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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 歳末のご挨拶

    今年もコロナで開けそして暮れそうです。 来年こそはコロナ以前の日常が戻って欲しいものですね。 2022年は世界の情勢、日本の政治状況を見るととんでもないことになってしまった年と言える。 ロシアプーチンのウクライナ侵攻は人間の残虐な一面をはっきりと見せつけている。殺戮と破壊で世の道理が通るという考え方が独裁者の頭の中にあるという恐ろしさをまざまざと見せつけられた。止められる人がいない体…

  • 今朝の空

    窓を開けたら朝焼けが飛び込んできた。

  • 花梨の実

    かりん酒を一度試みたことがある。わざわざ作って飲むほどの事もないと思ってそれ以来作っていない。この実は一年放置しても腐らないので生ごみとして出すことにしている。

  • 椿の実

    実は落ちてしまっている。殻だけが残っている。去年のもまだ残っている。

  • ツワブキ

    この前咲いたと思ったらもう枯れだしている。花時が短いのか、多忙に心が失われていたのか。

  • ニラの実

    以前にも載せたが、今は完全に枯れ切っている。

  • ホトトギスの実

    花は概ね枯れて実が出来つつある。 …

  • モナルダ紅葉

    紅葉と言っても紫色に近い。草花でこんな色で残るのは珍しいのではなかろうか。

  • 初雪、大雪にびっくり

    朝の外は意外な景色になっていた。 カメラを持って家中を駆け回る。 積雪10�p超。 午後には晴れ間が見えた。

  • 椋と桑の木

    おそらく一年生だと思う。椋はの葉っぱ6枚だけの木、桑は3枚だけの木である。近いうちには抜いて処分することになる若い命。

  • マユミの実

    殻が中々割れてくれない。割れた途端に中の赤い実がなくなってしまったりする。もっといい形で撮れたらまた載せます。

  • 初氷・初霜

    この19日に張った。外の水道蛇口も凍って水が出なかった。霜はブロッコリーの葉っぱに降りた。

  • スズランの枯葉

    枯れたので片付けようと引っ張ると根まで抜けてくるのがある。鋏でこの葉を切って片付けることになる。

  • 木瓜

    11月ころから咲きだした。このころ花の数が割と多い。

  • 落ちない葉

    枯れても落ちない。新芽が出るころまで。

  • 豌豆移植

    植え替えの時期が来ている。前に作っていたナスなどを撤去するのが遅れて土地が開くのを待っていた。

  • 冬珊瑚

    こんな名前が本当にあるのだろうか。

  • 一ッ葉

    我が家ではそう呼んでいた。押し寿司を作る時には寿司の上下にこの葉を敷いて寿司を詰めた。

  • 一時期繁茂したので大幅に減らした。

  • ミニバラ

    樹高20cmほどで時なしに咲く。冬バージョンである。

  • 秋明菊

    花びらが皆落ちて小粒な球が残った。

  • ブルーベリー紅葉

    テカリを持ちながらそのまま紅葉している。

  • 鉄砲ユリ

    殻が割れて種が飛び始めた。

  • 桑名市 六華苑

    昨日の記事の続きです。 諸戸氏庭園の隣に六華苑がある。移動するには国営木曽三川公園 桑名七里の渡し公園を通り抜けてぐるりと回らなくてはならない。長屋門の前に出る。長屋門を抜けると旧諸戸清六邸洋館の前に来る。左手に芝生広場、その奥に池、さらにその奥に小高い丘が広がり林が立ち並びその中に散策路がはしっている。こちらも広大な池泉回遊式庭園である。和館の裏手には離れのほか蔵が三棟ある。六華苑は土地を…

  • 桑名市 諸戸氏庭園

    春秋に公開される。秋の公開日最後の日に出かけた。曇天気味の天気で紅葉の色映えは今一つだった。 案内書によるとこの庭園の持ち主諸戸清六氏は、事業に失敗した父の負債一千両を二年で完済し、その後いろいろな事業は大成功だったようだ。邸宅内には数々の建物があり、現在改修工事も行われている。御殿と称せられる建物は国重文。その名の通り巨大な建物だ。その前には池泉回遊式庭園が広がる。その奥には菖蒲池を回遊す…

  • シャリンバイの実

    多くの枝を切ってしまったので、実は僅かしかできていない。 ワラジムシのようなのが止まっていた。

  • 紅い山茶花咲く

    つぼみが沢山ついている。長期間に亘って咲き続ける。

  • 名古屋市博物館「第37回挑展」始まる

    本展、風景部門展にそれぞれ2点出品しました。 日程他詳細については下方に掲示しました。 近くへお越しの際、ご高覧頂けましたら幸いです。 ○挑展本展に出品

  • 日本水仙咲く

    11月末ごろから咲きだした。

  • 楓紅葉

    一日中日当たりがない所にある楓。背の高さは1m弱。透過光があれば少しは映えるのだが、実に冴えない紅葉である。

  • 花梨の黄葉

    まだ緑色の葉の方が多い。黄葉したものから順次落ちていく。

  • マユミの実

    殻は色づいてきたがまだ割れない。

  • 小さな甲虫

    交尾しているようだ。大きい方でも1cmはない。 残すところこの12月のみとなってしまった。 コロナで開けてコロナで暮れることになってしまった。先月5回目のワクチンを打った。

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