名盤ランキングの常連盤3位:『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』
【3位】サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド/ザ・ビートルズSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles1967年【名盤ランキング成績】ランクイン数:910位以内:7最高位:1位×2(RS誌、DDD)その他:5位×2(BEA、ACM)ポイント:
別に焦らすわけではないのですが、大詰めを迎えた名盤ランキングは小休止しまして、今回も邦楽を。日本の70~80年代のポップス(いわゆるCITY POP)が海外の人からも人気があるということで、ここ数日間、動画サイトであちこちいろんな曲を掘り当ててます。今回は、その探索
”名盤ランキングの常連盤”ランキングもいよいよ残り3枚、ベスト3の発表を残すのみとなりました。ここで、その前にブレイク・タイム。沢田聖子さんの1982年の曲「卒業」をお送りします。1980年代、やたら「卒業」というタイトルの曲が多かったですね。尾崎豊、斉藤由貴、倉
名盤ランキングの常連盤4位:『Velvet Underground & Nico』
【4位】ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ/ヴェルヴェット・アンダーグラウンドThe Velvet Underground and Nico/The Velvet Underground1967年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て40位以内)10位以内:6最高位:4位×2(ACM、uncut)その
名盤ランキングの常連盤5位:『London Calling』+好きな曲NO.118
【5位】ロンドン・コーリング /ザ・クラッシュLondon Calling/The Clash1979年【名盤ランキング成績】ランクイン数:10(全て40位以内)20位以内:810位以内:4最高位:3位(COS)【評価ポイント】ザ・クラッシュの3作目でLP2枚組アルバム。従来の直球的なパンク曲
この”アーティスト別アルバム・ベスト5”の記事は、これまですでに100以上のアーティストを対象に作成していますが、海外音楽情報サイトのランキングや評価データを基に集計し作成しているので、必然的に日本のアーティストはほぼ対象外となります。中には、Fishmans、Bored
ザ・フー(The Who)は、イギリスのロックバンド。1965年1月にシングル「アイ・キャント・エクスプレイン」でデビューした。当時のメンバーはロジャー・ダルトリー(ボーカル)、ピート・タウンゼント (ギター、ボーカル)、ジョン・エントウィッスル (ベース、ボーカル)
【6位】ネヴァーマインド/ニルヴァーナNevermind/Nirvana1991年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て40位以内)20位以内:8最高位:3位(ACM)ポイント:431.2【評価ポイント】アメリカ合衆国、シアトル出身のロックバンド、ニルヴァーナのセカンド・アル
名盤ランキングの常連盤7位:『The Beatles』+好きな曲NO.117
【7位】ザ・ビートルズ/ザ・ビートルズThe Beatles/The Beatles1968年【名盤ランキング成績】ランクイン数:10(全てのランキングで30位以内)20位以内:6最高位:5位(uncut)【評価ポイント】ビートルズの10作目のオリジナル・アルバムで、初の2枚組アルバム。タ
フィル・メイ訃報+プリティ・シングスのアルバム・ベスト5+動画
プリティ・シングス(The Pretty Things)は、1963年に結成されたイギリスのロック・バンド。ギタリストのディック・テイラーはデビュー前のローリング・ストーンズに在籍していたことでも知られる。バンド名はボ・ディドリーの有名曲(作者はウィリー・ディクソン)から取ら
名盤ランキングの常連盤8位:『Highway 61 Revisited』+好きな曲NO.116
【8位】追憶のハイウェイ61/ボブ・ディランHighway 61 Revisited/Bob Dylan1965年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て70位以内)10位以内:4最高位:4位(RS誌)ポイント:426.8【評価ポイント】ボブ・ディランが1965年に発表した6作目のスタジオ・アルバ
『The Who By Numbers』:ジャケットの番号を繋ぐと・・・。
みなさん、こんにちは。今日は仕事が臨時休業です。なので、こうしてPCの前に座って記事を書いています。在宅勤務ではありません。『The Who By Numbers』(1975年)。この日本で何名の方がこの作品を持っているのでしょう。そして、ジョン・エントウィッスルによるメンバ
名盤ランキングの常連盤9位:『Exile On Main Street』
【9位】メイン・ストリートのならず者/ローリング・ストーンズExile On Main St./The Rolling Stones1972年【名盤ランキング成績】ランクイン数:9(全て50位以内)20位以内:6最高位:3位(EW)ポイント数:425.4【評価ポイント】ストーンズにとって初の2枚組のス
JNの好きな曲150選NO.115:「Bouree」:イアンのフラミンゴ吹奏法
映像として観た時に途轍もないインパクトを残すミュージシャンの一人がジェスロ・タルのイアン・アンダーソン。鬼気迫る表情に浮浪者か木こりのような出で立ち。片足で立ちながらフルートを吹く姿はまさに〇〇〇〇(丸の中はご自由に埋めてください)。今回は、その奇才イ
名盤ランキングの常連盤10位:『What's Going On』+好きな曲NO.114
さて、いよいよトップ10に突入。ここで、11位~20位の結果を振り返る。11位 The Dark Side Of The Moon/Pink Floyd 12位 Abbey Road/The Beatles 13位 Blonde On Blonde/Bob Dylan 14位 Are You Experienced?/Jimi Hendrix Experience 15位 Ziggy Stardust/David
ぐはっ。夜中に目が覚めて眠れなくなって、ネット見たらこれですよ。リトル・リチャード87歳没。死因不明。丁度1か月前にも同じパターンがあった。あの時はビル・ウィザーズだった。そして、ここに来てデイヴ・グリーンフィールド(ストラングラーズ)、フローリアン・シュナ
名盤ランキングの常連盤147位:『Different Class』
【147位】コモン・ピープル/パルプDifferent Class/Pulp1995年【名盤ランキング成績】ランクイン数:4100位以内:2最高位:6位(NME)ポイント:174.8【評価ポイント】パルプ (Pulp) は、イギリス・シェフィールド出身のロックバンド。結成は1978年と意外に古い。
JNの好きな曲150選NO.113「No More Heroes」
え~、ついにロック・レジェンズにコロナ犠牲者が出たみたいですね・・・。ストラングラーズのキーボーディスト、デイヴ・グリーンフィールド氏、5月3日没です。享年71歳。ストラングラーズは、1977年にデビューし、セックス・ピストルズ、クラッシュ等と共にロンドン・パン
ポエム:ジャッキー・デシャノンへの伝言:『To Be Free』+好きな曲NO.112
いとしのジャッキーへ。君を手放してしまったことを許してほしい。僕の持っていた君のレコードは古くて音質に問題がありすぎた。某動画サイトで『To Be Free』を偶然聴いた時、その音質の違いに愕然としてしまったんだ。それにジャケットの端っこがなぜかカットされていた。
名盤ランキングの常連盤11位:『The Dark Side Of The Moon』
【11位】狂気/ピンク・フロイドThe Dark Side Of The Moon/Pink Floyd1973年【名盤ランキング成績】ランクイン数:10(全てのランキングでイン)100位以内:920位以内:6最高位:1位(AR)ポイント:424.2【評価ポイント】ピンク・フロイドの8作目のスタジオ・ア
【12位】アビー・ロード/ザ・ビートルズAbbey Road/The Beatles1969年【名盤ランキング成績】ランクイン数:8(全て40位以内)20位以内:5最高位:1位(COS)ポイント:422.2【評価ポイント】ビートルズの12作目のオリジナル・アルバムで、事実上のラスト・アルバ
XTC (エックス・ティー・シー) は、英国出身のロック・バンド。バンド名は「Ecstasy」をもじったもの。デビューは1977年。デビュー当時のメンバーは アンディ・パートリッジ(ヴォーカル、ギター)、コリン・ムールディング(ヴォーカル、ベース)、テリー・チェンバース(ド
「ブログリーダー」を活用して、jikkennezumiさんをフォローしませんか?