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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 秋明菊咲く

    沢山ある蕾の中から一花咲いた。

  • 彼岸花咲く

    8月に咲くのは初めてのことと記憶する。

  • ハエトリグモとアリ

    蜘蛛は肉食ひょっとしたらこのアリは

  • イチモンジセセリ

    ここ二・三年この姿を見なかった。突然目の前の南天の葉に止まったのと十六ささげの花にいたのを見た。

  • 朝顔咲く

    落ちた種があちこちで芽を出し花を咲かせている。

  • 花虎の尾

    どこが虎の尾なのかよく分からない。

  • 小さな蜘蛛

    体長5�o以下だろう。小さな蜘蛛である。脱皮した抜け殻のようなものが見える。 2.0アンダーぐらいで撮ったが、まだオーバーになってしまった。老人力は限界、撮り直す気力がない。

  • ヤマトシジミ

    そこそこの数飛んでいる。イチモンジセセリは全く姿を見せない。

  • 椿の実

    花のころはあまり気にかけることなく過ぎてしまった。実が出来て数の多さに驚く。

  • 胡瓜の蔓

    今年は胡瓜が豊作だった。

  • 白い不思議なもの

    何かの卵だろうかハナズオウの枝に巻き付いていた。

  • モナルダの実

    実がぎっしりと出来ている。

  • カヤツリグサ

    引っ張ると根も一緒に抜けてくるので、除草がし易い草である。

  • 桔梗の虫

    花の中に何かいるようだったので撮ってみた。蜂の仲間のようなのがいた。

  • 木蓮の実

    花後沢山の実が出来るが、時期を過ぎると殆どが落ちてしまう。私見だが落ちるのは雄蕊で、一本の木に一個だけ雌蕊があってそれが結実すると思う。これが、その実である。

  • コニシキソウ繁茂

    この草は一般に地面を這うように成長するが、近辺に背が高い草があると上に伸びるのもある。

  • 送り火

    かつては孫、子もいて大勢で送ったが、今は二人で寂しく送っている。まもなく送られる方に入ることになるが、その習わしも潰えそうである。

  • お盆供養

    10年ほど前からお寺の行事には参加しないことにしている。 この時期多くのお寺さんでは棚経を上げるため、坊さんは檀家巡りに忙しいのだが、我が旦那寺はそれをやめて檀家を寺に集めての盆供養を行うという手抜きスタイルにしてしまった。老人は暑い中出かけたくない。坊主はもっと汗をかけ。

  • 柿の木のカメムシ

    今年はカメムシの当たり年と聞く。いろんな種がいてそれぞれが好みの植物に取りつくようだ。 トマトとか十六ささげに付くのは、我らが食する以前にその実の主要なエキスを吸い取ってしまうようで歓迎できない。

  • お盆の供花

    今夕、迎え火を焚いてご先祖様を迎え、15日に送り火を焚いてお帰り頂く。 主役の供花が鬼灯である。お店に並べられるほど立派なものではないが、そこそこできた。

  • アゼナ繁茂

    暑さに強い。強烈な太陽光線のもとで花をつける。 地面一面にびっしりと生える。手で抜くと根が残ることが多い。万能で引っ搔いた。

  • 鉄砲ユリ咲く

    あちこちに十数本出てきて咲いた。花一つだけのものが多い。

  • ハナズオウにカナブン

    ハナズオウの葉っぱが穴だらけになった。葉っぱの裏にはカナブンがいっぱいいた。彼らが食べたのだろう。

  • 長崎原爆忌

    77回目の原爆忌。 爆心地より1.4�qの病院に入院していて奇跡的に助かった竹山広さんの詠んだ歌を載せます。 竹山広歌集『とこしへの川』 申しわけのごとき傷ひとつ脇腹に忘れをりたる夜半疼きくる 暗がりに水求めきて生けるともなき肉塊を踏みておどろく 爆心地より千四百米の距離にゐて生きたれば生きしゆゑにくるしむ 日本放送協会; NHK出版. NHK こころをよむ今野寿美『危機の時代の歌ごころ』 2022年 7月〜…

  • オクラの花

    今年は畑に空き地出来ず、遅れを蒔くのが遅れた。 そのせいか茎や葉っぱはしっかり成長しても花がなかなか咲かない。花が咲かなければ実はならない。

  • エノコログサ

    秋立つ。 あちこちでこの毛むくじゃらが顔を出す。そのたびごとに抜くのである。ちょっと面倒だが、最近は抜いたその穂を可燃ごみの袋に入れて種が落ちないように心掛けている。

  • 広島原爆忌

    77年前広島では何の罪もない人々が殺され日常を奪われた。 そして今、ロシアのプーチン大統領はは核のボタンを手元に配備している。ひょんなことで広島の再現が起こるかもしれない状況にある。 敵が攻めてくるという幻想に陥ると、そのもとの除去こそが最大の防御と言う考えに至り、敵地に対しての際限ない殺戮と破壊を繰り返すことになる。 この戦争のどこに終わりがあるのだろう。 プーチンさんよゼレンスキ…

  • ブルーベリー稔る

    ジャムにするほどの数はない。数粒食べた。

  • イヌタデ

    開花しているのが見当たらない。

  • イチビ咲く

    熱暑が続く。熱中症対応力をつけなくてはと炎天下の日陰を選んで一時間程度は草取りをしたりして外で過ごしている。 涼しい部屋へ戻ると一気に汗が噴き出す。ちょっと不思議である。健康維持のためには発汗は必要なことだと信じている。 子供のころには、この時期暑い中、田んぼで田の草取りをしていた。 今年は一本だけ出てきて咲いた。一年生草であるが、細々と生命をつないでいる。慎ましやかさを感じる。

  • 橙色の実

    春花が咲いた。その時去年の実が一個残っていた。そして秋を待たずこんな実が沢山出来た。

  • 大豆の花

    枝豆として食べるべく20株ほど植えた。花は小さい。 今はもう実の莢が出来ている。中の豆が膨らむのを待つ。

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