花が咲き、数日で実が出来る。
実が稔りほぼ落ちた。そして枯れ始めた。
色づいた。
益田岩船:飛鳥で最大の石造物とのこと。落ち葉が敷き詰められた小径を登る。竹林の中にこの巨岩が出現する。岩には上部に四角な開口部がある。周囲は線状の筋が彫られている。後で知ったのですが岩船のあるところは私有地だそうです。 新沢千塚古墳群公園と:600個ほどの古墳が群がる。そんなことから千塚の名が付いたとか。博物館の陳列品では126号古墳と名付けられた古墳を発掘した際の出土品が展示されている。金細工と…
五條新町は江戸時代の町並みが残る商家町とのこと。「まちなみ伝承館」は明治・大正期に建てられた医院の居宅を改修。案内所として使用。拝観できるが見るほどのものがない。もう一軒「まちや館」がある。こちらは江戸時代米商を営んでいた家を改修したもの。こちらも見るほどのものがない。一方、国重文の栗山家住宅があるがこちらは非公開。現在も住んでみえるようです。町並み全体には古い雰囲気がある。 賀名生の堀氏住…
白に引き続き咲き始めた。
今年は実が沢山ついた。そして、はじけ始めた。
津山は城の南側を吉井川が流れ、その間に出雲街道がある。街道沿いは商家や鍛冶職人などの家が軒を連ねる。街道の御城寄りには武家屋敷がある。城西は上級武家、東は下級武士の住まいとなっていたとのこと。 作州城東屋敷で津山の歴史などの話を聞いて城東界隈を巡った。 箕作阮甫旧宅。日本最初の大学教授とある。家系図が掲げてあるがその子孫の多くは大学教授など高学歴の職にある。 城東昔町家旧梶村邸。撚紙業で…
朝から雨。昼過ぎまで降られた。 矢掛町は宿場町で本陣・脇本陣が残る。両陣とも月曜日はお休みでした。外観を見ただけでした。がっちりとした構えで美しいたたずまいである。篤姫の道中がここに宿をとったとのこと。町の通りを少し歩いてみた。古い町並みが残る。 真備大臣宮。小さな神社である。吉備真備を祀るという。周りは吉備真備公園となっている。 高梁市吹屋ふるさと村。銅山と弁柄で栄え財を成した地区。事…
KURASSHIKI IVY SQUAREを始点にあちらこちらを歩いた。どこもかしこも大変な人だかりである。が、みんなマスクはしている。 本町通りの古い町並みを通り阿智神社に詣でる。高台にあるので市内の瓦屋根が遠望できる。本町通を抜けて東町に入ると現役の呉服店楠戸家住宅の前に出る。楠戸家住宅は倉敷市指定重要文化財になっている。 美観地区では大原家住宅を拝観。大原家の人々の偉大さに感服。庭園内の楓の紅葉もよか…
まもなく花びらは全部散る。
これも細々と咲いている。
少しずつ細々と咲いている。
いくつか咲いた。
沢山あるがほぼみんな言色付いた。
部分的に紅葉しだした。
今年は例年になく生育が良い。
4本を東西の列に植えた。東に塀があって東側の方は朝日が当たらない。そのせいか生育が悪い。
私と同じ年ぐらいのバラが一本ある。今秋は二花咲いた。細々と生きている。
二粒だけだが真っ赤に色付いた。
花には小さな虫がいっぱいついている。
実が沢山出来た。
9月に入ったころこのマユミで交尾しているカップルをいくつか見た。10月に入ったころかものすごい数のカメムシが付いていたので殺虫剤をかけた。多くは死滅したが、まだ生き延びたのがいた。
沢山実が出来た。
拝殿では結婚式が行われていた。 境内には吉田松陰関連の展示館など多くの建物があった。また、歴史的建造物である松下村塾・松陰幽囚室杉家住宅を外から見る。中へ入れない。杉家は結構広いが塾の方は狭小。境内を散策の後、浜田へ出て高速に乗り帰る。 …
萩堀内地区・平安古地区を主体に経巡った。他には萩明倫学舎、笠山も訪ねた。萩市泊。
吉賀町で昨日見残した旧道面家住宅に寄った。江戸時代のこの地方の農家の建物とのこと。L字形二面が壁になっていて風通しが悪そうである。 津和野では西周邸・森鴎外旧居・津和野藩校養老館・旧堀氏庭園・旧畑迫病院を拝観した。そのほか杜塾美術館は休館日で外からの拝観。太鼓谷稲荷神社・津和野城は遠くからの拝観で済ませた。津和野地方は紅葉が始まっていて堀氏庭園はほぼ盛りであった。萩市泊。
島根県吉賀町にある大井谷棚田。600年ほど前から棚田の石積みが始まったと案内板にある。稲の作付けは盛期の3分の一ほどに減ってきているとある。展望台の駐車場に動くモノがいたので、よく見るとカニが芋虫の様なものを持っていた。今日の夕食にするのだろうか。吉賀町泊。
11月に入っても実るという胡瓜の苗を植えた。10月から収穫している。
蕾もあるが、開花した花がいっぱい。
蜜柑が色づき収穫時期を迎えている。摘果してないので実が付き過ぎて枝が折れそうである。
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花が咲き、数日で実が出来る。
そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。