咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
花びら、副冠ともに白い。
2羽でやってきたようだ。水たまりで水浴した後、柿の木で暫く羽繕いをしていた。この日ツグミも見かけたが、撮れなかった。
咲いた花の多くが結実したようだ。梅の木の体力に見合うよう多くは落ちて行く。
茎が寝ころんだ状態で咲いているので、切り取って撮影。でもうまく撮れない。
開花し始めた。蕾が膨らんだと思ったらすぐに咲いていた。
陽気が良くなって一気に咲いた。
除草対象植物。抜けども抜けども生えてきて花を咲かせる。
これも地面すれすれに咲いている。
妙な名前である。まるきり連想できない。これも地面すれすれに咲く。
他にもあるはずだがまだ顔を出していない。無理やり咲いた感じである。
一花見つけた。地面すれすれのところで咲いている。
我が家では数は少ない。貴重な種。
受験シーズンは終わったが、まだ頑張っている。
まだ開き切っていない。無理やり起こされて寝ぼけた感じである。
当面、二株ほど出てきて咲いた。
地面に這うようにして伸びた茎の先に開花した。
多くは抜いたが、みかんの木の根元に残ったのがあって咲いた。
イチゴは実が出来た後ランナーと呼ばれる蔓が伸びその先に新しい株が幾つか出来る。 その株の二番目三番目辺りの株を次年度の栽培に使うとよいとされているようだ。 去年は野草に覆われてしまって株が出来ていることだけで良しとするしかなかった。実はあまり期待できない。
ハコベは春一番に咲く野草と思い込んでいる。
10株ほど植えた。その中で最初の一花が咲いた。
一花先行開花。
多くはヒヨドリによるものと推察している。今年は現場を見ていない。しかしこの日はカラスがやってきた。カメラを構えた頃には姿がなかった。 現状を2階から撮影した。
突然顔を出して咲く感じである。
二本出てきて咲いた。ほとんど増えない。
白い木蓮より十日ほど遅れて膨らみだした。 白い木蓮は開きだしているのだが、その前にヒヨドリと思われる鳥に花びらを食べられてしまって無残な姿になっている。
10日日曜日、犬山遊園駅から木曽川沿い、犬山城、本町通、寺内町と歩き、犬山駅から帰る。 本町通では狐の面を付けた和服の美女20人ほどの行列がお囃子と共にうねっていた。 こんな行事もあってかいっぱいの人だかりでにぎわっていました。 本来の目的は撮影会でしたが、皆さんと撮影対象が違ったのかはぐれてしまって、ほぼ完全に単独行動になってしまいました。
中の種子は皆旅だったようだ。これもボツボツ片付けなく手はならない。
絹さやえんどうは11月の初めに種をまいた。4か月経っても背丈は30�p程。実が取れるまでには、まだ、二か月ぐらいかかりそう。土地の占有期間が長い。
題名はまさに私の今の境涯である。 給与生活者の多くはどこかで退職の時を迎える。その多くの人は定年と言う区切りで職を去る。 務めた職種や地位によってその後の進路はまちまちであるが、第…
待ち構えた新芽が膨らんできた。
立ち枯れたまま残っている。ボツボツ処分しなくてはと思っている。
これ大根脚。脚が二本、細くてスマート。
少し色づき膨らみが見えてきた。
光が強い中の黄色はべったりとなってしまう。質感がまるで見えない。ホワイトバランス上が太陽光、下が電灯光。
地表から葉っぱがそのまま出ている。
昨日は薄氷が張っていた、そんな中花びらが突如顔を出した。 近くでヒヨドリを見た。この花びらを狙っているかもしれない。 南天・千両などの実は殆ど食べ尽くされてしまった。
画家は1年間屋久島に移り住んで、そこの自然と対峙したと言う。千年を越えて生き続ける木々を昼夜を分かたずその姿に接し続けた。 しかし、画家が屋久島で見たものは豊かな自然と言うよりも破壊され尽くされた自然を見たと言う。多くの樹木が切り倒されて残っている自然は島全体の2割に過ぎないと言う。 巨大な絵「不死鳥」は最終的には70mに及ぶと言う。今回展示されたのはその半分ほどである。不死鳥の流れるような羽…
樹勢がどんどん衰えてきたが、数年前からバランスが取れたのか成長もしなければ衰えもしなくなった。 一本の木で二種類の花が咲く。
日本水仙にそっくりなのだが、副冠の黄色が薄い。沢山出てきた。
蔓はどこまでも伸びて行く。根の近くを少し残して殆ど成敗した。ひょっしたら今年は咲かないかと思ったが当面二花咲いた。
沢山の蕾が順次開花するが、ほぼ盛期となっている。鳥たちの栄養源なんだが、今年はあまり見かけない。
葉っぱの芽が少し開きだした。
再度の投稿だが、花びらが地面一杯に敷き詰められそうになってきた。
地下鉄の平針駅で降りてセンターまで歩いた。 梅まつりに向かう自動車と同じ道を歩くのだが車にはほとんど動きが見られない。 11時頃会場に着いたが、駐車場は満車だった。 天気が良いので老若男女に子供、更にはガイジンさんもいて賑わっていた。
日本水仙に似ているが、花びらの先がとがっている。2月中旬に咲きだした。
白い日本水仙に比べると数は少ないが、いくつか咲きだした。
木瓜(ぼけ) 2億円トイレ、自見万博担当大臣はボケていないか?
時なしに咲くが、本来の開花時期を迎えている。 経費が増大している大阪万博。経費節減を目指すのが大臣に課せられた仕事ではないのか。2億円トイレなどピンボケの極みだ。自見大臣は万博施設のアート感覚などと言う言葉が使えるほどの専門家なのか、傲慢だ。
開花は紅梅より早かった。こちらも散りかけている。
各所では梅まつりが始まるようですが、我が家の梅は散る寸前に入っている。
クリスマスローズと違うと聞いたが、どうもはっきりしない。
パラミタミュージアム「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」をみる
絵本そのものは見たことがないが「猫」と言うモチーフにに惹かれて見に行った。 美術館に着いての第一感想は駐車場の車の多さである。何度か訪ねたがこの車の多さを見たことがない。 当然のことながら券売所付近周辺のグッズ売り場は混雑していた。若い人の姿が目立った。 猫に人の持つ表情を重ね合わせた表現は、猫の気持ちを感じることができて面白い。点数が多く途中で草臥れて一眠りしての観覧となった。
紅葉して落葉する。紅葉する前に枯れてしまったのだろうかそのまま枝に残っている枯葉があった。
奈良県立美術館「漂泊の画家 不染鉄展 ~理想郷を求めて」を見る
巨大な画面に細密画が展開される。根気力の凄さを感じる。表現される世界からは郷愁・哀感が漂う。懐かしい世界へと誘ってくれる。しかし、同じモチィーフで同じような作品が数多く並ぶとちょっと付き合えなくなってくるところもある。細密であるだけに隅々まで見ることになるが。草臥れてしまう。画家が持つ根気力には見る方も根気がいるのである。座してモニターで拡大をしながら見たいと思った。
暑い夏のころは草が生えるに任せていた。寒くなっても抜かなかったところ草は自ら枯れた。種子は飛んで来年はきっとたくさん生えて来るだろう。
陽当たりがよい霧除けの上で昼寝をしていた。高い所だから邪魔されることもないので安心して眠ることが出たろう。この猫は我が家の庭で時々見かける。
名古屋市民ギャラリー栄「第26回挑光会フォトアート展」始まる。17日(土)まで
全紙で5点出しました。入場無料です。近くへお越しの際ご高覧頂けましたら幸いです。 詳細は下記案内をご照覧ください。
何度も登場で顰蹙を買いそうですが、中々花びらが落ちないので再三の登場となってしまいます。 かなり萎れが進んでいるように見えます。老骨に鞭打つわが身の姿に似ていてついカメラが向いてしまうのです。
花梨も黄葉する。そして落葉する。これも黄葉する前に枯れたのだろう。
開花も近そうである。
赤い色が褪せてしまったが、まだ一杯ついている。
この木は徒長枝が毎年2mほど伸びる。この芽はそれほど伸びないがそれでも数十cmは伸びる。その分根もきっと伸びていることだろう。建物の際に植えているので伐採も考えなくてはならない。
早咲きの薮椿が咲いた。
まだ綿毛なり切っていなのもある。
2月1日。西側の通りに面した紅梅がしっかり咲いていた。梅にはメジロがいた。
花びらはパラパラと落ちてしまうが、蘂はしっかり残り果実を残す。
殆ど刈り取ってしまったが、残っていた実に穴が開いていた。鳥が啄んだのだろう。
露地の菊は殆ど枯れているのだが、生垣の下にあるのは暖かいのかまだ残っていた。
ちらほらと咲きだした。
鳴き声は何度か聞いたが姿を見たのはこれが始めて。侘助辺りにいたようだが、私の気配でとりあえず柿の木に避難ところを何とかとらえた。この後すぐに飛び去った。
碧南市藤井達吉現代美術館「顕神の夢ー幻視の表現者 村山槐多関根正二から現代まで」を見る
人間は個体ごとに心は異なる。その心には個々の信仰を持つ。信仰と言えないまでも、視覚的に神のような宇宙のようなものの存在を意識する人がいる。それは幻視でもある。顕れた神でもある。自己の内面から発出したものをキャンパスに表現しないではいられない衝動が走り、絵画が生まれる。そんな考えのもとに作品を選んだ展覧会と言ってよいのだろうか。 横尾忠則氏は自身はアスリートだと言う。頭の中を空っぽにして、無心…
真冬に葉野菜を初めて蒔いた。トンネルの覆いを掛ければ育つと言うのでやってみた。播種後十日経ったので覗いて見たら、大根、小松菜とも双葉が出ていた。大根は5月ごろ取れると聞いた。写真はビニールの覆いの上から撮ったのでボケている。
我が家の残し柿を食べ尽くしてしまった。今は何を食べているのだろうか。
多くは殻を刈り取った。 残してあるのを観察しているが、実が付いているのは多くない。 すでに落ちているかもしれないが、このように花のまま枯れているのが目につく。 成果があがらぬまま枯れる。やはりわが身を見る。
山茶花は椿と違って花びらがばらばらに落ちる。道路にもいくらかは落ちる。 掃除をするのが筋だろうと思う一方、花びらが敷き詰められるのも風情がある。花びらの更なる敷き詰めを見守ろうとおもっている。
各地に大雪警報が出た。我が家でも若干の積雪があった。
実はほぼ落ちつくした。殻は赤から茶そして白へと褪色してゆくが、なかなか落ちない。わが身を見る。
あちこちで芽生えている。除草の際一緒に抜いている。真ん中の緑は水仙のよう。日本水仙は咲いているが他の種は芽生えていないのもありそう。
筋状の白い雲が一面に広がっていた。
寒さに萎んでしまったようだ。
去年遅れにヘクソカズラの蔓をとってきて適当に丸めて玄関のドアに引っ掛けた。 実の数が減りだした。
一週間ほど前に開花。3番目の花はまだ開花していない。
沢山蕾がある。3月ごろまでかけて順次開花する。
落ちない葉っぱの木の幹にいた。木に止まったままみな死んでいる。死骸である。
葉先の方から枯れだしている。
気温がある点以下になると一気に枯れる。そしてさらに腐食色になる。
紅葉した葉もある。
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咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
花びら、副冠ともに白い。
2羽でやってきたようだ。水たまりで水浴した後、柿の木で暫く羽繕いをしていた。この日ツグミも見かけたが、撮れなかった。
咲いた花の多くが結実したようだ。梅の木の体力に見合うよう多くは落ちて行く。
茎が寝ころんだ状態で咲いているので、切り取って撮影。でもうまく撮れない。
開花し始めた。蕾が膨らんだと思ったらすぐに咲いていた。
陽気が良くなって一気に咲いた。
除草対象植物。抜けども抜けども生えてきて花を咲かせる。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。
こぼれた種であちこちから生えてくる。
ここ数年目にしなかった。どっこい生きていたという感じで咲いていた。
去年の11月に蒔いたのがやっと咲いた。土地がいいのか今年は幹が太く花付きもよさそう。
沢山咲いた。
中小田井駅から歩きだした。かつてこの駅で降りて勤務地へ向かった。5年間通った。無人駅だった。車掌さんに定期券を見せて乗降した。今は自動改札となっているがやはり無人駅である。しかし高架になってエレベーターもある。 堤防を乗り越えて庄内緑地公園に入る。沢山の人がいる。みんなそれぞれに楽しんでいる。お花見・ボート・バーベキュー・バドミントン・ボール蹴り・走り回る思い思いに楽しんでいる。桜は満開であ…
今日は桜やつつじの写真を載せます。 入村時刻が13時半頃と遅かったので足早に回ることとなって草臥れが出て全村を回り切れなかった。朝からきてゆっくり回るとよいと思った。
3月末、桜が見ごろの時に訪ねた。ぽかぽか陽気でのんびりと過ごせた。北口から入り、帝国ホテルのある5丁目から4丁目、3丁目と巡り2丁目に入ったところで少し疲れを感じて2丁目からバスに乗って北口へと帰った。バス代は500円を要した。 春休み中とあって、平日だったが、若い人を沢山見かけた。もちろん老人も劣らずにいた。花は見頃だった。桜とつつじ。カタクリやショウジョウバカマも咲いていた。
地面に張り付くように咲いていた。