花が咲き、数日で実が出来る。
蔓はどこまでも伸びて行く。根の近くを少し残して殆ど成敗した。ひょっしたら今年は咲かないかと思ったが当面二花咲いた。
沢山の蕾が順次開花するが、ほぼ盛期となっている。鳥たちの栄養源なんだが、今年はあまり見かけない。
葉っぱの芽が少し開きだした。
再度の投稿だが、花びらが地面一杯に敷き詰められそうになってきた。
地下鉄の平針駅で降りてセンターまで歩いた。 梅まつりに向かう自動車と同じ道を歩くのだが車にはほとんど動きが見られない。 11時頃会場に着いたが、駐車場は満車だった。 天気が良いので老若男女に子供、更にはガイジンさんもいて賑わっていた。
日本水仙に似ているが、花びらの先がとがっている。2月中旬に咲きだした。
白い日本水仙に比べると数は少ないが、いくつか咲きだした。
木瓜(ぼけ) 2億円トイレ、自見万博担当大臣はボケていないか?
時なしに咲くが、本来の開花時期を迎えている。 経費が増大している大阪万博。経費節減を目指すのが大臣に課せられた仕事ではないのか。2億円トイレなどピンボケの極みだ。自見大臣は万博施設のアート感覚などと言う言葉が使えるほどの専門家なのか、傲慢だ。
開花は紅梅より早かった。こちらも散りかけている。
各所では梅まつりが始まるようですが、我が家の梅は散る寸前に入っている。
クリスマスローズと違うと聞いたが、どうもはっきりしない。
パラミタミュージアム「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」をみる
絵本そのものは見たことがないが「猫」と言うモチーフにに惹かれて見に行った。 美術館に着いての第一感想は駐車場の車の多さである。何度か訪ねたがこの車の多さを見たことがない。 当然のことながら券売所付近周辺のグッズ売り場は混雑していた。若い人の姿が目立った。 猫に人の持つ表情を重ね合わせた表現は、猫の気持ちを感じることができて面白い。点数が多く途中で草臥れて一眠りしての観覧となった。
紅葉して落葉する。紅葉する前に枯れてしまったのだろうかそのまま枝に残っている枯葉があった。
奈良県立美術館「漂泊の画家 不染鉄展 ~理想郷を求めて」を見る
巨大な画面に細密画が展開される。根気力の凄さを感じる。表現される世界からは郷愁・哀感が漂う。懐かしい世界へと誘ってくれる。しかし、同じモチィーフで同じような作品が数多く並ぶとちょっと付き合えなくなってくるところもある。細密であるだけに隅々まで見ることになるが。草臥れてしまう。画家が持つ根気力には見る方も根気がいるのである。座してモニターで拡大をしながら見たいと思った。
暑い夏のころは草が生えるに任せていた。寒くなっても抜かなかったところ草は自ら枯れた。種子は飛んで来年はきっとたくさん生えて来るだろう。
陽当たりがよい霧除けの上で昼寝をしていた。高い所だから邪魔されることもないので安心して眠ることが出たろう。この猫は我が家の庭で時々見かける。
名古屋市民ギャラリー栄「第26回挑光会フォトアート展」始まる。17日(土)まで
全紙で5点出しました。入場無料です。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。 詳細は下記案内をご照覧ください。
何度も登場で顰蹙を買いそうですが、中々花びらが落ちないので再三の登場となってしまいます。 かなり萎れが進んでいるように見えます。老骨に鞭打つわが身の姿に似ていてついカメラが向いてしまうのです。
花梨も黄葉する。そして落葉する。これも黄葉する前に枯れたのだろう。
開花も近そうである。
赤い色が褪せてしまったが、まだ一杯ついている。
この木は徒長枝が毎年2mほど伸びる。この芽はそれほど伸びないがそれでも数十cmは伸びる。その分根もきっと伸びていることだろう。建物の際に植えているので伐採も考えなくてはならない。
早咲きの薮椿が咲いた。
まだ綿毛なり切っていなのもある。
2月1日。西側の通りに面した紅梅がしっかり咲いていた。梅にはメジロがいた。
花びらはパラパラと落ちてしまうが、蘂はしっかり残り果実を残す。
殆ど刈り取ってしまったが、残っていた実に穴が開いていた。鳥が啄んだのだろう。
露地の菊は殆ど枯れているのだが、生垣の下にあるのは暖かいのかまだ残っていた。
ちらほらと咲きだした。
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花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。