二輪咲いた。肥料をやってないので細々と命をつないでいる。それでも咲いた。
今年もコロナで開けそして暮れそうです。 来年こそはコロナ以前の日常が戻って欲しいものですね。 2022年は世界の情勢、日本の政治状況を見るととんでもないことになってしまった年と言える。 ロシアプーチンのウクライナ侵攻は人間の残虐な一面をはっきりと見せつけている。殺戮と破壊で世の道理が通るという考え方が独裁者の頭の中にあるという恐ろしさをまざまざと見せつけられた。止められる人がいない体…
窓を開けたら朝焼けが飛び込んできた。
かりん酒を一度試みたことがある。わざわざ作って飲むほどの事もないと思ってそれ以来作っていない。この実は一年放置しても腐らないので生ごみとして出すことにしている。
実は落ちてしまっている。殻だけが残っている。去年のもまだ残っている。
この前咲いたと思ったらもう枯れだしている。花時が短いのか、多忙に心が失われていたのか。
以前にも載せたが、今は完全に枯れ切っている。
花は概ね枯れて実が出来つつある。 …
紅葉と言っても紫色に近い。草花でこんな色で残るのは珍しいのではなかろうか。
朝の外は意外な景色になっていた。 カメラを持って家中を駆け回る。 積雪10�p超。 午後には晴れ間が見えた。
おそらく一年生だと思う。椋はの葉っぱ6枚だけの木、桑は3枚だけの木である。近いうちには抜いて処分することになる若い命。
殻が中々割れてくれない。割れた途端に中の赤い実がなくなってしまったりする。もっといい形で撮れたらまた載せます。
この19日に張った。外の水道蛇口も凍って水が出なかった。霜はブロッコリーの葉っぱに降りた。
枯れたので片付けようと引っ張ると根まで抜けてくるのがある。鋏でこの葉を切って片付けることになる。
11月ころから咲きだした。このころ花の数が割と多い。
枯れても落ちない。新芽が出るころまで。
植え替えの時期が来ている。前に作っていたナスなどを撤去するのが遅れて土地が開くのを待っていた。
こんな名前が本当にあるのだろうか。
我が家ではそう呼んでいた。押し寿司を作る時には寿司の上下にこの葉を敷いて寿司を詰めた。
一時期繁茂したので大幅に減らした。
樹高20cmほどで時なしに咲く。冬バージョンである。
花びらが皆落ちて小粒な球が残った。
テカリを持ちながらそのまま紅葉している。
殻が割れて種が飛び始めた。
昨日の記事の続きです。 諸戸氏庭園の隣に六華苑がある。移動するには国営木曽三川公園 桑名七里の渡し公園を通り抜けてぐるりと回らなくてはならない。長屋門の前に出る。長屋門を抜けると旧諸戸清六邸洋館の前に来る。左手に芝生広場、その奥に池、さらにその奥に小高い丘が広がり林が立ち並びその中に散策路がはしっている。こちらも広大な池泉回遊式庭園である。和館の裏手には離れのほか蔵が三棟ある。六華苑は土地を…
春秋に公開される。秋の公開日最後の日に出かけた。曇天気味の天気で紅葉の色映えは今一つだった。 案内書によるとこの庭園の持ち主諸戸清六氏は、事業に失敗した父の負債一千両を二年で完済し、その後いろいろな事業は大成功だったようだ。邸宅内には数々の建物があり、現在改修工事も行われている。御殿と称せられる建物は国重文。その名の通り巨大な建物だ。その前には池泉回遊式庭園が広がる。その奥には菖蒲池を回遊す…
多くの枝を切ってしまったので、実は僅かしかできていない。 ワラジムシのようなのが止まっていた。
つぼみが沢山ついている。長期間に亘って咲き続ける。
本展、風景部門展にそれぞれ2点出品しました。 日程他詳細については下方に掲示しました。 近くへお越しの際、ご高覧頂けましたら幸いです。 ○挑展本展に出品
11月末ごろから咲きだした。
一日中日当たりがない所にある楓。背の高さは1m弱。透過光があれば少しは映えるのだが、実に冴えない紅葉である。
まだ緑色の葉の方が多い。黄葉したものから順次落ちていく。
殻は色づいてきたがまだ割れない。
交尾しているようだ。大きい方でも1cmはない。 残すところこの12月のみとなってしまった。 コロナで開けてコロナで暮れることになってしまった。先月5回目のワクチンを打った。
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二輪咲いた。肥料をやってないので細々と命をつないでいる。それでも咲いた。
生命力が強い。野草だろうか。
鉢に植えている。二鉢あるが、咲かない鉢もあった。
久しぶりの院展観覧。植物を題材とした作品に惹かれた。
いっぱい出てきて咲いた。
今年は沢山咲いた。
咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
花びら、副冠ともに白い。
かつて大量に出てきて咲いたので、移植したり処分したりした。
こんな名が付くからには何か言われありそうだ。が、勝手に想像しておくことにする。
頭が沢山出てきた。去年発芽したネギにも坊主が出来た。結局みんなできた。薄皮が剥がれて小さな花が沢山咲く。
冬の間は全く姿を見せなかった。子育てシーズンを迎えて軒下の空間があるところへやってきた。
増えすぎたので何年か前かなり処分した。今年も沢山咲いた。
あちこちにあるが、そのうち一つが咲いた。
かつて会社に勤めていたころ名古屋中央メーデー?は鶴舞公園で行われていた。一度だけそこに参加したことがある。 公園のつつじがしっかり咲いていた記憶が残っている。今年の我が家のつつじは4月中旬にはしっかり咲いている。4月16日撮影。 その時に比べると開花時期が半月ほど前へ動いている。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。