このブログは、妊娠中の時間がある入院中に書き溜めて、何年もブランクがある中で細々と続けている記録。実は、ママが死んだらこのブログが見れるように待ち受けにも入れてある。死んでからスマホ開けるかわかんないけど。見ていたらいいなと思いながら書くので知らずにここ

4日前、娘が8歳になりました。息子の誕生日前日から約2ヶ月、ブログの更新をまたサボっていた私。この2ヶ月でまた、人間不信の波が高まったり引いたりを繰り返しているシングルマザーです。夏のシングルマザーは忙しい。バルサン焚いたり大嫌いな虫を殺したり。私が虫嫌いだ

このブログは、息子妊娠中、切迫早産となり入院を40日強いられたときに開設した。時間をもてあましていたのと記録のため、アフィリエイトのため、そして切迫早産の方が不安な気持ちをネットサーフィンで解消するということを身をもって経験したため。私もたくさんのブログに

春休み中、余震もあってこわいので(子供を留守番させなくてはならず)、遠路遥々片道330キロの道のりを北上し、実家に子供たちをあずけた。トンボでもこんなにすぐ返らないんじゃと思うほどには短い滞在時間で娘と息子にいっきの別れを告げ、往復8時間以上の長旅をした。春休

息子妊娠中に始めたブログを本格的に再開したい。今ふりかえって読んでみても当時の素直な気持ちがぶわあああって詰め込まれていて切なくもあり幸せな気持ちになる。そんな気持ちの詰め合わせ、また更新していきたいと思ってる。すべて中途半端で終わっている母と私。私と子

波乱万丈という言葉は私のためにあるのではとか、そんな自意識過剰なことは言いませんが。このブログは一人目妊娠中、切迫早産の時に立ち上げたブログで、その時産んだ息子はとうとう10歳になりました。下の子は去年、小学校に入学し今年から2年生にあがります。月日が流れる

さて、4年ぶりに書いた記事から2ヶ月が経っていました。シングルマザーなので、普段からとてつもなく忙しい日々ではありますが、やはり今はコロナの影響で心身ともに落ち着かない毎日です。皆さん、元気にされていますか？あの頃、私が、切迫早産の記事を毎日書き綴ってた日

皆さん、さくらです。とんでもなくご無沙汰しておりました。私さくらは、生きております。そして皆さんに(誰に？)ご報告しなくてはならないことが沢山あります。ありすぎて、胃もたれなさることと思いますが、聞いてやってください。あ、その前に、さくらって誰よ？

ロタっぽい症状が出たので、まだまだ最中ですが覚え書き。これロタ？ノロ？って不安な人に参考になれば。ちょっと失敗談もあるので、参考にしてください12/10我が家の地獄がスタートする18時半…お腹痛いという。下痢気味。そして間もなく、兄が嘔吐。昼に食べたもの全部

ますかけ線ってご存知ですか？手のひらを上下に分ける線のことです。ダメ人間ママのさくらは、昔から両手にあったんです。でも、最近ふと手のひらを見ると、右手のますかけ線が途切れました（笑）あんまり理由を知りたくないので調べてないんですけどね(;'∀')でも、左手だけ

皆さんお久しぶりです、さくらです。巷では風邪が流行しているようですが、皆さんいかがお過ごしですか？私や息子、娘は元気です。この数ヶ月、とても充実した日々をおくっています。前厄ということが関係してるのかわかりませんが、体調を崩すことも多く、この間まで酷

どーも、夜中の変なテンション、さくらです。最近夜中しかブログ更新してないのが、ブログイメージの偏りに思えてなりません。たまには昼に育児ブログ的なものを書かなければ、暗くてじめじめしたブログになっちまいそう。最近のさくらは、そしてにぃにと妹ちゃん、パパ

こんなに悲しい気持ちになる夜は、こんなどうしようもない想いが押し寄せる夜は、ただただ今ある幸せが離れていかないことを願います。こんなに可愛い寝息をたてる息子と娘に、今日も頭ごなしに叱っては、厳しくしてしまったことを後悔します。どうか、私からこの子たちを

久しぶりに、ドラマレビューさせてください。私、シリアスで暗いジメジメドロドロしたドラマが好きなんです。だから金曜ドラマが好きで。金曜日って、すごく深いドラマよくやるんですよね。この前は超人気のコウノドリ、その前はNのためににハマりました。もうこれは、私の中

先日、人生初のホワイトニングに行ってきましたよ♡歯周病をかなり良くしてくれた担当さんで(^_^)ホワイトニングのキャンペーンをつかって安くやってきました♪私が受けたのはオフィスホワイトニング。歯医者さんでやってくれる強めのホワイトニングらしいです。もう一種

私今年、前厄です。これで年齢バレますね。いいんですけどね。で、今週本当にもめ事ばっかりで疲れ切ってます。今週というか昨日と今日。本当びっくりするくらい心せわしい二日です。不機嫌ママちゃんのおこりんぼう事件と、自己中ママちゃんのみんな傷つけちゃった事件。ど

私は300キロ離れた他県に引っ越しました。高校は2週間で未練もなく辞めました。お父さんに怒られて小さくなっていた彼氏の元に出戻りました。彼氏のことを信じたわけでもなかったのですが、そのとき頼れるのは彼氏しかいなかったから。そこしか私の居場所がないと感じていま

私は、いろいろな面を冷静に考え、家に帰ることにしました。母、父、おばちゃん、彼氏のお父さんの出現や彼氏の態度の変化に、いろいろな想いが込み上げました。だから帰ることしか、選択肢はないように思いました。当時の彼氏は20歳。私はまだ15歳。帰りの車の中で涙が溢れ