生好　有怒苦

蔓日日草咲く

蔓はどこまでも伸びて行く。根の近くを少し残して殆ど成敗した。ひょっしたら今年は咲かないかと思ったが当面二花咲いた。

2024/02/29 00:00

侘助

沢山の蕾が順次開花するが、ほぼ盛期となっている。鳥たちの栄養源なんだが、今年はあまり見かけない。

2024/02/28 00:00

花梨の新芽

葉っぱの芽が少し開きだした。

2024/02/27 00:00

山茶花散華

再度の投稿だが、花びらが地面一杯に敷き詰められそうになってきた。

2024/02/26 00:00

名古屋市農業センターしだれ梅まつりに出かける

地下鉄の平針駅で降りてセンターまで歩いた。 梅まつりに向かう自動車と同じ道を歩くのだが車にはほとんど動きが見られない。 11時頃会場に着いたが、駐車場は満車だった。 天気が良いので老若男女に子供、更にはガイジンさんもいて賑わっていた。

2024/02/25 00:00

水仙

日本水仙に似ているが、花びらの先がとがっている。2月中旬に咲きだした。

2024/02/24 00:00

黄水仙咲く

白い日本水仙に比べると数は少ないが、いくつか咲きだした。

2024/02/23 00:00

木瓜（ぼけ） 2億円トイレ、自見万博担当大臣はボケていないか？

時なしに咲くが、本来の開花時期を迎えている。 経費が増大している大阪万博。経費節減を目指すのが大臣に課せられた仕事ではないのか。2億円トイレなどピンボケの極みだ。自見大臣は万博施設のアート感覚などと言う言葉が使えるほどの専門家なのか、傲慢だ。

2024/02/22 00:00

白梅

開花は紅梅より早かった。こちらも散りかけている。

2024/02/21 00:00

紅梅が終わりに近づいている

各所では梅まつりが始まるようですが、我が家の梅は散る寸前に入っている。

2024/02/20 00:00

レンテンローズ咲く

クリスマスローズと違うと聞いたが、どうもはっきりしない。

2024/02/19 00:00

パラミタミュージアム「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」をみる

絵本そのものは見たことがないが「猫」と言うモチーフにに惹かれて見に行った。 美術館に着いての第一感想は駐車場の車の多さである。何度か訪ねたがこの車の多さを見たことがない。 当然のことながら券売所付近周辺のグッズ売り場は混雑していた。若い人の姿が目立った。 猫に人の持つ表情を重ね合わせた表現は、猫の気持ちを感じることができて面白い。点数が多く途中で草臥れて一眠りしての観覧となった。

2024/02/18 00:00

楓の枯葉

紅葉して落葉する。紅葉する前に枯れてしまったのだろうかそのまま枝に残っている枯葉があった。

2024/02/17 00:00

奈良県立美術館「漂泊の画家 不染鉄展 ～理想郷を求めて」を見る

巨大な画面に細密画が展開される。根気力の凄さを感じる。表現される世界からは郷愁・哀感が漂う。懐かしい世界へと誘ってくれる。しかし、同じモチィーフで同じような作品が数多く並ぶとちょっと付き合えなくなってくるところもある。細密であるだけに隅々まで見ることになるが。草臥れてしまう。画家が持つ根気力には見る方も根気がいるのである。座してモニターで拡大をしながら見たいと思った。

2024/02/16 09:59

パラミタミュージアム「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」をみる

2024/02/16 00:00

枯れた姫昔蓬

暑い夏のころは草が生えるに任せていた。寒くなっても抜かなかったところ草は自ら枯れた。種子は飛んで来年はきっとたくさん生えて来るだろう。

2024/02/15 00:00

三毛猫

陽当たりがよい霧除けの上で昼寝をしていた。高い所だから邪魔されることもないので安心して眠ることが出たろう。この猫は我が家の庭で時々見かける。

2024/02/14 00:00

名古屋市民ギャラリー栄「第26回挑光会フォトアート展」始まる。17日（土）まで

全紙で5点出しました。入場無料です。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。 詳細は下記案内をご照覧ください。

2024/02/13 00:00

薔薇の花

何度も登場で顰蹙を買いそうですが、中々花びらが落ちないので再三の登場となってしまいます。 かなり萎れが進んでいるように見えます。老骨に鞭打つわが身の姿に似ていてついカメラが向いてしまうのです。

2024/02/12 00:00

花梨の枯葉

花梨も黄葉する。そして落葉する。これも黄葉する前に枯れたのだろう。

2024/02/11 00:00

八重椿の蕾

開花も近そうである。

2024/02/10 00:00

真弓の殻の色が褪せた

赤い色が褪せてしまったが、まだ一杯ついている。

2024/02/09 00:00

樫の新芽

この木は徒長枝が毎年2mほど伸びる。この芽はそれほど伸びないがそれでも数十cmは伸びる。その分根もきっと伸びていることだろう。建物の際に植えているので伐採も考えなくてはならない。

2024/02/08 00:00

椿一輪

早咲きの薮椿が咲いた。

2024/02/07 00:00

ツワブキの綿毛

まだ綿毛なり切っていなのもある。

2024/02/06 00:00

志賀公園

2月1日。西側の通りに面した紅梅がしっかり咲いていた。梅にはメジロがいた。

2024/02/05 00:00

山茶花の蘂

花びらはパラパラと落ちてしまうが、蘂はしっかり残り果実を残す。

2024/02/04 00:00

梔子の実

殆ど刈り取ってしまったが、残っていた実に穴が開いていた。鳥が啄んだのだろう。

2024/02/03 00:00

残菊

露地の菊は殆ど枯れているのだが、生垣の下にあるのは暖かいのかまだ残っていた。

2024/02/02 00:00

紅梅咲く

ちらほらと咲きだした。

2024/02/01 00:00