花が咲き、数日で実が出来る。
もう実になりかけたのもある。地上高数センチメートルのところで咲く。 花の下へカメラを回しこむには相当な気構えが必要。上から目線の写真での紹介にとどめたい。
女郎蜘蛛が姿を消してから3年?だったか経つ。今年もいない。 弱弱しい。建造中とでもいえる巣があった。蜘蛛は巣の向こう側にいる。
東海地方は梅雨が明けたという。記憶力に問題がある私が言うのは問題ではあるが、こんなに早い梅雨明けは記憶にない。 今年は沢山の実が生った。子供のころはこの実のわずかな果汁の甘みを求めてよく口にした。
時を隔てて5本植えた。毎日毎日食べている。
4本植えた。しっかり家計を助けている。
新顔。しかもいっぱい出てきた。
退治しきれない。お手上げである。この花のような実のようなのが、増殖を加速する。
沢山出てきた。右巻きもあれば左巻きもある。
この花の花びらが散ると細かく白いのが地面にまき散らされる。汚れた感じがして見栄えが悪いので嫌いだ。
背が高くなって繁茂するとほかの植物を覆ってしまうので、去年随分処分した。
沢山咲いた。
栽培種の花であるが名前がわからない。
名称不詳。これもマツバウンランと同じようにひょろひょろと伸びて花が咲く。毎年大変な数生えてきて退治に手を焼いている。
この花の駆除に努めているが、どこかで毎年咲いている。
この花も秋ごろまで咲き続ける。
あちこちで秋まで咲く。撮影した花は開花後二日目に入ったようで花びらに皺がみられる。
花の形はマンネン草に酷似している。
目立たなところで咲いているので気づくのが遅れる。
二株あるが、一方だけが咲いた。いやいや咲いているように見える。肥料をやったことがないので、栄養不足なのかもしれません。
去年は花は咲いても実になったものが少なかった。今年はどうなることか。
雌花と雄花があるようだが分からない。蔕が付いたままの花が一杯落ちてくる。
町からは外れているが、海岸近くの小高い丘。城を築くには最適の地。対岸の大阪和歌山方面をしっかり窺える。洲本の市街地は一望できる。今は石垣が残るのみであるが、シンボリックな小さな天守閣が置かれている。中へ入るには梯子が要る。 町へ降りたら厳島神社があったので参拝。あとはひたすら走って夕刻には帰宅。
鳴門市ドイツ館。大正時代ドイツ軍の捕虜を収容した坂東収容所に関する記録、資料が展示されている。また、ドイツ人捕虜の収容所での生活の様子がパネル、模型、写真などで紹介されている。近くに小説家賀川豊彦記念館がある。記念館は外観のみを拝観。 大麻比古神社。大楠が神木として祀られている。本殿は目下改修工事中でシートに囲われている。神社の片隅に眼鏡橋・ドイツ橋と言われる石造の建造物がある。ドイツ人捕虜…
昨夜はしっかりと雨が降った。今朝10時を過ぎたころには雨はほぼ上がった。 栗林公園では花菖蒲が見頃。睡蓮やサツキも少し咲いていた。蓮は葉っぱが出ていた。高校の修学旅行以来の訪問である。 四国むら。券売所で中の様子を聞いてみた。最奥まで1.5kmでほぼ登り道、石段もたくさんあるとの話。時刻は二時半を過ぎている。村内には沢山の古民家。栗林公園で結構歩いている。一休みしたい気分である。結局、むら入り口前…
倉敷民芸館では企画展「幾何学(きかがく)文様(もんよう)−くりかえしの美−」が開催されていた。常設展と企画展の境がよくわからなかったが布。衣類。竹細工などの模様から企画テーマを感じた。展示品は民具であり、作家という人の名は一切なかった。どれも面白くもあり使ってみたいという器もあった。 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では「生誕120周年記念猪熊弦一郎回顧展 美しいとは何か」が開催されていた。ここでも常設…
先に訪ねた時本陣石井家・脇本陣高草家を拝観できなかったので今回もう一度訪ねた。 本陣石井家は酒造業も営んでいたとかで広い敷地と多くの建物がひしめく。脇本陣高草家は金融業で財を成したという。石井家に比べると規模は小さい。 倉敷美観地区をぶらりふらふら散策し、倉敷市泊。
今年はあちこちで実生した木でも花が咲いた。
一本だけあって一花だけ今年も咲いた。
これも今はもう枯れてしまっている。
雨の前触れとも聞いた覚えがある。
今はもう盛期を過ぎようとしている。
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花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。