズキの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)トサミズキの花が咲いている。黄緑色のホップに似た花だ。初めは蕾が膨らみ、先端が少し開く。中から赤い雄蕊に取り囲まれためしべが顔を出す。花は少し長くなり、枝いっぱいに沢山ぶら下がって咲く。トサミズキ・マンサク科トサミズキ属・四国の蛇紋岩地帯に分布する落葉低木・雄蕊が紅色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLか...トサミズキの花

  • 岸辺のカワセミ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸辺でカワセミが鳴いている。何度も同じ方向から声が聞こえる。岸辺の葦に留まって鳴いて居るのが見えた。暫くしたらもう一羽飛んで来た。カップルかと思ったら、オス同士だった。バトルすることも無く、しばらく近くにいた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ば...岸辺のカワセミ2

  • ハーデンベルギアの花

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早春に咲くマメ科の花。豆科の花だとはっきり分かる形の花だ。ハデンベルギアには白い花、薄ピンクの花と何種類かある。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...ハーデンベルギアの花

  • 川岸のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸の道を歩いて居たらカワセミの声がした。小川の向こう岸に、カワセミが見えた。飛び去らないで、同じ所で時々鳴き声を出していた。誰かを呼んでいるように聞こえた。そろそろカップリングの季節だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間から...川岸のカワセミ

  • 青い花ネモフィラ

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に青い花が植えられていた。温室で咲いた花を移植した様だ。路地の花壇で育てられたネモフィラは未だ蕾だ。もう直ぐ、露地育ちのネモフィラも咲きそうだ。ネモフィラ・キク類ムラサキ科ネモフィラ属・カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...青い花ネモフィラ

  • やっと撮れたアカゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の森でアカゲラに出会った。今シーズンは色々な場所でアカゲラは見かけていた。ちらっと見かけたり、枝越しに見えたりで、なかなか好い図が撮れなかった。今回も気が付くのが遅れ、少し遠くになった時、やっと見出した。今シーズンはアカゲラは撮れないで終わるかと思って居たが、最後で何とか撮れた。アカゲラ・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ種・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲ...やっと撮れたアカゲラ

  • ハクモクレン

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い木蓮が咲き出した。コブシと見間違う花だ。コブシの花は下向きや横向きと向きが色々だ。ハクモクレンは上向きに咲く。ハクモクレン・モクレン科モクレン属ハクモクレン節ハクモクレン種・白色の大きな花が上向きに咲く・花被片は9枚で萼片と花弁が分化していない・中国南部原産・大木になるのが特徴(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...ハクモクレン

  • ヤドリギのヒレンジャク2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を熱心に食べるヒレンジャク。こんなに食べては、直ぐヤドリギの実が無くなってしまうだろうと思うほどだ。海を越えて、営巣地に飛ばなくてはならないので、エネルギーの蓄積に努めている感じだ。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...ヤドリギのヒレンジャク2

  • サンシュユの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サンシュユの黄色い花が咲き出した。苞に包まれていた沢山の小さな蕾が、黄色い小さな花を、花束の様に咲かせる。民謡稗つき節、「庭の山茱萸(さんしゅゆ)」で有名な山茱萸。民謡の「さんしゅの木」は本当は「山椒の木」のことだと言う事。花は壇香梅と全く同じなので、花だけでは区別が付かない。山茱萸(さんしゅゆ)とは山のグミという意味だそうで、秋に赤いグミのような実が着けば山茱萸(さんしゅゆ)、丸い実が着けば壇香梅。サンシュユ・ミズキ科ミズキ属サンシュユ種・中国、朝鮮半島原産・江戸時代享保年間に持ち込まれた最近2年の画像は「ataka...サンシュユの花

  • ベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10日ぶりに川端の道をベニマシコを見に行った。ヒイホ、ヒイホと言う囀(さえず)りが聞こえて来た。藪で暫く囀って居たが、川柳の先端に飛び移った。一羽での単独行動の様だ。逆光のセイタカアワダチソウの枯れ穂から、イノコズチへと移って行った。赤いベニマシコを見たかったが、嬢一羽しか居なかった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...ベニマシコ嬢

  • ジャノメエリカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりにジャノメエリカを見た。この木も大きくなる木だ。人の背丈ぐらいまでは庭に許容されている。そのままにして置くと、どんどん伸びる。家の屋根を超える大きさに成りそうになるので切られてしまう。数年花が咲いていても、途中で切られて見られなくなる花だ。ジャノメエリカ・ツツジ目ツツジ科エリカ属ジャノメエリカ・南アフリカ原産の常緑低木・花期は11月から4月・樹高2m~5m(Evergreen植物図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...ジャノメエリカ

  • ギョリュウバイ(御柳梅)の花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重咲きの様な好く見るギョリュバイ。一月からポツリ、ポツリと咲いていた。やっと花の数も増えて来た。段々花数が多くなり、木の表面全体が花でいっぱいになる。真っ赤な花が四月後半まで咲き続ける。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「...ギョリュウバイ(御柳梅)の花

  • モズ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)動物色のモズ。昆虫など食料が無い冬、何を食べているのか不思議。草地や林で、地面に降りては木の枝などに飛び上がる。秋に早贄(ハヤニエ)と言われる獲物を蓄えて、冬に食べる説もある。野山では結構見かける野鳥だ。百舌(モズ)・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ種・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布・模式標本(亜種モズ)の産地は日本・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下...モズ

  • 水場のヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ひとしきりヤドリギの実を食べたヒレンジャク。近くの水場に降りて、水を飲んだり、水浴びをする。バシャバシャと羽ばたいて羽の汚れを落とす。羽毛が濡れて、よれよれになって木に戻る。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...水場のヒレンジャク

  • 久し振りのシナマンサク

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりでシナマンサクの花を見る事が出来た。花の時期は少し盛りを過ぎていた。大きなシナマンサクの木が有るお宅は、遠くて行かなくなっている。近くのシナマンサクの木のあるお宅を、失念してしまって居た。道一本間違えていて、シナマンサクの木のある家に行けずにいたのだ。シナマンサク・マンサク目マンサク科マンサク属シナマンサク種・原産中国・花期1月から3月・花弁の長さ1.5cmから2.0cm(庭木図鑑植木ぺディア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...久し振りのシナマンサク

  • ヤドリギのヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年ヒレンジャク、キレンジャクが来る所に行って見た。ヤドリギが有ってヤドリギに実が成っている所だ。ヒレンジャクが4羽来て居て、実を食べていた。時々、水場に降りて水を飲んだり、水浴びをしていた。残念ながら、キレンジャクには会えず仕舞いだった。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...ヤドリギのヒレンジャク

  • 春に咲くクリスマスローズ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に咲くクリスマスローズ。白や赤、ピンクの花が咲き出した。クリスマスの頃に咲くものより、春に咲く品種の方が多そうだ。X’masRose(クリスマスローズ)・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く...春に咲くクリスマスローズ

  • 飛び立ったセグロカモメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)流れ着いた獲物をカラスから横取りしたセグロカモメ。カラスを牽制しながら一頻り食べた後、嘴を洗ったり体をバシャバシャしながら洗った後、飛び立った。セグロカモメ・カモメ科カモメ属セグロカモメ種・雌雄同色・下嘴の先端近くに一つだけ赤い斑点がある・虹彩は黄色で眼瞼は赤色・脚は薄いピンク・雑食性で魚類や昆虫、動物の死骸などを食べる・日本には冬鳥として飛来し、最も普通に見られる大型カモメ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...飛び立ったセグロカモメ

  • 房アカシア(ミモザ)の花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)房状に垂れ下がる房アカシアの花。ミモザと言った方が通じが好いかもしれない。ポンポン状の小さい花が房状にまとまった花だ。どんどん大きくなって屋根を越してしまう。庭に植えたお宅では数年も経つと手に負いなくなり、切ってしまう。公園でも上に伸びない様に芯を止めてしまうほどだ。フサアカシア・マメ目マメ科ネムノキ亜科アカシア属フサアカシア種・原産地オーストラリア東部、タスマニア・葉は羽状複葉で羽片は10から20対・花期は2月から4月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...房アカシア(ミモザ)の花

  • 浅瀬のセグロカモメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の浅瀬に流れ着いた大きな鯉。釣り人が針に掛かった鯉が大き過ぎて放棄した物の様だ。初めはカラスが啄(ついば)んで居たが、セグロカモメが横取りした。カラスも諦めずに近づいては追われていた。最後には大きくて食べ切れないので、カラスにも食べさせていた。セグロカモメ・カモメ科カモメ属セグロカモメ種・雌雄同色・下嘴の先端近くに一つだけ赤い斑点がある・虹彩は黄色で眼瞼は赤色・脚は薄いピンク・雑食性で魚類や昆虫、動物の死骸などを食べる・日本には冬鳥として飛来し、最も普通に見られる大型カモメ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」...浅瀬のセグロカモメ

  • 咲き出した桃花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の桃の花が咲き出した。早や咲き梅、河津桜に次いでの早春の花だ。桃だけに桃色の花が最初で、次に白、赤の順に咲いた。一週間後には赤、白、ピンクの桃の花が満開に咲き揃(そろ)う。ハナモモ・バラ目バラ科モモ属ハナモモ・原産地中国・花を観賞する為に改良されたモモ・日本で数多くの品種が改良され品種も豊富・観賞用のハナモモとして改良されたのは江戸時代から(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...咲き出した桃花

  • 群青色のムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の土手に咲く群青色のムスカリ。ブドウがさかさまに生えたような形の花だ。以前は花壇や道端で頻繁に見られて居た花だ。最近は年々見かける事が少なくなってきた花だ。放置されたままだと年々勢いが無くなり消えていく。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...群青色のムスカリ

  • ペチコート水仙

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色が濃いペチコート水仙が咲き出した。黄色が薄いペチコート水仙に比べて、咲き出しが遅い。同じ場所に植えられているが、黄色が薄いペチコート水仙は2月初めには咲いていた。ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)・ヒガンバナ科スイセン属・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産・多年草・花期3月~4月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...ペチコート水仙

  • 樹上のシメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピチピチとシメの囀る声が聞こいていた。近くにシメが居るいるようだ。警戒心が強くなかなか近くに来ない。遠くの樹上に居るシメをやっと見つけた。遠くに居ても、人がちらつくと枝で身を隠す。なかなか全身をすっきりと見せない。シメ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る・冬羽は肌色になる・頭の耳に当たるところに耳羽がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...樹上のシメ

  • 野道のアカハラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森から人が居なくなったころ、アカハラが野道に舞い降りた。道脇の枯れ葉をどけたり、地面を嘴で突(つつ)いたりしていた。先客のツグミが餌場を荒らされると思ったか、飛び掛かって来た。少し争って居たが、折り合いが付いたのか、それぞれ餌探しを始めた。アカハラ・スズメ目スズメ亜目ツグミ科ツグミ属アカハラ種・中華人民共和国南部、台湾、日本、フィリ北部に生息・日本では繁殖のため本州中部以北に飛来し(夏鳥)・冬季に本州中部以西で越冬する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...野道のアカハラ

  • ピンクの乙女椿

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの乙女椿が咲いている。11月頃から咲いているのはほとんど山茶花だ。花だけ見たのでは、椿か山茶花か区別は難しい。11月から咲いているものは、花弁が散る山茶花が多い。今は花全体がぽとりと落ちる椿も咲いている。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿と山茶花の違いは、花が散る時、花弁が散るのが山茶花、花全体が落ちるのが椿最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...ピンクの乙女椿

  • イノコズチのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)向こう岸のセイタカアワダチソウの枯れ穂を食べていた赤いベニマシコ。下の枯れたイノコズチの藪に飛び降りた。イノコズチの細い枝に付いている実を嘴でしごいて取って食べている。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...イノコズチのベニマシコ

  • 満開の河津桜

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河津桜が満開になって来た。一輪、二輪咲いたと思ったら、一気に咲き出した。暖かい日、寒い日が交互に来ても、河津桜は全開だ。最近は河津桜が増えて、到る所で咲いている。カワズザクラ(河津桜)・バラ目バラ科サクラ属カワズザクラ種・1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来・当初は「小峰桜」と呼ばれていたが、雑種起源の園芸品種であることが判明・1974年に「カワズザクラ(河津桜)」と命名された(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...満開の河津桜

  • セイタカアワダチソウのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午後から10日ぶりにベニマシコを見に行った。ベニマシコはなかなか姿を見せなかった。囀(さえず)りも聞こえず、何所に出る見当が付かなかった。川柳の芽も膨らみ、柳の芽を食べに、柳の木に来る時期だ。川柳のそばのセイタカアワダチソウの枯れ穂に赤いベニマシコが見えた。セイタカアワダチソウの枯れ穂に留まって、枯れ穂を食べていたる。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠...セイタカアワダチソウのベニマシコ

  • 道端のヒメリュウキンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年から咲いているのに気が付いた道端のヒメリュウキンカ。野鳥が運んだ種で生えたのか、誰かが植えたのかは定かでは無い。初めて見たのは、公園の野草園だった。珍しい草花なので、誰かに掘って行かれそうだ。3,4日前に見た時より、一株減って居た。ヒメリュウキンカ(姫立金花)・キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)ヒメリュウキンカ種・原産地イギリス・夏には地上部は無い。夏眠性の植物・秋が深まる頃から芽を出し、冬の間にも少しづつ芽を伸ばして葉を開く・3月から5月にかけて花が咲く(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atak...道端のヒメリュウキンカ

  • 野道のアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森の野道に出て、盛んに何かを啄(ついば)んでいるアオジ。近づくと直ぐ道脇の藪に逃げる。しばらくすると又すぐに道に出て啄み始める。道には草しか生えていないが、熱心に何かを啄んでいる。草の実や草のこぼれ種が有るのかも知れない。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...野道のアオジ

  • シレネ・カロリニアナ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターに咲き出したピンクが鮮やかな花。シレネ・カロリニアナ、別名シレネ・ピンクパンサー。シレネ・カロリニアナとシレネ・ピンクパンサーは同じ花だった。シレネ・ピンクパンサーは流通名とのこと。ポツリ、ポツリとしか咲かなかったが、急に沢山の花が咲き出した。昨年の10月に播種したと有った。シレネカロリニアナ(シレネピンクパンサー)・ナデシコ科マンテマ属・原産地北アメリカ東部および中央部・原産地では多年草、東京では1年草・花期4月から5月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...シレネ・カロリニアナ

  • 夕方のタゲリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方五時近く、道脇の畑でタゲリが二羽、何かを啄んでいた。以前には近くの田んぼに二、三十羽のタゲリが来ていた所だ。田んぼが湿田から乾田に改良され、タゲリが来なくなってしまった。カメラをセットして居たら、田んぼの畔の方に飛び去ってしまった。薄暗かったがダメもとで撮ったら、真っ暗に映って居た。何とか見える所迄修正した。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...夕方のタゲリ

  • 沈丁花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)沈丁花が咲き出した。匂いも少し漂っている。蕾は膨らんでいたがなかなか咲かないで居た。ここ数日の暖かさで、一輪、また一輪と急に開き出した。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...沈丁花

  • 沈丁花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)沈丁花が咲き出した。匂いも少し漂っている。蕾は膨らんでいたがなかなか咲かないで居た。ここ数日の暖かさで、一輪、また一輪と急に開き出した。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...沈丁花

  • 梅の木のメジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い梅の花にメジロがやって来た。ヒヨドリもやって来てメジロを脅す。メジロはヒヨドリを気にしながら忙しく蜜を舐める。逆光気味で白い梅の花は飛んでしまった。メジロ・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布・市街地の緑地の有る公園などでも見られる・食性は雑食・花の密や果物の甘い汁を好む(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...梅の木のメジロ

  • 黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日本水仙くらいの大きさの花の水仙。房咲きの黄色い水仙の花だ。一房の花の数も十個以上はある。黄房水仙だと思われる。最近は似たような黄色い花の園芸種もあるとのこと。黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)・彼岸花科スイセン属ナルシッサス・タゼッタ亜種クプラリス‘グラン・ソレイユ・ドール’種・原産地フランス、スペイン・花期12月~2月・一本の花の数は10個から20個・日本水仙に似ていて、その黄花種かと思われたりするが、別種である(東京都東部9公園[園芸植物])参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)

  • 赤いベニマシコ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)人が居ないと道端の枯れセイタカアワダチソウに来るベニマシコ。川岸の芽が膨らみだした川柳の枝に留まる様になった。この時も嘴の様子を見ると、川柳の芽を食べて来た様子だ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォト...赤いベニマシコ(2)

  • クリスマスローズ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に咲くクリスマスローズ。まだ早や咲きの種類が咲き出したところだ。赤紫、白の花のクリスマスローズがある。赤紫の方は全体が赤紫か赤紫の筋模様の花がある。X’masRose(クリスマスローズ)・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・...クリスマスローズ

  • 赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さい川の向こう岸からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。姿はなかなか確認出来ない。しばらく待って居たら、川岸の土手の低い枝に留まったのが見えた。レンズを通して覗いたら赤いベニマシコだった。土手の刈り込まれた藪の中に潜り込んで何かを啄み始めた。しばらくしたら刈り込まれた表面に出て来た。向こう岸を人が通ったら飛び去ってしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「ataka...赤いベニマシコ

  • マーガレット・ストロベリーホイップ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路沿いの門前に色鮮やかなマーガレットが咲いている。マーガレット・ストロベリーホイップという品種だ。花の色が赤からピンクへそして白と変化するマーガレットだ。マーガレットと言えば白い花だとばかり思って居た。マーガレットには約100の種類があるとのこと。一重咲き、八重咲き、ポンポン咲きなど多種多様だ。マーガレット・キク科キク亜科モクシュンギク属(アルギランセマム属)・スペイン領カナリア諸島原産・17世紀にヨーロッパに渡る・日本には明治末期に伝わった・多年草・花期3月~7月10月~11月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画...マーガレット・ストロベリーホイップ

  • 水路のカンムリカイツブリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの水路にカンムリカイツブリが三羽来ていた。毎年春先に一、二度遠征して来る。盛んに潜って居たが、午後だったので、羽繕いして、少し一休んでいた。もう直ぐカップルになって行動する。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...水路のカンムリカイツブリ

  • 白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花だけ見るとマーガレットかと思ってしまう。シャスターデージかとも思ったが葉の形が違う。葉がギザギザしている。ノースポールの背丈の小さな品種の様だノースポール(クリサンセマム・パルドサム)・キク目キク科マウランセマム属・原産地;地中海沿岸地域・マーガレットに似ている(ガーデニングの図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味...白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)

  • ベニマシコ(嬢)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。暫(しばら)くしたら、数羽のベニマシコがイノコズチの藪に出て来た。イノコズチの実を一個一個啄(ついば)んで食べていた。まだ若いオスなのか、嬢の姿で赤く成りかけたベニマシコが居た。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...ベニマシコ(嬢)

  • 薄い桃色のキルタンサス

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細長いラッパ状の花が櫛状に連なって咲いている。晩秋から咲き続けている花だ。赤や濃いオレンジ色や白い花もある。水仙の仲間だ。キルタンサス・ヒガンバナ科キルタンス属・南アフリカに45~50種が自生する球根植物・冬咲き種と夏咲き種がある・常緑性のものが多い・花色赤,オレンジ,黄,ピンク,白(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...薄い桃色のキルタンサス

  • 銀髪のジョウビタキ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の両脇100m位の範囲で生活しているジョウビタキ。野ばらの実やピラカンサの実、草の実などを食べている。パツ、パツという羽を打ち合わせる音で存在が分かる。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...銀髪のジョウビタキ(♂)

  • 一重のギョリュウバイ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一重の深紅のギョリュウバイ。初めて見るギョリュウバイだ。5弁で梅の花に似ている。御柳梅と、梅の字が付く名に納得が出来る花だ。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...一重のギョリュウバイ

  • 青いルリビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いルリビタキ、一か月振りの登場だ。青が濃い綺麗な成鳥だ。斑(むら)の無い濃い青になるのには3,4年かかる。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...青いルリビタキ

  • 黄色いペチコート水仙

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年ペチコート水仙が咲く所を通った。昨年は3月初めに咲いたペチコート水仙。今年は2月にもう3輪咲いていた。花弁が薄く、小振りな花だ。ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)・ヒガンバナ科スイセン属・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産・多年草・花期3月~4月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...黄色いペチコート水仙

  • 水場のヒヨドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)時々水場に来るヒヨドリ。人慣れしているのか、余り警戒心は無いようだ。メジロなどが居ても、構わず水場に降り立つ。メジロなどは水浴びもするが、ヒヨドリは水を飲んだだけで去る。水浴びは、別な場所で行うようだ。ヒヨドリ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種・雌雄同色・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる・他の地域では生息数は少ない(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久...水場のヒヨドリ

  • 水場のシメ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水場の近くの木立に、シメが来ていた。水場に水を飲みに来たのだ。ごつい顔の割には警戒心が強く、中々降りて来ない。暫くして、安全が確認出来たのか、そっと降りて来た。慎重に水を飲んで直ぐ飛び立って行った。シメ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布・ー北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る・冬羽は肌色になる・頭の耳に当たるところに耳羽がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...水場のシメ

  • 順番待つメジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水場に一番訪れるのはメジロだ。一羽が水場に降りると、次から次と降りてくる。待ち切れずに狭い所に一緒に入ることもある。傍の木の枝で待機していて、水場が空くと次が又降りてくる。メジロ・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布・市街地の緑地の有る公園などでも見られる・食性は雑食・花の密や果物の甘い汁を好む(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...順番待つメジロ

  • 松の木のキクイタダキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キクイタダキがエナガの群れに交じって、松の木にやって来た。キクイタダキは松や杉、ヒノキなどの針葉樹が好みだ。一羽しか交じって居ないキクイタダキを探すのは慣れと勘だ。勘を頼りに何とかキクイタダキにたどり着く。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊には赤い線が入る・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...松の木のキクイタダキ

  • 来て居たアカハラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)林の何処かでシロハラの様な鳴き声がした。アカハラも居る事があるので、ひょっとしたらアカハラかも知れない。暫くして、人が居なくなった林の道に、ツグミくらいの鳥が出て来た。明るい所に出た時に、胸が赤く見えた。アカハラだった。アカハラ・スズメ目スズメ亜目ツグミ科ツグミ属アカハラ種・中華人民共和国南部、台湾、日本、フィリ北部に生息・日本では繁殖のため本州中部以北に飛来し(夏鳥)・冬季に本州中部以西で越冬する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...来て居たアカハラ

  • やっと出会えたベニマシコ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10月から来て居るのが分かって居たベニマシコ。いつでも撮れると思って後回しにしていた。最近ベニマシコを撮ろうと思い立った。実際にはなかなか出会えなかった。特に赤いベニマシコは警戒心が強く姿を見せない。出会ったと思ったら、逆光の方向。見えるまで明るくしたら、周囲が飛んでしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久...やっと出会えたベニマシコ(♂)

  • 昨日のダイヤモンド富士(12)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)強風の中ダイヤモンド富士を撮った。高圧線が写り込む場所だった。日中は少し霞んでいたが雪の富士が見えていた。富士に日が沈む頃は明る過ぎて富士が見えなかった。日が富士に掛かり始めて少し沈んだ時に見え始めた。富士の斜面を太陽が滑って沈んで行った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https...昨日のダイヤモンド富士(12)

  • 宙吊りのキクイタダキ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鳥の中で最小の部類のキクイタダキ。カマキリにさえ捕食されることが有ると言う。小さいだけあって身軽に動き回る。時々逆さ宙吊りになって虫や虫の卵を捕る。せっかくのチャンスだったが逆光だった。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ種・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊には赤い線が入る・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...宙吊りのキクイタダキ

  • やっと出会えたジョウビ君

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の11月後半から来ていたが、何時でも会えると思い、後回しにしていた。その後何度か姿は見ていたが、遠かったりで撮れずに居た。昨日、風の中出かけたら、出て来てくれた。他の野鳥は風のせいか出て来なかったが、道に降りたり、道脇の木の枝に留まったりと元気に動き回っていた。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wik...やっと出会えたジョウビ君

  • 水路のユリカモメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの水路にユリカモメが来ている。海から20km以上離れている水路だ。普通は海岸近くに居る海鳥だ。最近は海岸近くにはずのイソヒヨドリやウミネコも、時々、川に沿って30km以上離れた辺りにも来ている。ユリカモメ・チドリ目カモメ科カモメ属ユリカモメ・ユーラシア大陸北部やイギリス、アイスランドなどで繁殖し冬は南下・日本では冬鳥として北海道から南西諸島まで広く渡来する。・小型カモメ類の大半が本種である。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...水路のユリカモメ

  • 水場のビンズイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりにビンズイに出会った。切り株に溜まった水を飲んで帰って行った。他の鳥は飛んで水場に来て、水を飲んだり、水浴びをして帰る。ビンズイは静かに歩いて来て、水を飲んで、またしずしずと帰って行く。ビンズイ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属ビンズイ種・西ヨーロッパからロシア極東、サハリン、朝鮮半島、中国東北部にかけてとヒマラヤ付近で繁殖・冬季はインドや東南アジア、フィリピン、台湾などの温暖地域に渡り越冬・日本では四国以北の山地で繁殖し、冬は暖地に移動する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...水場のビンズイ

  • 水場のメジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)切り株に水が溜まった水場にメジロが来た。水を飲んだり、水浴びをして行く。初めのうちは一羽ずつ順番に来る。そのうち待ち切れずに、連れ立ってくるようになる。メジロ・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布・市街地の緑地の有る公園などでも見られる・食性は雑食・花の密や果物の甘い汁を好む(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...水場のメジロ

  • 満開の桃色の梅

    BORG89EDLレンズ(600mmF7.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桃色の梅が満開になって居る。世間的には、赤や桃色の梅は紅梅と呼ばれている。紅梅、白梅の定義からすると花の色では紅梅か白梅か分からない。況(ま)して、桃色の梅の花を紅梅と読んで好いのかとためらう。厳密に言えば、梅の木や梅の枝を切って、切り口を見なければ紅梅、白梅の判定は付かない。花を見ただけでは、紅梅か白梅か言えないので、煩わしい。紅梅と白梅の定義・紅梅は材木にした時、木肌が赤い(濃い茶色)の梅のこと・白梅は材木の木肌が白い梅のこと・紅梅、白梅は花が赤いから紅梅、花が白いから白梅では無-い・赤い花の白梅、白い花の紅梅もあるとのこと(みんなの...満開の桃色の梅

  • 松枝のキクイタダキ

    BORG89EDLレンズ(600mmF7.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)エナガの群れに交じって、キクイタダキがやって来た。エナガの群れの中には、キクイタダキは一羽しか居ない。10羽くらいのエナガが彼方此方に取り付いて、忙しく動き回っている。エナガの群れの中から、一羽のキクイタダキを捜すのは大変だ。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊には赤い線が入る・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...松枝のキクイタダキ

  • タカサゴユリとオレガノ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKPAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)1月の初めに、農家の庭の露地にタカサゴユリやオレガノが咲いていた。この時期には珍しいので、撮らせてもらった。農家の人が今の時期に咲くのは珍しい、季節がズレていると言っていた。高砂ユリ・ユリ科・原産地台湾・テッポウユリに似ているが葉が細く密集・茎が太く背が高い・花に紫の筋が入る・花期8月オレガノ・シソ科ハナハッカ属オレガノ種・多年草・花期は夏から秋(7月~10月)・耐寒性に富む・日本には江戸時代に渡来タカサゴユリオレガノ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...タカサゴユリとオレガノ

  • 切り株のヤマガラ

    BORG89EDLレンズ(600mmF7.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミューミューという鳴き声が聞こえて来た。ヤマガラの鳴く声だ。ヤマガラが切り株に溜まった水を飲みに来たのだ。この切り株に溜まった水を飲みに、色々な鳥がやってくる。ヤマガラ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など・学習能力が高く芸を仕込む事ができる・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...切り株のヤマガラ

  • 咲き出した御柳梅(ギョリュウバイ)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKPAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)赤い御柳梅の花が咲き出した。咲き出しは、あちらに一輪、こちらに一輪。もう少し経つと、木全体が花に覆われる。蕾が沢山出て来て、4月の後半まで咲き続ける。御柳梅(ギョリュウバイ)・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「a...咲き出した御柳梅(ギョリュウバイ)

  • 尾の長いエナガ

    BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)エナガが10羽くらいの群れで移動して来た。忙しく枝から枝へ飛び移りながら、移動して行く。尾が柄杓(ひしゃく)の柄の様に異常に長い。鳥名も柄の様に長い尾から来ている。体の大きさは、キクイタダキくらいで小さい。キクイタダキもエナガと一緒に行動することが多い。エナガ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布・日本では九州以北に留鳥として生息・雌雄同形同色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...尾の長いエナガ

  • 日本水仙

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKPAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に咲く日本水仙。咲き出す時期はまちまちだ。12月から咲き出し、今咲き出したのもある。日本水仙・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンスイセン種・原産地スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域・原種は30種ほど知られている・日本には日本水仙が中国を経て渡来した・海流に乗って漂着したとの説も在る・越前海岸の日本水仙の群落が有名最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネ...日本水仙

  • 枝中のウグイス

    BORG89EDLレンズ(600mmF7.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)松の木の傍に居たら、ウグイスの地鳴きが聞こえて来た。鳴き声の方を捜したら、つつじの根元を動くウグイスが見えた。地鳴きをしながら彼方此方を動き回っている。松の木に移ったので、逆光の方向だが、ウグイスの姿が見えた。ウグイス・スズメ目ウグイス科ウグイス属ウグイス種・日本、サハリン、東部、中部中国で繁殖・南部、東部中国、台湾、東南アジアで越冬・食性は雑食・ホトトギスの托卵対象最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...枝中のウグイス

  • 梅の花にメジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)松や椿などの常緑の葉にいる虫を捜すメジロ。途中で花が少し開いた梅の花に立ち寄って行く。咲いたばかりの梅の花の蜜を味見している。メジロにとっては梅や桜の花が咲き出す楽しい季節の到来だ。メジロ・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布・市街地の緑地の有る公園などでも見られる・食性は雑食・花の密や果物の甘い汁を好む(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...梅の花にメジロ

  • 早咲きと通常のソシンロウバイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早や咲きのソシンロウバイは、12月中旬には咲いていた。通常のソシンロウバイは今咲き出したところだ。植えられた所の、日当たりのせいで咲き出しが異なるのかとも思っていた。同じ所に植えられたソシンロウバイで、満開になっている木もあった。ソシンロウバイ・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種・ソシンロウバイは花全体が黄色で、花の中央も黄色・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色とのこと・好い匂いを発する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...早咲きと通常のソシンロウバイ

  • 今年初見のキクイタダキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キクイタダキが出ると言う所に行って見た。シジュウカラ、メジロ、シロハラが水浴びに来た。キクイタダキはなかなか出て来なかった。数時間待ったら,エナガの群れがやって来た。動き回るエナガの群れの中を懸命に探した。キクイタダキが一羽交じって居るのを見つけた。高い松の木の葉に、見え隠れに動いていた。何とか撮れた証拠写真だ。キクイタダキ・スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属キクイタダキ・頭にモヒカンのように黄色い羽が生えている・興奮すると菊の花のように立つ・オスの菊には赤い線が入る・日本国内では最小の鳥の一種・水浴びをする時以外は樹上で生活(Wikip...今年初見のキクイタダキ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、atakaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
atakaさん
ブログタイトル
atakaの趣味悠久
フォロー
atakaの趣味悠久

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用