上戸彩 HIROスピード離婚？

フライング・スター風水術 メルマガ

占いを研究する切っ掛けは、ほへと数秘術のほへとくんとの邂逅で、 毒舌ながら、どこまでも論理的で的確な占術に感化されたからですが・・・ 同時に、エセ風水のひどさと、効果がある風水の難解さに挫折して、 風水には、手を出すまいと放棄していました。 まあ、基礎的な巒頭の考察はしてましたが、その程度でした。 で、数霊のバックボーンのひとつである九星気学の資料のひとつに、 九星気学に似た風水が、…

松本薫 女子柔道 57kg級 ロンドンオリンピック金メダル1号

レイモンド･ロー 【実践】四柱推命―人の運命と健康のあり方

風水のグランドマスター・レイモンド･ロー先生の四柱推命テキスト 「Four Pillars of Destiny for Healthy Life」が、ついに出版！ 翻訳版のタイトルは、 『【実践】四柱推命—人の運命と健康のあり方』(太玄社刊) 2012年3月16日発売！

オセロ中島 悪徳霊感トラブル

オセロ中島知子さんの占い師によるマインドコントロールが、 話題になっていますが、霊感商法は怖いですね。 管理人などは、 「アナタのために祈らせてください」という人たちに祈ってもらうタイプで、 友人や知人が、占ってもらったり、脅されたりするのを目撃したこともあります。 昔は、幽霊などは、土地の磁場や陰気さに原因がある錯覚と仮説していたんですが、 生霊の体験をしたことで、それだけじゃないなと…

六爻占術 問題5

トラさんの六爻占術の鮮やかな推断に憧れます。 六爻占術は、爻位、長生十二運、六獣からも情報を得るので、 日本の断易、五行易のルールと比べると複雑です。 普段は、レイモンド・ロー式の断易を主に活用してますが、 シンプルに考えられるようになれて、六爻占術の複雑な神機も薄っすらと読み取れるようになってきました。 +──────────────転載───────────────+

六爻占術 問題4

断易で占う時は、コインを振まえに、具体的な「問い」になるようにしてます。 用神を決めたあとに、良い卦と悪い卦を予測してるので、あまり占断に迷いはないです。 ただ、それは自分でコインを振った場合で、人の卦だと占断を迷います。 断易の初学時、ギャンブル占いで、24回連続で当たった理由を今考えると、 単純なルールしか知らなかったので、「採用するルールを明確に決めてた」 からというのが仮説です。 …

六爻占術 問題3

トラさんの六爻占術の占断を読むと、芸術レベルとしか思えず驚嘆します。 それゆえに、六爻占術のみに一途だと、トラさんの霊感のような思考に近づけないように思います。 +──────────────転載───────────────+ 占いの三昧地 ソフトで得た卦が当たるか 今朝、相談者に邪魔されて、書き込みが遅く…

六爻占術 問題2

離宮 九紫火星 意味

六爻占術 問題1

+──────────────転載───────────────+ 占いの三昧地 突然の言語障害 弟子さんが昨日占った例ですが、珍しいので、ここにアップします。 娘さんが突然言語障碍者になり、原因を占い、 丑月甲午日 (旬空：辰巳)に天山遁が天火同人に変るという卦を得ました。 玄武 父母戌土′ 白虎 …

艮宮 八白土星 意味

艮宮 八白土星は、玄空飛星派風水では、第八運では、旺相した星で大吉星とされ、 紫白九星派風水でも、金銭・財産・貯蓄・不動産・健康の大吉星になります。 九星気学・家相では、艮宮 八白土星は、鬼門（東北）の方位として忌み嫌われますが、 中国伝統派の風水師は、迷信としている傾向があります。 ただ、陰陽五行や環境と照らし合わせて、艮を時間になおすと、 「

兌宮 七赤金星 意味

兌宮 七赤金星は、玄空飛星派風水や紫白九星派風水では、 ケンカ、口論、浪費、流血、盗難、損失を意味する凶星になります。 動的な後天定位盤の九宮は、完成されて固定された先天定位盤の九宮の性質も秘めています。 先天定位盤 兌宮 南東乾宮 南巽宮 南西 76

2012年 凶方位 病気・けが・事故

家や部屋の入口が、中心から見て入口がある方位に、 五黄土星、二黒土星が回座してくる年月日は、病気やケガに注意です。 数霊で運命数、月運、日運を見て良い場合は、 病気を避けるどころか、後遺症などで長期化するので要注意です。 管理人は、風水や九星気学ではなく、民間療法・健康法を探求していた頃、 五黄土星のドアの影響で、急性アレルギー、不眠症などで入院した経験があります。 数霊では、好調な…

乾宮 六白金星 意味

乾宮 六白金星は、玄空飛星派風水では、衰退した過去の星で凶星とされますが、 紫白九星派風水では、仕事・出世・金銭の大吉星になります。 数霊では、運命数過程決定Cに相当し、重なる歳は、継続・発展のための大転換期になります。 自由に拡大展開してきたことをセーブして、縮小・方針転換しないと時運に逆らうことになり、 挫折を避けるために、老成（乾）することが求められます。 太極拳には、『