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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • ハナミズキ色づく

    こんなに赤く色づいた記憶がない。どちらかと言えば黄ばんだり橙色だったりしていた。

  • ゼフィランサス

    夏の初めに咲きだし、まだ咲いている。咲いた花は二三日しか持たない。

  • 干し柿

    今年の渋柿の出来は悪かった。それでも隣近所に配るぐらいはできた。百個ほど皮をむいて吊るした。

  • 柿葉紅葉

    様々な色を取り交ぜて変色する。虫食いの穴も風情を感じる。九月にも載せましたがまだまだ落ちてくる。落ち葉掃除の日が続く。

  • 名古屋市博物館「第36回挑展」始まる

    今回も公募部門2点、風景部門2点出品しました。近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。10月31日まで。 詳細は下の案内をご参照ください。

  • 花梨黄葉

    緑の葉が多い中所々の葉が一枚一枚と黄葉してゆく。最後にはみんな散る。

  • もう一つのホトトギス咲く

    以前掲載したのに比べるとやや不気味な感じがする。

  • 飛騨古川散策・天生峠、白川郷展望台、蛭ヶ野分水嶺公園を経由して帰る

    飛騨古川に着いた頃雨となる。雨の中歩くのは嫌だなと逡巡しているうちに雨あがる。駐車場から跨線橋を越え円光寺へ。鯉の泳ぐ瀬戸川沿いそして壱之町通とをふらふらと歩いた。人影がないわけではないが、土曜日なのに閉まっている店もある。賑わいが見られない。観光地としては寂しい。景気づけとは思えないが、起こし太鼓を一打、百円奮発してたたいてみた。鈍いが響き渡るような音がした。 天生峠。駐車場の車はまばらだ…

  • せせらぎ街道を走って高山へ

    天気は良く晴れて寒波も退いた。気温は低いが、日差しがあるので寒さは感じない。せせらぎ街道では紅葉はほとんど見られなかった。所々によって高山市泊。

  • 木瓜咲く

    定まった開花時期はあったと思うが、結構時なしに咲く。

  • ルリタテハ

    外柵扉の取っ手のところにいた。しばらくの間、翅を閉じたり開いたりしていた。

  • 山茶花咲く

    白い山茶花が咲きだした。

  • 八ヶ岳俱楽部・松原湖・御射鹿池を経て帰る

    朝、気温はぐっと下がっていた。天気は晴。ホテルの朝食会場は満席。色々コロナ対策はされているが以前ほどのコロナに対するピリピリとした様子は感じられなかった。 八ヶ岳倶楽部の雑木林を散策。一部に色付いた木もあった。ギャラリーなどはちらっと眺めただけ。ここで昼食を済ませた。結構混んでいた。 隣のまきば公園に立ち寄った。休園日だった。羊たちが草を食べているのを外から眺めただけ。遠くの牧場には牛たち…

  • 富士吉田市御師宿坊「旧外川家住宅」・甲州市「上条集落」を訪ねる

    旧外川家住宅 山岳信仰としての富士山遥拝の形は登拝に変わって道者は登頂を目指すようになる。富士吉田市は江戸から甲州街道を経て富士山登山を目指す人達の基地として栄える。そして宿泊の手配や登山の案内を専門とする人たちが登場する。御師である。そして宿坊を営むようになる。 多くあった宿坊は廃ったが一部では民宿として営業を続けているとこもあるという。御師としての案内役は居ないとのこと。 上場集落 …

  • 焼津を訪ねる

    小泉八雲焼津記念館。八雲は明治30年に初めて焼津を訪れた。その後亡くなる明治35年まで毎年のように夏の間は焼津で過ごしたとのこと。遺品の一部などが展示されている。焼津の海が好きだったとのこと。 焼津神社。日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る。創建は406年とか。随分古い。七五三の祈祷に多くの人が訪れていた。 花沢伝統的建築群保存地区。着いたら雨が降っていた。山村集落である。傾斜地にあるの…

  • 朝顔の実<br />

    しっかり稔って殻が開こうとしている。

  • 花虎の尾咲果て

    下から咲き始めて最頂部の花だけとなった。

  • 犬柘植の花咲きだす

    昨日のは実が出来ているのにもう一本の方は花が咲きだした。

  • 犬柘植の実

    十月中旬に入っても夏が終わらない。暑い日々が続く。 植物は気温より日照を生命の基準にしているのだろうか。柘植の実は色づき始めて熟しかけた。

  • 吾亦紅

    夏場、葉の多くを蝕まれてもう咲かないものと思っていたところ、二房咲いた。

  • 秋明菊が盛期を迎えようとしている

    蕾がまだ多いが開花したのも多くなった。

  • ホトトギス咲く

    咲き始めた。

  • アゼクサ

    我が家の庭の草の中で一番数が多かったと思う。一生懸命取り除いたがとても追いつけなかった。

  • 刈谷市美術館 「野口哲哉展」を見る

    武者の姿を絵画と人形で表現した展覧会。 甲冑に身を固めた武者。しかし、手にするものはスマートフォン・アルミケースなど現近代的なもの。そしてその表情たるや戦闘に立ち向かおうとなどみじんも感じられない。年老いて疲れたような、放心したような、悟ったともいえるもの。鎧兜は精細なつくりでまさに本物の様相。顔の髭、まつげなども一本一本が植えらえていて本物と見紛う出来栄えである。どれもこれも楽しく見ること…

  • ミカン色づく

    少し黄ばんだ。

  • 渋柿稔る

    日当たりがよい所は早く稔る。

  • 蜘蛛

    女郎蜘蛛は見かけない。体調が数mmの小さな蜘蛛が巣を張っている。

  • スズランの実

    少し色づいた。もっと赤くなるはずだ。花は沢山咲いたが、実が出来たのはこの二粒だけである。

  • またまたカメムシ

    いろいろな図柄、いろいろな形のがいる。

  • ヒメクグ

    芝生の中にたくさん生えている。夏場に精出して除草に努めたが、花らしきものがいっぱい出てきた。

  • 洋種ヤマゴウボウの実

    最初期に結実したのは、皺くちゃになって皮の張りが消えていた。

  • ストケシアの実

    とげとげの実はもう枯れていた。

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