花が咲き、数日で実が出来る。
名前が分からないが、白い小さな花が咲く。去年咲いてできた実がまだ残っている。
花はどれも白い。ハコベ・ツメクサ・ムシクサ。 …
この草は除草に努めている。でも一部で咲きだした。
取り残しのネギからはみんなこのネギ坊主が出てくる。固くなって食べられなくなる。
にほんブログ村にほんブログ村
遅掛けに蒔いた大根にも花が咲いた。根が成長しない前に咲いた。
稲葉家本家。 稲葉家は糀製造で財を成し、廻船業で巨富を得たとのこと。また、この地方の鉄度敷設などにも力を注いだとある。 現在はその建物を利用してレストラン経営、ぼた餅販売などをしている。所有は京丹後市。運営は『特定非営利活動法人わくわくする久美浜をつくる会』がボランティアで担当するとのこと。 建物内・庭を観覧できる。持ち帰りのぼた餅を買った。 和久傳の森。安野光雅美術館・工房レストラン…
与謝野町立古墳公園。蛭子山古墳群二基、作山古墳群四基が列をなすように並んでいる。他に埴輪資料館といろり館がある。作山一号古墳では頂部に石棺が見られる。また、蛭子山一号古墳にもその頂部に建物があってその中に石棺が置かれている。いろり館は町内の民家を移築したもので囲炉裏がある住宅である。 ちりめん街道。伝統的建築群保存地区でもある。街道をぶらつき、旧尾藤家住宅は公開されていたので拝観。尾藤家当代…
そこら中から芽吹いたので、農作物が作ってあるところのものからかなり引き抜いた。
早いのは4月に入ったころからさきだした。
宿根草である。
10株程度植えた。4月初め暖かくなったころから一斉に咲きだした。 そして、結実。しっかり食卓にあがっている。
枝をしっかり切り詰めたが花をつけた。 …
萼の中に小さな花が沢山咲きだした。 …
4月に入ったころから咲きだした。
ちらほらと咲きだした。
樹勢が弱ってきて、花が小さくなった感じがする。
蓼科湖の近くにある聖光寺の桜が気になって寄ってみたが、「蕾固し」の感じだった。 岡谷市に入り最初に旧渡辺家によった。入口が施錠されていた。観覧希望者は近くにある職員駐在所まで来るようにと掲示されていた。そこまでの距離数が示されていない掲示を見て中を見てみようという気が失せた。周囲はとげとげの枳殻の生け垣がめぐらされていた。道路から外観だけをみるだけにした。茅葺の萱も劣化が見られ、棟に置かれた…
木曽平沢。漆器の町である。表通りには漆器店が並ぶ。少し歩いてみたが、商品であるお椀などが通りから見えるようなお店は見当たらなかった。人影もまばらだった。 贄川宿。国重文深澤家住宅があったが、持ち主は千葉県の方の人となっていて閉まっていた。贄川関所は休みで閉まっていた。 平出遺跡。公園風になっている。縄文時代から平安時代に至るまで大集落があったとのこと。近くに博物館があるがお休み。 国重文…
中の花はまだ開いていない。
これも沢山増えた。ずいぶん抜いた。
水仙の葉などの陰で咲いていた。
初めの一本が咲いた。順次咲きだして秋ごろまで咲いている。
4月初めごろから咲きだした。
副冠を盃のように広げている。
あちこちで除去しているが、時が来れば間違いなく咲きだす。
数は多くないが出てきて咲いた。径5�oほどの小さな花である。
桜はほぼ満開。川には花筏。ぽかぽか陽気。例年の桜まつりは中止。桟敷席・露店・ライトアップなど余分なものは一切なし。唯々花を見る。 岩倉市内の昭和橋から岩倉新橋までをブルブラとお花見を楽しんだ。
随分前に咲ていたようだ。木の陰で気づかなかった。すでに花の枯れたのもあった。
あちこちで咲きだした。種が散らばったようです。
パッと咲いた。まだ蕾も残っている。 …
体長は5�oほどの小さな蜘蛛。一人前に巣を構えている。どんな獲物を捕獲するのでしょうか。
黄色のラッパ水仙に少し遅れて咲きだした。
「ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?
花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。