chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/08/31

arrow_drop_down
  • ハナズオウ

    咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。

  • 乙女椿

    樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。

  • 八重椿

    次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。

  • 大根の花

    冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。

  • お花見 ~志賀公園

    11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。

  • 白鳥庭園・白鳥公園 ~お花見

    10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。

  • レンテンローズ

    咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。

  • 大杯水仙

    以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。

  • ガーベラ咲く

    陽当たりが良いところのものが咲いた。

  • 名古屋市美術館「𠮷村作次 絵画の道行き」を見る

    展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…

  • ハナニラ盛期

    かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。

  • お花見 ~五条川

    7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。

  • お花見 ~名古屋東別院

    6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。

  • 白いラッパ水仙

    花びら、副冠ともに白い。

  • ゴジュウカラ来る

    2羽でやってきたようだ。水たまりで水浴した後、柿の木で暫く羽繕いをしていた。この日ツグミも見かけたが、撮れなかった。

  • 白梅の実

    咲いた花の多くが結実したようだ。梅の木の体力に見合うよう多くは落ちて行く。

  • フリージア咲く

    茎が寝ころんだ状態で咲いているので、切り取って撮影。でもうまく撮れない。

  • 花梨

    開花し始めた。蕾が膨らんだと思ったらすぐに咲いていた。

  • ユスラウメ

    陽気が良くなって一気に咲いた。

  • コオニタビラコ咲く

    除草対象植物。抜けども抜けども生えてきて花を咲かせる。

  • トキワハゼ

    これも地面すれすれに咲いている。

  • スズメノカタビラ

    妙な名前である。まるきり連想できない。これも地面すれすれに咲く。

  • 紫カタバミ

    他にもあるはずだがまだ顔を出していない。無理やり咲いた感じである。

  • 黄色いカタバミ

    一花見つけた。地面すれすれのところで咲いている。

  • スプリットコロナ咲く

    我が家では数は少ない。貴重な種。

  • 落ちない葉

    受験シーズンは終わったが、まだ頑張っている。

  • 大杯水仙

    まだ開き切っていない。無理やり起こされて寝ぼけた感じである。

  • ムラサキハナナ

    当面、二株ほど出てきて咲いた。

  • アライトツメクサ

    地面に這うようにして伸びた茎の先に開花した。

  • 肥後菫

    多くは抜いたが、みかんの木の根元に残ったのがあって咲いた。

  • いちごの花咲く

    イチゴは実が出来た後ランナーと呼ばれる蔓が伸びその先に新しい株が幾つか出来る。 その株の二番目三番目辺りの株を次年度の栽培に使うとよいとされているようだ。 去年は野草に覆われてしまって株が出来ていることだけで良しとするしかなかった。実はあまり期待できない。

  • ハコベ咲く

    ハコベは春一番に咲く野草と思い込んでいる。

  • 豌豆の花が咲いた

    10株ほど植えた。その中で最初の一花が咲いた。

  • ハナニラ

    一花先行開花。

  • 木蓮の花びらは鳥の食料になっている

    多くはヒヨドリによるものと推察している。今年は現場を見ていない。しかしこの日はカラスがやってきた。カメラを構えた頃には姿がなかった。 現状を2階から撮影した。

  • ムスカリ咲く

    突然顔を出して咲く感じである。

  • スノーフレーク咲く

    二本出てきて咲いた。ほとんど増えない。

  • 木蓮ふくらむ

    白い木蓮より十日ほど遅れて膨らみだした。 白い木蓮は開きだしているのだが、その前にヒヨドリと思われる鳥に花びらを食べられてしまって無残な姿になっている。

  • 犬山散策

    10日日曜日、犬山遊園駅から木曽川沿い、犬山城、本町通、寺内町と歩き、犬山駅から帰る。 本町通では狐の面を付けた和服の美女20人ほどの行列がお囃子と共にうねっていた。 こんな行事もあってかいっぱいの人だかりでにぎわっていました。 本来の目的は撮影会でしたが、皆さんと撮影対象が違ったのかはぐれてしまって、ほぼ完全に単独行動になってしまいました。

  • 鉄砲ユリの種子の莢

    中の種子は皆旅だったようだ。これもボツボツ片付けなく手はならない。

  • 豌豆の蔓

    絹さやえんどうは11月の初めに種をまいた。4か月経っても背丈は30�p程。実が取れるまでには、まだ、二か月ぐらいかかりそう。土地の占有期間が長い。

  • 城山三郎「毎日が日曜日」を読む

    題名はまさに私の今の境涯である。 給与生活者の多くはどこかで退職の時を迎える。その多くの人は定年と言う区切りで職を去る。 務めた職種や地位によってその後の進路はまちまちであるが、第…

  • ベンケイソウ

    待ち構えた新芽が膨らんできた。

  • ホトトギス

    立ち枯れたまま残っている。ボツボツ処分しなくてはと思っている。

  • 異形の大根

    これ大根脚。脚が二本、細くてスマート。

  • 花水木の蕾膨らむ

    少し色づき膨らみが見えてきた。

  • ラッパ水仙咲く

    光が強い中の黄色はべったりとなってしまう。質感がまるで見えない。ホワイトバランス上が太陽光、下が電灯光。

  • 葉はヒバに似ている

    地表から葉っぱがそのまま出ている。

  • 白木蓮ほころぶ

    昨日は薄氷が張っていた、そんな中花びらが突如顔を出した。 近くでヒヨドリを見た。この花びらを狙っているかもしれない。 南天・千両などの実は殆ど食べ尽くされてしまった。

  • 松坂屋美術館「西田俊英展」をみる

    画家は1年間屋久島に移り住んで、そこの自然と対峙したと言う。千年を越えて生き続ける木々を昼夜を分かたずその姿に接し続けた。 しかし、画家が屋久島で見たものは豊かな自然と言うよりも破壊され尽くされた自然を見たと言う。多くの樹木が切り倒されて残っている自然は島全体の2割に過ぎないと言う。 巨大な絵「不死鳥」は最終的には70mに及ぶと言う。今回展示されたのはその半分ほどである。不死鳥の流れるような羽…

  • 八重椿咲く

    樹勢がどんどん衰えてきたが、数年前からバランスが取れたのか成長もしなければ衰えもしなくなった。 一本の木で二種類の花が咲く。

  • 水仙

    日本水仙にそっくりなのだが、副冠の黄色が薄い。沢山出てきた。

  • 蔓日日草咲く

    蔓はどこまでも伸びて行く。根の近くを少し残して殆ど成敗した。ひょっしたら今年は咲かないかと思ったが当面二花咲いた。

  • 侘助

    沢山の蕾が順次開花するが、ほぼ盛期となっている。鳥たちの栄養源なんだが、今年はあまり見かけない。

  • 花梨の新芽

    葉っぱの芽が少し開きだした。

  • 山茶花散華

    再度の投稿だが、花びらが地面一杯に敷き詰められそうになってきた。

  • 名古屋市農業センターしだれ梅まつりに出かける

    地下鉄の平針駅で降りてセンターまで歩いた。 梅まつりに向かう自動車と同じ道を歩くのだが車にはほとんど動きが見られない。 11時頃会場に着いたが、駐車場は満車だった。 天気が良いので老若男女に子供、更にはガイジンさんもいて賑わっていた。

  • 水仙

    日本水仙に似ているが、花びらの先がとがっている。2月中旬に咲きだした。

  • 黄水仙咲く

    白い日本水仙に比べると数は少ないが、いくつか咲きだした。

  • 木瓜(ぼけ) 2億円トイレ、自見万博担当大臣はボケていないか?

    時なしに咲くが、本来の開花時期を迎えている。 経費が増大している大阪万博。経費節減を目指すのが大臣に課せられた仕事ではないのか。2億円トイレなどピンボケの極みだ。自見大臣は万博施設のアート感覚などと言う言葉が使えるほどの専門家なのか、傲慢だ。

  • 白梅

    開花は紅梅より早かった。こちらも散りかけている。

  • 紅梅が終わりに近づいている

    各所では梅まつりが始まるようですが、我が家の梅は散る寸前に入っている。

  • レンテンローズ咲く

    クリスマスローズと違うと聞いたが、どうもはっきりしない。

  • パラミタミュージアム「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」をみる

    絵本そのものは見たことがないが「猫」と言うモチーフにに惹かれて見に行った。 美術館に着いての第一感想は駐車場の車の多さである。何度か訪ねたがこの車の多さを見たことがない。 当然のことながら券売所付近周辺のグッズ売り場は混雑していた。若い人の姿が目立った。 猫に人の持つ表情を重ね合わせた表現は、猫の気持ちを感じることができて面白い。点数が多く途中で草臥れて一眠りしての観覧となった。

  • 楓の枯葉

    紅葉して落葉する。紅葉する前に枯れてしまったのだろうかそのまま枝に残っている枯葉があった。

  • 奈良県立美術館「漂泊の画家 不染鉄展 ~理想郷を求めて」を見る

    巨大な画面に細密画が展開される。根気力の凄さを感じる。表現される世界からは郷愁・哀感が漂う。懐かしい世界へと誘ってくれる。しかし、同じモチィーフで同じような作品が数多く並ぶとちょっと付き合えなくなってくるところもある。細密であるだけに隅々まで見ることになるが。草臥れてしまう。画家が持つ根気力には見る方も根気がいるのである。座してモニターで拡大をしながら見たいと思った。

  • 枯れた姫昔蓬

    暑い夏のころは草が生えるに任せていた。寒くなっても抜かなかったところ草は自ら枯れた。種子は飛んで来年はきっとたくさん生えて来るだろう。

  • 三毛猫

    陽当たりがよい霧除けの上で昼寝をしていた。高い所だから邪魔されることもないので安心して眠ることが出たろう。この猫は我が家の庭で時々見かける。

  • 名古屋市民ギャラリー栄「第26回挑光会フォトアート展」始まる。17日(土)まで

    全紙で5点出しました。入場無料です。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。 詳細は下記案内をご照覧ください。

  • 薔薇の花

    何度も登場で顰蹙を買いそうですが、中々花びらが落ちないので再三の登場となってしまいます。 かなり萎れが進んでいるように見えます。老骨に鞭打つわが身の姿に似ていてついカメラが向いてしまうのです。

  • 花梨の枯葉

    花梨も黄葉する。そして落葉する。これも黄葉する前に枯れたのだろう。

  • 八重椿の蕾

    開花も近そうである。

  • 真弓の殻の色が褪せた

    赤い色が褪せてしまったが、まだ一杯ついている。

  • 樫の新芽

    この木は徒長枝が毎年2mほど伸びる。この芽はそれほど伸びないがそれでも数十cmは伸びる。その分根もきっと伸びていることだろう。建物の際に植えているので伐採も考えなくてはならない。

  • 椿一輪

    早咲きの薮椿が咲いた。

  • ツワブキの綿毛

    まだ綿毛なり切っていなのもある。

  • 志賀公園

    2月1日。西側の通りに面した紅梅がしっかり咲いていた。梅にはメジロがいた。

  • 山茶花の蘂

    花びらはパラパラと落ちてしまうが、蘂はしっかり残り果実を残す。

  • 梔子の実

    殆ど刈り取ってしまったが、残っていた実に穴が開いていた。鳥が啄んだのだろう。

  • 残菊

    露地の菊は殆ど枯れているのだが、生垣の下にあるのは暖かいのかまだ残っていた。

  • 紅梅咲く

    ちらほらと咲きだした。

  • ヒヨドリ

    鳴き声は何度か聞いたが姿を見たのはこれが始めて。侘助辺りにいたようだが、私の気配でとりあえず柿の木に避難ところを何とかとらえた。この後すぐに飛び去った。

  • 碧南市藤井達吉現代美術館「顕神の夢ー幻視の表現者 村山槐多関根正二から現代まで」を見る

    人間は個体ごとに心は異なる。その心には個々の信仰を持つ。信仰と言えないまでも、視覚的に神のような宇宙のようなものの存在を意識する人がいる。それは幻視でもある。顕れた神でもある。自己の内面から発出したものをキャンパスに表現しないではいられない衝動が走り、絵画が生まれる。そんな考えのもとに作品を選んだ展覧会と言ってよいのだろうか。 横尾忠則氏は自身はアスリートだと言う。頭の中を空っぽにして、無心…

  • 小松菜と大根の双葉

    真冬に葉野菜を初めて蒔いた。トンネルの覆いを掛ければ育つと言うのでやってみた。播種後十日経ったので覗いて見たら、大根、小松菜とも双葉が出ていた。大根は5月ごろ取れると聞いた。写真はビニールの覆いの上から撮ったのでボケている。

  • 椋鳥

    我が家の残し柿を食べ尽くしてしまった。今は何を食べているのだろうか。

  • これもまたまた ホトトギス

    多くは殻を刈り取った。 残してあるのを観察しているが、実が付いているのは多くない。 すでに落ちているかもしれないが、このように花のまま枯れているのが目につく。 成果があがらぬまま枯れる。やはりわが身を見る。

  • 山茶花散華

    山茶花は椿と違って花びらがばらばらに落ちる。道路にもいくらかは落ちる。 掃除をするのが筋だろうと思う一方、花びらが敷き詰められるのも風情がある。花びらの更なる敷き詰めを見守ろうとおもっている。

  • 雪の日

    各地に大雪警報が出た。我が家でも若干の積雪があった。

  • またまたマユミ

    実はほぼ落ちつくした。殻は赤から茶そして白へと褪色してゆくが、なかなか落ちない。わが身を見る。

  • 南天の芽生え

    あちこちで芽生えている。除草の際一緒に抜いている。真ん中の緑は水仙のよう。日本水仙は咲いているが他の種は芽生えていないのもありそう。

  • 今朝の雲

    筋状の白い雲が一面に広がっていた。

  • ミニバラ

    寒さに萎んでしまったようだ。

  • ヘクソカズラのリース

    去年遅れにヘクソカズラの蔓をとってきて適当に丸めて玄関のドアに引っ掛けた。 実の数が減りだした。

  • 白梅二輪

    一週間ほど前に開花。3番目の花はまだ開花していない。

  • 侘助咲く

    沢山蕾がある。3月ごろまでかけて順次開花する。

  • 黒い虫

    落ちない葉っぱの木の幹にいた。木に止まったままみな死んでいる。死骸である。

  • 笹の葉

    葉先の方から枯れだしている。

  • 擬宝珠の葉

    気温がある点以下になると一気に枯れる。そしてさらに腐食色になる。

  • いちごの葉

    紅葉した葉もある。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、生好 有怒苦さんをフォローしませんか?

ハンドル名
生好 有怒苦さん
ブログタイトル
生好 有怒苦
フォロー
生好 有怒苦

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用